月  日
会  場     備           考
  (※大会参加者につきましては、傷害保険に加入済みです。
1 4月9日(日)

盛岡市立太田テニスコート
 
 成績 男子はこちら 女子はこちら
 ※結果及び組合せやプレースタイルなど大会で知りえた情報は、第三者に遺漏することを禁じます。
  遺漏が判明した時点で、推薦を取り消します。また、悪質な場合はそのチーム全員の推薦を取り消しします。

  
男子及び女子 郵送にて発送済み 大会要項 申込書pdf 申込書Excel 
  <お知らせ> 令和5年3月13日以降、個人の主体的な選択を尊重し、マスク着用は個人の判断に委ねることになります。
            本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、個人の主体的な判断が尊重されるよう、ご配慮をお願いします。
  また、検温についても、国は、本人の自主的な判断に委ねる事になりました。(イベントなど)

     ※申込みをFAXで送信後は、必ず確認の連絡をお願いします。
 ※自宅にFAXがない方等の申込みは、申込書(Excel版)に選手名等を入力後、添付し、当法人MailAddressまで送信してください。
 上記の「Jr-open規程」及び「小学生基準」を遵守すること。
  

2 4月15日(土)

岩手県営みたけテニスコート   
 
成績 女子 こちら
 ※結果及び組合せやプレースタイルなど大会で知りえた情報は、第三者に遺漏することを禁じます。
  遺漏が判明した時点で、推薦を取り消します。また、悪質な場合はそのチーム全員の推薦を取り消しします。

 
 
女子 郵送にて発送済み 大会要項 申込書pdf 申込書Excel  
 <お知らせ> 令和5年3月13日以降、個人の主体的な選択を尊重し、マスク着用は個人の判断に委ねることになります。
           本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、個人の主体的な判断が尊重されるよう、ご配慮をお願いします。
  
また、検温についても、国は、本人の自主的な判断に委ねる事になりました。(イベントなど)
     
※申込みをFAXで送信後は、必ず確認の連絡をお願いします。
 
※自宅にFAXがない方等の申込みは、申込書(Excel版)に選手名等を入力後、添付し、当法人MailAddressまで送信してください。
 
上記の「Jr-open規程」及び「小学生基準」を遵守すること。

3 4月22日(土)

同上   
  
成績 男子 こちら
 ※結果及び組合せやプレースタイルなど大会で知りえた情報は、第三者に遺漏することを禁じます。
  遺漏が判明した時点で、推薦を取り消します。また、悪質な場合はそのチーム全員の推薦を取り消しします。


 男子
 郵送にて発送済み 大会要項 申込書pdf 申込書Excel   
 <お知らせ> 令和5年3月13日以降、個人の主体的な選択を尊重し、マスク着用は個人の判断に委ねることになります。
           本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、個人の主体的な判断が尊重されるよう、ご配慮をお願いします。
  また、検温についても、国は、本人の自主的な判断に委ねる事になりました。(イベントなど)
     ※申込みをFAXで送信後は、必ず確認の連絡をお願いします。
 ※自宅にFAXがない方等の申込みは、申込書(Excel版)に選手名等を入力後、添付し、当法人MailAddressまで送信してください。
 上記の「Jr-open規程」及び「小学生基準」を遵守すること。
 
4 5月20日(土)

盛岡市立太田テニスコート   女子トーナメント
  
成績 〇決勝トーナメント こちら 〇2位トーナメント こちら 〇3位トーナメント こちら
     〇4位トーナメント こちら 〇5位トーナメント こちら 〇6位トーナメント こちら
 
5 5月27日(土)

岩手県営みたけテニスコート   男子トーナメント
  成績 〇決勝トーナメント こちら 〇2位トーナメント こちら 〇3位トーナメント こちら
     〇4位トーナメント こちら 〇5位トーナメント こちら 〇6位トーナメント こちら
6 6月11日(日)

同上  女子の部
 
成績 こちら

7月22日(土)

同上   
 
 男子トーナメント
  成績 〇決勝トーナメント こちら 〇2位トーナメント こちら 〇3位トーナメント こちら
    〇4位トーナメント こちら  〇5位・6位トーナメント こちら
  

8  7月29日(土) 

同上   
 女子トーナメント
  成績 〇決勝トーナメント こちら 〇2位トーナメント こちら  〇3位トーナメント こちら
    〇4位トーナメント こちら 〇5位トーナメント こちら 〇6位トーナメント こちら
  
 
   
8月5日(土) 

 男子の部
 成績 こちら
10  8月12日(土)  

盛岡市立太田テニスコート   
 女子の部
 
成績 こちら

 
女子 大会要項 申込書pdf 申込書Excel  ※申込みをFAXで送信後は、必ず確認の連絡をお願いします。
  
※中学3年生の参加も認めます。※
 
※自宅にFAXがない方等の申込みは、申込書(Excel版)に選手名等を入力後、添付し、当法人MailAddressまで送信してください。
 
上記の「Jr-open規程」及び「小学生基準」を遵守すること。

11  8月19日(土) 

岩手県営みたけテニスコート   
 男子の部
 
成績 こちら


 
男子 大会要項 申込書pdf 申込書Excel  ※申込みをFAXで送信後は、必ず確認の連絡をお願いします。  
 
※自宅にFAXがない方等の申込みは、申込書(Excel版)に選手名等を入力後、添付し、当法人MailAddressまで送信してください。
 
上記の「Jr-open規程」及び「小学生基準」を遵守すること
12 9月30日(土) 

同上    
 女子の部
 
成績 こちら

 女子 大会要項 申込書pdf 申込書Excel ※申込みをFAXで送信後は、必ず確認の連絡をお願いします。
 
※自宅にFAXがない方等の申込みは、申込書(Excel版)に選手名等を入力後、添付し、当法人MailAddressまで送信してください。
 
上記の「Jr-open規程」及び「小学生基準」を遵守すること。 

13  10月28日(土) 

同上    
 
 女子の部
 
成績 こちら

 女子 大会要項 申込書pdf 申込書Excel  ※申込みをFAXで送信後は、必ず確認の連絡をお願いします。
 
※自宅にFAXがない方等の申込みは、申込書(Excel版)に選手名等を入力後、添付し、当法人MailAddressまで送信してください。
 
上記の「Jr-open規程」及び「小学生基準」を遵守すること。
 

14  11月3日(金祝) 

同上     
 男子の部
 
成績 こちら

 男子 大会要項 申込書pdf 申込書Excel  ※申込みをFAXで送信後は、必ず確認の連絡をお願いします。
 
※自宅にFAXがない方等の申込みは、申込書(Excel版)に選手名等を入力後、添付し、当法人MailAddressまで送信してください。
 
上記の「Jr-open規程」及び「小学生基準」を遵守すること。

15 11月11日(土) 

盛岡市立太田テニスコート     
 女子トーナメント
  
成績 〇決勝トーナメント こちら 〇2位トーナメント こちら 〇3位トーナメント こちら
     〇4位トーナメント こちら 〇5位トーナメント こちら  〇6位トーナメント こちら


 女子トーナメント 大会要項 申込書pdf 申込書Excel  ※申込みをFAXで送信後は、必ず確認の連絡をお願いします。
 
※自宅にFAXがない方等の申込みは、申込書(Excel版)に選手名等を入力後、添付し、当法人MailAddressまで送信してください。
 
上記の「Jr-open規程」及び「小学生基準」を遵守すること。

16  11月12日(日) 

 
同上     
 男子トーナメント
  
成績 〇決勝トーナメント こちら 〇2位トーナメント こちら 〇3位トーナメント こちら
     〇4位トーナメント こちら 〇5位トーナメント こちら  〇6位トーナメント こちら

   



 男子
トーナメント 大会要項 申込書pdf 申込書Excel  ※申込みをFAXで送信後は、必ず確認の連絡をお願いします。
 
※自宅にFAXがない方等の申込みは、申込書(Excel版)に選手名等を入力後、添付し、当法人MailAddressまで送信してください。
 
上記の「Jr-open規程」及び「小学生基準」を遵守すること。

Jr-open soft-tennis

 開催趣旨
 脳と心と身体に刺激を与える活動
 子どもの発達理論の代表的なものには、今現在自分でできた値とする発達や第三者の支援を受けてできた値の発達がありますが、その他にも、今現在できなくても自分自身でできるという意欲を保持しながら、第三者の支援を受けなくても自分自身で結果的にできる値があります。
 小、中学校の児童又は生徒についても、新学習指導要領(平成29年3月31日公示)で、@新しい時代に必要となる資質・能力の育成と学習評価の充実と、して、学びを人生や社会に生かそうとする学びに向かう力・人間性等の涵養や生きて働く知識・技能の習得や未知の状況にも対応できる「思考力・判断力・表現力等の育成 A「何ができるようになるか」社会と連携・協働しながら、未来の創り手となるために必要な資質・能力を育む B「何を学ぶのか」新しい時代に必要となる資質・能力を踏まえた学習 C「どのように学ぶのか」主体的・対話的で深い学びの実現 が示された。 つまり、児童生徒が主体・主役であり、ペアと対話しどのようにプレーしていくか、を子どもたち自身で深く学ばせるという、Jr-openの趣旨に合致している方針が示された。また、学校教育法で、運動を通じて体力を養い、心身の調和的発達を図ることとされています。この発達課題を、現状では全ての子どもに解決させることは困難な状況にあります。具体的には、運動部ではいつもレギュラーだけが練習においても重視され、また練習試合や大会参加の機会を与えられ、他の子どもは上級生であれその機会さえ奪われているのが実態です。また、競技会のように勝敗を決するための大会や冠大会、強化練習等において、その指導者のとおりのプレーだけがまかり通り、子ども自身の意思でプレーするものは存在しない有様です。また、現在の子どもたちは、外で遊ぶことが稀になっており、そもそも備えていなければならない運動能力の潜在化が顕著になっています。
 このような諸課題を解決するために、レギュラーになれないとか試合の機会に恵まれないとか自分自身でプレーしたいとか外で思いっきり遊びたい子どもたちのために、誰でも分け隔てなく試合に参加できる、自主的にプレーできる、表舞台を提供し、何をどう表現するかの自由さ、プレーヤーが主人公、楽しさの享受、仲間づくり、勇気づけ、自発的かつ創造的な精神活動の支援をし、子どもの心身の発達の推進を図るために、
Jr-openを開催します。JSTCは子どもの発達を支援する専門知識を備えた団体です。

最近、Jr-openの大会目的や趣旨をご理解していない小・中学生の選手や御父母が大変多くなってきました。
Jr-openは単なる競技会ではありません。参加していただいている相手を敵とみなしプレーすることなどもってのほかです。
負けると直ぐにキレた態度をとる姿勢や審判にクレームをつける行動をみるととても参加するに足らない資質です。
勝負に徹するような小学生は競技会で腕を磨いてください。
中学校の強制部活加入や型的技法の強制は排除されつつあります。
つまり、子どものための部活をする側の立場に立ったものになりました。
J-open会場は、「自己決定」「自己責任」「客観的判断」を養う場です。
その効果は、「非認知的能力」を高めることです。
「非認知的能力」は、これからの新学習指導要領に基づく「生きる力」を育むものです。
このことはテニスの勝負よりもより重要なものであり、まして小学生はテニスの前にこれを鍛錬しなければなりません。
指導者の方に申し上げます。
子どもをテニスを通してどのようにお育てするつもりでしょうか?
今一度、原点に戻って、お考え直しください。


 1 Jr-open規程はこちら Jr-open規程
 2 小学生参加基準はこちら 小学生参加基準J

 Jr-openは、「楽しい、心地よい運動」を提供します。
 その効果は、子どもたちの日頃の「ストレス解消」と「脳の発達(主に海馬での記憶の増幅と保持)」を促します。
 
 運動でも、学習した、提供された、指示した、強制されたなど自分本位でない運動は、ストレスを招きます。


各種大会へのご案内はこちら  
   Jr-open Tennis
    こちらリンク
   Jr-open Soft-Tennis こちらリンクJ-
   トップページへ      こちらリンク
応援者の禁止事項 プレーヤーを不快にする行為  1相手選手への言動 2イヤミ的言動 3否定的言動 4馬鹿にする言動 5威圧的言動 6誹謗中傷的言動 7プレー中での言動

※Jr-openの案内が学校にきていないが、個人として参加したい方などのお問い合わせなどは、上記のメールからお願いいたします。

3月初旬に推薦団体(県内外調整済)の等へ郵送にて、4月大会の要項等を同封し、ご案内申し上げました。
案内がきていないけど、個人で参加したい方は、必ず、右側のmailからお問い合わせください。

個人の参加においても、大会趣旨を遵守する方で、承認された方のみに限ります。また、参加を承認できる方は、次のような方のみです。
学校に部がない方、3年生又は上級生になったけどレギュラーになれない方など環境に恵まれない方などに限ります。

THE WINNER TAKES IT ALL
ソフトテニスも子どもたちの権利としてプレーしてほしい 悪しき大人の介入を排除しよう! 子どもたちの土日や休日の地域活動として行っています。
頑張る人が勝者

誰でも主役になれたらいいですね。
誰でもわけ隔てなく上手くなれたらいいですね。
誰でも選手になれたらいいですね。
誰でも自分本位でプレーできたらいいですね。
誰でもテニスが大好きになれたらいいですね。
誰でもテニスを通して自信をもってほしいですね。
誰でもテニスで笑顔になってほしいですね。

主役はあなたです。
コートはきみの舞台です。
みんながいるから主役になれるのです。
きみの笑顔がみたいから。
あなたの活躍をみたいから。
結果よりも経過をたいせつに。
テニスは自信を持たせてくれます。
テニスは自分を成長させます。
テニスは自己実現を可能にします。
そのためには試合をたくさんしましょう。
レギュラーだけ試合をすればいいものではありません。
ジュニアにはわけ隔てなく試合の経験をさせましょう。
みなさんはたくさん試合をしていますか。

誰のために もちろん自分のために

自分でできることはなんだろう。
何でもいいから思いっきりやってみたい。
いつもいつでも誰かが先にやってくれる。
僕は私はロボットじゃないのに。
ダメでも失敗してもいいから,自分自身でやってみたいんだ。
どうしてわかってくれないいだろ。
道筋付けられたレールなんか渡りたくないのに。

何をしたいの もちろん自信をもちたいから
皆と全て同じことをやってどうなるのだろう。
物やお金ではないんだ。
友達より秀でたい。
自分自身のために自信をもちたいから。
自分で自立したいから。

自信を持つには自己実現すること
中学生から始めても夢は叶います。
友達と
自分をわかってくれる
指導者にめぐり会えれば
夢は叶います。
指導者を信じ
友達をたいせつにして
自分で実現させます。

結果より経過をたいせつにしよう!
皆さんは何事も結果が一番と思っていませんか。結果は良い方がいいにきまっていますが、ではどうやって勝ったかポイントごと言えますか?又は、どうやって負けたかポイントごとに言えますか。
経過を言える人は今日は負けても明日は勝てる人なのです。経過を言えない人は、明日は勝てるかいつもおびえてている人です。このような方はいつも組み合わせを気にしたり、負けたことを他人や他のせいにしている人です。
経過をたいせつにできる人は、プレーが輝いています。今できることを最大限自己表現しています。
きみたちにはこれができるのです。

Jr-open2023soft-tennis 大会 日程決まる!

注意 2023.3.
ソフトテニスJr-open参加者の皆様へ

個人の参加においても、大会趣旨を遵守する方で、承認された方のみに限ります。また、参加を承認できる方は、次のような方のみです。
学校に部がない方、3年生又は上級生になったけどレギュラーになれない方など環境に恵まれない方などに限ります。

 中学校の部活の在り方が変わってきました。強制ではなく任意的な活動に移行します。また、学校側のやらされている部活から生徒の自主性を重んじたものになります。そして、勝利至上主義的なものから個人の価値観が優先されるものになります。今の結果よりも、明日への実力向上へと趣を変えていきます。主体は生徒です。子どもたちです。学校や先生やコーチではありません。
 学校の働き方改革により、土日や休日の学校部活動がなくなります。土日や休日の大会や練習試合は、学校の部活動として参加ではなくなります。
 土日や休日は、地域の方が部活動の支援に携わります。学校の顧問は、土日や休日は顧問や先生としてではなく地域の指導者として携わらなければなりません。
 また、学校単位の対向戦の見直しもあり、学校の生徒としてではなく子どもたちの自主的な自発的な活動として参加することが求められています。
 Jr-openは地域の法人が行う子どもたちのための活動です。学校対抗ではありません。また、競技大会でもありません。
 Jr-openは、子どもたちの心身の発達を促すための運動として行っています。
 Jr-openをきみたちの心身の向上へのステップとしましょう!!

Jr-openは 競技団体主催による勝ち負けだけの大会ではありません。 子どもの発達の専門的知識を備えた指導者による、 テニスを通じて、子どもの発達を支援するための大会です。 学校で主役になれない子どもたちのための大会です。 かつ、子どもたちが主役で、自分自身で考え、行動する大会です。 この開催趣旨に賛同する指導者が支援する大会です。 JSTCがサポートします!
締め切り

大会の趣旨に賛同してしていただいている方々のみにご案内しています。
たくさん試合があるように感じられると思います。
が、毎回同じ子どもさんが出ているわけではありません。
コート面数に応じて、また、種別を工夫して参加を募っています。
毎回たくさんの子どもたちが参加を希望しています。
従って、大会の趣旨に反する、例えば、ベンチコーチを受けてプレーするとか、全て試合が終わったからといって、勝手に帰ってしまうチームは、次回から出場を遠慮して頂いております。また、子どもたちが多数いるのにも関わらずレギュラーだけ出す団体や、またJr-openの他にも大会の機会に恵まれているチームであれば、出場の制限をしています。