☆☆ コラム2  名寄と将棋  ☆☆

   名寄では毎年「名寄児童将棋大会」が行われています。
参加する子たちは特に将棋を習っている子ではありません。皆初心者の大会です。
   私が参加していた頃は30〜40人くらいの参加者がいました。今でも20〜30人以上の参加者がいるそうです。田舎の大会ではかなり多いと思います。
   私が将棋を覚えたのは低学年のとき、父に動かし方を教わりました。しかし、実際に将棋を指すのはこの大会の直前〜大会まで。
   毎年ルールがあやふやなので、復習から始めていました。
   少し興味を持ち始めたのは5年生のときでした。クラスで休み時間に将棋がはやったのです。名寄の冬はグランドが雪で全く使えなくなるので、ボードゲームなどの持ち込みが許されていました。
   しかし、この年の大会も負け。負けず嫌いの私は名寄将棋支部に習いに行くことにしました。
   支部の大人の方に基本から優しく教えていただき、1年後の6年生最後の大会で見事優勝することができました。
   この出来事が、私がプロを目指す第一歩だったことは間違いありません。
   将来は名寄将棋会館を建て名寄支部に恩返しをするのが私の目標です。


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