3月17日

今日は昨日空部屋状況を確認した、ゲストハウスへの移動をします。チェンラーゲストハウスというところです。
今のところから歩いて1分くらいのところで、ガイドブックにも載っている、所です。
オープンな感じです、従業員も明るく宿泊客の中には日本人も多く滞在しています。
トレインが迎えに来た時にゲストハウスを代わると言うと「何か不都合でもあったの?」と心配していましたが、違う所もいってみたいだけと答えて、荷物を持っていってもらいました。
ここに宿を決め今日の予定は、50キロ離れた、クバール・スピアン(Kbal Spean)に行くことになりました
ここはチョット遠いから、訪れる人も少なくなって来ます。まずは、朝のアンコール ワットを目指して走ります。途中のゲートでチケットを買います。必ず見せなければならない、身分証明見たなものです。
1日券US$20 3日券US$40 7日券US$60で1日券以外は写真を貼って使います。
向こうのお金で言うと、$40は1カ月暮らせるくらいの金額です。(向こうの係員もカタコトの日本語で、日本人はお金もちだな,誘拐したいよ,と笑って話していましたが、これは本心だろうと思います。)

チケットは,結局3日券を買いました。
これを見せてゲートをくぐって、アンコールワットを経由してアンコールトムを横目に東バライを通過して郊外に出ました。途端に道は悪くなり、赤土の道をのんびり走っていきます。
高床式の家や、街角のビンに入ったガソリンの屋台や牛の群れを見つつ走ります。

時々タクシーや旅行客のバスが抜いていきます,その途端,道の前は,土煙で3M前も見えない村井になりしばらくすると,また走り出します。
それの繰り返して、私もかばんも赤土まみれになります、まだ私はサングラスをつけているからいいようなものの、トレインは、裸眼で目をこすりこすり走っています。途中でちょっと休憩しようか?と言い、バイクを止めて私はタバコを一服、その時に自分の目にも砂埃が入ったので、日本から持っていったクール目薬を差していました。

トレインはまだ目をこすっているので、これ使うか?と聞くと「さしてほしい!」と言うので、目を開けてさしてあげると、クールにビックリして、飛び上がっていました。
その後、「気持ちがいい!!!」「なんだかよく見えるようになった」と大喜びでした。(笑)
また、二人乗りででこぼこ道をのんびり走ります。
木の丸太で作った橋を越え、陽が高くなり熱くなったころに,到着しました。

静かな、山の中ここが、クパール・スビアンです。
ここは,昔の山の聖地で、石で作った像が川の中にあったり、山の中をトレッキングしながら、4キロほど廻るところです。

入場のための身分証でパウチしてあります。

クパール・スビアンでトレインは草履で
山をスタスタ歩いていく!

川の中の石にシヴァ神の彫刻が

自然に出来た奇石

雨季ならば満面に水を湛える滝付近

どこかであったなこの娘⇒

この赤いペンキの印は何でしょう?

駐輪場にバイクを止めて、客引きの子供を振り払い(笑)山を登って行きました。
彼が言うには、雨季のほうがここはいいよ、滝も大きいし、川もきれいに流れている,今は乾季だから、石がが出ているだけで上の写真の「石も大きな湖の中に隠れて見えないくらいだよ」話しながら登っていくと日本語が聞こえてきました。あたりを廻り一緒に合流して同じところから下山していくときに、一人の女性と話をしていました、どこから来たのですか?と私、帽子をかぶった女性は笑いながら、「昨日、プノン・パケットで話したじゃないですか!」よく見ると、昨日の近畿日本ツーリーストのガイドさんでした(笑)日焼け防止の帽子を深くかぶっていたのと、めがねを掛けていたので、わかりませんでした。

帰りはイロイロな国を廻った話を聞きながら、降りていきました。
「奇遇ですね」,「そうですね」、「バイクをバスが追い越したときにそうじゃないかな?と思ったそうですが、「バイクで来るなんて・・・・」と言っていました。
「バスが抜いた後は,すごい土煙なんだから・・」と言ったら、おじさん・おばさんたちも「あんたみたいな旅行が一番だけど,わしらじゃエアコンがないと,それだけで倒れてしまう」と笑っていました。
おじいさんたちのほうが、元気です。

先ほどの,山の中にところどころある、赤ペンキは、「ここから先は地雷除去していないから,入ってはいけません」と言う印です、歩いていたすぐ脇は(道幅1Mくらい)未着手地帯だそうです。市内や市内に近い観光地は100%OKだけどここは山の中だから、ポルポト派の残した地雷がいたるところにあるそうです、地元の子供が庭に抜ける道で今でも地雷の被害にあうそうです。(恐)
いたるところに、赤いペンキの印が・・・・・
下に下りると早くも屋台の呼び込み合戦が「おにいさん」「おにいさん」の連続です。日本語は必修かも?次は、10キロ離れた、バンテアイ・スレイに向かいます,ここは昔の建築があるヒンズー教のお寺です、カンボジアのここの地はイロイロな宗教のお寺が混在し、(仏教・ヒンズー教・)立て方もよく似ているので、途中で仏教からヒンズー教になったお寺もあるそうです。