おすすめの庭木、草花をご紹介します。
簡単な説明と、個人の感想ですが・・・樹種選びの参考になれば、うれしいです。
お気に入りの木や花を見つけて、ガーデニングを楽しみましょう。


花や実を楽しむ樹

ヤマボウシ

5月ごろ花を咲かせ,秋には真っ赤な実が付きます。日本に自生する雑木で,柔らかい印象の樹形が素敵です。 (ミズキ科/落葉樹)

 
サルスベリ

花色は品種によって、白やピンクがあります。夏の庭に鮮やかな花が良く映えます。幹はその名のとおり,つるつるです。 (ミソハギ科/落葉樹)
 
オオデマリ

手毬状の真っ白な花を5月ごろ咲かせます。ピンクの品種もあります。日本原産ヤブデマリの園芸種です。  (スイカズラ科/落葉樹)

ジューンベリー

別名アメリカザイフリボク。4月に白い花を枝いっぱいに咲かせ,6月(june)に実を付けます。実は食用できます。 (バラ科/落葉樹)

 
ユキヤナギ

早春、雪のように真っ白な小花が枝いっぱいに咲きます。よく育つので、大きくなりすぎる場合は切り戻してボリュームの調節を。 (バラ科/落葉性低木)
 
ミツバツツジ

早春、淡いピンクの花を株全体に咲かせ、そのあと新葉が出てきます。刈り込み・切り戻しをしない方が翌年も良く咲く。 (ツツジ科/落葉性低木)


葉や樹形が魅力の樹木

ソヨゴ
葉は濃いめの緑で,樹形はしっかりした印象です。日本原産で、和風のイメージにぴったり。11月頃に赤い実が成ります。 (モチノキ科/常緑樹)
 
アオダモ
バットの木材に使用される樹として有名です。庭木としては、株立ちでやわらかな自然の雰囲気を楽しむのがおすすめ。 (モクセイ科/落葉樹)
モミジ類
紅葉や春の新芽がきれいで,四季を感じる樹木。一年中赤い葉のノムラモミジもおすすめ。自然な雰囲気ならヤマモミジを。 (カエデ科/落葉樹)
 
シマトネリコ
スタイリッシュな雰囲気の樹で,近年とても人気。モダンな家に良く合う。ただし成長が早いので,こまめに剪定をしたほうが良い。 (モクセイ科/常緑樹)
クロガネモチ
濃くて厚みのある葉です。春に小さな白い花をつけ、秋に赤い実が成り、四季を通して楽しめます。虫や病気にも強いです。 (モチノキ科/常緑樹高木)
 
コニファー類
スタイリッシュな三角形の形が人気です。地植えでは枯れやすい品種もあるので注意。 コノテガシワ、ブルーヘブンなどがおすすめ。 (常緑樹)


季節の草花

チューリップ
品種が豊富で,花色も様々です。栽培は簡単ですが,水のやりすぎは球根が腐るので注意。写真は原種のダルダ。 (ユリ科/秋植え球根)
 
ムスカリ
丈は小さいですが,濃いブルーの花をたくさん咲かせるので,存在感は抜群です。庭植えなら数年は植えたままでも開花します。 (ユリ科/秋植え球根)
キチジョウソウ
和風にも洋風にも合います。あまり手をかけなくても、よく育ちます。増えた場合は株分けを。花は目立ちません。 (ユリ科/常緑多年草)
 
シバザクラ
春に白やピンクなどの鮮やかな花が咲きます。乾きやすい場所を好みます。条件が合えば増え、翌年も開花します。 (ハナシノブ科/宿根草)
ギボウシ
品種が豊富で,葉色,大きさが様々です。日陰の場所を彩る植物として良く使われます。日当たりが良すぎると葉やけします。 (ユリ科/宿根草)
 
シュウメイギク
秋に花を咲かせます。花色はピンクや白。乾燥を嫌うので,夏場に冷涼な場所が良いです。条件が合えば大株になります。 (キンポウゲ科/宿根草)
パンジー ビオラ
秋に苗を購入すれば、秋〜冬〜春と楽しめます。痛んだ花は取り除き、次の花の開花を促進しましょう。 (スミレ科/一年草)
 
クリセンサマム・ノースポール
春に白い花が咲きます。どんな花とも相性抜群です。冬に苗を地植えにすれば、春にかなりボリュームが増えます。 (キク科/一年草)
ペンタス
夏に、星型の小花がたくさん集まった形の花が咲きます。花色は白、ピンク、赤など。初夏から秋ごろまで楽しめます。 (アカネ科/一年草扱い)
 
ミヤコワスレ
5月頃、清楚な青い花を咲かせます。白、ピンクもあります。半日陰が適しています。庭に群生させても、鉢植えで楽しんでも素敵です。 (キク科/多年草)


用語解説

雑木(ざつぼく) 山の雑木林に生えているような種類の樹。自然な雰囲気が魅力
単木(たんぼく) 1本立ちの木⇔株立ち
株立ち(かぶだち) 根元から数本の幹が伸びている木⇔単木
一年草(いちねんそう) 種まきから一年以内に生育し,開花結実して枯れるもの
宿根草(しゅっこんそう) 地上部が枯れる,または弱るが,翌年また芽が出て成長するもの


花樹GREEN

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