冷え性・低体温でお悩みの方に
冷え性・低体温の鍼灸治療
深部まで届く 脂肪燃焼力
【発汗鍼灸治療】
【美脚鍼灸】
東京都のヒデ鍼灸院では 鍼灸全身治療を原則としております。
冷え性の鍼灸治療(全身)をアプローチする事により
低体温・足先の冷え・むくみ・肩こり・頭痛・胃弱・冷え病の改善
疲労回復・自律神経・免疫力など 自然治癒能力を効率よく高めます。
血行促進 自律神経・ホルモンバランスの機能改善
「鍼灸置鍼法・電気鍼の鍼灸治療」
をさせて頂くコースとなります。
鍼灸全身治療
自律神経・血行促進へapproach致します。
冷え性と自律神経失調症の頭鍼療法 |
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ヒデ鍼灸院の鍼灸治療 冷え性と自律神経失調症 最先端の鍼灸治療と頭鍼を皆様にご提供致します。 最新のご予約状況と詳細を更新しております。 |
鍼灸全身治療 〜鍼灸置鍼法・電気鍼〜 |
約1時間20分〜30分 6,800円(税込) |
漢方鍼灸ハイエンドケア〜漢方鍼灸治療〜 |
(鍼灸治療+よもぎ円筒温灸・遠赤外線輻射熱式) |
約1時間45分 7,800円(税込) |
料金は全て税込み価格で表示しております。 |
冷え性・低体温・冷え病など 血行循環の改善を中心とした鍼灸治療です。 筋肉の緊張緩和 血行循環の改善 冷え性の改善 むくみの緩和 鍼灸置鍼法・電気鍼の鍼灸治療コースとなります。 ■ 低体温とは 「低体温」というのは病名ではありません。 一般的に36度未満の体温のことを「低体温」と呼んでいます。 人間の身体は本来 常に36度〜37度位を 保持するようになっています。 何らかの原因で体温が35度台になってしまうと 「低体温」ということになります。 ■ 低体温の原因 代謝に関係するホルモンの中で「甲状腺ホルモン」が 不足すると 低体温になることがあります。 病的原因がない場合 低体温の原因は生活習慣。 日常生活の中で身体を冷やしたり 血行を悪くしたり 繰り返していないか チェックしてみてください。 ■ 過度な交感神経優位 過度な交感神経優位は低体温になります。 行き過ぎた交感神経の緊張状態が持続すると、 血管が収縮 抹消血流が悪化し体温が低下します。 手足が冷たい状態になります。 ■ 過度な副交感神経優位 副交感神経優位の状態が持続すると 低体温になります。 副交感神経が過度に優位になると、 運動するのが緩慢な状態になります。 体を動かさないことにより 筋肉量が減少。 筋肉を動かすことによる発熱量が低下します。 ■ 冷え症・冷え性の症状 ストレス(仕事・育児・エアコン・ダイエット・生理痛など)から 自律神経のバランスが乱れ 交感神経の過剰興奮が 継続する状態に伴う症状です。 ○ 肩こり・頭痛 ○ 全身疲労・虚弱体質 ○ 腹痛・便秘・下痢・胃弱 ○ 手足が冷えて入眠困難 ○ 生理不順 ○ 下腹部に脂肪がつきやすい ○ 肌荒れ・顔色が悪い ○ 下肢のむくみ・だるさ 血行循環の改善 自律神経の機能改善 ■ 鍼灸治療〜冷え性・低体温・冷え症〜 ○ 全身疲労・倦怠感 改善 ○ 肩こり・頭痛 改善 ○ 食欲不振 改善 ○ 生理痛 改善 ○ 生理不順 改善 ○ 腹痛・便秘・下痢 改善 ○ 月経時の腰痛 改善 ○ 下肢のむくみ 改善 ○ 腹部の冷え 改善 ○ 足先・手先の冷え 改善 ○ 冷え性の改善 ○ 自律神経失調症・うつ病の改善 |
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冷え性の電気鍼 高い技術と安全性 十分な説明と治療効果 ○鍼灸電気鍼の詳しい流れ 冷え性の電気を使わない鍼灸 ※電気が苦手な方には 鍼灸置鍼法を選択 ○鍼灸置鍼法の詳しい流れ |
肩こりの鍼灸治療 頭痛・頚部痛・背部痛・眼精疲労・吐き気 耳閉感・歯のくいしばり改善 |
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腰痛の鍼灸治療 慢性腰痛・腰重感・疼痛・痺れ・麻痺 臀部痛・下肢痛の改善 |
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坐骨神経痛の鍼灸治療 腰椎椎間板ヘルニア・腰痛・梨状筋症候群 急性腰痛・ぎっくり腰の改善 |
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自律神経失調症の鍼灸治療 頭痛・肩こり・首こり・全身疲労・眼精疲労 睡眠障害・情緒不安定の改善 |
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うつ病の鍼灸治療 不眠症・倦怠感・動悸・息苦しさ・肩こり 眼精疲労・睡眠障害の改善 |
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美容鍼灸・美容鍼 小顔・リフトアップ・たるみ・法令線・ニキビ むくみ・乾燥肌・ホルモンバランス改善 |
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頭鍼療法+鍼灸治療+赤外線療法 頭鍼療法と電気鍼・置鍼による不定愁訴 疼痛・難病・頭皮と顔面の硬さ緩和 |