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活動報告report


  • 2026.3.15 鐘撞堂山 鍋ハイク

     ハイキングクラブ上里恒例の鍋ハイクを催行しました。
     谷津池に集合し、当日は肌寒くはありましたが、河津桜はもう満開、春のの花が咲いてます。カタクリの群生地でもカタクリの花があちこちお目覚め。これから咲くであろう蕾も沢山あります。登って行くと南斜面にはサンシュユ(山茱萸)の黄色の花。山に来ると春の訪れを感じます。ゆっくり歩いても1時間もかからずもう山頂。頂上には東屋あり、既に千客万来、皆さん思い思いに楽しんでいらっしゃいました。すっきり晴れた青空にスカイツリー、筑波山、両神山、浅間山が見渡せます。
     さあ、今年度の鍋は豚汁です。そしてオヤツにワッフルを焼きます。材料は皆で分担して持ち寄り、具だくさんの美味しい豚汁が出来上がりました。ワッフルは焼きたてカリカリサックリ。きな粉餅ややラッキョウの酢漬けの差し入れもありお腹いっぱい頂きました。皆でワイワイ楽しい鍋ハイク。毎年恒例ですが、何鍋にしようか、具材は何にしようかなど年毎に違いがあり楽しい企画です。

    2026.2.22 吉田家住宅、官ノ倉山

     前回官ノ倉山山行で食べそびれた吉田家住宅で食べたいと今回は予約して、目的達成。吉田家住宅を見学してから、囲炉裏で団子、焼き鳥など思い思いの品を注文して焼きたてを頂きました。暖かい陽気でしたが、藁ぶき屋根の中は風通も良く、薪の焚火が心地よい。家主さんのお話もほっこり。ゆっくりした時間を過ごせました。・・・そうそう、そう言えば山登りもするんだっけ。登山靴の紐を結び、官ノ倉山を目指します。


     官ノ倉山までの山道は低山とはいえ登りごたえがありました。景色も良く、ハイカーの集団が思い思いに休んだり、ランチ休憩されてました。私たちは既に吉田家住宅で早めのランチ済みでしたが、ここでもゆっくりモグモグタイム休憩。そして石尊山に寄り、腰越城跡まで縦走しました。急な下り坂やロープのある道、滑らないように慎重に。腰越城跡では太鼓の音がドンドコ聞こえてきます。
     本日は酒造祭りで松岡酒蔵で太鼓が鳴り響いていました。試飲の行列や思い思いにお酒を酌み交わす人で賑わっていました。�お酒は飲めないので、大吟醸ソフト(ノンアルコール)をいただき、お酒の香りを楽しみました。晴雲酒造にも立ちよりお酒の香りに包まれほんわかした気分。
     小川町を散策し帰途につきました。いい陽気、お酒の香りでほんわかしたハイキングを楽しみました。

    2026.1.17 美ヶ原(雪山)

     美ヶ原は360度の大パノラマ、3000メートル級の山々が展望できます。今回は、昨年9月に訪れ、今年度は2度目の山行。雪山装備で楽しみます。スノーシューレンタル予定でしたが、小屋の方に積雪状況をお聞きし、スノーシューレンタルは取りやめ、雪道を散策しました。
     山本小屋ふる里館駐車場からスタート。牛伏山に登ります。ばっちり雪をかぶった山々が見渡せます。北アルプスの山、浅間山、御嶽山、乗鞍岳、うっすら富士山。秋に見渡せなかった山々を見ることができました。
     美ヶ原ブルーの空に白い山並み。景色を眺めながら王ヶ頭ホテルへの道のり。御嶽山がくっきり見え、雪道歩きも慣れてきました。風は強いが凍え程ではなく、視界もよい。暑がりのメンバーはかえって気持ちよく歩けた様子です。雪山デビューで楽しい山行となりました。
     冬のランチは暖かいところで食べたいので、ホテルでランチ予定。足取りも余計足早に進みます。




     王ヶ頭ホテルでは日帰りのハイカーが思い思いにランチを楽しんでいました。そして野沢菜漬けの無料サービスも長野ならでは。もりもりで美味しくいただきました。
     ランチ後は王ヶ頭、王ヶ鼻でパノラマビュー。午後になると北アルプス方面は雲隠れ。南アルプスは見渡せました。
     スノーシューは経験出来なかったけど、雪山楽しみ幸先の良いスタートなりました。



    2026.1.1 鐘撞堂山(初日の出)

     恒例の鐘撞堂山 初日の出ハイク。この日は風もなく気温もさほど寒くなく日の出を待つ時間も苦になりません。しかし今年は東の空が厚い雲がたなびき、雲間からのご来光となりました。
     鐘撞堂山を愛する会より日の出のタイミングで万歳三唱。鐘撞堂山ストラップが100個配布されたのですが、瞬く間に品切れでしたが、運よく残りのストラップを頂くことができました。


     今年も元気に山を楽しめますように。手作り甘酒で乾杯です。次は新年会、鍋ハイクと寒いながらも楽しい企画を用意しています。


     

    2025.12.7 神成山(富岡アルプス)

     初冬。上信越自動車道、上信電鉄に並行して東西に稜線をもつ神成山九連峰、別名「富岡アルプス」に登りました。
     宮崎公園に駐車しスタート。登山口までは車道を歩き中学校北側の登山道入口から山道に入ります。「日本一美しいハイキングコース」と書かれた看板、石仏、お不動さんに迎えてくれ、見晴台では稲含山、西上州の山々が遠望できました。1峰~9峰と順序良くピークハント。なだらかな稜線歩きから急なアップダウンがあり、アルプスらしい山歩きが楽しめます。西上州の鹿岳、四ツ又山、妙義山が歩くにつれ近づきはっきりと山容が見られます。


     吾妻山、最後の9峰手前で、カフェロームあり、ワッフルを焼きカフェ&ランチタイムにしました。景色が切り取られ、美しい風景がを見ながら優雅なひと時を過ごせました。

    2025.11.16 関八州見晴台、苔アート

     晩秋の11月低山ハイクは紅葉真盛り。高山不動尊の大イチョウも黄色に色づき始め、展望の素晴らしい関八州見晴台、そして話題の苔アートを見に行きました。
     道中でも山々は紅葉で赤黄色にいろづき正丸駅までに紅葉ドライブ。正丸駅から一駅先の西吾野駅からスタート。高山不動尊登山口から登ります。登山道は整備され歩きやすい。と感じるのは、トレランのイベントあり地域の方のご尽力あってのことでしょう。高山不動尊へ到着し、眼前に山々が眺められます。不動尊とのコラボを楽しみました。   不動尊から北へ登り車道を横切ります。その車道の先に苔アートがあり、寄り道しながら登りついた関八州見晴台は中央にお堂があり、東西南北展望素晴らしい。また見晴らしをさえぎる木々も伐採中でした。皆さん、見晴らしの良い展望地で思い思いの方角を眺め、昼食を頂きました。




     帰りに再び苔アートの道へ。誰が描いたのでしょう。鹿、鳥、などの動物が躍動感あり生きているようです。落ち葉の上に座る鹿など自然に溶け込んでいます。私たちも、自然の中に溶け込み楽しめました。




    2025.10.12 黒斑山(浅間山)

     3連休の中日、天気に恵まれ晴れていましたが、山頂はガスが溜まっていました。車坂峠登山口からスタート。登りは表コース、下山は中コース。
     紅葉が始まり山は赤黄色に色づいています。カラマツの黄色の紅葉もちらほら、赤の紅葉のグラデーション、雲の切れ間から日が差すと鮮やかです。自然の色彩を楽しみながらゆっくり登ります。老若男女、家族連れや小さな子供も、皆頑張って自分の足で登ります。
     槍ヶ鞘に到着。お目当ての浅間山眺望のはずがガスが立ち込め、晴れるのを立ち尽くして待っていると、ガスが流れて、山容がちらりと見えました。これからトーミの頭、黒斑山へ行くうちに、晴れてくれるかなと期待して、先に進みます。
     期待通り、トーミの頭ではガスが晴れ、浅間山の全容が見えました。雪の浅間山と異なり緑黄赤の山肌に頂上は黒いソースをかけたようなお好み焼きを思わせます。秋の浅間山を正面にし、ランチはトーミの頭で食べました。トーミの頭、断崖から見下ろすと草すべりを下りたり、上がったりする方たち。噴火警戒レベル2の境界線ギリギリまで浅間山に近づけます。
     下山はトーミの頭と槍ヶ鞘との間の分岐点から中コースに入ります。浅間山の眺望とお別れ下ります。中コースはなだらかな傾斜の樹林帯をテンポよく進めます。スタート地点に戻り、ビジターセンターで展示やカフェを楽しみ、帰りに直売店で信州リンゴを買いました。
     紅葉の秋を楽しんだ山行でした。

    2025.10.4 黒檜山(赤城)

     8:40おのこ駐車場をスタート。登山口から急登続の連続であったため、初めの30分はペースをゆっくりにした。気温は低めだったため、Tシャツ1枚になれば登っていてもそれほど汗だくにならずに済んだ。樹林帯の中を進んでいたのでしばらく景色はよくなかったが、稜線をでたところで赤城神社と大沼が見渡せた。それから少しの間稜線を歩き、中盤以降は分岐まで樹林帯を進んだ。
     駒ヶ岳、黒檜山分岐を過ぎたら稜線を5分ほど歩いて、黒檜山頂上に到着。頂上では周囲がガスに覆われて見晴らしが悪かった。記念写真を撮っていたら、雨が多く降ってきたため頂上に長居をせずカッパを着て下山開始した。 帰りの下りは岩が雨で濡れて滑りやすくなっていたため、かなり慎重に足を運んだ。それでも、登りの時間よりは早く下りてこられた。
     お疲れさまでした。下山メシ昼食は大沼湖畔の赤城山青木別館 ワカサギ定食。



    2025.9.15 美ヶ原

     8:05美ヶ原の道の駅からスタート。最初のピークが牛伏山。標高差があまりなく久しぶりの山行として、適度なリハビリとなった。朝早いためか頭上の空が曇り、周囲がガスがかかっていた。
     牛伏山から山本小屋へ下りていき、小屋の前を通り牧場に囲まれた平坦な道を美しの塔へ向けて進んだ。途中、真上の空は少しづつ晴れ間が出てきたが、周囲のガスが晴れることはなく、遠くの景色を見ることは出来なかった。
     美しの塔で記念写真を撮った後、王ヶ頭ホテルに向けて進んだ。10:00頃数十メートル手前になるまでホテルの姿がつかめないくらいのガスが周囲を覆っていた。
     王ヶ頭ホテルでは牛乳パンを買い、トイレを借りた。ホテルの前のベンチでしばらく景色を眺めている間に周囲のガスが晴れてきたので、しばらく景色を眺めた後、王ヶ鼻に向けて進んだ。
     王ヶ鼻に出たところ、今までの景色とは変わって、足元に断崖絶壁があり遠くに松本の街が見えた。その後烏帽子岩での眺めは王ヶ鼻よりもさらに高度感があった。烏帽子岩周辺の小さな木陰でお昼にした。昼食後、断崖絶壁沿いに通っている道を山本小屋に向けてすすんだ。
     山本小屋に着くと、コケモモソフトをじっくり味わった。その後美ヶ原道の駅に戻るが、牛伏山を通過する道ではなく一般道を通って体力の消耗を避けた。
    到着は予定より40分遅れ15:10。
     ガスってしまい周囲の山並みは見えなかったが、適度な気持ちの良いハイキングを楽しめた。季節を変え冬は雪景色が素晴らしいとのこと。また行ってみたいと感じさせる山行でした。

    2025.8.24 北八ヶ岳 にゅう~白駒の池

     残暑厳しい中、涼しさを求め北八ヶ岳、白駒の池から入山する。想像していた通り、苔の森、しっとりと苔むす緑の世界、神秘的な森に入っていきます。妖精が出てきそうな、かわいい子供が妖精に見えてきます。緑の回廊を進み、にゅう(2351.9m)を目指します。石ゴロゴロ道で結構歩きにくく、ピンクテープを見逃すと森の中に迷ってしまいそうです。
     


     にゅう山頂では岩山の上に人だかり。眺望も開けました。あいにくガスがかかり、白駒の池方面は晴れ間が広がり見渡せました。山頂では早めの昼ごはんを食べている方もいる中で、「揚げパン食べよう」と今回の山行の目的です。昼ごはんはお預けで行動食でお腹を落ち着け、周回コースで中山に登り、高見石小屋の名物の揚げパンセットを頂くために歩きます。


     やっと高見石小屋に到着。岩ゴロゴロ路で2000m級の山と手強さを感じました。揚げパンは5種類(きなこ、ココア、黒ゴマ、抹茶、チーズ)こんなに食べられないわと思ったのは束の間で、揚げたて、さっくり揚げたロールパン大のパンをペロリと食べられました。そのあと、小屋の名前の如く小屋近くの岩山に上がり白駒の池が見える高台に。揚げパンが有名過ぎて、高見石小屋の名前の由来はこのロケーションからかと納得しました。しかし、北八ヶ岳、各小屋、山荘グルメあり、満たされました。

    2025.7.26 高峰山

     高峰高原ビジターセンター駐車場からスタート。天気は晴れ、高原地故に涼しく気持ちよい。出だしから木陰の中を歩いていたため、日差しの照りつけがなく、日焼けの心配なく歩けた。
     最初の15分くらいは、登りが続きゆっくり息が切れないように歩いたが、その後は緩い登り下りのある稜線を歩くことになり、快適であった。
     1時間弱で頂上についたが、周囲はガスがかかって遠景は見渡せなった。

     お世話になりました。ゆったりと涼しくトレーニングできました。
    ありがとうございました。

     標高2000m級の山々に囲まれた浅間山麓にある高峰山(標高2092m)は高山植物を鑑賞しながらのんびり歩けるコースです。近くに黒斑山、東篭ノ塔山、西篭ノ塔山、池の平湿原もあります。今後企画していきたいと思います。

    2025.7.6 谷川岳 山開き

     7月6日(日)谷川岳山開きに群馬労山からのお誘いあり、埼玉労山ハイキング委員の方と一緒に参加しました。当日は山開きイベントで早朝から神事、豚汁のふるまい、肩の小屋での甘酒のふるまいなどありました。労山ハイキング委員の方とインフォーメーションセンターで待ち合わせ、ロープウエイで天神平駅へ。この日だけは労山会員カード提示で料金半額の特典あり。天神平駅ではニッコウキスゲが咲いて、黄色の斜面。天気は晴れで暑くなり、行く手に谷川岳の双耳峰(トマノ耳、オキノ耳)がよく見えました。
     天神平駅からすぐ右手の登山道から登ります。木道に脛らないように、着実に歩を進め、熊穴沢避難小屋で小休止、ゆっくりベンチに座り休みます。
    というのも、ここから急な登り、岩場や鎖場が待っています。
    山開きで早朝から登られた方が下山、これから登る方がいて混雑して、登り優先していたら下れないのでお互い譲歩しながら行きます。涼しい風も吹くのですが、お天気の尾根道、滑りやすい岩あり汗も吹き出します。天狗の留まり場で体調が不安なメンバーはここまでとし、ハイキング委員の方に救護を任せ休んでもらいました。
     残りの3名で登頂。肩の小屋手前は雪渓が残り、風が吹くと寒いほどでした。肩の小屋で昼食をとりエネルギーチャージ。トマノ耳、オキノ耳まで行きピークハント。あいにくのガスで視界がゼロ。でも行く道で高山植物に沢山出会えました。
    時間も押していたので、ほどなく下山。天狗の留まり場で待っていたメンバーは元気回復し、また秋の紅葉の季節に一緒に登頂できたらと思います。
     

    2025.6.29 瑞牆山

     百名山 瑞牆山。金峰山とセットで登られる方もいるとのことですが、瑞牆山荘ピストンで日帰り登山です。人気の山で前日の土曜日から入る方もいて、駐車場がすぐ満車になると見込まれ、早朝出発で山荘には7時に到着。それでも30台程の駐車スペースは満。路肩に停めることで駐車でき、予定通りのスタート。瑞牆山荘で既に標高1530m。爽やかな空気の中登れます。登山道を少し行き見晴らしのよいポイントで行く先の瑞牆山山頂が見えました。
     花崗岩の岩山で、ロッククライミングの山でもあります。登山道は岩稜を避けて道がありますが、桃太郎岩からは鎖、梯子、岩ゴロゴロの岩稜です。足元に気を付け、足場をどこに置こうかと考えながら歩きます。手足使って、各人の身体に応じて登る面白い山でした。
     頂上に着けば、視界が開け富士山、南アルプス、八ヶ岳のパノラマビュー。登山道から遠望した山容の通り、断崖絶壁で下方に岩峰が聳え立ち高度感があります。同じ頂上にクライミングで登って来られる方が一組。命綱に頼らず、岸壁を支持して登ってきました。思わず拍手賞賛しました。
     夏登山。暑い日は体力も消耗し熱中症にも注意が必要ですが、涼しい気温でメンバー皆、順調に登ることができました。

    2025.6.22 棒ノ折山

     梅雨の中休み、酷暑の中でも涼しい山をチョイス。滝の脇やゴルジュのただ中を登るユニークな登山道です。雨の降らない日が続いていたので、水量も多くなく安全に登れます。しかし、暑さに身体が暑さになれておらず、涼しいのはほんの数か所、滝沿いだけ。夏山登山に先駆けて体力を付けておかないといけないと思いました。
     渓谷を過ぎれば林道となり、急登と暑さで体力を消耗されます。涼やかに咲いているコアジサイの花、ギンリョウソウに足を停め、休みながら気力をつなげて登りました。
     棒ノ折山頂上では、展望が開け日差しが強い。沢山のハイカーさんが、東屋、木陰で休まれていました。
    頂上で昼食を楽しみ、エネルギーチャージ。
     帰りは滝ノ平尾根で林道、木の根っこ道。木の根っこに滑らないように慎重に下りました。
     暑い日の登山は技術度、体力度に加え暑さの因子が加わり、難易度が高くなると思いました。

    2025.5.4 備前楯山

     ゴールデンウイークの日曜日、5月初旬のツツジが美しい備前楯山に行きました。足尾銅山そのものの山で煙害に樹木が枯れる公害のあったと聞いていますが、若葉が芽吹き、黄緑色の中にピンクのツツジが映える美しい山でした。
     わたらせ鉄道終点駅間藤駅から舟石峠近くに広い駐車場があり、そこから登山道に入ります。登山道は整備されており、少し歩くとベンチがあり、新緑にミツバツツジが美しい、気持ちよく登れます。ここから急登になり、アカヤシオもお目みえ、満開過ぎ落花しているものが多いですが、地面にちりばめられて、上には儚く残ったアカヤシオと山ツツジのお花の道を楽しみながら登れます。
     尾根を登り詰め、皇海山方面のパノラマ、足尾銅山の煙害も植林により回復しているの緑の山が遠望できます。ハイカーさんに教えてもらって、目の前の中倉山の孤高のブナも見ることができました。
     帰り道は舟入林道をかじか荘経由で、途中東屋やキャンプ場があり皆さん自然の中で楽しんでおられました。銅山の史跡が残され慰霊碑や供養塔がありますが、新緑の若葉が優しく包んでおりました。
     次に向かうは、わたらせ鉄道の神戸駅(ごうど)。駅舎のなかにある、列車のレストラン清流でトロッコ弁当をいただきました。食後は草木湖観光。富弘美術館では春のお花を鑑賞しました。水彩の誌画から、普段の何気ないことがいかに尊いことか、四肢不随の星野富弘さんからのメッセージで気づかされます。これからも、生きる喜びを感じて山や自然を楽しみたいと思います。


    2025.4.27 妙義山(相馬岳)

     上毛三山の名峰、切り立つ絶壁が鋸型の峰をつくり、山頂縦走は体力と経験が必要な上級者のみが登れる登山道ですが、中間道でタルワキ沢の出合まで行き、そこから妙義山最高峰の相馬岳を目指しました。
     天気は晴れ。まずは妙義山の全貌を下から眺め大の字が見える。あの頂上に登れるのかと圧倒されます。妙義神社に安全祈願をして本社左手から山道に入ります。枝垂桜は終わりましたが、新緑の若葉が美しく、山ツツジの紅色が鮮やかです。第1見晴、第2見晴と妙義の山やと関東平野の眺めに癒されます。第2見晴から鉄階段を経てほどなくタルワキ沢出合に到着。

     タルワキ沢からは標識もニコニコマークから厳しいマークに変わり、ヘルメット装着しました。急斜面に鎖、ロープはありますが、3点支持、岩登りの技術が必要とされます。しっかりとした足場を選び慎重に。厳しい登りが続きました。見晴らしの良い休憩箇所で第○見晴と命名し休みながら登ります。下りて来る方は、上級者コースを縦走してきた方々でしょうか。ヘルメット、ハーネス、ロープ携行している方もいました。下りてくる方のアドバイスにも助けられながら、タルワキ沢のコルに到着。女子3人頑張りました。朝見上げた妙義山のギザギザに辿りつくことができました。そこからは上級者の方々に入交り、相馬岳に登頂。妙義山上級者コースの一端を歩くことができ感動一塩。眺める風景、断崖絶壁を楽しみました。

    2025.4.20 鹿岳、四ツ又山(西上州)

     西上州に魅力的な山々が沢山あります。山容はラクダの背コブのような2つの頂きがある鹿岳に行きました。丁度ひとつはな(アカヤシオ)の開花時季にあい花を楽しみながら登ることができました。
     当日天気は曇りですが、雨予報もなく気温もあがり登山日和。鹿岳駐車場から登山口斜面を上がり、鹿岳コルに到着。コル分岐から一ノ岳、ニノ岳に分かれます。一ノ岳へは短い木の梯子とロープがあり、険しい斜面を安全に登れます。二ノ岳へは長い木の梯子、鎖があり、慎重に登れば安全に行くことができます。どちらも西上州の山々が眺望できます。
    山頂に行く路にひとつばなが咲き誇り、花の山と景色と良い季節に訪れることができました。
     四ツ又山への縦走路はミツバツツジ、まだまだ咲いている山桜、紅色のツツジも咲いており、樹林帯も楽しく歩くことができました。
     西上州、険しい山々ですが、安全に気持ちよく登れました。ハイカーのために駐車場、トイレ、登山道を整備してくださり感謝致します。

    2025.4.6 雪上訓練 谷川岳・マチガ沢

     春本番を迎える4月、谷川岳のマチガ沢はまだ豊富な雪渓に埋め尽くされています。埼玉県勤労者山岳連盟主催の雪上訓練に参加しました。
     当日は雨予報もあり天気が心配されましたが、午前中は晴れ間もあり、マチガ沢へ行くと多数団体が訓練しており、連盟の方が一足先に場所確保してくださり、真っ白な雪壁がありました。ありがとうございます。
     訓練は、①雪上での歩行技術②アイゼン・ピッケルの使い方③滑落停止技術④雪上でのロープ操作⑤雪崩埋没者の捜索訓練

     スタッフを含め総勢22名。全体講習の後2班に分け、スタッフがワンツーマンで教えてくれました。ピッケルの使い方、コツ、安全に滑落停止などデモンストレーションや体験練習、細かい指導がありました。


     雪の急斜面上がり降り、滑落、雪崩など雪山は危険でハードなことですが、訓練
    と称しながらも、スタッフの方の明るく、楽しいご教授により、雪と戯れ楽しく訓練することができました。連盟スタッフの方々に感謝いたします。





     

    2025.3.30 大内沢(花桃の郷)、臼入山~官ノ倉山

     東秩父村、大内沢の花桃の郷に春爛漫ピンクの里山と、臼入山~官ノ倉山ハイキング。下山おやつはご褒美ケーキのハイク。
     当日は、寒の戻りで気温が低く曇り空。ダウンや防寒着しっかり着こんでスタート。ピンクの花桃と黄色のレンギョウ、春らしい彩りに気分はほんわか温まります。
     道の駅和紙の里へ移動して、臼入山官ノ倉山ハイキングを楽しみますが、その前に道の駅でショッピング。とても大きな道の駅でゆっくり楽しみ、日も差して来たので臼入山登山口へ出発しました。

     民家の中を入り臼入山登山、断続的な登りが続き、暑くなり防寒着を脱ぎます。すれ違うハイカーが数人。静かな山歩きでしたが、臼入山頂上では人だかりがあり、賑わっていました。そこから官ノ倉山までアップダウンの繰り返し。沢山歩いたその先にオヤツが待っているからと歩いていけました。


    下山オヤツは、ケーキ屋のワンプレートケーキ。疲れも吹っ飛び、
    ゆっくりお茶を頂いて大満足。花桃、道の駅ショッピング、ケーキと楽しみ盛り沢山のハイキングでした。

    2025.3.9 鐘撞堂山(鍋ハイク)

     ハイキングクラブ上里恒例の鍋ハイクを催行しました。
    前日は急な冷え込みで夜から雪予報でしたが、こちらは雨となり積雪なく、朝から天気で春の陽気でした。予定通り山頂で鍋を作ります。
     山頂は河津桜でピンクに彩られ、日差しも暖かく、ハイか―も多く思い思いにゆっくりされています。私たちは、東屋へ直行し鍋クッキング。本日の鍋は、おっ切り込み(平たいうどん)です。事前に、材料を分担して持ち寄り、鍋に投入。過去にいろんな鍋(豚汁、きりたんぽ、すいとん、雑煮など)しています。今回も具だくさんで美味しいおっ切り込みができました。総勢9名のクラブ員で、本日は全員参加。とても楽しい鍋ハイクとなりました。
     下山は、遠回りで、用土コースから分岐で、谷津池に下りました。というのも、谷津池ほとりにアズマイチゲがあるとの知らせを聞き、鑑賞しに。あいにく日陰で花弁は閉じていましたが、清楚な白い花を見つけることができました。これからは花の便りにハイキングの楽しみが広がります。

    2025.2.16 官ノ倉山、金勝山

     2月にてしては、3月並みの春の陽気。石尊山~官ノ倉山。蕎麦ランチ。食後は金勝山へ登ります。
     メンバーは女性のみの賑やかなパーティ。始終お喋りの声が絶えず賑やかです。石尊山へのクサリのある急な登りがありましたが、足場もしっかりしており、ゆっくり慎重に歩けば大丈夫。久しぶりの山行参加メンバーも石尊山、官ノ倉山の山頂をハントできました。頂上の展望はよく、訪れたことのある赤城山、堂平山が見えました。厳冬期とは思えない陽気で、すっきり晴れ渡り、寒くもなく暑すぎず登山日和でした。

     下山メシは田中家住宅でと予定。昼前には到着したのですが、予約でいっぱい。でも大丈夫。チェックしていた蕎麦屋で美味しい蕎麦を食べることができました。
     食後は、金勝山。美味しい蕎麦の後は体が重く、坂道、階段が辛くお喋りも絶えがちにもなりましたが、最後のビクトリーロード。金勝山ピークハント。辛い山道も、皆でワイワイ賑やかに登れば、辛さも半減し楽しく登ることができました。
     つぎはどこの山、どこの美味しいグルメ。女性陣は追求します。
     

    2025.1.11 南高尾山稜~高尾山

     高尾山を南高尾山稜から周回します。冬枯れの冷え切った空気の中、人混みを避け静かな山道を楽しみます。
     朝8時に高尾山口駅に到着。3連休の天気の良い初日、やはり手前の駐車場は満。奥の氷川神社の駐車場に停めることができました。高尾山口駅にはハイカーの団体が集合しています。その人混みから離れ、草戸山への登山口を探します。表参道から異なる方向へ行くハイカーを見つけ後続すると、住宅街の横を入るように登山口がありました。
     最初から急な登りで登り切った中継地で、衣類調節し一息つきました。これから始まる南高尾山稜。草戸山までもアップダウンあり長い道のりでした。休みどころは要所要所にあり、休みながらも長い行程なので、足早に進みました。

     南山稜から高尾山、城山湖、真っ白な富士山が時折見え、セブンピークを踏みます。休みの日でハイカーさんも何人かいますが、行く先のベンチは余裕があり、景色もゆっくり眺められ楽しい時間を過ごせます。小鳥のさえずり、木彫りのオブジェ、リュックかけが要所要所にあり、ついつい休憩時間が長くなります。

     大垂水まで行き、コースタイム少し遅れていましたが、夕方には高尾山口駅に到着できる見込みもつき、予定通り高尾山主稜に合流し高尾山を目指すことにしました。
     一丁平展望台から高尾山へ長い階段でした。今までの高尾山ハイキングとは違い、体力を使い果たしたハイキングとなりました。高尾山の人混みも午後3時位になると落ち着いて、山頂の記念写真行列も短め。時折誰もいないときも。富士山は雲がかかり霞んでいました。下山は4号路で山道、吊り橋楽しみました。
     正月中の運動不足と正月明けの初出勤で疲れた身体をリフレッシュできました。自然はいいね。

    2025.1.1 初日の出(鐘撞堂山、鍋割山、富士山)

     明けましておめでとうございます。

    毎年恒例のハイキングクラブ上里、初日の出山行in鐘撞堂山。早朝、皆さん出足が早く、駐車場は一杯でしたが、コーナーに1台停めることができました。空の色も明るくなりかけていたので、急いで登ります。夜景から空の色が刻々と変わり、太陽の先端が見えだすとあっという間に球体の太陽があがりました。
     メンバーから赤城から鍋割山の日の出、河口湖から富士山背景の日の出届きました。同じお日様を違うところから夫々に楽しんでいました。皆で良いスタートをきり、今年も良い山となりますように。









    2024.12.15 大平山(三大名物),晃石山

     栃木県の大平山に登ります。駐車場に停め、1000段の石段を登らず、随身門をくぐり100段程の石段を上がってほどなく大平山神社に到着。関東平野が一望できる高台でひんやりとした澄み渡る空気に景色が映えます。
     神社の右横から山道に入り、富士浅間神社の裏手が大平山山頂(341m)。
     山頂をあとに次は晃石山を目指します。アップダウンありなかなか登山らしくなってきたところで、晃石山(419m)
    こちらは、眺望良く、遠くに富士山が見え一同感動。日光方面の男体山も見えました。晃石山から清水寺に降りて周回コースで大平山に戻る予定でしたが、もう少し稜線を楽しみたく桜峠まで足を延ばしました。稜線からの南方面の景色やアップダウンの山道を楽しみ、今回の最終目的である大平山三大名物(焼き鳥、卵焼き、団子)を食すため、足早に降ります。最終的には、大中寺まで降りて戻り、大中寺から降りた分急な登り返しがあり、傾斜もきつく登りごたえがありました。この山道を登った先が茶屋通り、謙信平。
     お腹も空いたので、茶屋の団子のぼり旗が見えた時は一同、歓喜。謙信平の景色よりもどこの茶屋で食べようかと物色し、セットメニューに団子を注文し三大名物を食べることができました。美味しい下山メシ、いただきました。


    2024.12.14 裏妙義木戸壁(岩登り講習)

     初冬の裏妙義 木戸壁でマルチピッチの練習を行いました。
    1週間前に岩登り講習を受けたメンバーです。
     今日の木戸壁は、一番乗りでした。1ピッチ目は素手で登りましたが、岩が冷たく、気温も低いため登っているうちに指先の感覚がなくなってきました。そのため、2ピッチ目からは手袋をはめて登りました。
     
     木戸壁マルチピッチ訓練有難うございました。緊張もあり楽しい一日でした。

     岩登り講習、始まったばかりですが、冬季はシーズンオフ。また春になれば、活動されることでしょう。学んだ技術を忘れずに。


    2024.12.7 阿寺の岩場(岩登り講習)

     飯能市にあるクライミングスポット「阿寺の岩場」が年内に閉鎖されることになりました。傾斜もさまざまで初心者から中級者まで楽しめる。週末にはクライマーが集まります。
     阿寺の岩場でクラブの初の岩場講習を行いました。当日は閉鎖の便りもありかなり混んでいましたが、初心者の訓練は十分できたとのことです。
     経験値も様々でしたので、一人の方はマルチピッチ中心に、もう一方はビレー中心に練習しました。一通りできるようになったので、あとは忘れないように3ヶ月以内に複数回練習するとしっかり身につくとのことです。ハイキングクラブ上里では、夫々の山の楽しみ方を尊重して、楽しく仲間との交流のもと山を楽しんでいます。 
     
     とても勉強になりました。なかなか頭も身体もついていきませんが、楽しかったです。命の重さをひしひしと感じて緊張の一日でもありました。
    本当にありがとうございました。

     40年前のマルチピッチ、ビレイ、システムの深化の違いを感じつつ最新のシステムを学ぶことが出来たと思います。有難うございました。

    2024.11.30 嵐山渓谷

     嵐山渓谷駐車場に車を停め、大平山に登った。スタート始め、ちょっとしたピークで途中休憩しようとザックを下ろし、周囲を見渡したら、そこが頂上でした。
     その後南西に下り、展望台のところで、しばらく嵐山渓谷の紅葉を満喫した。その次は与謝野晶子記念碑に向かった。石碑を見ていたら、地元の老夫婦に話が聞けた。お話によると、嵐山渓谷には以前料亭があり、東京の神楽坂あたりからも沢山人がきていたとのこと。
     記念碑を見た後は、バーベキュー場に向かった。途中渡渉があったが、平らに加工した大きな石が川に点々と置かれて、そこに足を置いて通過できた。バーベキュー場では家族連れがバーベキューをやっていた。
     その後、嵐山オオムラサキの森に行こうとしたが、途中道を間違え、また今はオオムラサキが見れる季節ではないことに気づきパスする。
     戻る途中、再度大平山を通って帰るコースを選んだ。今度も大したことはないと皆鷹をくくっていたに違いない。今度の頂上へ向かう道はは全部で340段くらいある急な階段であった。途中数回休憩をいれながらも、皆心臓をバクバクさせながら何とか頂上に辿り着いた。
     頂上で皆しばらく放心状態で、休憩を取った後、残りの下りを駐車場に向けてゆっくり降りて行った。
     秋の紅葉真盛りの嵐山渓谷でした。




    2024.11.24 桜山(冬桜)

     11月から12月にかけ、桜山公園では冬桜が咲きます。2度咲きの冬桜は春にも花をつけます。紅葉と冬桜の見どころを迎えた桜山に登りました。
     当日は晴れ。車でも山頂近くの駐車場から行けるのですが、金丸の登山口から登ります。山道を標識に従って登れば、桜山公園内に、急な階段を登り山頂へ辿り着きます。山頂への道に薄ピンク色の可憐な冬桜が青空に映えます。急な階段にふうふう息を切らしながらも、花に癒されました。
    山頂591m標高差399mですので、低山とはいえ山を登った感があり、眺めもよかったです。
     ピークハントと花見をして次は日本庭園、飲食店のある第一駐車場へ。和菓子やキノコなど産直品の売店、飲食店が立ち並びます。昼食は飲食店でうどんを食べ、和菓子、産直品を購入。スタンプイベントがあり、スタンプをゲットし、抽選で5等が当たったメンバーもいました。
     下山道はリンゴ園に寄ったのですが、都合により閉園中。下山してから帰り道端のミカン園により、ミカン狩り。温かい日差しをたっぶり浴びたミカン食べ放題。一袋お土産付きです。
     冬桜、紅葉、美味しいうどん、地元の方の人情味、ミカンと旨味たっぷりの楽しいハイキングでした。12月1日は桜山まつりがありまだまだ楽しめます。春にはまた冬桜と春の桜も咲くことでしょう。ハイキングコースもいろいろあり、リピート確定の山です。

    2024.11.17 恩賀高山

     埼玉県勤労者山岳連盟 遭難防止安全教育委員会主催の岩場通過・応急手当訓練にハイキングクラブ上里5名(委員1名含む)で参加しました。
     紅葉の盛りを迎え、当日は風もなく温かい登山日和。登山口近くの路肩に停め、山道を少し登って応急手当訓練と岩場安全通過訓練プレ講習を受けます。緊急時に必要な手当を学び安全登山学習。気道確保・止血法・低体温対策と山でできる救急対策を学びます。かかとのテーピングは膝に疲労がたまる前にプレケアとして有益な知識を学びました。

     そして、岩場通過訓練実技前のプレ講習。簡易ハーネスの結び方、ムンターヒッチと見て習って、自分でやると?。それぞれにやりやすい結び方ありマイムンターとなるよう慣れが必要ですね。
     では装備付け雄岳へ。登山口から見たあの高い岩に登ります。岩の割れ目に鎖があり、安定性のよい岩の突起を足がかりにしたら登れますが、先陣の方が、ロープを上げてくれ、そのロープとハーネスをつなぎ安全確保して登ります。万が一手足離れて落下しないように。安心感のもと落ち着いて3点支持を鉄則に。各人の技量により、学ぶ点が沢山あり、有意義で楽しい講習となりました。スタッフの方々準備、講習ありがとうございました。

    2024.11.16 笠丸山(西上州)

     紅葉真盛りでした。標高1189mの笠丸山に登りました。上野村から入り登山口駐車場に停めてスタート。駐車しているのは私たちの他2台ほど。人混みを避けゆっくり景色を楽しめるところでした。
     登山口から既に赤黄色の彩りが美しく目を奪われる程でした。ゆく先々で美しい紅葉に写真タイム。
     地蔵岳で稜線上に出て休憩。そこから山頂(西峰)を目指します。
    向かう先に笠丸山が見えますが、どこからとりつくのでしょう。東側にまきロープを伝って登ることができました。頂上と思いきや、西に細尾根を行った先が頂上。高度感ありましたが、山頂は360度のパノラマビュー。紅葉の山々が眺められます。こんなに美しい紅葉が見られ、今年最高の紅葉の眺めと満足。
     続いて東峰へいきましたが笠丸山山頂の標識がありましたが、眺望なし。
     そのまま下山道を辿ります。落ち葉と紅葉の中激下り。黄色の紅葉の中滑るように降りていきました。こちらから登るのは大変そう。反時計回りの周回コースが良いようです。

    2024.11.10 霊山 嵩山

     吾妻八景の一つ霊山嵩山に登りました。今回女子5人のパーティ。当日は曇り。道の駅霊山たけやまに駐車し、表登山道入口からスタート。奇岩や名勝ポイントには説明書きがあり、楽しみながら歩けます。小天狗~天狗の広場(二の丸跡)~中天狗~本丸跡~五郎岩まで足を延ばし、山頂の大天狗へ登頂しました。
     大天狗へは長い鎖が数本。一人ずつ慎重に登ります。こんなに長い鎖は初めての人もおり、足場を確認しながら慎重に、紅葉どころではありません。登り切れば道標があり、あと一つ、割れ目のある岩の上が頂上です。鎖の良い訓練となりました。
     ピークハント後、東登山道で下山します。東登山道にも弥勒岩、巨大な岩壁など見どころあり、楽しみながら下れました。そして、本日はそば処でランチ。下りながら温かい蕎麦か冷たい蕎麦にしようかと考えながら、ワイワイ女子会ハイキング。結局天ざるを頂きました。十割蕎麦、中之条町の地粉です。
     帰りには、リンゴ園により中之条の各品種のリンゴを味見させていただき、お手頃価格でリンゴをお土産に購入。紅葉、蕎麦、リンゴお土産付の女子ツアーとなりました。

    2024.10.20 安達太良山

     標高1700m、百名山。紅葉の便りを聞き行ってきました。薬師岳まではロープウエイに乗り、登山道に入り安達太良山山頂~沼ノ平火口~くろがね小屋(建て替え工事のため休業中)を経て下山する反時計回りの周回コースです。
     紅葉シーズン、日曜日、天気は朝から晴れ。既に第一駐車場は満。無料の第2駐車場に停めることができました。ハイカー、行楽客、家族連れで沢山の人。薬師岳からの登山道に入るとハイカーでで絞られましたが、行列をなして登ります。行く手に赤、黄、橙色の紅葉が日差しに映えます。「来てよかったなー」と皆さん感嘆の声。岩の道でぬかるみありましたが、順調に登ります。昼前には山頂に到着しましたが、てっぺんへは大渋滞ができており、まるでアトラクションの行列。昼食後に登頂しました。 登頂後、沼ノ平火口へ。硫黄の臭いが立ち込め、荒涼とした風景に火山噴火跡、息づく山を感じました。下山道は紅葉の景色を眺めながらどんどん降りていきます。くろがね小屋では、また硫黄臭が立ち込め、源泉を小屋に引き込んでいました。野趣あふれる山のいで湯を楽しめるようです。
     下山時にはロープウエイ袂の日帰り温泉、奥岳の湯で露天風呂から見える野趣を楽しみました。

    2024.10.13 鍋割山(赤城)

     紅葉の秋到来。10月3連休中日で、赤城の鍋割山へ行ってきました。。天気予報通りの快晴。ふれあいの森第2駐車場に停め、登山口からスタート。
     気温は山に入れば涼やかで歩きやすく、気持ちよく歩けます。そこかしこに木々名札が掲げられており、自然学習。広葉樹はまだ新緑で色づいてはいませんでしたが、変わったキノコがお目見えして秋の訪れを感じます。
     荒山高原に到着し、小休止。目の前の山は火起山、あたりは荒山、地蔵岳の鉄塔が見えました。まだ先ともうひと頑張り。ゆく道にリンドウ、センブリ、マツムシソウ、マムシ草の赤い実。日当たりの良い木は黄色や赤に色づきかけています。気持ちのよい稜線、竈山など登り返しもありましたが、楽しみながら歩くことができました。
     鍋割山頂上に到着。丁度昼食タイムで沢山の方で賑わい、思い思いに食事を楽しんでおられました。我々も眼下に前橋の街並みを眺めながらの昼食。青空に風になびくススキの穂がまた秋らしく、見上げると頭上にパラグライダーが飛んでいました。
     晴天の秋空の中、気持ちの良い秋のハイキングでした。



    2024.10.6 巻機山(ヌクビ沢)

     越後の名山、巻機山を目指します。雪渓が溶けた9月中旬~10月まで限定で入渓できるヌクビ沢コースで登ります。
     当日は早朝6時に桜坂駐車場に到着。日曜日の晴れの日に、メインの駐車場はすでに満車。登山口に近い第一駐車場に停めます。沢山のハイカーで賑わう中で、ヘルメット、沢靴装備の方がちらほら。ヌクビ沢、米子沢ルートでしょう。ほとんどの方は井戸尾根コース。初志貫徹でヌクビ沢、天狗尾根コースへ向かいました。
     ほどなく沢に辿り、赤い○印を頼りに渡渉したり、巻道をよじ登ったりして進みます。紅葉はまだ早く、可変的な岩に流れる沢を楽しみながらといきたいところですが、登山靴ではぬめりのある岩に滑る滑る。足場の安定した岩を選んで慎重に。安定していれば水に濡れることも厭わず。それでも、何度も滑りやはり沢登り装備がよいと思います。それでも、なめ滝や布干し岩、自然の造形を見ることができました。ヌクビ沢でコースタイムを大幅にオーバーし、稜線にでたのが11時の予定が2時間遅れの13時。割引岳をカットし、巻機山へ向かいました。

     巻機山標識の先が、本当の山頂と聞いていたので、石を積んだケルンのある山頂をピークハント。強風に煽られ、ガスも濃く一面真っ白の眺望無。遅い昼食は避難小屋で摂ることにしました。避難小屋へ向かう頃から晴れ間が戻り、湿原、黄金色に草紅葉、一部赤い紅葉の山容を楽しむことができました。
     下山は井戸尾根コースで始めは整備された木段でスイスイ下ることができましたが、その後登山道の長いこと。2時間あまりかかり下山時刻は17時ころ。すでに駐車場には2台のみ。皆さん、順調に下山したようです。
     10時間に及ぶロングランで疲労困憊、筋緊張も高かったです。沢コースは沢靴か滑りにくいアプローチシューズで。

    2024.9.23 会津駒ヶ岳

     9月の3連休。天気予報により晴れ間のある日に延期しましたが、またもやレイン装着してのハイキングとなりました。
     早朝出発。登山口近くの滝沢駐車場から少し降りた路肩に駐車し、会津駒ヶ岳登山口8:30スタート。朝はとても良い天気でしたが、ほどなくレインを着ることになりました。雲も厚く駒の小屋がなかなか見えない。ようようと小屋近くまで登った先の大池までゆくと駒の小屋が見えました。ここで昼食。外とは雨なので、レインを脱いで火気厳禁であれば小屋の炊事場で昼食をとってもよいとのこと。休ませていただきました。
     昼食を食べゆっくり休み、会津駒ヶ岳頂上へ向かう。百名山ピークハントはできました。天気予報通りに昼間は曇り雨。午後2時くらいから晴れ間がでてきました。下山途中のことでした。後ろ髪引かれるを引かれる思いでしたが、日帰りのため下山するしかない。なだらかな草平原とその先に見える山並みが見えてきた。
    リベンジするなら、小屋泊りでゆっくり登り、次の日は富士見林道で尾根歩きで下山しようかと思っています。

    2024.9.14~16 薬師岳

     9月敬老の日の3連休に折立から薬師岳へ行ってきました。折立キャンプ場駐車で車中泊。熊出没のため食べ物の管理厳重に。登山道でリュックをを熊に持ち去られたとのお知らせもあり、荷物肌身離さずに。
     翌朝5:30薬師岳登山口から出発です。前夜からの雨が降り続きレインを着て登ります。太郎平小屋まで約5時間。途中時々雨が降りやみ雲間から青空がのぞきますが、やはり小雨が降りだす。太郎平小屋で昼食予定でしたが、11時からランチオーダーとのこと。雨の中待っているより、本日の宿泊先の薬師岳山荘で昼食をとることにしました。薬師岳山荘まで2時間。初め木道で緩やかな道でしたが、キャンプ場を過ぎたころから本格的な岩ごろごろ登山道。ピンクテープ、石の○印を辿って登ります。
    12:30には薬師岳山荘に到着しました。 翌朝 、4時出発でご来光を期待していたのですが、前夜の雨が降り続き、レイン装着ヘッドライトで薬師岳へ登ります。日の出時刻には登頂。雲の中、朝焼けは望めず薬師如来様を拝み下山。しかし、山荘へ向かう途中で雲間から明るい日差し。遠くに槍ヶ岳、穂高連峰、野口五郎岳が見えました。
     朝食を作って待ってくれた山荘の方から、厨房から見える槍ヶ岳のご褒美。美しい景色と朝食を頂きました。

     最終日は、もと来た道をピストンで下山。行きと異なり、山々の風景を眺めながら下山します。太郎平小屋に到着し、周囲の山々が見渡せます。ここから雲ノ平、鷲羽岳、黒部五郎岳へ行く分岐点。これから下る人、登る人が行き交い皆さん思い思いの感動と期待に、賑やかです。
     次回はどのルートで訪れようかと考えています。

    2024.9.7 イワインチン咲く湯ノ丸山

     残暑厳しい中、涼しさを求めて湯ノ丸高原、湯ノ丸山へ行ってきました。
     当日天気は晴れ。湯ノ丸高原スキー場駐車場到着。爽やかな高原地帯。まずはスキー場リフトに沿って急斜面を登ります。斜面では牛が放牧され朝食中。斜面を登りきれば、緩やかな道を辿り、鐘分岐。
     ここから、本格的な登山道。ゴロゴロ岩ある斜面を登ります。断続的な登りに息もあがり汗もかきます。ゆっくり休みながら登ります。眺望もよくなり、また秋の高原植物に癒されました。注目すべきは黄色の花。あちこちに群生しています。あとで調べるとイワインチンという花。保護活動により群生地が守られているとのことです。広範囲に黄色のイワインチンの花が湯ノ丸山山頂付近に点在彩られていました。他の高山植物にも沢山出会え楽しめました。
     烏帽子岳まで登る予定でしたが、湯ノ丸山(北峰)までとし、湯ノ丸山山頂(2101m)で昼食。食事も美味しくいただきました。お腹もハイキングも丁度よく満たされたハイキングでした。

    2024.8.18~20 槍ヶ岳(西鎌尾根から)

     槍ヶ岳。北アルプスの尖がったフォルムが特徴。今回は上高地からではなく、わさび平小屋、鏡平小屋を経て双六小屋泊。西鎌尾根から槍ヶ岳を見ながらアクセスし、念願の槍ヶ岳に登頂しました。
     8月17日(土)深夜に新穂高温泉に到着。車中泊にて早朝6時に出発。危険箇所はなく断続的な登りを他のハイカーさんと励まし合いながら登ります。中継地のわさび平小屋で一息。鏡平小屋で昼食。鏡池では槍ヶ岳が映るとのことでしたが、雲隠れ。残念でしたが、天気は良く、近くの山々が見渡せ北アルプスの世界を堪能しながら双六小屋へ明日の槍ヶ岳に期待し、朝3:30起床の予定で消灯前に就寝しました。
     翌朝、期待通り天気は晴れ。モルゲンロートの中、双六岳、双六小屋に見送られ、槍ヶ岳を目指します。西鎌尾根を辿り近づく槍ヶ岳の雄姿に、着実に足を進めます。
     予定通り、昼までに槍ヶ岳山荘に到着。チェックインして、荷物をデポ。槍ヶ岳山荘で昼食。麺類をオーダーしました。その他にも槍ヶ岳のクッキーやフルーツケーキ、14時にはシェフこだわりのプリン、モンプランがあるそう。槍ヶ岳登頂したらおやつにいただこう。
     身軽になって、槍ヶ岳山頂を目指します。噂では、登り下りの専用の道に大渋滞で牛の歩みと聞いていましたが、お盆明けの平日で昼食時間帯であり、登る方が少なくマイペースで登ることができました。

     山頂は私たち3人を含めて6人位。ゆっくりとした時間を楽しみました。他の方も、名残惜しくゆっくりされておりました。下山も緊張しましたが、足元を確認しながら安全に降りることができました。丁度2時のおやつタイムに下山でき、こだわりプリンで祝杯。とんがりコーンを載せたプリンを槍ヶ岳を見上げながら頂きました。いつも遠くから眺めていた憧れの槍ヶ岳にやっと登れました。北アルプスもいろんなルートがあり、まだ行っていない、鷲羽岳、笠ヶ岳、野口五郎岳と奥地に行けたらとアルピニストの気分に浸りながら山頂からふもとから槍ヶ岳を堪能しました。
     

    2024.8.12 四阿山

     酷暑の中、涼しい高原の山歩き、北アルプス前トレで百名山である四阿山に行きました。コースは根子岳~四阿山周回コース。
     根子岳までは牧場やアルプスの山並み、高原植物を愛でながら、高原の涼しい風の中歩けます。
     山頂は祠と花の百名山のカラフルな看板。目指す四阿山は雲の中、ガスも漂っていました。一旦降りて鞍部から登り返し、石ゴロゴロの急坂に何度も休みゆっくり上がります。
     四阿山頂は、ハイカーで賑わい暑い日差し中、思い思いに昼食を楽しんでいました。百名山ピークハント、長い道のり山歩きのトレーニングにもなりました。時々ガスが切れ南側も眼下の街並みが見渡せます。
     その後四阿山登山口に降ります。下山道が長く熊笹のラッセル。時には背丈ほどある熊笹をかき分け、石ゴロゴロの道を足元に気を付けて下ります。時々見渡しよく振り返り四阿山を見る。頂に雲が。長い道のりにようようと四阿山登山口に降り立ち、牧場に戻りました。牧場ではジャージー牛乳のソフトクリームでお疲れ山。
     今年は根子岳に雪山トレーニングに訪れ、四阿山には行けませんでしたが、夏山ならば足を伸ばして周回することができました。




    2024.8.11 御岳山、ロックガーデン

     8月11日山の日に真夏日でも涼しいところを7チョイスしました。レンゲショウマの群生地、東京都の御岳山、ロックガーデンに行きました。
     ケーブルカーで滝本駅から御岳山駅。駅駅近くの富士峰がレンゲショウマの群生地。森の妖精と呼ばれる花が木々の斜面にあちこち浮遊しています。下向き加減の可憐なお花です。
     ビジターセンター、宿坊街を歩き、御岳山神社随身門をくぐり御岳山へ石段の階段を登り、ほどなく山頂です。 次は涼みにロックガーデンへ。山道を辿り、天狗岩からロックガーデンにに入る。流れる川の音、苔むす日本庭園にいるようです。綾広ノ滝でフィナーレ。
     御岳神社にもどり、宿坊で日帰り温泉付昼食ランチで心身ともにリフレッシュしました。酷暑の中自然クーラーの中で気持ちの良い一日を楽しみました。

    2024.7.28~29 甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳

     前夜、毎日アルペン号にて早朝5:10戸台口着。朝一番5:30発の北沢峠への林道バスに乗車します。1日目は甲斐駒ヶ岳、2日目は仙丈ケ岳に登る南アルプスの貴公子と女王に会える欲張りコースです。
     一日目は天気は晴れでしたが、午後は雷雨があるかもとの予報で午前中までに登頂し午後は樹林帯に辿り着くように早めの7時出発。双児山経由で登ります。思ったより危険な箇所なく順調に標高を上げ予定通り、12時頃山頂へ。しかし山頂はガスだまり展望はなく残念。下山は仙水峠経由で北沢峠、こもれび山荘に戻ります。花崗岩の砂地からゴロゴロ石の下り道。膝の疲労マックスでした。16時までに宿に戻るようにとのことでしたが、リミットオーバーの16:30着。17時夕食、その日は前夜のバス移動で睡眠不足を補うようにすぐ就寝。翌日の仙丈ケ岳を楽しみに。

     2日目は朝から晴れ。こもれび山荘の朝は早く、朝食は4時~食べられます。しっかり朝食をいただき、澄み渡る空気の中、1合目~標高を上げていきます。5合目(大滝ノ頭)から小仙丈ケ岳を目指し、稜線沿いに見晴らしも開け、天気も良く、昨日の駒ヶ岳のガスもいつしか晴れていました。とても気持ちの良い稜線歩き。南方に富士山や北岳が背比べ。南アルプスを堪能できました。仙丈ケ岳から仙丈小屋へ降り改めて仙丈ケ岳を見上げます。
    2日にわたり南アルプスを楽しみ、帰りは仙流荘の日帰り温泉でゆっくりして、毎日アルペン号で帰りました。南アルプス百名山2座ピークハント。登山日和の山行でした。

    2024.7.14~15 燧ケ岳(柴安嵓)

     7月14日~15日(海の日)の連休に小屋泊で尾瀬を楽しもうと計画しました。なかなか天気が雨続き予報。7月13日のみ梅雨の晴れ間。7月14日午前11時から再び雨。当初の計画を変更して、14日初日に燧ケ岳に登り、翌日は尾瀬沼散策するコースに変更しました。
     14日7時に大清水→一ノ瀬へのバス乗車。7:15に一ノ瀬出発して尾瀬沼着。まだ雨は降らず時折明るい日差しもありました。尾瀬沼から見える燧ケ岳。登頂まで天気が持ってくれたらと期待をこめて進みます。大江湿原のニッコウキスゲの黄色が鮮やか。長英新道から登ります。

     なだらかに標高を上げる道のり、4合目までなかなか辿り着かず、前日晴れだったにもかかわらず、登山道はドロドロ。雨も降り出しやはりカッパを着て登頂となりました。もちろん眺望もなく眼下に見渡す尾瀬沼の景色もありませんでしたが、俎嵓(2346m)、柴安嵓(2356m)登頂です。福島県最高峰の山ピークハント。
     下山は見晴新道。今夜の宿泊地 見晴の尾瀬小屋に。これもまた、泥まつり状態。雨も断続的に降り、ぬかるみに滑る転ぶこと各人複数回。予定時刻を過ぎて宿に到着したのが17:30。小屋の方に心配をかけてしまいました。
     小屋は18時まで入浴可能。急ぎ足で入浴し、夕食18:00にセーフ。食事は牛肉の赤ワイン煮とビストロみたい。天気が良ければテラス席で食事も提供しているそうです。予定では、夜空を見ながらテラス席でワインと食事だったのですが妄想に終わりました。
     夜中も雨足は酷く、朝も降りやまず、山からの雨水が木道に流れ出し、冠水、川の流れのように流れ落ちてくる中を沢登のように進みました。普段はなんなく渡れる所も渡渉。危険箇所となっておりました。
     なんだか訓練のような山行となりましたが、ランチは長蔵小屋別館でゆっくりいただき、お土産に燧ケ岳Tシャツを購入。良い思い出として締めくくりました。売店の方に聞く所によると、俎嵓はヨロヨロ2346m、
    柴安嵓はゴロゴロ2356m。一旦雨が降るとダートな道となるそうです。お疲れさまでした。

    2024.7.7 谷川岳(天神尾根)

     7月7日(日)谷川岳の山開きの日。快晴、真夏日。ロープウエイは早朝5時から運行していました。8時ロープウエイ天神平駅から登山道スタート。この日は朝から日差しも強く、水分は2リットル携行しました。行く手に谷川岳双耳峰が見えてきます。
     熊穴沢避難小屋で一休み。水分、エネルギー補給。これから始まる岩場、鎖場に備えます。気温も上昇し蒸し暑く木陰も少ないので体力を消耗します。途中熱中症で、動けなくなる方複数いらっしゃいました。早めの水分、塩分、エネルギー補給を心がけます。天狗の留まり場で高山を満喫。まだまだ続く岩場の道。
     やっと辿り着いた肩の小屋で、迎えてくれたのは、肩の小屋コンサートの涼やかな歌声。山開きのイベントです。豚汁や記念品配布はとっくに終了。昼までにはまだ早かったので荷物をデポして、トマノ耳、オキノ耳へ向かいます。
      トマノ耳では道標に記念写真の行列。耳に沢山の人。写真は諦めて景色を眺めていると、赤いヘリコプターが周回、ホバリングして救助していました。夏の登山は熱中症に要注意ですね。オキノ耳そして奥の院まで足を伸ばしました。尾根道にいろいろ高山植物があり暑い日でしたが、疲れも癒されました。ホソバヒナウスユキソウにも出会えました。肩の小屋に戻りランチして十分に栄養、水分補給して、稜線、景色を楽しみ、下山しました。
     次回は、秋に、最大急登と称される西黒尾根で登りたいなと思いました。


    2024.6.30 高峰山(花の百名山)

     梅雨りし蒸し暑い頃に、涼しい高原ハイクを計画しました。夏山シーズン前に花の百名山トレキング。高峰高原の高峰山に行きました。
     天気予報では前日の晴れ間からまた梅雨前線が北上し、午後には雨予報。出発を早め午前中に下山予定。車坂峠駐車場は週末ですが車は数台。天気は曇り。景色は見えません。予定より早くスタート。
     登山道はトレキングコースで整備されています。頂上は2091mですが、標高差は160mほど。片道1時間程で登れます。
     高山植物のお花も咲いています。シャクナゲはこれから楽しみです。本当は眺望も良いのですが天気悪く残念。今回は周回コースで車坂峠に戻り、高峰温泉ランプ宿でゆっくり温泉に入り、ランチ予約してで蕎麦とおやきを食べて帰りました。
     近くに黒斑山、東篭ノ登山、水ノ塔山、池の平湿原があり、ランプの宿に泊り、トレキングコースを楽しむのもよいかもしれません。雲上の露天風呂は泊り客のみ入れます。冬はスノーシュー講習もあるそうです。

    2024.6.8 鈴ヶ岳

     鈴ヶ岳は赤城山域の西の端にそびえています。6月になるとレンゲツツジが咲き朱色に染まる白樺牧場。牧場からほど近い「鈴ヶ岳登山口」から登りました。
     鈴ヶ岳への途上の鍬柄山まで登り、また下る。登り返しがあり、鞍部の大ダオで今まで登った分下げて、一息ついて最後に急坂を登る。登山口から標高差152mですが、登り返しがあり体力を要しました。  大ダオから岩場が続きロープでよじ登る箇所も数か所ありました。頂上は山神様が祀られておりました。眺望はないですが信仰登山を彷彿されます。昼食をいただき、帰路のパワーチャージして戻ります。
     大沼を囲む黒檜山、駒ヶ岳、地蔵岳などの外輪山、荒山、鍋割山が見渡せるビューポイントで癒され休みながら、新緑、朱色のツツジの景観、爽やかな風、エゾハルゼミの大合掌、小鳥のさえずり、カッコウとBGMあり初夏のハイキングを楽しみました。

    2024.5.19 大猿川周回尾根 赤城

     5月ツツジの花便りを聞きつけ、赤城の大猿川周回尾根でツツジを見に行きました。
     大猿公園の駐車場から大猿山乃家を進み林道から西登山口から入ります。登りはつつじが峰通り、下りは小峰通りを辿ります。
     つつじが峰通りはその名の通り朱色のツツジが咲いています。満開をすぎ落花も多く見られましたが、色鮮やかなツツジも残っており、ツツジのトンネル程ではなかったですが、行く先々であちこちツツジが見られました。尾根は崩れ危険箇所には黄色のテープでさえぎられ、別ルートで歩くのですが、崩れ落ちそうな斜面と細尾根でツツジを見ながら歩くと危ない箇所もありました。標高をあげ、上に行くとピンクのミツバツツジ、さらに横引き峰では白いツツジが見られました。昨年はツツジの花付きがよく満開圧巻とのこと。また来年に期待したいです。
     銚子の伽藍を見に行き、ゴルジュの中勢いよく水が流れ落ちていく様が見えました。渡渉ルートもありましたが怖いので取りやめました。
     下りは小峰通りを辿りました。こちらもツツジがあちこちに見られ、日当たりの違いからか蕾も沢山ありこれから咲くツツジもありました。
     赤城山系色々楽しめ、レンゲツツジはこれから咲きだすので、次はどのコースで行こうかと楽しみです。

    2024.5.5~5.6塔ノ岳、鍋割山(尊仏山荘泊)

     GW後半に神奈川県の塔ノ岳、鍋割山に登ります。今回のアクセスは電車とバスで乗り継いで行きました。早朝出発秦野駅発のヤビツ峠行きのバスに乗ります。ヤビツ峠行きバス停にはすでに長蛇の列。9:04発のバスに乗車できましたが乗れなかった方は増便があるでしょうか。
     ヤビツ峠に到着し、塔ノ岳登山口へと舗装道路を下ります。沢山の方がヤビツ峠に集っていましたが、行先は違うのか塔ノ岳登山口へ向かう方は数人。他の方は大山に行かれるのかなと思います。
     塔ノ岳へは大倉尾根(通称バカ尾根)が有名ですが、今回は表尾根で登り、下山は大倉尾根で下ります。林道をすすみ断続的な登りですが、二ノ塔、三ノ塔、鳥尾山と行先々で富士山がはっきり見え、ゆっくり眺めて疲れが癒されます。尊仏山荘へは16時までに到着予定ですが、ぎりぎりになりそうと急ぎ足でと思いながらも、急登、鎖もありアスレチックな道でゆっくり亀の歩みでした。木の又小屋ではかき氷旗の誘惑に負け、おやつタイム。それでも15:40には宿泊先の尊仏山荘着。山頂では、日帰りの登山客はおらず静かな山頂。ビールで乾杯しました。 

     翌朝の天気は曇り。前夜の強風が朝も続き山荘の中からご来光を見ました。5:30朝食、7時に出発。大倉尾根で下山しますが、せっかくなので鍋割山に寄って下山します。鍋割山ではさらに富士山が近く見え、相模湾の海岸線も見渡せます。景色を堪能し大倉尾根にもどり下山。
     大倉尾根では、GW最終日で登って来られる方が沢山。トレラン、家族連れの小さいお子様、学生さん。危険な箇所はないのですが、階段、断続的な登りに皆さん頑張って来られます。下山しながらも長い道のりで大変だなあと思うのですが、途中茶屋が数か所あり休みながら下ることができました。富士山、相模湾、太平洋と景色を十分堪能できました。

    2024.5.3妙義山

       妙義山、クサリの連続する岩稜に挑みました。
     出だしが遅れ、途中懸垂下降で降りてきたところも3回くらいあったため、計画書の下山時刻を2時間遅れてしまいました。途中行程は鎖場が22箇所あり、濡れているところもあったりして、カラビナをかけながら登っても、結構ドキドキしました。鎖のないところでも、かなりクライミング要素の強いところが多く、鎖場よりもさらにドキドキしました。  妙義山というと厳しい岩場だけだと思っていましたが、普通の登山道らしくなっており、花も結構咲いていました。(写真のお花はミョウギイワザクラみたいですね)
     また、途中、沢も存在してました。とにかく長い行程でした。
     ドキドキ岩々、お疲れさまでした。

    2024.4.28両神山(表参道)

     日本百名山。GW前半の晴れの日に、アカヤシオも先始め登山日より。無料駐車場、有料駐車場は既に満。道路整備の方に誘導され、登山口はるか手前の路肩に駐車。そこから車道歩くこと30分かかり、予定遅れてのスタートでした。
     気温も上がりましたが、山間を吹く風、沢の音、鳥のさえず、新緑とすがすがしい。しかし標高差1088mを歩かないといけません清滝避難小屋に40分遅れの到着。頂上は狭く登山者も多いようすなので、テーブルのあるテント場で食べました。
     避難小屋からさらに高度を上げ、クサリ、ロープもでてきました。頂上付近はアカヤシオが咲き春の山。道は険しく長く、八丁峠コース程の危険度はないようですが、胸突き八丁のような坂が続きます。
     1時間程で登頂。頂上は白井差新道からの団体客、表参道から、八丁峠からと方々からの登山客で賑わい撮影タイム。やっと登ったのでゆっくりしたかったのですが、下山タイムが17時見込みとなり、速足で下山しました。やはり見込み通りで17時頃。しかし日が長くなっていたので明るいうちに下山できました。朝から沢山歩いた山行で、皆お疲れ山でした。混雑を予期して計画を立てましょうと反省。

    2024.4.14笠山~堂平山(東秩父)

     比企三山のうち笠山~堂平山を縦走します。天気よく春爛漫の季節。きっと山々は春の花に彩られていることと期待を膨らませていきました。
     ヤマメの里親水公園駐車場から出発し、民家の細道から入ります。しばらく道を行くと笠山登山口。山道、林道を横切りながら着実に標高を上げていきます。
     笠山西峰に辿り着き、もう一つのピーク東峰へ。本日のお目当てイワウチワの群生を見ることができました。薄桃色のフリルの花びらがかわいらしい。

    次は堂平山へ向かいます。一旦笠山峠を境に降りて登り返す。体力がいりますが、なぜか足早に進みます。というのも、次のお目当ての山頂のキッチンカー。手作りの品々があると聞き、なくなったら残念と急いで歩きます。登り返しはきつかったけど、駆動力があり予定の時間より早く11時前に到着。山頂は、ハイカー、サイクリング、バイカー、車で来た家族連れなど沢山の方で賑わい、もちろんキッチカーも大忙し。作りたての食事はとても美味しかったです。
    景色良く、お腹も満たされ皆さんゆっくり過ごしていました。
     下山するのが勿体ないですが、返りのバスの時間もあり白石峠までは登り返しもありましたが、峠からは関東ふれあいの道を辿り白七地区に下山。里山は春らしく赤、ピンク、黄色と彩られていました。
    春爛漫、癒された一日でした。