毎年恒例の、といってもまだ二回目ですが、初日の出を見に高尾山に行ってきました。
去年行った時に、登山道、山頂の寒さ、など初体験の 失敗を踏まえて今年は準備万端です。 まずは去年山頂で飲もうと思った酒に、栓抜きが無かった教訓から、栓抜き不要の酒を買うことに。 iPodはフル充電、DSも一応ドラクエ4を持って行くことにします。あとは敷物代わりの朝刊。 懐中電灯の電池は予備として2つ追加してみました(無いとまじで死にます) 前回は頂上でかなりの時間待たされたので出発は少し遅めで3時頃に乗り込みます。 酒、おにぎり×2は事前にコンビニで購入。ここまでは完璧。 京王線は去年同様劇混みでした。各駅停車しかないので高尾山までは40分以上掛かります。 暇潰しに無線の資格本を持っていき、読んでいたらあっという間に到着。 ケーブルカーに続々と乗り込んでいく人々を尻目にいつもの六号路へと向います。 行く途中にいた若者の集団はライトは携帯の電池でいいか、などと話していました。 なんと無謀な、、、まぁ人数いたから大丈夫でしょう。 入り口に到着、ここも見慣れてきました。 最初は外灯がありますが、しばらく歩くと全く無くなります。 と、途中真っ暗な中、カップルが立ち止まっていました。 「まじムリじゃない?」みたいな会話をしているところを見ると、懐中電灯がないのでしょう。 後ろに懐中電灯持った人が来ているのでそのまま追い抜きます。まさかヒールは履いていないでしょう。 その後ずんずん進むとライトを持った人の後ろに二人連れの男性が付いて歩いていました。 どうやらこの二人連れも懐中電灯がなく、携帯のカメラ用ライトで足元を照らしている様子。 またしても無謀な。。。道も狭いのでしばらくは4人で歩くことになりましたが、少し広い道に出た ところで追い抜きます。 その後は完全に一人の世界。懐中電灯を消すと完全なる闇に包まれます。都会にはないこの感覚、 堪りません。吸い込まれそうな感覚を覚えます。 と、歩いているとガサガサという音が・・・ ま、まさか熊!? 上に道がある気配もない。 ここは気持ち早足で通り抜けます。 この六号路、沢沿いを通るので途中沢の中を通るのが見どころ。 なのですが、一向に見えない。ひょっとしたら沢の脇の細いところを 通ってしまったのかも?これは謎です。 頂上に近づいてくると月明かりが道を照らし、明るくなってきます。 何か音が聞こえてきました。鈴です。前を行く人が鈴を見につけているのです。 もしや熊除けの鈴では!? ちょっとこれは怖かったです。 そしてやっと頂上に到着。所要時間は今回も約40分程度でした。 やはり凄い混みよう。前回日の出を待った場所は既に人が一杯でした。 日の出の位置は覚えているので、見やすそうな場所へ陣地を確保します。 時刻は丁度5時。日の出は6時ぐらいかな?と思っているとアナウンスが流れてきます。 「日の出は6時50分」 一斉に辺りから「ええ〜っ!?」という声がざわめきます。まだまだ先だ。。。 今回防寒を強化してきたものの、やはり寒い。ここでお酒を飲むことにします。 これで体が暖まるはず、でしたが、この寒さは多少のアルコールでは全然効果なし。 ウォッカレベルでないと駄目だったか〜。これは次回への教訓になるでしょう。 待つこと約1時間半。去年と同じく素晴らしい初日の出があがり、山頂は歓声に包まれます。 日の出は本当に一瞬で登ります。登ってくるまでの間、登る方角の山々がオレンジ色に光り、 本当に幻想的で寒さが報われる瞬間です。 一通りの日の出写真を撮ってから後ろを振り返るとなんと!富士山が予想外の大きさで見えている ではありませんか!これはびっくり。東京からこんな大きさで見えるとは。新発見です。もちろん 写真に獲りました。思わぬ収穫。 下山前にいつも行きつけの店で焼き団子を買います。普段登った時よりも美味しかったのは気のせいではないはず。 下山には参拝用の一号路を下ります。リフトは40分待ちなのでパス。この参拝用の道は基本的に舗装されているので 急げば20分程で着いてしまいます。ちょっと勾配が急なので登りよりきついかも。 ふもとでお土産を買って(これが楽しみ)、蕎麦屋で1杯やろうとしたのですが、劇混みで入れませんでした。 元旦なのでこれは仕方ないか、、、普段登った時の楽しみに取っておくことにします。 素晴らしい日の出を見れたので今年もよい1年になりそうな気がします! ・日の出@ ・日の出A ・富士山 |
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