金剛禅総本山少林寺 豊橋芦原道院
少林寺拳法という護身術の稽古とは、
自信と勇気と行動力、更に慈悲心(他人への思いやり)を持った円満な人になろうと努力を重ねること。
継続することで、宇宙の法則、自然の摂理、人の理、を学び、執着心を持たず、怒らず、驕らず、僻まず、の生き方に少しづつ染まって行くこと。
道院長 古西眞二
☆ 道院防災マップ
☆ 道院開設の動機
稽古を続けると、こんな人に変化して行きます。
〇いつも穏やかで爽やかな笑顔の人。 〇集中力を養い自分の頭で考える人 。 〇人のために行動できるプラス思考の人。 〇体を引き締めキビキビとした身のこなしができる人。 〇自らを活かしながら対人関係を良好に保つ生き方のできる人。 〇『時・処・位』を的確に捉え、知識や経験,情報を正しく活用できる人。 〇飽きず,諦めず,努力し続けられる人。
稽古日 原則、稽古日が祝日の場合、稽古はお休みです。
※ 表中の稽古日から2日/週を選択して頂くことになりますが、参座人数の都合で
ご希望に沿えない場合もありますのでご了承下さい。
※ 火曜・金曜の中学生の稽古は19:30〜21:00としています。
責任者 : 道院長 古西 眞二 (コニシ シンジ)