第10チェックポイント:ふれあい牧場
新城市作手

9つものチェックポイントを経て、

ようやく6名の挑戦者がたどりついたのは作手村。

今回初訪問となる「ふれあい牧場」が第10チェックポイント。

柵をくぐって飛び出してくるヤギたちに迎えられ、

ここ「ふれあい牧場」にいるいろんな動物にちなんだクイズを行う。







6→5×篠田
次は楽しい「作手高原」へ
【裏話】※映像観てから読んでね

豊橋や一宮町から作手村を向かうにあたり、新しいチェックポイントを見つけるのが難しくなっているのですが、毎回一ヶ所は初めて行くところを選ぼうと思っているなかでの今回の目玉チェックポイントがここ「ふれあい牧場」でした。第22回東三河ウルトラの表紙にしました。
下見のときはヤギやウサギ、ウマたちにエサをあげたりして楽しんだのですが、クイズ道中ではそんな余裕がないんですよね。ただ柵をくぐってきちゃうとは。エサを用意してなかったので、何か持って行ってあげればよかったなぁ。
で、クイズ会場としては早押し台で音を鳴らすわけにもいかないので、おのずと○×とか三択とかになりました。
○×は映像公開はしなかった最初の最初でやったのと、三択はだましあい三択があったので、ここでは「ふれあい牧場」ちなんで動物に関する問題にしてみました。
ということは、ここでしか使えない問題(他で使ったとしたら違和感)なので、今回外せないチェックポイントだったのですが、ここの開園時間が「日没まで」!ただでさえ押せ押せの進行だったので、桜渕公園の前あたりで焦っていました。そして買い出し班用の敗者カーが用意できるかどうか…ということもあってバラマキクイズ前に「ドライバー(黒野と河合)のどちらが負けると助かるかな」という発言(公開カット)をして、河合が勝ち抜けたときに「ドライバーが抜けた〜!」につながるわけです(^^ゞバラマキクイズを終えて、なんとか日没までに間に合いそうだったので向かいました。本当は「ふれあい牧場」の後は前回行った「巴湖」に行こうと思ってたのを止めたのですが、逆に日没に間に合いそうになかったら、「ふれあい牧場」を止めて「巴湖」で別のクイズをやっていたと思います。
何度も作手村に合宿しに行ってるんだから、こういうところは観光も兼ねて、非日常的なイベントとして行けるといいなぁと思いつつ、がっつりクイズを堪能するので、なかなか行けませんが、プライベートで行っても、無料で楽しめますよ。勝者+カメラマン・ポイントアシスタントの方は癒されましたよね〜。

視聴率(=感想件数)が悪いと打ち切りになりますので、ぜひ感想を書き込んで下さい。


「東三河横断ウルトラクイズ」へ