パネルシアター2人組 ハッピーメロディー

 ピンク色の衣装の“ぴんく”と緑色の衣装の“みどり”の2人組。
 自作の華麗な音楽にのせて、テンポよく軽快にユーモア
 たーっっぷりに、ときにはしっとりとショーを展開していきますよ。

 学生時代、パネルシアター創始者である古宇田亮順先生の
 授業で意気投合し、2002年より活動開始。
 関東を中心に、全国の保育園、幼稚園、小学校、養護学校、
 福祉施設、イベントなどで公演を行なっています。


ぴんく(安田真紀子)
ハッピーメロディーのリーダー。限りなく埼玉に近い東京在住。
淑徳大学社会学部社会福祉学科保育士課程卒業
東京国際音楽療法専門学院卒業、同校認定音楽療法士
自称十条銀座後援会会長
歌い手の安田真紀子

ハッピーメロディーの中での役割 → アイデアを練る係、原画を描く係、音楽を作る係、絵の仕上げをする係、 裁縫をする係、HPを管理する係、音をはずさないでステキに歌う係、奇妙でステキに踊る係、 みどりのしつけをする係



みどり(佐野政基)
ハッピーメロディーの頭脳。多摩川のほど近く、川崎在住。
淑徳大学社会学部社会福祉学科保育士課程卒業
公立保育園に4年間勤務し、芸を極めるためフリーに。

ハッピーメロディーの中での役割 → 芸について色々勉強する係、元ネタを発案する係、そのアイデアを練る係、 原画を拡大コピーする係、原画をPペーパーに写す係、ポスターカラーで絵に色を塗る係、力仕事全般をする係、 華麗に絵人形を操る係、音をはずしてしまいながらステキに歌う係、 ぴんくの嫌がる作業を引き受けざるをえない係