| 第９チェックポイント：作手高原・芝生広場 新城市 |
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「作手高原・湿原の森」にやってきた５人の挑戦者たち。 早押し席を前にどんなクイズが待ち受けているか説明を待つ。 ここ作手高原・湿原の森が準決勝の地です・・・ 珍しく5人で準決勝か・・・と驚く挑戦者たちに更に追い打ちをかける一言・・・ では芝生広場へ移動しましょう！ 司会の悪魔の声にとぼとぼと歩きだす挑戦者たち。 目の前にある芝生広場が準々決勝の地。 そしておこなわれるクイズは「バラマキクイズ」！ 赤い封筒は近くてハズレが５０％ 青い封筒は遠くてハズレが２０％ ３ポイント先取で４人が勝ち抜け！先ほどセッティングした早押し席のある 作手高原・湿原の森での準決勝が待っている！ |
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バラマキクイズ 結果 赤青合わせて１００枚の封筒のうち３５枚がハズレという、実は非常に厳しい確率の バラマキクイズでは過去どちらの封筒を取りに行くかの作戦が大きく結果を左右する。 ５人はそれぞれに作戦と駆け引きを繰り返しながら、走っては問題に答える。 ハズレは飛び出るわ、人の問題はわかるのに自分の問題はまちがえるわで なかなかポイントが取れない５人。調子が悪いのは正解できない板坂と ハズレ連発の寿詩。とはいえ他の３人もポイントは伸びず苦戦。 そんななかついに戸澤がまさかの一抜け！伏兵が勝ち抜けて、 他の４人に動揺が走る。しかし篠田が確実にわかる問題を仕留めて２抜け。 終盤、いまだ０ポイントの寿詩は赤い封筒でハズレを引いて、 問題にも答えられず、暗雲立ちこめていた。 豊城が勝ち抜け、板坂もなんとかラストの席を射止めて、終了。 砥鹿神社のおみくじは「凶」…税関クイズではジャンケン６連敗… ○×クイズではロシアンルーレットクラッカーが鳴らず敗退。 執念で復活したものの、ついに不運な一日はここで幕を閉じたのだった。 |
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| ５→４×鈴木寿詩 | ||
| 次は楽しい「作手高原・湿原の森」へ | ||
| ＜思い出話＞ ちゃんと騙せましたかね？(笑)奇襲どっきりみたいな感じで用意させていただいた演出にきちんとはまってくれましたか？ まだバラマキクイズをやってなかったので、明らかにバラマキクイズムードな感じを準決勝の準備をすることで消し去ったうえでの準々決勝バラマキクイズでした。 まぁ前回は早押し席まで用意したからの準決勝バラマキクイズでしたけど(^_^;) ここが準決勝…と嘘も言わず、準備した早押し席を無駄にしないように準々決勝を終えてから、次の準決勝に進むのであります。 |
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