東三河ウルトラも気がつけば今回で第24回と本家ウルトラを完全に凌駕しましたね。年数では約20年と自分の人生の半分だと思うと歴史を感じずにはいられません。
「阿寺の七滝」の音を聞かせるオープニングに迫力を感じました。ルート紹介ではグーグルアースの使い方がさらに進化したような気がします。
江島いこいの広場はゴルフで言う「深めのラフ」でしたね。脚にまとわりつく草に挑戦者は苦労したと思います。2チームの組み分けがどのように決められたかわかりませんが、実力拮抗の見応えのある分け方になったと思います。
しかし、負けた6人はもうこれで敗者になってしまったのですか?そこが全く触れられていないので今後の展開が気になるところです。
YouTubeのURLをお願いします。
美食人殿は未完の第2回の決勝進出者ですもんね〜。
今回はクイズ以外の映像がほとんど撮ってなくて、いろいろとネットからも拝借してるんだけど、何年かぶりの阿寺の七滝はよかったです。
江島いこいの広場…全然憩えない感じの草むらを走るおじさんたちでした。チームは最初の近似値クイズの奇数順位と偶数順位でしたが、どう分けてもいい勝負になりそうな挑戦者たちでしたよ。
負けた6人…触れずにルート紹介になったのは…観てのお楽しみです。
YOUTUBEのURLを携帯に送るので、観てください!
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繧ク
今週から八王子市民になりました。
今後ともよろしくお願いいたします。
第24回東三河横断ウルトラクイズは無事公開を終えました。
感想を強いる形で申し訳ございませんでしたが、数々の感想ありがとうございました。
もし見逃した、観れなかった方で、観たいという方がいれば、個人的にリクエストいただければ検討いたします。
今後とも東三河クイズ道場HPよろしくお願いいたします。
遅れましたが、第24回東三河横断ウルトラクイズ準決勝決勝を公開いたしました。
残るは4名。準決勝、決勝を経て、ついに優勝者が決まります。
果たして誰が優勝への壁を突破するのか!?
それと個人的なお知らせです。
現在、さいたま市民なのですがまたまたまたまた…異動で来週八王子に引っ越すことになりました。そのため複数チェックポイントをまとめて公開して帳尻を合わせましたが、真夏の公開開始から秋めいてきた9月にかけて約1か月ありがとうございました。
今後も自身、東三河クイズ道場HPともによろしくお願いいたします。
画的には決勝寸前のストップモーションが本家さながらで演出に拍手してました。最後の「星に願いを」挑戦者一人ひとりにスポットが当たってて丁寧ですね。今回個人的にストライクだったのは「ひさしさんが消えたと思ったのにすぐ戻ってきた時」と語るゆうきさんでした。
今回の画を観て来年こそは久しぶりにエントリーしたいなぁと思いました。老兵をお見かけの際は皆さまよろしくお願いします。
師範さま企画、編集、公開お疲れ様でした。それではまたお会いしましょう。
準決勝通せんぼクイズ…いつも通りにクイズをやろうとしても、きっと緊張感や高揚感が多分いつもと違いますよね。
通過問題1問の正解は、なにか他の1問とは違う気がします。やっぱり勝ってこそですけどね。
今回の公開を観ていただき、参加してみたいと思っていただけたのなら、編集・公開した甲斐がありました。それこそ参加者あってのウルトラなんで、ぜひ来年お待ちしています。
準決勝の通せんぼって、おー珍しいと思いながら見ていたんですが、ひょっとして恒例なんですか?
同期のコヴさんにちょっと頑張ってもらいたかったんですが、抜けたらムカつくかな(笑)と思っていたら、やはり。
せっかくの通過席、もっとガツガツ行けばよかったのかな。
ひょっとしたら、みんなコヴさんの通過席に警戒して、お手付きが増えるかという作戦だったのかも・・・
決勝、ねっぴぃさんお見事でした。
自分と同世代の方の活躍は、見てて励みになります。
自分ももっとクイズ頑張ろう!そうだ問題集買おう!・・・買うだけですが。
師範殿、ありがとうございました。
毎週楽しみにしていました。
本家ウルトラでは年齢制限が近づいている自分ですが、参加したいなと思いました。
コブに注目してて、今回いけるかも…と心の中で思ってました。夢のコブクロ半田決勝もあり得るかも!?と。
普段通りの早押しをしようと心掛けたり、少し慎重になったりだったと思いますが、どこで飛び込むか…難しいですよね。最後は通過問題の引き…というのもあるのかな。過去の例を思い返しても、押し勝って通過を決めることは余りないように思います。いまだに「エンバーミング!」は印象深いですよ!
へりうむ対トゥルも俺の中で夢の決勝戦なのでぜひ来年実現させてください!
まずは、準決勝。実は初めての通せんぼクイズ参加でした。前回の準決勝は“鳥クイズ”、その前の準決勝は○×クイズからの早押しクイズだった気がします。
ウルトラクイズの名物クイズ、やはり見るのと参加するのでは全く違いますね。
このタイプのクイズは自分の性格からして、今回のように1抜けしないとダメだと思いました。プレッシャーがハンパ無いので・・・
今回は、準決勝から師範さんとの問題のシンクロ率が急に上がった気がしました。
通過問題の“初穂料”なんて、自分で作ったことのある問題でした。
そして、1抜けして冷静に対決する可能性のあるメンツを眺めた時、
“誰ともやりたくないな”
っていうのが正直な感想でした・・・(笑)
そしてゆうきさんとの決勝。かなり編集されていますが、ゆうきさんの“一人相相撲(正解と誤答の繰り返し)”が序盤にあって、“豊後水道”で完全に緊張の糸が切れたのが横ではっきりわかりました。
自分の紹介で師範さんも書いていますが、最終的に負けなければ良いというスタンスで挑戦したので、ゆうきさんの自滅は正直助かりました。
次回もう一回同じ問題で決勝をやっても勝てきがしません。それくらい実力のあるゆうきさんとの対決でしたので、優勝できたのは、ちょっとだけ運が僕に味方してくれたたのだと思います。
あと最大の勝因は、今回苦手な“数字階段クイズ”が無かったからですね・・・(笑)
師範さん、編集作業お疲れさまでした。そしてありがとうございました。
通せんぼクイズ完敗でした。言い訳っぽくなりますが、当日クイズに対してブランクを感じており、踏み台で負けた時に自分のなかで正解できるかどうかの感覚がアテにならんなと痛感したので、どうしても押すポイントを遅らさざるを得ませんでした。通過席に立たれたときなんかはそんなことも言ってられないのですが修正できませんでしたね。まあ完敗です。例え決勝に進出してどちらが相手でも勝てなかったと思います。二人とも強かったです。
黒野さんおめでとうございます。道中車でずっと一緒だったので自分の次に応援してました。決勝の前は不利かなとも思ってましたが、終わってみれば白鵬のような盤石の強さでしたね。はっきり言って普段より強かった!
師範、八王子でも元気でがんばってください。コーラを飲み過ぎぬよう…。
合宿の企画、ウルトラの編集、公開、ありがとうございました。とても楽しませていただきました。
東三河ウルトラの通せんぼクイズは出入りが激しい印象がありますが、今回は比較的穏やかで4人全員通過席に着き勝ち抜けのチャンスがありとても締った展開でした。
黒野さんがポイントを積み上げ一発で勝ち抜ける様子はもうゾーンに入っていましたね。
コブさんも一発勝ち抜けをする雰囲気が漂っている気がしました。
大竹君はコブさん、寿詩さんの勝ち抜けをいい形で阻止したことによって自分に流れを引き寄せましたね。ここにきてようやく調子が上がってきたように見えました。
どうでもいいことですが、クイズをやっている場面に車が映ることってあんまりないのでちょっと気になりました。
決勝
ゾーンに入った黒野さんは誰にも止められない。あんなに間違えずに正解を重ねられては太刀打ちできません。とにかく強かった。
大竹君は最後までリズムに乗れませんでしたね。あんなに大人しい大竹君は見たことがないくらい黒野さんが強かった。
決勝開始前のスロー演出が良かったですね。
師範、編集お疲れ様でした。これを見ると出たい気持ちが湧いてきますね。来年こそは邪魔(予定)が入りませんように。
誰ともやりたくない…ってそりゃね…。踏み台のときからやりたい相手なんていなかったみたいだし(笑)
それにしても決勝は圧勝でした。結果だけ見ると…というよりも、寄せ付けない感じでした。基本的にお手付きをしないので、着実に積み重ねる感じは相手には脅威だったと思います。問題のシンクロ率も急上昇でしたね。そんなにここまで早押しやってないけど…。
いやぁ優勝するとは思いませんでしたわ。あっぱれ!
でもやっぱり知多ウルトラやったり、いろんな企画をやってることが実を結んでいる気がします。次回一回戦負けということのないように祈ってます。
振り返ってみると、今回、多答2問、踏み台2問、ロシアン1問、色3問、バラマキ3問、七択2問…これで最短準決勝まで進め、通せんぼ4問で決勝まで行けるんですね。そううまくはいかなくても、あと1問2問の正解で勝ち進めるウルトラ…そこにいろんなドラマが絡んでくるのが面白いのかも知れませんね。
今回は全員の力が結構拮抗していたように思えました。序盤で負けたから弱い…とかじゃなくて、どのチェックポイントもほんのちょっとした差で敗者が決まっていった気がします。
ひさしが感じていたブランクもあったと思うので、またスカイプやりましょう!
さいたまでも八王子でもできるんですから、便利な世の中になったもんです。
あ、車気が付きました!?(笑)
現場でもそのことに気づいてました。通過席の後ろに車って…と思いつつ、まぁいいか…とやってしまいました。クイズ中、七滝があんまり映ってないとか、今回は映像に関して気をまわしてないなぁ(早押し席の設置とかカメラマンへの指示とか)と自分でも思ってたんだけど、見事に見破られました!違和感のある編集とかに気づかれたり、流石です。でも七滝の罰ゲームは見破られなかったのでホッとしてます(笑)
決勝戦はゾーンに入ってましたね。というかそれを感じさせない感じで正解を重ねていくので、途中で5ポイントになったら、半分まで行きました…と言おうと思ってたのに気づかず6ポイントになってたくらいでした。
ぜひ来年はお待ちしてますよ!ぜひ!
まず準決勝から
ねっぴぃさんが抜けた時はこれは止められないなぁと思いました。
通過に立つ前の3問も非常に落ち着いていたので
そこから3人になって0ポイントだったのでどうするかと思いましたが、ここで冷静さを欠いてもいかんな、と思って臨みました。
コブさんの通過問題はどっちかのヒントが聞こえたら行こう、と決めて押しました。
そして阻止
その後のひさしさんの通過問題の三朝温泉が個人的にターニングポイントになったと思います。
2人を阻止してそのままの勢いで通過席へ
抜けた時は飛んでましたが絶不調からの決勝進出だったので喜びを爆発させてます。
あとは第2チェックポイントで倒し、復活したひさしさんをここで倒せたので色々感慨深いものがありました。
決勝
ねっぴぃさんは強かったです
完敗です
準決勝のターニングポイントが三朝温泉の正解なら決勝のターニングポイントは豊後水道の誤答だと思います。
前回こんどらさんと決勝に行った時も相手のリードに焦って自分のペースでやれなくなってしまったので精神的にもっと強くならないといけないなと思いました。
次こそは勝つぞ!
ありがとうございました。
余談
車が停まっているという書き込みを見ましたがあれ私の車です。
ただAQUAなのでいいかなぁと勝手に思いました
AQUAの合宿ですし(笑)
申し訳ありません。
準決勝
メンバー見て大荒れになりそうと思いました。
意外とあっさり終わって逆にびっくり。
まず、黒野さんが勢いに乗ってお手本のような勝抜け。
まぁ真似しようとしても出来ませんが。(笑)
もっと荒れそうな3人残ったものの、
こちらもあんまり荒れずに大竹勝抜け。
ユーハイム、三朝温泉と見事に通せんぼ問題防いでの勝抜けは見事。
両者を実力でねじ伏せての勝抜けのように見えました。
決勝
どちらも勢いがある形で決勝
どっちが勝ってもおかしくないと思ったけれど、
蓋を開けてみれば黒野さんの圧勝。
大竹も波に乗れて無かったのでしょうが、
そんなの関係ない、こりゃもう誰も勝てんわと思える強さでした。
黒野さんおめでとうございます!
EDはいつもながら感動的に仕上がってました。
毎回いい場面を拾うなぁと感心してしまいます。
八尾の「バルス」はいい叫びだ。(笑)
坂井さん大会、編集、合宿、お疲れ様でした&ありがとうございました。
この四人で「通せんぼ」となった時点で、暴走して自滅、
何も出来ずに終わる、という事は避けようと思いました。
何とか3問取って、一発で勝ち抜ける。
しかないなと思いながら戦ってました。
黒野さんが抜け、3問取ったまでは良かったですが、
自分があの場所でしなきゃいけない、飛び込む事を先にやられて、
そのごは何も出来ずに終わった感じです。
チャンスがあっただけに残念です。
カメラワークの件ですが、誰も触れてないのでちょっとだけ。
本当は芝生の上でやる予定が、突然「ここ有料」と言われて、
数メートル移動したのがあの場所でした。
その場で払ったら使えそうな感じだったけど、こういう事も含めて
ウルトラかなと思います。
次回からは日曜の会場と同じように、芝生も押さえておいて下さい(笑)。
八王子ですか。色々大変ですねー。
雨よりも雪に気を付けないといけないという
勝手なイメージがあります。
都内の西の方は中野坂上までしか行ったこと無いので、
今度、荻窪か吉祥寺辺りで飲みましょう(笑)。
また、感想を書いたつもりでいて忘れていたことを今朝思い出しました。
面目ないです…。
準決勝4人の、勝ちたいと思う気持ちの出し方がそれぞれ違っていて
とても楽しめました。
通せんぼで通過席に行けないパターンの展開もある中、
最低でも1回は全員が行くという展開は、見る側として
見応えのあるものでした。
コブが勢いよく流れのまま突き抜けるような雰囲気も
持ってましたが、それを上回る激しさで力業でねじ込んで
勝ちをもぎ取った大竹の闘いぶりに、今回初めてメンドくささを
感じませんでしたw
(↑悪意はないよ、大竹)
黒野、優勝おめでとう㊗
冷静沈着&泰然自若のクイズに、20数年前入ってきた頃には
感じられなかった「線の太さ」を改めて強く感じました。
知多半島やQ'sBarなどで磨きをかけ、今回東三河で2度目の優勝を
成し遂げたことは、すばらしいですね。
男連中ばかりでしたが(そもそも男の挑戦者しかいなかったかw)
清々しい気持ちにさせてくれました。
それはそうと、寿詩はなぜああも慎重になったのか…。
普通にやれば、頭ひとつふたつ抜けてて余裕があるのに。
実戦心理は、難しいですね。
一括して雑駁に綴らせていただきましたが、
誰よりも何よりも、この楽しみを提供してくれた
師範殿に心から感謝と敬意を表したいです。
ありがとうございます(^^)
え、え、え、何これ。びっくりした。
高校生クイズじゃないバラエティとしての高校生大会だったらとしたら面白く観れたと思う…そういう意味では面白かった。
高校生クイズとしてはオワコンか…。これに出て優勝したい!と思う高校生がどれだけいるやら。偏差値はどうでもいいから、もう普通にクイズやってくれんだね。
いやいや、1回戦はこんなんだけど、流石に準決勝決勝くらいは早押しやるだろうという期待は見事裏切られました。
運大王が出た時に「なんじゃこりゃ?」と思い、
知の甲子園ぽく難問だらけになった時に「もうついていけん」と思い、
今回、それ以来の衝撃でした。
またこれで5年くらい観なくなるかもしれません。
モンサンミッシェルまで行って、二人三脚で決着した以来のがっくり感でした。
視聴率との戦いであり、製作費との戦いでもあるんだとは思いつつも、どうしたいん?と思わずにはいられませんでした。
どこで何しようが毎年観ることは観るけど、とにかく偏差値表示だけは無くなってくれと願わんばかりです。各県代表の意味なくなるから、謎の何とか枠やめろ。
う〜む、否定的意見ばかりになってしまう…。
第6チェックポイント公開しました。
参加してない方は、選択肢が出そろった時点で一時停止して、正解候補の順番をすべて決めてから続きを見た方が自分が参加してたら感が味わえます。
参加した方はこのように編集されることを楽しみにして観てください。
とても面白い形式だと思いましたが、3問で終わってしまったのは少々物足りない感じがしました。
みんな目隠ししてるのに、どうやって自分の出す番号わかるんだろうという疑問はさておき、勝ち抜けポイント数を10ポイントくらいに増やすと逆転劇が見られる期待感が出るのかなと思ったりしました。
今世紀最後ウルトラのニューヨークのような罰ゲームは最高ですね。哀しく流れるドナドナも敗者の心情をよく表していて、笑ってしまいました。
今大会の最大の新企画、阿寺の七択クイズでしたね。
目隠ししているのに何故自分の札を出せるのか?
フッ!それは参加者がエスパーだからさっ!
・・・嘘です(笑)。敗者の方に指で教えて札を出してもらっていました。
今回の七択クイズ。まずは師範、残りの6択を作るのお疲れさまでした。そうとう難しかったのではないでしょうか?
終わってからの一言“七択クイズはもうやらない”がすべてを物語っていましたね。
今回は、“たい焼きの天然もの”の定義を知っていたので確信をもって正解出来ました。おかげで抜けられましたが、もし全く分からない問題だったらと思うとゾッとしますね。
何番の選択肢を選んだか、だんだん記憶があいまいになってくるので、コブちゃんの7択目で正解は、ある意味スゴイと思いました。
これでベスト4に残ることができました。次回はいよいよあのクイズ。ですね・・・
次回も楽しみにしています。
1問につき1〜4ポイント獲得できていたので、5ポイントは短かったですね。思ったより得点がばらけて接戦になったものの最後はあっけない終わり。このクイズはデジタルでやれるともっとテンポよくできると思います。
他の人の選択が見えないように目隠しをしてもらったのですが、だったら滝を見られない罰ゲームだなと今世紀最後のニューヨークにしました。
能登が手をひかれていく姿を見て、ドナドナに選曲決定しました。
まず当日も感じ、こうして映像を見返してみて改めて感じたことは、よくもまあこんなにもっともらしい嘘の選択肢を考えつくものだと…。この嘘つき!この作業が面倒くさくなった回に挑戦者が選択肢を作るやつがねじ込まれるわけですね。
不当に敵視されることが多い中、「ひさしくんと決勝戦で戦いたい」と言ってくれてた田中さんも嘘の餌食に…。ウルトラの宿命とはいえ、残念だったです。まあ僕自身、自分が決勝戦まで生き残る自信は微塵もないわけですが。ドナドナ、悲しかったっす。
気がつきゃもう4人なんですね!
なんとも楽し気で。
その前の滝までの映像も登ってく感じがあっていいです。
EDのドナドナもいいですねえ。
連れてかれる敗者の哀愁を感じます。
企画に関しては良くあんなにそれっぽい選択肢用意できるなぁと感心します。
七択もあるのにこれは絶対違うって選択肢が無いのは凄い。
実際、鷲尾雨工の問題は七択目に突入してるし…。どんな確率なんだ。(笑)
そして、それがあっても勝抜けるコブさんすげーや。
これ以降は本当に見ていないので、次回めっちゃ楽しみです。
阿寺の滝は見たことなかったんでこうして見れてよかったです。冒頭のせせらぎから滝の名前まで見せるところに今回のメインチェックポイントである事が伺えますね。それだけに名爆を見ることなく師範の思惑により牛さんにされてしまったお二人無念ですよね。メインチェックポイント前に帰路に着いたり、食事班に廻るのは切ないですもんね。
気がつけば早4強ですか、次は通せんぼ来ますかね。
道中の道路を写す映像が、視聴者としての気持ちをより高めてくれます。
マイナスイオンすら映像から伝わってくるような、珠玉の編集でしたね。
しかし、難しい形式ですわ。
文字で見てるからいいものの、7つもとてもオレは憶えきれない…挙げて誤答した数字をひたすら憶えておき、ラッキーパンチを狙うしかないかなぁ。
いろんな現場の事情があるので軽々しく言えることではないですが、+7ポイント勝ち抜けだともっと面白かったかもと感じました。
それにしても、よくこんなこと思いつくなあ。あ、推しメン能登敗退、合掌。
コブ、がんばれ。
結果分かってみてましたが、改めてよく勝ち抜けたなぁと思いました。
同じことをもう一回やれと言われても無理です。
行くまでの道のりで、「何やるんだろう⁈」と思いながら
(早押し台は持ってきてないし、3択ぐらいかなぁ)
15分ぐらい地味な傾斜を上りつつ、バラマキの直後には
意外ときつかったです。川沿いを歩いてきましたが、
癒しとか話はしてたと思いますが、早く着かないかなぁと
考えながら移動してました。
7択目の正解は出した番号を数えてはいましたが、若干不安でした。
勝った後の滝は凄く綺麗でした。
滝の流れる音はしっかり聞こえますが、クイズの邪魔をしていないように感じました。心地よいBGMになっていました。
2問目は6人もいて3ターン目まで誰も当たらないという師範の選択肢作成の「妙」が出ましたね。
たい焼き問題については『マツコの知らない世界』のテーマとなった回を見たので知っていました。
田中さんは展開として苦しんでいるように見えなかったのですが、気がついたら敗者になっていたという感じですね。
能登君がここでも勘が冴えてくれると思ったのですが残念です。
帰る時に流れていた『ドナドナ』がとても哀愁を感じさせてくれました。駐車場から結構歩くので見ずに帰るのはとてもつらいと思います。
もうやらない…というのは名前ありき(阿寺の七滝→阿寺の七択)のクイズだったので、この形ではやらないという意味です。が、展開が読めないので難しい…。またやりたいですか?(笑)
偽の選択肢作るの、大変!やっぱり、だましあい三択にまわそう!
ウルトラは、順当に勝ち抜いていく…というのがいかに難しいかがよくわかるチェックポイントでした。早押しメインとはいえ、どこかでインスピレーション、運・勘系のクイズをやるので、一日で終えるウルトラに対してのバイオリズムが合わなかった挑戦者が負けてしまうのですね。
それにしても相当苦戦してましたね。そして意外に接戦。
「吉野朝太平記の第2巻」は絶対ないと思われたんですかね。
阿寺の七滝に行ってみたい→阿寺の七滝…七択クイズだ!→ルールを考えたときに、ほかの人の答えが見えるとダメだなぁ→アイマスクだ!→滝を見られず帰る罰ゲームだ!
と決まりました。それこそ今世紀最後のニューヨークがなければこの罰ゲームはなかったかもしれません。が、2名の犠牲者が…。
東三河ウルトラには基本的に罰ゲームないので、貴重な経験…ということで…。負けることこそが罰ゲームかもしれませんが…。
この形式振り返ってみると怖いとしか言いようが無かったですね。
そこまで居残り状態にはなってないですが、正解するタイミングが違えば落ちてたんだなぁと
1問目は阿寺の由来でここに到着する為にカーナビに入れた際にここは阿寺って言うんだ、というのを見て地名由来っぽいの答えを出せばいいと思いましたがそうではなかったのでハマりましたね
2問目は全員不正解が続いたので明らかに違う答えっぽいのをあげたらいいかと思ってあげるつもりがなかった英語訳をあげたりしました
3問目は完全に運です
本当に勝ちぬけられてよかったです。
いよいよベスト4
次回も楽しみです
ウルトラの、勝者が次のチェックポイントへ勝ち進んでいるということがわかりやすく、ここまで勝ち残った挑戦者紹介も兼ねたオープニングは勝者へのプレゼントでもあり、ウルトラ気分を盛り上げるものでもありますね。景色いいところだったので、こういう編集ができました。お褒めの言葉、ありがとうございました。
7つの選択肢は選択ターンごとに読み返していたのと、選択肢の順番も五十音順にしてありますということは伝えてありましたが、自分が何を出したのかは覚えておいてもらわないといけなかったので挑戦者は大変だったと思います。(第7選択になったコブが最後残りを挙げられたのは「よく覚えてました」というまわりのツッコミが物語っていました。)
※五十音順にしたのでたまたま1問目と2問目の正解が「5」だったのは偶然っちゃぁ偶然です。
名前だけが決まっていたこのクイズは産みの苦しみが半端なかったです。ただの七者択一クイズにはしたくなかったので、ひねり出しました。新企画考えるの大変です。何かいいクイズあったら教えてください。
それを負けて帰る敗者にとっては酷な距離でしたね。
最終正解者になったら死亡フラグかなぁと思ってたら、勝ち抜けていくあたり今回コブは乗ってるなぁと思いました。
勝ってみる滝は格別だったと思います。行った甲斐がありました。
ここまで働いてくれた勘も、今回はなかなか働いてくれず…。そういえば3回出場した中で、「札をあげるクイズ」系はなかなか勝率が悪かったような…。
3問というストレート勝負で負けてしまって滝が見られなかったのは正直悔しいです(笑)
次のCPからは視聴者として楽しみます!
公開を数日延期します。
曲が著作権に引っ掛かってしまい、公開ができません。
編集しなおしてから公開します。
お待ちください。
第5チェックポイント「桜淵公園」を公開いたしました。
七人の侍はウルトラ名物クイズでどんな戦いを見せるのか。
感想楽しみにお待ちしております。
今回は、なぜかハズレゾーンがいくつかあった“ような”気がしました。最初は1か所と思っていたのですが、自分がハズレを何回か引いたゾーンも新たに見つかってしまったので・・・(なのでこっちもかぁと思わず叫んでしまいました・・・)
今回は絶妙に考えさせる問題が多かったですね。“ムサビ”“去年の干支”“天気予報‐時報”等。
そんな中、問題のめぐりあわせが良かったコブさんと、悪かったぐれすぎさん。
ここが両者の明暗を分けた部分だったと思います。(ぐれすぎさんはハズレ引く率も高かったですが・・・)
最後の杉田汐さんも完全に“勘”で答えて正解。こういう運も引き寄せないと勝ち残れないと思いました。
次回も楽しみにしています。
そもそも前回は負けたものの、
確率的にはむしろ落ちにくい企画という認識でした。
しかし二連敗という結果は苦手と言わざる得ないですね。
実際、天気予報−時報とか間違えてるあたり負けて当然流れ。
あのとき何故か天気予報を「171」(災害用伝言ダイヤルやん…)
だと思ってしまいのか…。しかも焦ってたから計算も違うし…。
いくらはずれが多いとは言ってもリーチも掛けれてないのでは
言い訳にもならないですわ…。
一方、相手の杉田汐さんは「リ」にしても「紫」にしても
ただ勘ではなく、ギリギリまで考えて近い答えを打ち出して
勝ちを引き寄せたのだと思います。
あの姿勢は見倣わなければいけません。
というわけで次回からは完全視聴者目線で楽しませていただきますので、
よろしくお願いします。(泣笑)
干支とか地下鉄とか意識してない上に、あの酸欠ではむりです。
一人落ちで助かりました。
次は滝で何やるんだろうと。
まさかあんな事になるとは。
映像化が楽しみです。
出羽出羽。
まさにバラマキマジック炸裂という感じでした。
最初バラマキと聞いた時は、少人数で、しかも3ポイント勝ち抜けということで、順当に行くのかと思いきや、まさかあんな展開になるとは・・・。
やっぱりバラマキは体力を削りすぎないことと、冷静に考えることが攻略法なのですが、それができれば苦労はしないという経験談でした。
あとは、コヴさんの勝ち抜けっぷりには、腹が立つ・・・もとい勝負師の根性を垣間見た感じがします。
常連さん達は東三河でここに来るとバラマキだよなぁなんて思うのでしょうか。ハズレに翻弄される挑戦者。確実にゲットしてきく挑戦者色々あったやに思います。
前に書いてある方もみえますが今さらながら走って疲れた後で冷静に聞くことが出来るのかなぁと思いながら観てました。ここは本家さながらのCP紹介、クイズ本編、罰ゲームの3構成でしたね。バラマキということで走り回る競馬のイメージで始まり終わりが唯一ある罰ゲームの落穂拾い。
敗れたグレすぎさんハズレで焦った上、問題の相性がことごとく悪かったですね。いつも思うのですが落穂拾いは名画のような美しさがありますね。
それを締めるのがオクラホマミキサーでしたっけ何とも言えないギャップがあります。次は東三河屈指の名勝地の筈どんな画が観れるか楽しみです。
桜淵公園でのバラマキは、僕の中では実は意外と鬼門だったりします。僕が最初に桜淵公園でバラマキをやった時は落ちてますし(しかもメダルを破壊する始末)、次の時も結構苦戦した記憶があります。
そんな中での今回は珍しく勘が鋭く動いてくれたので助かりました。手旗信号の「リ」も、最後の「紫」も普通の早押しクイズの時なら多分スルーしてたと思います。特に最後の問題は、心の中で茶色と迷ってたんですが、「紫は昔から高貴な色って言われてるし、古希の祝いなら高貴な色使うやろ」みたいな考えで答えてました。
それにしても、コブさんの問題の引きの良さが光ってましたね(笑)「マーガリン」「爆弾」「かかりつけ」の流れは面白かったです(笑)
さて、次は阿寺の七滝。どんなクイズが待ってるんですかね〜(笑)バラマキで発揮した勘が、次のラウンドでも活かせるといいのですが…
ハズレゾーン!?なんか面白かったです。ちゃんと最初の時点でバラバラにしてますけどね。
問題の引きの明暗がくっきりでした。こういうところでウルトラでの勝負運を試されてるんだろうなぁと思いますね。
バラマキは「ひらめき」がものを言う問題が多いですね。わからなくても言ってみたら当たるかもと思わせるいいラインの問題でした。
コブさんは序盤の展開では敗者フラグが立っていましたが、「マーガリン」から流れが変わりましたね。
能登君は勘が冴えましたね。なぜラスト抜けになったのか不思議に思いました。
とにかく豊城さんの運の悪さが際立ちました。1順目で1ポイントを獲得して余裕があったはずなのに、2順目の電話番号問題ですでに焦っているように見えました。ブレーメンの音楽隊問題ではハズレ続きで完全に冷静さを失っていましたね。
次は東三河ウルトラ初登場の「阿寺の七滝」はどんな魅せ方、どんなクイズが待っているか楽しみです。
前々回の桜淵公園で同じ7人→6人バラマキクイズで、能登との一騎討ちになったことが頭をよぎり、8:27頃の「この二人…」という俺の声が漏れてしまいました。またこの二人〜(笑)
それにしても今回は惨敗でした。一問一答クイズって難しいですよね。知らない問題だったらハズレと同じだし。にしても冷静さを欠いてるのか?と思えるほどポイントが取れなかったですね。次回以降のバラマキクイズでのぐれすぎがどうなるのか楽しみです!
落選マークはついてたと思うし、負けるときはあっさり負けちゃうのに、今回は粘ってますなぁ。
でもあぁいう問題をしっかり引いてくるあたり、やっぱり勝者になるべくして勝ち抜いたんだと思います。
今回注目の的ですね。
あっさり勝つ人はあっさり勝っちゃって、苦戦する人はとことん苦戦することが多いかな。前にも書いたことあるけど、7人以外の人数でやるとなぜか負ける人が惨敗ってことが多くて、7人がちょうどいいと思ってやってます。
それをコブが持ってくかぁ〜という勝ちっぷりでしたね。
本気で走るのは最初の1回ってことが多いバラマキクイズではありますが、自分だけに出題される問題を拾ってくるっていうのが意外なプレッシャーかも知れませんね。「ハズレ」じゃなくて自分だけでも知っていればいい「アタリ」の問題を引けるかどうか…。
バラマキクイズの罰ゲームは第1回から欠かさずやってもらってるのですが、「落穂拾い」というのはバラマキクイズに負けた高島が罰ゲームでやるときに誕生した名作です(笑)悲哀と無念がにじみ出る、敗者に鞭打つ罰ゲームです。なぜかBGMは必ずオクラホマミキサーです。
ただ今回は結果が異なるところが成長の証ですね。
しっかりと最後まで考えて、えいっ!と答えた答えが正解するあたり、見せてくれました。
「爆弾」「かかりつけ」のコンボは最強でした。それをコブが引いてくるかぁ。
バラマキクイズはウルトラには外せないので、ここで登場。
問題の難易度はバラバラだったのですが、一問必答クイズ形式なので、何か答えてやろうってことができるから、それを正解に持っていけるかどうかでポイントに差が出たようですね。
コブも何か答えることはできても正解できない流れから、あれよあれよと3問正解まで行けちゃったし、ぐれすぎも1ポイント目を取ったところはよかったのに、不正解とハズレが自身のテンポを悪くして流れを逃した感じがします。いやぁバラマキクイズ難しい!
ぐれすぎさんがバラマキで負けた回ってあったか?と思いましたが、よくよく考えたら自分が4年生の時の準決勝がバラマキだったなぁと思い出しました。
あの時は凄くスムーズに抜けたので完全に忘れてました。
さて、今回の大会。
自分がゼロの状態で田中さんに目の前で抜けられたので少しやばいと思いましたが、コブさんもゼロで自分がポイント取った瞬間に多分大丈夫だと思って走りました。
ハズレは何となく一箇所にありそうだなぁと思ったのでぐれすぎさんが行った場所は避けました。
その甲斐あってかハズレは引かなかったはずです。
あとは得意な原子番号の問題を引けて答えられたのが大きかったなぁと思います。
あれを落とすとまた変わっていたのかもしれませんね。
次は阿寺の七滝。
個人的にはここに行く途中の道が非常に狭くて怖かったのを覚えてます。
バラマキに限らず、必答系のクイズで他人に出題されているときは呪うくらいしかすることがなく、ラストに生殺与奪権を能登に握られた状態で正解されてしまった豊城さんの心中を察すると涙を禁じえません。「あの姿勢を見習わなくてはいけない」とコメントされてますが、行間から「なんで当たっちまうんだコンチクショウ」というのが見え隠れしますね。僕もバラマキで負けて落穂ひろいをやった経験はありますが、負けて脱力した状態で封筒を拾う動作ひとつひとつに敗北を実感させられ、見た目以上に辛いものがあります。
バラマキはいかに自分が正解できる問題を引っぱってこれるかに尽きると思います。それがそれぞれ違うところで勝負の綾があり、面白いのですが、それゆえに敗者には展開に翻弄された印象が強くなります。豊城さんほどの実力者が4回も続けて苦戦するのは考えづらいので、よほど日頃の行いが悪いのでしょう。
次回も楽しみにしてます。
うまく送れてませんね…失礼しました。
桜淵公園、東三河では訪れたことがないので
憧れます。ここでは、バラマキクイズが定番なんですね。
いつか必ず東三河の旅で訪れてみたいです。
さてクイズ、また豊城か…って印象でした。
引きの弱さだけじゃないなにかが働いてると
思わざるを得ない結果でしたね。体力不足も
あるだろうから、明日は我が身として身体を
それなりに鍛えて整えておくことが重要だと
思いました。
実力者をことごとく狂わせて食い尽くしていく
数々の難関に立ち向かう挑戦者たちから目が離せません。
今回もありがとうございます。
ねっぴぃ、ゆうき、伊賀者、ハイウエポン、数爺、へりうむ、hema、ひさし、美食人、コブ、ドラガン店長、ぐれすぎの12名に第4チェックポイントのURLを送りました。届いてない方は申し出てください。
感想お待ちしております。
このクイズは色が付く名前が1つしかない多答的な問題(四大文明等)が多いのでそういうタイプの問題を確実に取るように心がけました。最後の三禅宗、禅宗かどうかも疑わしかったのですが、“色”が付いた宗派が黄檗宗しか思い浮かばなかったので勝負しました。勝ち抜けられて良かったです。
次回も楽しみしています。
かつてサークルでやったことあるので、ベタ〜な問題は過去問の感じがして、作問に苦労しました。
色がつくのが一つしかないことにひらめけるかどうかも観ていて楽しいので、そういうの多いですよね。経験者有利だったかな。
本家ウルトラは大体チェックポイント紹介、クイズ本編、罰ゲームの3構成。このうちクイズ本編だけでなく壮大な風景に(留さんの)ナレーションでのチェックポイント案内でした。放送3周目辺りの冒頭に精鋭挑戦者を二つ名添えて呼ぶスタイルが激アツなのでした。師範さんも時々作ってみえるので今回の東三河でもあるかなぁと注目しています。(少し要望&プレッシャーかけてみました。)
知多の殺し屋コブさんの「半分青い」で0.5ポイントとかのやり取りや各挑戦者が素早く動けるように身構えるスタイルとかもスポーツのディフェンスぽいのが良いのかななんて観てました。
クイズ本編では新鋭ハイウエポンさんが最初に「李白」をとって始まったのでここも勢いそのまま抜けるかなぁと思いましたがオジさん達の経験値がそれを許さなかったですね。
今回の形式だとねっぴぃさん、師範さんも書いてますが過去問のストックと手元にある色から反射的に答えに結びつけるインスピレーションみたいなものが必要なのでしょう。絵面的にパラレル問題は来にくいからアメリカ大リーグで始まる問題なら次の一字が「し」ならシカゴでホワイトソックス、唯一カナダとかきたらブルージェイズと飛び込んでいけばいいかななんて思いました。
ここまで書いて「ぼ」ならボストンでレッドソックスで良いかというとレッドソックスの本拠地フェンウェイスタジアムの高い壁はグリーンモンスターって言ったっけ視聴者の立場でこれだと挑戦者として問題聞くときには何かと難しいかあと皆様の姿を見た感じました。
次回の更新楽しみにしてます。早く来い来い木曜日
早押しボタンの大きさの関係か、少し広めのスペースだったため、問題を聞く時の構えがそれぞれ特徴があって面白かったです。
自分だったらどんな構えをしようか・・・と思いながら見ていました。自分ならこうしようという構えを考えたので、今度やる機会があれば、披露しようかな(笑)
色クイズについては、色クイズならではのポイントで押せる問題があり、今回もそういった問題がたくさん出ていたのですが、師範の問い読みの、「あれ?押さないの?次読んじゃうよ」みたいな間が面白かったです。
縛りのある問題が出るクイズはひらめきが大事ですよね。あと柔軟性。
余りに絞りすぎても広げすぎても対応できないので、結果フラットな形が良かったり…。
早押しクイズの押した後や正解した後が工夫されてるクイズはたくさんあるんだけど、押すまでに工夫があるクイズって意外と少なくて、俺企画だと凱旋門クイズと色クイズくらい。こういうクイズが思いつくと幅が広がります。募集中!(^^)/
確かに構え方が人それぞれでしたね。ゾーンディフェンスタイプがいいのか、普通に立ってるのがいいのか、手は前に出しておく方がいいのか…
へりうむ殿の構えをぜひ披露していただきたい!
「世界四大文明」の問題は「一択だろ〜」というガヤの通り、色クイズだとすぐに答えられる問題だってことに気づいてもらうための間がいかんなく発揮された問題だったと思います。観てる方はすぐに気づくのに、いざやってみるといろいろ考えちゃうんだと思いますが。
このクイズならではの問題を作るのは楽しくもあり、苦しくもあるのですが、またやりたいと思ってます。
ファーストポイントを獲ったもんで、それまでの勢いで勝ち抜けまで行けるかと思いきや、思わぬ敗戦。予想外でした。
見ていて、自分で自分を追い込んでいっちゃった感じがしましたが、初めてのクイズで余裕がなかったかな。
経験を積んで、もっともっと強くなった姿を来年また見せてくれると嬉しいです。
どうやればこんな企画が思いつくのかと。
師範の恐るべき発想力に感服しました。
バスケットやカバディのディフェンスみたいな構えが早押しの範囲考えれば一番いいのかなぁと思っておりますが、
ヘリウムさん考案の新構えがどんなのか興味深い。
色クイズ界に革命を起こしそう。(笑)
色クイズ独特の問題は相変わらず面白い、「赤道ギニア」はいい問題。頭の中でギニア?ギニアビサウ?パプアニューギニア?とか考えてる間にコブさんに押されて答えに気付いた。(笑)コブさん頭の回転早いなぁ…。
この形式とルールを聞いた時に、普通にやれば
勝ち抜けられるな。とは思ってました。
「黄河文明」 もちろん最初に思い浮かびましたが、飛び込んで押して
あっ、もう一個(色付き)あったというパターン(例として緑区と天白区)を
何度も経験してるので、周りの声は無視して、少し考えて押しました。
「赤道ギニア」 問題を聞いていて、アフリカとかなぁと何となく思っていて、
ギニアと聞こえたので、色のついた知ってる国これしか無かったので
感で押しました。首都どこどこと言われたら敵わなかったので、
この形式だがら勝てたと思います。
動きはカメラを意識して、やってみました。動いてた方がいつもよりちょっと
距離のあるボタンを押せるかなと。
次が桜淵公園と聞いた時に、アレかぁ、
と思ったのは僕だけでしょうか!?
出羽出羽。
いや〜、昔やったなあ懐かしいという感想でした。
そのときはまだランプの色でなく、ボタンの色でやった記憶です。
早押し機が進化しているのを、屋外で巧みに企画に活用する点は見逃せませんでした。何をいまさらと思われるかもしれませんが…。
それからタイトルの「五」「葉」「湖」の文字がしっかり3色に分けてある点も、今思えば「なるほど」ですね。
東三河の厳しさというか、勢いだけでは勝てないってことが改めて解る回でしたね。田中くん、相変わらず勝負強い。
ああいうときのコブって「動」のコブなんですね。なんか、強いかも(希望的観測)。
20年近く昔の話で恐縮ですが、本宮山の山頂・雪の中での決勝を待っている時に上着を脱いで小走りでコンディショニングしていたコブを思い出しました。バスケットボールのディフェンスみたいにも見えましたが、ウチの息子たちに言わせたら「これではディフェンスにならない」とのこと…そりゃそうやw
今まで書いてませんがこの大会、実は結構能登に注目しています。
例えば「桜」とかの縛りだと思いついた解答の候補に縛られて目の前の問題に集中しづらくなって少し苦手なんですが、色ぐらいの大まかな限定であれば出題中に対応できるので個人的には好きです。
今回の映像ですごく良かったのが、カーリングの問題でハウスの画がワイプで出てきたところ。すぐに画像で確認させてもらってとても勉強になります。想像するだけでとても面倒くさそうですがああいうのをもっと増やして欲しいです。
ではまた木曜日楽しみにしてます。
2ヶ月前ですけど懐かしいなぁと
半分青い→0.5pt、それだとグリーングリーンは2ptではと思いました(笑)
個人的にはここは青森県でポイントが取れた時点で行けるなぁという感じでした
レッドブルは元のドリンクの名前で分かったので押そうとしましたが、赤じゃないボタンを押しそうになったので慌てて修正してます。
それと勝ち抜けた時の名前の色が抜けた時に答えた色になってるんだと気付きました。
次回も楽しみです
コブさんはいきなり三連答する勢いでしたね。豊城さんに地理(?)問題に押し勝っていたので、今回はひらめきが冴えている感じがします。「半分、青い」の0.5ポイントは面白かったです。
寿詩さん、大竹君の三連答はさすがです。今までの苦戦が嘘のようでした。
最後、田中さんの「『おお、牧場はみどり』の回収」からの三連答は1ポイントリードされている状況とは思えないくらい落ち着いていて素晴らしかったです。田中さんのクイズスタイルはところどころでカッコよさが見られます。
高武君は幸先よく1ポイント取ってから急におとなしくなってしまいましたね。問題が合わなくなったのか、色を意識し過ぎてしまったのか。もっと暴れる姿が見たかったので残念です。
答えに縛りがあるクイズってあるけど、このクイズは押すボタンまで縛りがあるので、独特のクイズになってますね。
確かにカメラを意識してくれてましたね。ありがとうございます。
そういうの大事!クイズは真剣でも、正解したり勝ったら喜んで欲しいし、カメラを意識できるほど余裕があるのが勝利の秘訣ですね。
周りの声にもまどわされず…とはなかなかの強者。なんかいつもと違うわ〜。
五葉湖だから五色の色を使ったクイズやろうというなんだかよくわからないこだわり的なことでチェックポイントとクイズが決まった場所でした。
問題にも早押しにも縛りがある珍しいクイズなので、経験値というか対応力というか、初めての二人は苦戦必至でしたかね。
過去5回連続序盤敗退のコブちゃんは今回どうも調子いいようです。あの雪の決勝以来の快進撃なるか!?
逆に能登はいつも確実に勝ち残るタイプなので、今回どこまで行けるか注目ですね。
縛りがある問題って作るのが、縛りがある分、答えが絞れて楽な分と、縛りがあるからこそ、答えが偏ったり、難易度調整が難しいので、結局大変なんだけど、答える方も同じなんですね。
ワイプで映像解説入れるのは(多少面倒ではあるけど)難しくないので、他にどんなの入れて欲しかったですか?
早く来い来い木曜日ですね。
「青森県」は気づいたもん勝ちですね。ひさしと大竹が3問連取で勝ち抜けて行きました。(あと田中君もだけど)
いつもはチェックポイントの色で統一してるんだけど、五葉湖で五色のクイズなので、チェックポイントの色を五色にしたら勝ち抜けたときの色が何色にもならないので、最後に答えたときの色にしました。気づいたのはさすがです。(ちなみに最後の万歳のときは結局黒にしましたけど)
踏み台で苦戦した二人が一気に3連答で勝ち抜けて行きましたね。不思議なものです。波や流れにいつどこで乗れるかわからないものです。田中君も「死んだと思った」とこのクイズが終ったあと語っていました。
高武の一問目正解した後の「あと2問正解しなければならないんですよね」…が意外な台詞だと思いましたね。あの勢いなら3ポイント先取なんて楽勝かと思いきや、3問も正解しなければならないと考えていたなんて…。
「色クイズ」は初体験でした。普通のクイズだったらたぶん迷う問題群だと思いますが、色が限定されている分多少難しめの問題でも答えを導きだせる可能性があるのは非常に面白いと思います。
しかし前回のCPのコメントなどでも出てましたが、ひらめき力の弱さがでてますねー(笑)
「黄河文明」も「青森県」も、冷静に考えればそれはそうなんですが、いやー、非常にお恥ずかしい(汗)
高武は惜しかったですね。けど伸びしろが期待できる押しを展開してくれたので、今後の成長を楽しみにしています。
第24回東三河横断ウルトラクイズ第2チェックポイント第3チェックポイントを公開しました。感想を書いて下さった以下の方にはYOUTUBEのURLを送りました。届いてない方は教えてください。
ねっぴぃ、杉田汐、ぐれすぎ、hema、ひさし、ハイウエポン、ドラガン、コブ、へりうむ、柊介、数爺、美食人、伊賀者、ゆうき
感想を書いて下さった方にまた次の公開時にURLを送ります。よろしくお願いします。
@URLや映像の転送等はご遠慮ください(今後ずっと)
A諸事情でAとBを同時にアップしました
Bこれを持ちまして@と@の2を削除致します
C以降、次のチェックポイントを公開すると前の分は削除致します
今回の踏み台クイズは、司会者目線では相当面白かったはずです。踏み台役を想定していた現役生が早々に抜けて、まさかのひさし、ゆうきの両名が最後まで0Pで残ってるんですから・・・
参加者としては生きてる心地がしませんでしたよ・・・(笑)
今回は2問とも当てずっぽうが見事正解出来ましたが、どちらかが間違っていたらと思うと、ホント運が良かったです。
漁夫の利クイズの新しい形態ですね。これは使える(メモメモ・・・)(笑)
このチェックポイントにもまだ師範さん問題とのシンクロ率が悪かった気がします。多分勝ち抜けた問題ぐらいしか確信をもって押した問題がなかった気がします。
この回で“ロシアンクラッカー、3択、○×”と使ってしまったので、後のことを考えるとどんな形式のクイズがでるか全く想像がつかなくなってきました。(東三河では同じ形式のクイズ(当然早押しクイズは除く)はやらないというの傾向があるので・・・)
そして、本編ではあまり聞こえていませんでしたが、ひさしさんが復活してきたとき、勝ち抜け者からは“ブーイング”が起きてました。(笑)せっかく落っことしたのに・・・みたいな感じで・・・
ここで現役生の1人、2代目びしょく(仮)さんが負けてしまいました。残り1人となってしまった、ハイウエポン(仮)さんがどこまでいけるか。次回も楽しみです。
第2チェックポイントの感想としては、川井がクイズの前にこの形式苦手なんだよなぁみたいな事を言っていて、そう言ってるやつが先に抜けるんだよっていうやり取りをしたのを覚えています。
結果1抜けされるという…
他人の問題は分かっても自分の問題が分からないっていう負のスパイラルでしたね。
その結果ひさしさんとタイマンになるとは…
正直ナポリを答えられた時点でヤバいと思いましたが、2連答して勝ち抜け
映像で見てもすごいはしゃいでるなぁと思いましたね
踏み台クイズで苦戦するとここまでなるんだなぁと実感したクイズでしたね
大凶席の存在を知った時に嫌な予感はしました。
大学1年の時に出たウルトラで大凶席で落ちたのをはっきり覚えているので誤答したらあかんぞ、と思いながらやっていました。
ただ、カットされてますが一度大凶席に行ってます…
懲りないなぁ…
勝ち抜けた問題は、苦手な芸能なぜ押した→安藤と金子、あのお笑いコンビだ→でも安藤なつって言ってないぞ→本名をっていうフリがあった、金子なんとかはカズレーザーの事だ!→コンビ名何だっけ→メイプル超合金だ!
と言うやりとりを凄い短時間でやりました
わかりにくいかもしれませんが、私の脳内は当時こんな感じでした
第2チェックポイント同様危なかったです。
そして敗者復活戦
ひさしさんが復活して一番アレ?ってなったのは私でしょうね
1つ前のチェックポイントで直接倒した相手が復活したんですもん(笑)
次も楽しみにしてます
長らく現場の空気を知らない私ですが、みなさん楽しそうで本当にまた行きたいと思いました。
ちょっとズレた感想を。
江島緑地の管理頑張ってもらいたいと思いました!
踏み台クイズは相手を指名すると言っても知ってる人がいない中かなり困りました
解答時かなり見苦しいことをしてしまいました…
3
1問目は漁夫の利がどうせ答えだろうと思って聴くと本当にそうで逆に疑心暗鬼になってすぐ押せなかったです。
夜遅くですが見入ってました。見直すとあらためて気がつく事もあるのですがサクッと感想をば
タイマン勝負で指名される形式、2ポイント抜け3ポイント抜けの何れにしても先ず最初のポイント取れないと焦るんだよなぁ。
第1ターンでミスして相手に献上、第2ターンでも取れなかったりすると自分自身でも対戦者でも視聴者として観ていても死亡フラグが立ったなぁと思います。
寿詩でもってしてもフラグ解除は叶わなんだのを見てやっぱり負の連鎖は怖いなぁと思いました。
知らない人の指名のしにくさ、知り過ぎているいる故の敬遠はいつまながら出過ぎて怖いですねぇ。
ロシアンクラッカーはいつも良い仕事します。絵的に引っ張りどころよく分かってらっしゃる。誰かが操作してる訳では無いのですが最後まで残るかぁとくいうの多いです。
若い挑戦者高武さんの勢いある感じがここまで通して目立ちますね。良く問題に触れているのが第1CPから通して感じます。ベテランのオジ様方が技駆け引きで彼を止める事が出来るかなてな所に注目して今後見ていこうと思います。
これ第2チェックポイントでしょ〜と言ってたのが印象的でした。序盤であのメンバーしか残ってない状況になるってね。
B〇×、三択、ロシアン・・・確かに使っちゃいましたね。まぁ違う形で〇×や三択を使うことはありますけど、階段、バラマキ、お友達あたりが常連クイズですが、まだまだ新しい東三河ウルトラはわかりませんね。(今回のコンセプトを大会前に伝えたわけではないのですが)
竹ちゃんも川井も勝つチャンスはあったので、惜しかったですね。
対決クイズでのコヴさんの圧倒的人気にびっくり。
負けたらムカつくので、私だったら指名しないかな・・・(笑)
相変わらず指名制のクイズは波乱の予感がして、見ててドキドキしますな。
漁夫の利クイズは、今回3人×3組だったので、同じ組の人をとっとと抜けさせて・・・という作戦になると思います。
それでも2人落ちとだと、そんな余裕も無いとは思いますが。
1つの組の人数が多くなって、落ちる人数がもっと増えると、ギスギスした感じになって(見ている分には)面白いのですが。
Bそうでうね、連続してビリ抜けでしたね。できるだけ負けないようにする方法ってのは経験で学んでいくことだと思います。お手付きに対するペナルティへの対応が勝敗をわけますね。
敗者復活戦は結果はあぁなりました…勝者のブーイング…聞こえなかったけど、あれ?ってなるわな。
クイズはだいぶ離れちゃったと思うけど、合宿で味わえるサークルの雰囲気はいくつになってもいいなんで、ぜひ参加お待ちしてます。
今回は特にワイワイやりながらクイズの旅を楽しんでるって感じでした。現役生という新鮮な風や年齢バラバラだけどいつもの安心感的な空気が混在してました。それがいいんだよね〜
踏み台クイズ…そうなんですよね。1ターン目でポイントがあるかないかで全然違うし、指名しようと思ってた相手が抜けたりするともう誰を指名していいやら。一問勝負なので焦りもあるし、ダブルチャンス形式だからこそ、今回はこういう結果になりました。おっしゃる通り、知らないからこそ、知ってるからこその駆け引きがあったと思います。攻略の難しいクイズですね。とにかく指名したときに落さないこと…だとは思っても必ずしも勝てるとも限らないし…。
Bロシアンルーレットクラッカー…翻弄される挑戦者たちの悲喜こもごも…こればかりは俺もどうなるかわかりません。早押しクイズであんまり答えられなくても、一発の運を引き寄せられるか…ウルトラらしいクイズですね。(本家では戦車のやつしかなかったけど)
空席待ちはその作戦使いますよね。どうせなら勝ち抜けちゃってくれと。視聴者リクエスト(笑)ギスギスした空席待ち。かしこまり〜!
しかしコブは魅せるね…早押しクイズで手数の多いヤツは指名されにくいのがこのクイズのはずなのに、なぜか毎回人気絶頂だしね。
勝ち抜けた時にみんなは画面向かって左側に消えていくところを唯一右側に消えていった姿は、勝っても負けてもあまり感情を爆発させない彼にしては珍しく興奮してたんでしょうか。長袖のシャツ、暑そう…。
竹内の奮闘も、見ていて本当に嬉しく感じます。
ひさし(たまたまひさしであって、ここでは「強者」の意)がここで落っこちたのは、ある意味司会者の目論見どおりだったんでしょうw
いわゆる、猛者たちが苦戦する形式は見ていて痛快です。
ナポリを正解した時点で滑り込むと思ったんですが…合掌。
と思いきや、次で復活してるし。さすがの一言。
黒野の一抜けは鮮やかでしたね。結果オーライにも見えなくはなかったですが…。
個人的なことを言わせてもらうと、漁夫の利クイズは東三河における私の最大の難関です。このクイズに何度阻まれたことか(´・ω・`)
次回も楽しみにしています。ありがとうございます。
踏み台クイズ、特に苦手意識はないのですが、このときはなんか序盤から嫌な感じがしてて、「最後までのこりそうだな。そうなったときの相手が大竹だったらいやだな」と思ってたらまさに展開がそこに収束していきました。大竹にド派手なガッツポーズを献上してしまったなあ。高野連に怒られますよ!
おかげさまで復活できましたが、デジャヴじゃなければ以前も同じ場所で復活した記憶があります。運が良かったです。嬉しかったです。
なんか過大評価されてヒールっぽくなっちゃってますがそんな大したもんでもないので、もっと応援してもらっても大丈夫っすよ。
ツァイガルニク効果で今大会は踏み台で負けた印象が強くてその後の記憶があまりないので続きが楽しみです。
今更ながらですが、チェックポイントの入りのBGMはいつも本家ウルトラっぽいですよね。
企画の1問目の問題・答えは企画名にちなんでいることは良くありますが、なかなか気がつかないもんなんですね。
「アキラ100%」を竹内さんが答えたことに「答えるべき人が正解した」と思ってしまいました(笑)
高武君はここでも持ち味を発揮しましたね。これからウルトラルールに徐々に慣れていくことでしょう。
川井君はよく「押し出し」がひらめきましたね。オーソドックスな決まり手なのにいざという時に思いつかないもんですね。そういえば、もし僕も参加していたら同じ「かわい」なのでどう呼び分けられていたか気になりました。
大竹君の問題に対して相性が良くなかった印象でした。ラス抜けした「ジャガイモ」はいつも通りでしたけど。
今回も踏み台クイズは実力上位者が指名されず苦戦する展開でしたね。寿詩さんはお手付きっぽい押しが多くて本調子ではなかったような。
第3CP
大原調整池では「ロシアンルーレット」が多いので予想はできましたが、今回は「漁夫の利」が乗っかってきましたね。
近年100均からロシアンルーレットクラッカーが無くなってしまいましたね。ひもの数が多いものについては全く見かけなくなりました。
田中さんが1/1となり勝負に出てしっかり正解を出すところがさすが巧者ですね。
コブさんの「be動詞」抜けはとてもかっこよかったです。
大竹君の最後の解答のところで編集が入ったのが気になりました。何があったのでしょう?(笑)
敗者復活戦
三種混合方式は変則的で面白いと思いました。
寿詩さんも自分で3択を選べる立場で正解を押さえられるところがさすがです。
踏み台クイズは完全に「踏み台」になってましたね。
完全に負けパターンだったのですが、それ以上にハマってた
人がいただけで自分的には薄氷の勝利でした。指名された回数が多かった分
助かりました。映像見ると、ちゃんと問題聞いてるし(笑)。
漁夫の利は竹内さんと二人で一列に残った時にヤバイなぁと。
本当は「ぶつかり稽古」で抜けたと思ったのですが。
二人落ちだったので、次答えられたら終わりだなと感じてました。
そして「be動詞」でした。ホッとしたのが実感です。
次のCPも移動時間がほぼなかったので、余計な事を考える暇も無く、
久々に集中してクイズしてる感じが自分の中にありました。
踏み台クイズは、なんと優勝候補のひさし君が負けてしまいました。
ひさし君の表情から指名されない悲しみと、問題の巡り合わせの悲しみがよく伝わります。
でも、次ですぐに復活できて良かったですね。
あと、クラッカーを鳴らすのって、何歳になってもドキドキしますね。
鳴らしたときの爽快感が、凄い。
皆さんのガッツポーズが眩しいです。
今回、特にとよきさんのガッツポーズが天に突き上げる感じで良かったです。
ありがとうございました。
次も期待します。
冒頭の1問目の「踏み台」を早速取られたことによって今回も苦戦。
こういう問題でなかなか気づけず新入生に取られるのはいかんよなぁ。
もう何回東三河出てるんだよと…。
結果ゆうきとひさしのどっちか選ばなきゃならない
ひどい状況まで追い込まれてしまいました。
ホノルルマラソン取れて本当に良かった。
今回、問題がちゃんと考えれば解ける絶妙なものが多かったと思います。
竹内さんの本名「おおはしあきら」なんかは
諦めてる風ながらギリギリまで考えてるのが見えて面白いです。
第3CP
ルール上絶対間違えてはいけないので超消極的にやってました。
確か勝抜けた1問しか正解してないはずです。(笑)
運が悪ければゆうき氏の様な状況に追い込まれかねないため
この戦術も正しいとは言えなさそうです。難しい。
敗者復活
ひさし見事な復活劇。
「どじょう」のような問題をしっかり取れるのが強いってことなんだろう。
もうひさしさん流石ですわ。
このクイズ、一番強い人よりも、指名もされず、指名を落とす3番手4番手が落ちがちなのですが、今回のメンバーを見ると誰もそんな可能性があり、今回は一回も指名されない二人が最後まで残ってしまった結果と思われます。指名の駆け引き、問題のめぐり合わせなどいろんな要素が絡み合って、予想しない結末になるのがこのクイズの面白さであり怖さでもあるので、やってる方は気が気じゃないし、観てる方は気楽に楽しめますね(笑)
それでも復活してくるあたりが憎い。さすがです。
漁夫の利…とはいえ、ロシアンルーレットって基本的に漁夫の利だってことに後から気づいたのですが、こういうクイズも一発逆転とかあって面白いですよね。
それでも復活…前は〇×で負けて○×で復活みたいな感じだったし、さすがですわ。そりゃ人気ないわ(笑)
今回は企画・ルールを意識した問題が多く登場しますが、それを取ってくのが現役生ってところが何かいいですね。
あとハダカーンかぁ〜。懐かしい(笑)現役生しかり、いろんな挑戦者の活躍は観てても楽しいですね。そういう人たちが活躍できるチャンスのある踏み台クイズだけど、本当に踏み台になって負けていくパターンもあり、チャンスなんだかピンチなんだかわかりませんが、今回はこんな結果でした。
ロシアンルーレットも音が出るので、どこでやるかは考えますね。大原調整池は何でもできるのでいいところです!
おてつきに厳しいルールで、一発逆転や一発の運をつかみ取るための勝負で、コブや田中君の決まった感はカッコいいですね。
最後の大竹の編集?気づきましたか。あれは大竹がランプついて指名したんだけど、気が付いてないようなフリというか、大竹自身も書き込んでたけど、いろいろ考えてる時間が長くて、なんかテンポが悪かったので切った結果です。
敗者復活戦で早押し機を使うことはあまりないのですが、(本当にネタばれですが)今回のルート・企画上、○×クイズをやる機会がなかったので、無理やりここでやった結果です。普段敗者復活戦はあればラッキー、あってもサラっとしてるのですが、三種混合なら勝っても負けても納得できるかなと今回採用しました。結構敗者復活戦悩むんだよね。そしたらあの結果…不評?(笑)
漁夫の利は確かに負ける可能性あったねぇ。3分の1のロシアンルーレットクラッカーだけど、なんか一発勝負的な流れもあって、引けないと負けみたいな空気でした。ここでも大竹に押し勝っての勝利でした。相性いいのか!?
いつもは余計なこと考えながら、クイズに集中してないんですね…
だから「おうし座!」とか「ゾウゲムシ!」なんですね…
ロシアンルーレットクラッカー…出たときの破裂っぷりがいいですよね。そしてスカのときのスカっぷり、というか脱力感と言ったら、引いた人にしかわからないはず。引いてこそ!
ドラガン店長しかり、勝った時に勝った!とわかりやすい人は絵になります。
全体でも珍しい、間違えてもペナルティがなく、ダブルチャンスで答えられるルールなので、ちょっと考えさせる問題というかそういうのを多めに入れています。それが「あきら100%」にしても「押し出し」にしても、ところどころハマってましたね。
打って変わっておてつきに厳しいルールにも対応してるところが何回も東三河に出てる経験値じゃないでしょうか。しかも3分の1を引き当てるあたりはツイてました。こればっかりは運ですね。
敗者復活戦の結果についてはもうみんな書いてる通りですわ。不評(笑)
さて、第2チェックポイントの踏み台クイズですが、完璧に現役の勢いに飲まれスタートが出遅れました。特に川井との対決の時は、冷静になればそりゃそうだとなりそうな答えなんですが、やはりすっと出てきませんね…。精進しなければ。
最後ひさしさんとゆうきさんが残った時には決勝やないかと心の中で思ったり(笑)
第3チェックポイントの漁夫の利ロシアンルーレットは、誤答ルールが厳しい中テンポよく時事系2問が回ってきたので正直ホッとしました。あの位置のめぐりが良かったのかも(笑)
現役生に踏み台にされてたねぇ。ひらめき系の問題に弱いのか。(第4チェックポイントが公開されてるから書いちゃうけど)次のクイズでもひらめき系ことごとく取られてたもんなぁ(黄河、青森など)
でもきちんと勝ち抜いていくところがさすがです。一抜けもないしビリ抜けもなく、中盤あたりでサクッと勝ち抜いていく印象があります。ウルトラは負けない戦い方って大事だもんなぁ
あとはつまるところ運も大事なんだけどね。