不感症でお悩みの方に
不感症の鍼灸治療
婦人科・女性ホルモンへ アプローチ
自律神経・血行循環・女性ホルモンの改善
【自律神経失調症の鍼灸治療】
【冷え性の鍼灸治療】
東京都のヒデ鍼灸院では 鍼灸全身治療を原則としております。
不感症の鍼灸治療(全身)をアプローチする事により
女性の更年期障害・冷え性・自律神経失調症・心因性の改善
疲労回復・自律神経・免疫力など 自然治癒能力を効率よく高めます。
女性ホルモンの機能改善 血行の改善 自律神経の機能改善
「鍼灸置鍼法・電気鍼の鍼灸治療」
をさせて頂くコースとなります。
心理的な要因・ストレスの緩和
自律神経失調症と女性ホルモンの機能改善
鍼灸全身治療
全身の血行促進へapproach致します。
鍼灸全身治療 〜鍼灸置鍼法・電気鍼〜 |
約1時間20分〜30分 6,800円(税込) 料金は税込み価格で表示しております。 |
漢方鍼灸ハイエンドケア〜漢方鍼灸治療〜 |
(鍼灸治療+よもぎ円筒温灸・遠赤外線輻射熱式) 約1時間45分 7,800円(税込) |
不感症・冷え症・自律神経失調症など 自律神経・女性ホルモンを中心とした鍼灸治療です。 自律神経の機能改善 血行の改善 ストレスの緩和 女性ホルモンの機能改善 鍼灸置鍼法・電気鍼の鍼灸治療コースとなります。 ■ 不感症 婦人科疾患では子宮に関わる病気 子宮筋腫・子宮がん・子宮内膜症・卵巣の疾患・生理不順・他 がイメージされますがが不感症もまた 代表する婦人病の一つです。 多くの女性が抱える病気として知られています。 医学的には不感症の原因そのものは解明されていません。 一般的には精神的な問題と身体的な問題が 不感症を発症させると考えられています。 但し 婦人病疾患が影響している 深刻な病気のサインか判別する為にも 一度は病院や婦人科できちんと検査・ 原因追及をされることをお勧め致します。 ■ 不感症の原因 不感症は明確に原因が判明されていない為 時に改善法・治療法を見つける事が 困難な場合があります。 不感症が原因でストレスとなり 精神状態に負担がかかると 身体にも大きな影響が表れます。 パートナーに自分の状態を理解してもらう事が必要です。 不感症の原因追及をすると同時に 深刻な婦人科疾患を患っていないか 婦人科で徹底した検査を受診なさって下さい。 ■ 器質的原因 @ 入口部性交痛 外陰部・膣の炎症 若者ではカビの感染・性感染症が原因であることが多く 閉経後ではホルモン不足による性器の萎縮など 外陰部-炎症・潰瘍・腫瘍・外傷・瘢痕(分娩時) 肛門-痔核 膣-炎症・奇形・形の異常・ 老人性変化(ホルモン不足による 萎縮性膣炎 ) A 深部性交痛 子宮内膜症と骨盤内感染症 子宮内膜症による性交痛・生理痛・排便痛などがあります 骨盤内感染症では発熱・性交するまでもなく痛みが発症します。 子宮-子宮筋腫・婦人科手術後 骨盤内-子宮内膜症・骨盤腹膜炎・癒着 ■ 心理的原因 性交に対する不安・恐怖・嫌悪により腟潤滑液の分泌が減少。 ワギニスムス-腟の筋肉が無意識に強く収縮する為に現象・ 性的不一致 ■ 性交痛 性交は快感を感じる事のが普通ですが 時として痛みを感じることがあります。 性交前・性交中・性交後のいずれの時期 生じる局所の痛みを示します。 ■ 性交痛の程度 @痛みで初めから性交ができない事 A性交時に軽度の痛みがあり 性交後に痛みが残らない事 B性交時に痛みがあり途中で中止 多くは性交後に痛みが残り性生活に影響がある事 これらの程度により今後の対応が異なります。 ■ 性交痛の悪化 性交痛により性的興奮が起こりずらくなります また膣潤滑液が出ずらくなるので 痛みが強くなるという悪循環におちいります。 性欲の低下・性交痛が要因になり 性交不能・性感異常・不感症になる事もあります。 ■ 性交痛の治療 性交痛に限らず婦人科疾患は 原因により治療法が異なります。 原因を見極めることが治療の第一歩です。 性交痛の原因は多岐にわたりますので まず婦人科に診察を受けて 器質的疾患の有無を診断することが最重要です。 ■ 不感症と女性ホルモンの分泌不足 身体的問題による不感症 女性ホルモンの不足・膣や骨盤の問題・ 性交痛・神経的な鈍感 他が挙げられます。 女性ホルモンが不足すると 性交渉時に膣内が十分濡れず 男性器の挿入が困難になり痛みが生じます。 婦人科で女性ホルモン治療を診察され 膣に潤いが出始めて治ったという人も多く 一度相談される事をお勧め致します。 ■ 不感症と自律神経 不感症とは性的な感情がなんらかの原因で 抑制さ起こるものです。 性交時に性的快感を感じることが無い事を示します。 治療方法はメンタル的な要因が大きく メンタルトレーニングで異性に対する 愛情・感性を高めることで 改善される事が報告されております。 ■ 女性の更年期障害の主な症状 更年期は女性ホルモンの分泌が低下します。 膣粘膜からの分泌物の量も低下し 潤いが失われていきます。 膣壁のコラーゲン量も低下するため 膣は委縮して堅くなり乾燥しやすくなります。 弾力がなく乾燥も生じる為 性交時には痛みを伴います。 ■ 身体の症状 筋力低下・筋肉痛・疲労・ほてり・発汗 息切れ・めまい・耳鳴り・動悸 頻尿・冷え症・肩こり・頭痛 不感症・腟潤滑液の分泌減少 ■ 精神症状 記憶力低下・判断力低下・集中力低下 イライラ・怒りやすい・憂鬱 抑うつ・不眠・疲労感・倦怠感 不安・性欲減少 不感症・生理不順・更年期障害の改善 自律神経失調症・女性ホルモンの改善 ■ 鍼灸治療〜不感症・生理不順・更年期障害〜 ○ 生理痛の改善 ○ 生理不順の改善 ○ 子宮内膜症の症状 改善 ○ 子宮筋腫の症状 改善 ○ 性行為時 挿入可能 改善 ○ 膣潤滑液の分泌減少 改善 ○ 高血圧症の症状 改善 ○ 低血圧症の症状 改善 ○ 冷え性 改善 ○ 自律神経失調症の改善 ○ うつ病の改善 ○ 泌尿器科的疾患の症状 改善 ○ 婦人科疾患のアプローチ ○ 動悸・息切れの改善 ○ 冷え・むくみの改善 ○ 頭痛・めまい・不眠の改善 ○ 不安感・いらいら・憂鬱・うつ状態の改善 ○ 耳鳴り・立ちくらみの改善 ○ 肩こり・腰痛・関節痛・筋肉痛の改善 ○ 食欲不振・吐き気・便秘・下痢の改善 ○ 月経前症候群の改善 ○ PMSの改善 ○ 全身疲労・ストレスの改善 ○ 頻尿・残尿感・排尿痛・血尿・尿失禁の改善 ○ 不感症・性交痛の改善 |
東京都のヒデ鍼灸院|鍼灸治療と美容鍼灸の流れ |
鍼灸ケアは安全性の高い治療方法です。 |
鍼灸は患者様のお身体の状態と、 ご希望に合わせたオーダーメイドの施術を行います。 お悩みやご希望、お身体の状態を詳しく把握していきます。 気兼ねなくご相談下さい。 患者様の気になるポイントを全てチェック致します。 |
お身体の症状やお肌の不調の原因を 解りやすくご説明致します。 鍼灸の内出血など、リスクを細かく説明をしていきます。 |
鍼灸治療と美容鍼灸の施術 施術用のガウンにお着替え頂きます。 肩こり・眼精疲労・腰痛・神経痛・冷え症・頭皮の血行循環・スキンケア 不眠症・生理痛など自律神経失調症や ホルモンバランスにアプローチ。 鍼灸電気鍼 or 置鍼法を選択して頂きます。 "仰向け"と"うつ伏せ" 全身を鍼灸と美容鍼でアプローチ致します。 |
うつ伏せの施術 肩・背中・腰・脚など お身体の状態を診ていきます。 筋肉の緊張・血行循環・冷え・内臓の状態などを調べていきます。 問診の結果と合わせて、施術内容を決めます。 鍼灸全身治療 お身体の状態により、お灸も併用致します。 上向きの施術 頭・お顔・お身体・脚のツボを用いて全身にアプローチ。 状態やご希望に合わせて施術致します。 |
お身体とお肌の状態を お客様に確認して頂き終了 アフターカウンセリング や 勧誘は一切ありません ゆっくり メイクやHAIRを整えてお帰り下さい。 ありがとうございました。 |
ヒデ鍼灸院 ご予約状況と詳細 |
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クリニックオリジナルの鍼灸治療と美容鍼灸 最先端の鍼灸治療と美容鍼灸を皆様にご提供致します。 最新のご予約状況と詳細を更新しております。 |
生活習慣病とアンチエイジング医療を提供する クリニックならではの、ハイエンドな 鍼灸置鍼法・電気鍼のサービスを提供致します。 |
【不感症の鍼灸治療について】 | |
不感症の鍼灸治療で お悩みの方に 2種類の治療方法(鍼灸置鍼法・電気鍼)を お選び頂いております。 鍼灸電気鍼が主体ですが、電気が苦手な方に無理にお勧め致しません。 置鍼法と呼ばれる、鍼を刺したまましばらく置いた状態にする方法と使い分けております。気兼ねなくご相談下さい。
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東京都のヒデ鍼灸院・電気鍼 |
ヒデ鍼灸院では、鍼灸全身治療を原則としております。 高い安全性と最先端の技術で電気鍼をご提供致します。 十分なご説明と治療効果をお約束致します。 |
東京都のヒデ鍼灸院・電気を使わない鍼灸治療 |
電気が苦手な方には、鍼灸置鍼法をご選択いただけます。 身体に優しい新しい鍼灸治療です。 髪の毛程の細さの鍼を用いますのでほとんど痛みは感じません。 |