< ピアノ協奏曲第5番 『ファンタジア・コンチェルタンテ』 >

<メモ>
1月の9日にチェコ・ノネットの35周年記念に3楽章の『ノネット』を書来始めたが、 末にはベルリンでのファンタジア・コンチェルタンテの初演にはもはや出向けなかった。
アリアドネは第5ピアノ・コンチェルトとして知られているファンタジア・コンチェルタンテ-必要にせまらていた-を書いている間 骨休みとして書かれた。
  • revert: 立ち戻る、逆戻りする
  • conventional: 伝統的な, 紋切り型の
  • misleading: 人を誤まらせる, 誤解させる, 紛らわしい
どこもかしこも規則通りのお決まりの3楽章のパターンに立ち戻ってしまっていて、マルチヌーのつけたタイトルは不適切である。 その様式はファンタジアとは言いがたく、ヴィルトゥオーゾのピアノ・コンチェルトのスタイルで書かれている。
音楽界が、作曲家の新作もっと進歩的で、もっと前とは違ったものを期待していたのは、残念なことだった。 ファンタジア・コンチェルタンテはマルチヌーの作品の中でそんなに特筆すべきではなく『呪文』ほど、形式のremarkableな構成さを見出せない。