今回、カメラ類は 久しぶりのデジカメ フジファインピクス6800Z 一眼レフは ペンタックス ist
35ミリ単焦点レンズ+28〜85ミリzoomレンズ それぞれのPLフィルター と外付けストロボにポジフィルム
コンパクトカメラは、ペンタックスのESPIO120SWU です。
3月23日
バンコク発ルアンパバーン着 バンコクエアウェイ航空 PG634 10:10発 12:00着)に載るために、ホテルを7時半に出ます、途中で交番に寄り「エアポートバスのバス停はどこ?」と聞くと、「もうすぐここを通るから、そのときに止めてあげるよ」と警官がバスを止めてくれました。空港までは、乗客は私一人です。
バンコクエアウエイは、ターミナル2です。
カラフルな機体の、ATR72の機体 このあと二回この機体に乗ります。
主力の航空機で、ほかには中国製の古いY7やY12があるが、外務省情報によると、機体検査が通っていない機体が多いので、乗らないようにと書いてある。ラオスの空港の滑走路が短いため、一番大きい機種でも、エアバスA300がワッタイ国際空港にしか着陸できないのではないか と思えるほどです。乗ってしまえば、ネパールの時カトマンズからポカラへの飛行機より若干大きく、なんら問題のないものです。
しばらく飛んでいると、メコン川が見えてきました。今日は、北部の古都 ルアンパバーンに行きます。
プロペラ機は機体を傾けないと方向が変えれないので、そのつど地面が見えるように窓から 覗けます
下の写真の山の頂上に見えるお寺は、プーシーと呼ばれるルーシー(仙人)のプー(山)からそういわれている。
いよいよ着陸ですはたして、暑いのかな?少し涼しいのかな?それとも、寒いくらいなのか?
無事、ルアンパバーン国際空港?に到着非常に暑くてびっくり歩いて空港内の入国検査場に向います。
アライバルビザの申請は、5人程でした。小さなカウンターで「30米ドルか1300バーツ」と言うことでしたのでバーツで払いました。