常陸太田の史跡1

瑞龍山


瑞龍山は水戸徳川家累代の墓所で、市街地の北国道349号沿いにある。
水戸2代藩主徳川光圀は父頼房の意を汲み、寛文元年(1661)にここを墓地と定めた。
ここには歴代水戸藩主夫妻の墓があるが、その形式は儒式により亀の胴体に
龍の首がついた台石を用いている。
山内には水戸徳川家一族や光圀時代の儒学者朱舜水など80余の墓所がある。
また光圀の墓所の傍には「梅里先生墓」と称した寿蔵碑があり、その文章は
光圀自身が書いたものとして有名である。
瑞龍町。(常陸太田駅から5.5キロ)
  - 藩主夫妻の墓所      梅里先生寿蔵碑
正宗寺へ  


「常陸太田の史跡」に戻る