東京都 渋谷 恵比寿 鍼灸治療 美容鍼灸 漢方灸頭鍼 鍼灸専 鍼灸治療と美容鍼灸 ヒデ鍼灸院 会員制クリニックの考案したハイエンドなメディカル鍼灸治療と美容鍼灸


ご予約状況

休診日のお知らせ

休診日は日曜・祝日となります。
大変ご迷惑をお掛けいたしますが何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。


今週のご予約状況

ご来院やお問い合わせの際はご確認下さい。週末は混雑します故、先に掲載させて頂きます。 ご予約方法はページ下部にございます。


完全予約制となります。事前に電話にてご予約を承ります。弊社のアメブロ・Twitter・Facebookが最新情報です。
土曜日のご予約に関しては3週間前に空き枠が埋まります。大体のお電話・目安としてご参考下さいませ。

08月05日(日)から08月09日(木) 本年度の夏季休暇
2018年08月10日(金)より、通常業務を開始します。

07月ご予約空き状況
夏季休暇のお知らせアメブロ他、更新致しました。弊社のTwitterがご予約空き状況、最新情報です。

07月23日(月) 休診のお知らせ
07月23日(月)休診です。舞台出張のお知らせ。詳しくは弊社Twitterにて。

07月・08月の週末(土)ご予約空き状況
全ての時間帯 ご予約埋まっております。


ヒデ鍼灸院facebook ヒデ鍼灸院Twitter

ご予約方法

完全予約制となります。
事前に電話にてご予約を承っております。

03-3797-6657
【ご予約受付】
12時00分~21時00分


 お客様のご希望のMENU名でご予約下さい。
 こちらから希望以外のコースをお勧めする事は一切ありません。

施術中は電話に出られない場合が多々ございます。
大変お手数ですが、時間をずらし(15分~30分程度)再度おかけ直しください。留守番電話になりましたら不在です。


↓クリックで電話↓

03-3797-6657


営業開始 12:00(12:00-13:00 診察可)
営業終了 20:00 (土曜18:00まで)
※鍼灸治療・美顔鍼トライアルケアのみ 平日20:00 診察可
定休日 日曜日・祝日

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安全で良質な鍼灸治療のサービスをご提供致します
予防医学とアンチエイジング鍼灸


内科 心療内科 精神科 循環器科 整形外科 リハビリテーション科 呼吸器科 眼科 神経科 口腔外科 消化器科 胃腸科 耳鼻咽喉科 婦人科 泌尿器科 アレルギー科 他
生活習慣病とアンチエイジング医療 美容外科 皮膚科


上記 鍼灸適応疾患へapproach致します。
※施術内容にマッサージが一切ございません。

新規ご予約の際は、鍼と漢方灸の鍼灸治療専門である事をお確かめの上でご予約をお願い致します。

ヒデ鍼灸院ではお客様に、二種類の治療方法をお選び頂いております
鍼灸電気鍼が主体ですが電気が苦手な方に無理にお勧め致しません。
置鍼法と呼ばれる鍼を刺したまましばらく置いた状態にする方法と使い分けております。

数種類のハーブや天然素材の漢方灸トリートメントを中心とした鍼灸治療専門です。

電気鍼 各種医療機器 赤外線療法 漢方灸 温熱灸の併用など
健康と美の調和 鍼灸治療と美容鍼灸をご提供しております。
東京都お灸の鍼灸院


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営業のお電話について

※弊社では営業の電話を一切お断りさせて頂いております。お客様の大切な時間を静かに過ごして頂く為にも、営業の電話はご遠慮くださるようお願い申し上げます。鍼灸院では自律神経失調症・うつ病・睡眠障害・婦人科疾患・美容鍼など貴重な静かな時間を患者様に過ごして頂いております。
【営業電話対応可能時間】
11:45~12:00、21:30

何卒ご理解ご了承の程よろしくお願い致します。

パソコン版HPのTOP

取材・雑誌掲載のお問い合わせにつきましては、お気軽に電話にてお問合せ下さいませ。丁寧にお答えさせて頂きます。
日・祝祭日は翌営業日以降の対応となります何卒 ご理解よろしくお願い致します。
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頭の鍼治療について

頭の鍼治療は自律神経調整にとても効果的です。
施術中は交感神経と副交感神経のバランスが改善、深いリラックス効果が得られます。
継続する事で身体の回復力と免疫力が向上します。

自律神経失調症・うつ病・頭皮の血流量改善・記憶力の改善
薄毛・抜け毛の予防対策としてもお勧めです。
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電気鍼について  

身体の電気鍼。鍼灸の効果にプラスして、鎮痛効果筋肉を緩める効果。 
血液の循環効果リラックス効果が期待できます。

肩こり・首こり・背中の張り・腰痛・坐骨神経痛・足の浮腫などにお勧めです。
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肩こりと鍼灸治療

肩こりは、首から肩・肩甲骨間にかけて感じられる筋肉の緊張感や重圧感・不快感・鈍痛など。
肩の緊張・収縮・硬結・疼痛・圧痛がある状態です。
肩こりにはつぎの二種類があります。

1. 本態性肩こり

原因ははっきりしないが、症状としては現れているもの。

過労・精神的ストレス・睡眠不足
体内の疲労物質(乳酸など)が解消されず
筋肉中に蓄積されたことにより、筋肉が硬くなりコリを感じる。

寒冷・冷房
過度の緊張と低下した体温により
血流不足を起こし、肩コリを発生させる。

運動不足
筋肉の柔軟性と筋力が低下し、血管へかける圧力が減ることによって
筋肉そのものが硬くなり、肩コリを感じる。

姿勢の悪さ
猫背の状態。05kg程ある頭部の重みを背骨で支えられていない。
首と肩周りの筋肉で前方に倒れないように引っ張っている。常に筋肉が緊張状態になっている。

加齢
筋力の低下により姿勢が悪くなり、筋肉にかかる負担が増大しコリやすくなる。

2. 症候性肩こり

現代医学の各領域で説明のつくもの。

整形外科領域
脊椎の疾患(頚椎症・むち打ちなど頭頚部外傷後遺症ほか)
肩関節の疾患(五十肩・肩関節外傷など)
胸郭出口症候群(第一肋骨・鎖骨・斜角筋に囲まれた狭い部分で神経や血管が締めつけられる疾患、女性に多い)

内科疾患
高血圧、・低血圧・動脈硬化・貧血・心筋症・心臓の冠状動脈疾患
心不全・肺疾患・甲状腺疾患・肝臓疾患・膠原病(慢性関節リウマチなど)

眼科疾患
乱視・近視・眼精疲労・メガネの度数など

歯科疾患
顎関節症・入れ歯・歯列矯正等の噛み合せなど

耳鼻咽喉科疾患
慢性扁桃腺炎・内耳・中耳・外耳疾患など

更年期障害

精神神経科領域
心身症など
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