注: *, **, *** は重要度を示す。
*** 「放送における規制改革について 『放送の上下分離』と『放送電波利用効率の算定・公表』」(提案、内閣府 規制改革推進会議 投資等ワーキング・グループ、2018年4月)
*** 「放送のネット同時配信とNHK受信料に関する見解」(意見表明、2017年7月6日)
*** 「Eli Noam教授『次なる変化の推進役としてのクラウド・テレビ』」(講演紹介、2013年11月)
*** (寄書) 「テレビ放送事業の現在と将来――チャンネル割当の見地から」(資料、2013年3月)
** 「通信政策とメディア産業の行方」(発表概要、文化経済学会関西支部研究会、招待講演、2013年3月)
* 「テレビのデジタル移行とアナログ停波の問題点を考える」(書籍原稿、2011年2月)
*** 「放送における規制改革について 『放送の上下分離』と『放送電波利用効率の算定・公表』」(提案、内閣府 規制改革推進会議 投資等ワーキング・グループ、2018年4月)
*** 「放送のネット同時配信とNHK受信料に関する見解」(意見表明、2017年7月6日)
*** 「Eli Noam教授『次なる変化の推進役としてのクラウド・テレビ』」(講演紹介、2013年11月)
*** (寄書) 「テレビ放送事業の現在と将来――チャンネル割当の見地から」(資料、2013年3月)
*** 「Eli Noam教授『次なる変化の推進役としてのクラウド・テレビ』」(講演紹介、2013年11月)
*** (寄書) 「テレビ放送事業の現在と将来――チャンネル割当の見地から」(資料、2013年3月)
** 「通信政策とメディア産業の行方」(発表概要、文化経済学会関西支部研究会、招待講演、2013年3月)
* 「テレビのデジタル移行とアナログ停波の問題点を考える」(書籍原稿、2011年2月)
* 「電波オークション・電波利用料および独立規制委員会に関する一問一答」 (論文・WEBサイト掲載、日経ネットIT+PLUS ネット時評『日本版FCCに期待 振興・規制分離し消費者本位の政策を』の背景論文、2009年7月)
* 「『テレビ放送のデジタル化』について――米国アナログ停波と日米比較」(発表概要、情報通信学会、2009年6月)
・ 「『テレビ放送のデジタル化』について――米国のアナログ停波延期と日米比較」(論文、国際大学GLOCOM 『智場』、2009年3月)
* 「地上アナログテレビ放送停止(停波)」の経済分析」(論文・WEBサイト掲載・新聞記事等、日経ネットIT+PLUS/朝日新聞「耕論」/国際大学GLOCOM、2008年12月)
・ "Platforms for the Development of Digital Television Broadcasting and the Internet in Japan," M. Cave and K. Nakamura (eds.), Digital Broadcasting, 2006.
・ 「公共放送のガバナンスと視聴者・国民のための受信料制度(政策提言)」(発表概要、情報通信学会、2006年5月)
・ 『放送政策に関する意見・提言』(作成原稿・メモ、2005年12月)* 「『通信・放送インフラ』供給における独占と公平・公正競争」(論文、『大阪学院大学経済論集』、2005年9月)
*** 「Eli Noam教授『次なる変化の推進役としてのクラウド・テレビ』」(講演紹介、2013年11月)
*** (寄書) 「テレビ放送事業の現在と将来――チャンネル割当の見地から」(資料、2013年3月)
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Hajime Oniki