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くいだおれ食堂2008
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Witchの腕ふるい料理を中心とした、わが家の食卓の美味しい風物詩です。
このコーナーのコメントはwitchが書いています。
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52
年 越しそば

大 晦日は大掃除、御節の用意とバタバタしていますので有り合わせの具材で年越しそばです。
小松菜、舞茸、えのきだけ、さつま揚げ、油揚げ、山芋、海苔。なんでも入れてしまいます。
でも、出汁は一番出汁をおごりました。
出汁がしっかりしていると塩分も大して必要ありませんので、おつゆもすっかりいただいてしまいました。






51
と り挽鍋

普 段のお鍋は鶏手羽を使っていますが、今日は鶏の挽肉団子を入れてみました。
鶏挽肉におろし生姜と刻みねぎ、ついでに余っていたレンコンを荒く刻んで入れてみました。
挽肉と生姜は相性がよく、レンコンもアクセントになり好評でした。
あれ?手羽の方が骨から味が出て良いかと思っていたのに。料理は奥が深いです。
witchまだまだ修行中です。





48
ブ ロッコリーのクリスマスツリー

ブ ロッコリーを積み重ねて、パプリカとセロリで飾りつけ。即席クリスマスツリーです。
jun-cooは一番下の房を取ってツリーを崩して大慌て。ジェンカじゃないんだから・・・。






49
鶏 の照り焼き

「ク リスマスに七面鳥」とはいかないので、商店街の鶏肉屋さんで買った鶏肉で照り焼きです。
やっぱり鶏は鶏屋。スーパーの鶏肉よりずっと美味しかった。
近所の商店街は鶏肉屋さんと豚肉屋さんがすぐ近く。両店ともこだわりを持ったお肉屋さんです。
プラスチックトレーではなくて、紙に包んだお肉を渡されると「お肉屋さんで買ってるなぁ」って思います。






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生パスタのカルボナーラ

jun -cooがスーパーで生パスタを見つけたので、カルボナーラを作りました。
本当は生クリームを使用するのですが、生クリームだとこってりし過ぎるので牛乳を煮詰めて作っています。
そういえば昔弟にセモリナ粉をこねてもらって生パスタを食べた事がありました。生パスタはおうどんみたいに腰があって美味しいんです。
今度パスタから作ってみますかね。でも、大変そうだなぁ。





46
Q ちゃんの鶏肉と里芋の煮物

witch の父、Qちゃんお得意の煮物です。
里芋に味が染みて美味しいんです。
「作り方教えて」というと、「教えてあげない♪」と返事します。
いいもん。また作ってもらうから。
jun-cooもwitchも里芋大好きなんです。





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もりもりハンバーグ

今 日はjun-cooの誕生日なので、jun-cooの好きなハンバーグです。魚好きなjun-cooですが、なぜかハンバーグは大好き。
小さい頃のあだ名も「ハンバーグ」。確かに写真を見ると丸い顔・・・。
witchの作るハンバーグは野菜たっぷり。炒めた玉ねぎ、セロリ、エリンギが入って、かけるソースもざく切りトマト入り。トマトの酸味がアクセントにな ります。ちょっと焦げたね・・・。





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Q ちゃんのモツ煮

witch の父、Qちゃんがモツ煮を作ってくれました。
モツに大根、人参、こんにゃく、しいたけ、お豆腐・・・。具沢山です。
よーく煮込んであるのでスープも良い味♪
あさつきをたっぷりかけていただきま〜す。
Qちゃんの料理は「男の料理」でドカンと鍋いっぱいに作るので、カレーの時と同じくお相伴に預かりました♪





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雪 化粧かぼちゃの煮物

寒 くなると出てくる「雪化粧かぼちゃ」です。
かぼちゃは当たり外れがあって、修行中のwitchはまだまだ美味しいかぼちゃの見極めができません。でも、雪化粧かぼちゃには外れがありません!
今回はお醤油とお酒で煮ました。
お水の変わりにお出汁で煮ると上品な煮物になります。






42
上 庄里芋の煮っ転がし

jun -cooのお父さんが
福井の里芋、上 庄里芋を送ってくれました。
早速シンプルにお醤油の効いた煮っ転がしに。
食べてみると「ねっとり」。「ほっくり」ではなくて「ねっとり」です。里芋の味と食感がしっかりしています。これはすごいです。
調べてみると普通の里芋と異なり皮は剥かずに髭を取るだけで良いとか。
えー!剥いちゃったー!もったいなーい!
まだありますので、次回はきちんと調理しましょう。






41
蟹 さん同居の水炊き

「セ コガニ」がお買い得でした。食べ方もわからず、水炊きにお邪魔してみました。
でも、開けてびっくり、卵と味噌!美味しい!
調べたらズワイガニの雌蟹で内子と外子がウリのようです。
旬 は11月から12月上旬とか。
セコガニさん、偶然お会いできて光栄です♪
お 鍋にお邪魔しましたが、結局は引き上げてほじくっていただきました。





40
きのこのパエリヤ

パ エリヤって、海老とムール貝のイメージが強いのですが、色々な種類があるのですね。
友人が遊びに来てくれた今日は丸山久美さんのレシピできのこのパエリヤ。
きのことベーコン、お米を炒めチキンスープで炊きます。お米がスープを吸って、オコゲができたらできあがり。
jun-cooが喜んで食べましたが、考えてみるとお米にスープを吸わせるというのは、jun-cooの大好きな「おじや」に似てますね。





39
「東 寺ゆば」もどき

jun -cooの大好きな
「東寺 ゆば」。京都に行かないと買 えません。
「東寺 ゆば」はゆり根、銀杏、きくら げ、人参を湯 葉でつつんで揚げてあるも のですが、なんとか手軽に再現できないかと挑戦したのがこれ。油揚げの中に湯葉(お徳用乾燥湯葉で充分!)と具を入れて煮てみました。
考えてみれば油揚げも湯葉も大豆でできていますね。
ちなみに使った銀杏はjun-cooが近所で拾ってきて乾燥させて用意してくれた銀杏です。





38
き りたんぽ鍋

jun -cooはお鍋が大好き♪
鶏肉は必ず骨付きを使います。骨から良いお出汁が出るのです。
きりたんぽ鍋はゴボウの風味とセリの香りがたまりません。ほとほとに煮えたきりたんぽをたっぷりの煮汁と一緒にいただきます。
お鍋の翌朝は必ずおじや。良いお出汁の出たスープを残さずいただきます。





37
ス タッフドチキン

jun -cooのお父さんがミニサイズのスタッフドチキンを作ってくれました。一羽丸ごとは食べ切れませんからね。
栗や人参、セロリなどのたっぷり具材が鶏肉に包まれています。
包み口はタコ糸で綺麗に縫い合わされています。おみごと!





36
タンドリーチキン

jun -cooのお父さんからタンドリーチキンペーストなるものを頂きました。これは試さねば!!
レシピには「もも肉」とありましたが、火の通りやすそうな手羽中スペアリブを使用しました。
ペーストに漬け込んでから魚焼きグリルで焼きました。
お父さんからは「インドのデリーで食べた味!」とお墨付きをいただきました。
はい。
タ ンドリーチキンペー ストの功績です。





35
ち くわ入り切り干し大根

jun -cooのお母さんが作ってくれた切り干し大根です。
witchは普段、人参と油揚げを入れるだけですが、今日いただいた切り干し大根はしいたけ、竹輪も入ってごま油風味でした。なるほどー。
こういうお惣菜はきっと、作る人のアイディア、家族の好みや健康、地域の産物などでバリエーションが出るのでしょうね。
おもしろいものです。





34
青 海苔のお味噌汁

witch の父・Qちゃんが青海苔を入手してくれました。熱々のお味噌汁にたっぷり入れます。
今 日は蕪と油揚げをあわせました。
素材が美味しいものを食べると「日本に生まれてよかった〜〜♪」と思います。
日本ハムのヒルマン元監督も北海道に来て初めてSea Foodが好きになったそうです。
日本の海産物は美味しいんだ〜♪





33
い んげん豆と魚介のスープ

え びの頭と殻をグツグツ煮込んだスープがベース。丸 山久美さんのレシピです。
殻を煮込みながら「うぁー。美味しくな るぞぉ」と期待大!
jun-cooが立派 な有頭えびを仕入れて来てくれたので、良いお出汁が引けました。
柔らかめに下茹でしたお豆とみじん切りのお野菜が魚介の旨味を吸っていきます。
翌 朝は、あまったスープでおじやです。





32
きのこのパスタ

witchの弟がオーストラリア土産のコ アラパスタを料理してくれました。コアラが木に摑まっている形のショートパスタです。
たっぷりきのことお醤油を使った日豪国籍の料理となりました。
パスタを茹でるお湯にはニガリを入れます。
これでお湯が硬水になるのだそうです。
なるほど、日本は軟水ですが、パスタの国々は硬水だもんね。
美味しかった♪またよろしくね♪





31
手 作りジャム (りんご)

りんごジャムです。
ジャムには紅玉です!酸味が違います!
以前、他のりんごにレモンを足して作ったことがありますが、別物でした。
紅玉は出回る量が少ないので、出会ったら「是好日!」とばかりに買い占めます。
今回はwitchの両親が買っておいてくれました。
一族を巻き込むジャム狂想曲です。






30
か に玉

jun-cooのお母さんからカニ缶いた だきました。
悩んだ末にかに玉に変身。
普 段カニ様に向き合う こともないので欲張って具をいっぱい入れてし まいました。あらら、まとまらない〜。
でも、野菜たっぷりで健康的でいいよね・・・。
と言う事にしておこうっと。





29
茄 子と豆のグラタン

お茄子を油で焼いて、トマトソースで煮込 んだ花豆とソーセージとを層にして、チーズを乗せて焼きました。
どのチーズを乗せようか迷ったので、2種類乗せてみました。左がとろけるチーズ、右がモッツァレラです。
「どっちが良かった?」とjun-cooに聞いたら、「気づかなかった・・・」って・・・。そんなもんか。






28
手 作りジャム (ブルーベリー)

witchの父・Qちゃんがブルーベリー を摘んで来てくれました。ブルーベリージャムは初めて作ります。だってブルーベリー高いんだもの。
思いのほか甘みが強いブルーベリー。お砂糖入れすぎたかな?
jun-cooのラベルが綺麗だからご容赦!ラベルの写真はわが家の鉢植えブルーベリーちゃんです。





27
伊佐木 のアクアパッツァ

またまたアクアパッツァです。
jun-cooは鯛より伊佐木のアクアパッツァが好きです。欲張って
フ ライパンから尾っぽがはみ出るほど大 きな伊佐木ちゃんを買いました。
なんとか焼 き上げて一安心したけど、この大きさが入るお皿も無かったね・・・。
写っている黒いものは黒豆じゃないですよ。オリーブです。





26
朝 採りゴーヤチャンプルー

witchの母の朝採りゴーヤ。今日はチャンプルーです。
市販のゴーヤほど苦くないし、jun-cooもwitchもゴーヤが大好きなので厚めに切ってゴーヤの味を楽しみます。
おかかと豚肉が本当にゴーヤにあいますね。
他の料理法も模索しますが、結局これが一番なのかな。
あ。お豆腐入れ忘れた。






25
五 目豆

立派な黒豆をいただいたので五目豆にしてみました。
なんだか「黒」の色が加わって、いつもの五目豆より美しいんじゃないですか!?
しかも、黒豆は大きいので干し椎茸や鶏肉の味が大豆よりもしっかり染みるのです。
今後わが家の五目豆は黒豆を定番にしましょう。
山ほど煮ますが、あっという間になくなります。





24
朝 採りゴーヤ

witchの母がゴーヤを育てています。ゴーヤちゃんは葉が日よけにもなって夏の働き者とか。
母が今年の初なりを朝届けてくれました。
産地直送無農薬朝採りゴーヤ。
スライスして暫く塩水にさらしたものを絞って、おかかとポン酢でいただきます♪
新鮮なせいかあまり苦くないのでできる食べ方です。今年もいっぱい生るといいなぁ♪





23
梅 干し

初挑戦です・・・。できるのかなぁ。
梅干しというのは作る過程で「安息香酸」なる防腐成分が出てくるので、100年経っても腐らないとか。
その
「安 息香酸」が出てくるまでは塩をして重しをしてカビないよう、腐らないよう注意が必要って・・・。
どきどきどきどき。スリル満点です。
途中経過載せて失敗したらかっこ悪いぞ。

 → 製作過程と完成した梅干し 





22
手 作りジャム(あんず&プラム)

夏にはプラムジャムを作ります。
witchは
酸 味のあるプラム ジャムが一番好き。
アンズは今年初挑戦。今まで食指が動かなかったのですが、作ってびっくり。アンズって酸味が強かったんだぁ。
jun-cooはアンズに軍配を上げました。アンズも定番の仲間入りです。
大量に出てきた杏の種・・・。杏仁豆腐は手がかかりそうだなぁ。
ちょいとjun-cooをそそのかし・・・。
下の杏仁酒を仕込ませました!楽しみ♪






21
杏 仁酒、プラム酒、あんず酒

梅 酒以外も作ります。あんずの種で杏仁酒(杏仁210g、氷砂糖250g、ホワイトリカー1.5L)、いただきものの四国の プラムでプラム酒(プラム800g、氷砂糖400g、ホワイトリカー1.8L)、あんず酒(あんず 800g、氷砂糖300g、ホワイトリカー1.8L)を漬け込みました。
さ てさて、うまくできますでしょうか。
by jun-coo





20
Q ちゃんカレー(Curry)

witch の父Qちゃんのカレーです。
たっぷりスパイスに昆布に椎茸。父オリジナルの無国籍カレーです。
父が台所に立ってから、翌日やっとありつける
、 じっくり煮込みの大臣のカレーです。
やっぱりおいしいなぁ(^Q ^)(^ Q^)♪
近所のカレー屋さんからナンだけ買ってきて食べます。さすがにタンドリーはお家にありませんから。
またよろしくね♪





19
鮎 の塩焼き

初 夏の風物詩はやっぱり鮎の塩焼き。
少し大ぶりな鮎を入手して、塩をふりふりグリルで塩焼きにしました。
きゅっ、きゅっと4〜5ヵ所を箸で押して空気を入れて、尾から背骨を上手にするりと抜けるかどうかがこれまた楽しみ。
「蓼食う虫も好き好き」の蓼酢でいただきました。
by jun-coo






18
尚爺のわさび漬

jun-cooのお父さん製造のわさび漬。
本物のわさびがゴロゴロ入っています♪

      ツーン!!!

しっかりわさびが入っています(;_;)
本物です。美味・・・。





17
自家製豆腐

jun -cooのお父さんからお豆腐の作り方を伝授されました。
濃い豆乳にニガリを入れて70℃くらいに保つと固まります。ニガリの量は試行錯誤ですが、一度判ればあとは楽チン。
私witchは手抜きで、お鍋にお湯を沸かし、豆乳を入れた器を入れたら鍋ごと保冷バッグへ。
あとは待つだけで濃厚なお豆腐のできあがり。
濃いお豆腐って白子に似ていますね。
jun-cooは毎日この冷奴を食べています。






16
東 寺ゆば

jun-coo大好き、千丸屋の「東寺ゆば」。
京都に寄ると必ず買います。
こちら様は、銀杏、百合根、きくらげを湯葉で包んで揚げてあるんです。
たっぷりのお出汁で煮ていただきます♪
今日は椎茸もちょいとオシャレして切り込み入り。
「東寺 ゆば」様と一緒だもんね♪





14
ロー ルキャベツ

近所の野菜スタンドで大きなキャベツを買いました。一枚の葉が優に40cmはある立派なキャベツ! これはもうロールキャベツにするしかありません!!葉1枚で余裕で具が包めます。スタンドのおじさんありがとう♪
スープとトマト缶を入れ、これまた近所でいただいたお庭の月桂樹を入れました。
あとはトロトロになるまで煮込むだけ。






15
梅 酒2008

5月下旬には梅酒の準備が始まります。
梅1kg、氷砂糖400g、ホワイトリカー1.8L。毎年いくつも作りますが、気がつくと飲みつくしています。はてはて。
jun-coo酒造の梅酒、今年はどんな味にできあがるでしょう。他にもブランデーベースのものを作ったりします。
by jun-coo






13
ひ よこ豆のカレー

多分witchが生まれて初めて作ったカレーで す。
witchの家では父がカレー大臣なので、witchは作ったことが無いのです。
やっぱり大臣のカレーと一年生のカレーは別物です。
こちらは「かれ〜」で父のは「Curry」ですね。
Curry食べたいなー♪





11
筑前煮

根菜たっぷり筑前煮♪
村上昭子さんのレシピを参考にしています。
干ししいたけと鶏肉の旨みがじわっと染みています。
この料理を考えた人は天才だぁ。
青菜の無い季節にできたお料理なんでしょうね。でも、このコーディネイトは絶品だと思うのです。





12
赤ムツの煮付け

赤ムツは日本海の海底に棲む、なかなか獲れない珍魚ノドグロです。
池袋の東武百貨店の北辰水産で夕方、半額になっている切り身を迷わずゲッツ♪
早速、煮付けました
ノドグロは、たまに干物も見つけます。

by jun-coo





10
銀だらの煮付け

jun-cooの得意料理。
銀だらの切り身をみりんと日本酒、昆布つゆで15分間、落し蓋をして煮付けてできあがり。
簡単にして美味しいです♪
端っこがくるりんとした切り身を選びます。

by jun-coo







09
し らすご飯

江ノ島のしらすをいただきました(^人^)。
新鮮なのでそのままご飯に乗せて
「いっただっきま〜す♪」
おいしー♪
おいしー♪ おいしー♪
やっぱ りそのままで美味しいものって最高です。
義経も腰越からはお手紙じゃなくてしらす送ればよかったのかな。





01
五 目寿司

三月三日はひな祭り。五目寿司作りました。
「五目寿司は世界の米料理の中でもヒット作品」と敬愛する辰巳芳子先生も言っておられます。
ってそんなに上手にできるわけもなく、味の足り
なさは海苔とイクラでごまかして・・・。
見た目よければいいか・・・な。

ちょこっと作るってのが面倒で、具はたくさん作って冷凍しておきました。
実は五月の節句に作った五目寿司はそれを使ったんだよん・・・。手抜き。





02
鯛 のアクアパッツァ

尾頭付きのお魚をドンと出せるお料理で す。
お魚、アサリ、アンチョビと、海の幸好きにはたまらないお料理です。
お魚を焼いて、そのフライパンの中にアサリや
トマトやオリーブを入れていくだけですから結構手間はかかりませんしね。
おもてなしに便利なメニューです。






03
生牡蠣

Witchの同僚が遊びにくる時に取り寄せてくれた牡蠣です
すっごく美味しかったあぁ〜〜〜!!
ここの水産業者は控えました!
また季節が来たら「牡蠣はじめました」って
暖簾下げてみんなで堪能しましょうね♪
牡蠣にはjun-coo酒造の梅酒がほんとに合うんです♪





04
関 西風お好み焼き

ホットプレートで焼きました。
山芋入りのお好み焼き粉に大きめに刻んだキャベツと玉子を混ぜて生地を作り、豚肉、海老、たらこを入れました。やはり丸く形を整え、マヨネーズを格子に仕 上げる と、きれいにできますね。高校時代、大阪でよく焼いていましたから、得意料理です。

by jun-coo





05
お せち料理2008

やっぱりお正月はこれを食べなくちゃ。
witchとその母の合作おせちです。
母の黒豆は絶品!ふっくら柔らか♪
豆好きのjun-cooは毎年お正月はひたすら黒豆食べてます。
マメになった???






06
手 作りジャム(イチゴ&あまなつ)

ジャムのカラフルなビンを並べてご満悦。witchがついつい作ってしまうものです。
ほうろうのお鍋にお砂糖と果物入れて煮るだけ・・・。簡単な作業でカラフルな物ができるんですから。やめられません。
ジャムはやっぱり色です、色!
j瓶のラベルはjun-cooが作ってくれます。
ラベルに使っている写真はこのホームページに載っている写真が主です。






07
あさりの酒蒸し

潮干狩りのおすそ分けをいただきました。
なかなか立派なアサリちゃんです。
シンプルに酒蒸しでいただきました。
ごちそーさま(^人^)











くいだおれ食堂