常陸太田の史跡11

佐竹寺


佐竹寺は寛和元年(985)花山天皇の命により元密上人が開いたとされ、
坂東33観音霊場の第22番札所として信仰されている。
初代佐竹昌義公の帰依を受け佐竹氏の祈祷所であったが、兵火に罹って焼失した
ものを天文15年(1546)に18代佐竹義昭により再建され現在に至っている。
本堂は萱葺きの大きな屋根を乗せた寄せ棟造りで桃山時代の建築様式を残し、
国指定重要文化財になっている。
天神林町。(常陸太田駅から2.4キロ)

 
   佐竹寺本堂      
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