次に行ったのは、タ・プロームと言う1186年に建てられた仏教のお寺で、別名「ジャングル・テンプル」とも呼ばれます。樹木が侵食してお寺を覆っていたりした形をそのまま残しています。
中には子供が,ガイドをすると言って,こずかいをせびるので注意が必要です。
中では日本人の女性が一人でのんびりお寺を散策していましたが、あまり観光客も無く、(日本人のツアー客は、ここにはこないようだ)崩れた石の上を歩いていく感じです。
これらのお寺を回ろうと思うと、歩いてはチョット無理で、バイクや、タクシー、三輪のバイク(2名載れる)を頼んで周ることをお勧めします。
長期滞在なら自転車を借りて少しずつ(非常に暑いから)周るのならいけるかもしれません
ここではトレインは入り口の売店で待っていて、英語のノートをしきりに見ています。
次に行くのは、アンコール・ワットです。
広大なアンコール・トムの中を通り抜けて行きます
午後からは、アンコールワットが写真をとるにも
良いそうだ。トムはワットの4倍の敷地です。
この3個の顔が描いてある塔が目印
のアンコール・トムの中心(バイヨン)
アンコール・トムの堀の中の周回道路
横から見たバイヨン
アンコール・トムの出入り口南大門
ここを抜けるとアンコールワットがある