線路脇の家の前では、夜中にもかかわらず
人々が屋台で飯を食っている
それからは田園風景を眺めながら、朝食取り、トイレでもと、入ってみると便器の下には、線路が丸見え“垂れ流し”ってやつでした。
これは、チェンマイに着いたらと、思いとどまりました。
定刻どおりチェンマイに着いた時には、晴れ間も見えまずまずの天気で安心しました。数日前には、雨季の末期で大雨が降り続いて、川が氾濫したり大変だという話を聞いていたので(カオサンのマッサージ屋で)
駅に着くと駅で予約したツアー会社が迎えに着ており、二台の車で他の客と一緒に乗りました。何組かが、そこのツアーを利用するので各ゲストハウスや、ホテルを廻り、降ろしていくということでした。
朝に到着、車両の色が違うのは、いろいろな
車両を連結しているためです。
これが今回のチェンマイの拠点、スターホテル
、タイ人のビジネスマン御用達1200バーツ