- 交泰中院 - 修史館 - 掃苔龕 - 青山霊園 - D：南西区 - 交泰中院 - 修史館 - 掃苔龕 - 青山霊園 - D：南西区
| 青山霊園 （D：南西区） 港区南青山二丁目 35 | |||
| (50音順) | 種-号-側-番 | ﾘﾝｸ* | 没年 備考 （※、碑像マップ：外部リンク） 太字：碑名 灰色：消滅 |
| ※畝傍の森 | 1‐イ12-6～10 | 巡洋艦「畝傍」と水雷訪韓「千島」の乗員を慰霊する碑など | |
| ・軍艦畝傍乗員哀悼之碑 伊藤雋吉撰・書 ・台座刻文(建碑記)[臥16167] |
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| ・水雷砲艦千鳥慰霊塔（キャノン砲） | |||
| ・海軍大機關士從七位森友彦六之墓 明治21 菊瀬居士吉雄敬撰并書 [臥16158] | |||
| ※金岡の絵佛碑 | 1-イ-11-1 | ・明治45 母たけ子 | |
| ・梵字銘（地藏逸失台座） | |||
| ※京橋擬宝珠 | 1-イ10-19 | ・粕谷家獻燈 正徳元辛卯歳六月吉日 □橋 御鑄物師 田中丹波守重正[臥10057] ※京橋；『御府内備考』に「日本橋通り南伝馬町と銀座町との間にあり。欄干葱花子（ぎぼし）銘に、正徳元年卯年六月吉日鋳物師田中丹波守重正と刻す。云々」 |
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| 青山杉作 | 1-イ10-2 | 1889-1956 演出家・俳優。新潟の生まれ。築地小劇場・松竹少女歌劇団で活躍し、千田是也らと俳優座を結成した。本名青山達美 | |
| 秋山好古 | 1-イ19-2 | 134128 | 昭和5年(1930年)11月4日 陸軍大将 |
| 麻見義修 | 1イ11-12 | ・從五位勲六等麻見義修之墓 調度局主事從五位浅見君墓碑銘［臥16050］ ・麻見子與招魂之碑 明治12 仙石久利篆 仙石政撰 成瀬温書 鱸猛麟鐫［臥10006］ | |
| 有松英義 | 1-イ10-10 | 1863-1927 明治・大正期の官僚、政治家、枢密顧問官、法制局長官、貴院議員(勅選)。 | |
| 有馬良橘 | 1-イ9-8 | ・有馬家之墓 蘇峰九十叟書 印；菅家末裔 蘇峰 | |
| 1861-1944 和歌山藩士の子 墓誌；枢密顧問官海軍大将正二位勲一等功三級 | |||
| 有馬寛 | 1885-1951 神野介寿二男、有馬良橘の養子。墓誌；海軍中将正四位勲三等功五級 | ||
| 安東貞美 | 1-イ10-19 | 1853-1932 飯田藩 軍人 陸軍大将勲一等功三級 男爵 台湾総督 | |
| 石原俊明 | 1‐イ‐16‐12 | ・石原俊明略歴 | |
| 石丸安世 | 1-イ11-21・22 | 1839-1902 佐賀藩士、官吏、政治家、電信の祖 經綸之碑 明治39 大隈重信篆額 久米邦武撰 西岡逾明書 木旭晨刻[臥16057] |
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| 伊地知幸介 | 1-イ10-20 | 1854-1917 薩摩の人 男爵 陸軍中将 | |
| 伊地知正治 | 1-イ9-22～23 | 161890 | 明治19年(1886年)5月23日 薩摩藩士 参議 宮中顧問官 |
| 伊東祐命 | 1-イ10-14 | 1834-1889 美作の人 号柳園、国学者、宮内省御歌所首座 遺稿『柳の一葉』 | |
| ・普賢院心軆自如大姉・霜林院貞室妙壽大姉 普賢院 1777-1836 祐命の祖母？ 天保7、川田興記[臥10056] | |||
| 入江文郎 | 1-イ-11-1 | 松江藩士、フランス学者、派遣先のフランスで病没 入江博士碑 明治25 載仁親王 辻新次撰 野邨素介書 井龜泉刻 |
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| 植木枝盛 | 1-イ11-12 | 134111 | 明治25年(1892年)1月23日 土佐藩士 自由民権家[臥16054] |
| 上村正之丞 | 1-イ10-11 | 1851-1908 薩摩の人 明治の軍人 海軍中将 | |
| 鵜澤總司 | 1-イ17-4 | 明治37年10月16日 上総公平人 佐倉藩士
鵜澤総一郎の二男 ・陸軍歩兵大佐從五位勲三等功三級鵜澤總司之墓 明治38 陸軍教授西村豊撰 陸軍助教比田井鴻書 |
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| 内田信也 | 1-イ10-5 | 1880－1971 茨城、大正・昭和時代の実業家,政治家。三井物産につとめ、大正3年内田汽船を創立。第一次大戦で急成長をとげる。衆議院議員、農相。 | |
| 鴻雪爪 | 1-イ16-1 | 明治37年(1904年)6月18日 | |
| 大野洒竹 | 1-イ10-8 | 1872-1913 熊本県出身 俳人、医師。洒竹は号、本名豊太。古俳書の収集（東大「洒竹・竹冷文庫」） | |
| 岡部長職 | 1-イ9-19～20 | 大正14年(1925年)12月27日 岸和田藩主 枢密顧問官 | |
| 沖一峨 | 1-イ10-1 | 1797-1855 江戸後期の狩野派、鳥取藩御用絵師 | |
| 沖剛介 | 134087 | 元治元年(1864年)9月11日 鳥取藩士 一峨の次男 堀庄次郎暗殺にかかり自刃 | |
| 沖守固 | 134085 | 大正元年(1912年)10月8日 幕末の鳥取藩士・絵師、明治の内務官僚、政治家 | |
| 隠岐重節 | 1-イ10-9 | 1848－1906 明治時代の 軍人。佐倉の人、陸軍大学校教授、奉天の会戦にくわわった。陸軍少将 ・隠岐重節墓 明治39 山内長人撰・書 | |
| ・隠岐重道酒翁・室喜和子之墓 明治26 隠岐重節併建 辻千秋鐫 ・陸軍歩兵軍曹隠岐耐之墓 銘文あり、剥落不詳 |
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| 奥保鞏 | 1-イ9-9 | 161880 | 昭和5年(1930年)7月19日 明治の陸軍軍人。元帥陸軍大将従一位大勲位功一級伯爵。 |
| 麻見子與 | 1-イ-11-12 | 麻見子與招魂之碑 明治12 仙石久利篆 仙石政撰 成瀬温書[臥10006] | |
| お み 麻見義修 |
從五位勲六等麻見義修之墓 調度局主事從五位浅見君墓碑銘 明治26土方久元篆額 仙石政固撰 日下部東作書 鱸猛麟刻[臥16050] | ||
| 片山潜 | 1-ロ14-13 | 昭和8年(1933年)11月5日 | |
| 片山東熊 | 1-ロ14-13 | 大正6年(1917年)10月24日 | |
| 角田秀松 | 1-ロ16-21 | 会津藩士 海軍中将 | |
| 門野幾之進 | 1-イ9-18 | 鳥羽藩士 経済人 ・頌徳碑(創業50周年記念) 昭和29 千代田生命 濱忠次郎 | |
| 金井之恭 | 1-ロ17-11～13 | 132460 | 明治40年(1907年)5月13日 書家 貴族院議員 |
| 金子堅太郎 | 1-ロ7-5 | 昭和17年(1942年)5月16日 | |
| 河内礼蔵 | 1-イ10-10 | 1862-1927 陸軍中将。 | |
| 川島義之 | 1-イ9-21 | 1878-1945 愛媛 ・陸軍大将正三位勲一等功五級 | |
| 川村景明 | 1-ロ19-11 | 134137 | 大正15年(1926年)4月28日 薩摩藩士 陸軍大将 |
| 北里惟信 | 1-イ-19-2 | 1814-1902 肥後阿蘇郡小国郷北里村の総庄屋 ・北里惟信墓 北里柴三郎・北里袈裟男謹誌[臥13065] ・北里貞子之墓 北里柴三郎・北里袈裟男謹誌[臥13066] |
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| 北里柴三郎 | 1853-1931 惟信の子 医学者・細菌学者、従二位・勲一等旭日大綬章・男爵・医学博士 ・男爵北里三郎之墓[臥13068] ・北里虎子之墓 銘文あり[臥13067] |
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| 桐野利邦 | 1-ロ-17-9 | ・海軍少技監從六位勲六等桐野利邦墓 (明治21没) 野村綱撰・書[臥17031] | |
| 小池安之 | 1-イ10-2 | 1864-1931 常陸出身 ・陸軍中将正三位勲二等功三級 | |
| 河野敏鎌 | 1-イ11-10～11 | 明治28年(1895年)4月20日 土佐藩士 司法大臣等歴任 | |
| こうやまくにひろ 神山郡廉 |
1-イ11-4 | 134109 | 太郎左衛門 1829-1909 土佐藩士 島根・和歌山県令 元老院議官 |
| 小杉榲邨 | 1-ロ10-6 | 明治43年(1910年)3月29日 | |
| 兒玉少介 | 1-ロ-17-9 | 225014 | 長州藩士、明治以降官吏 漢詩に長じる ・兒玉氏之墓 泰徳院殿奎海眞咸大居士 明治38薨 從三位兒玉少介 碑陰；七絶 明治17建 |
| ことおか 琴陵家墓所 |
1-イ10-12 | ・讃岐金刀比羅宮宮司琴陵家墓所 平成元 琴陵光重撰 ・正道辨彦命之墓 明治21 琴陵宥常建 小林一菴書 鑾齋鐫 琴陵家祖、山下宥辨、讃岐金毘羅大権現別当・権僧正 ・琴陵千楯之墓 明治21 一菴義貫書 鑾齋刻 琴陵宥常の子 上京先にて病没13歳 |
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| 小柳津要人 | 1-イ18-4 | 大正11年(1922年)6月21日 岡崎藩士 遊撃隊 丸善三代目社長 | |
| 西郷糸子 | 1-イ11-21・22 | 大正11年(1922年) 西郷隆盛の妻 | |
| 西郷寅太郎 | 1-イ11-21・22 | 大正8年(1919年)1月4日 西郷隆盛の子・貴族院議員 | |
| 酒井孫八郎 | 1-イ16-3 | 明治12年(1879年)4月15日 桑名藩家老 | |
| 澤簡德 | 1-イ-11-20 | 1830-1903 幕末の旗本、明治期の内務官僚、裁判官、政治家 ・從四位勲六等澤簡德墓 明治18 男澤良渙記 井龜泉鐫［臥16154］ |
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| 澤良渙 | 明治7、海軍学校測量科生 | ||
| 四条隆平 | 1-ロ17-7 | 明治44年(1911年) 公家 北陸道鎮撫副総督 若松県知事等 | |
| 志田林三郎 | 1-イ10-11 | 1855-1892、 電気工学者。肥前生まれ。工部大学校教授。電流自記機を発明。 ・従五位工學博士志田林三郎・配安滿氏富子之墓 |
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| 志田文雄 | -1941 林三郎の遺児 合弁企業「日本電気」社長岩垂邦彦に引き取られのち三代目社長となる ・志田文雄 配初音之墓 | ||
| 篠原泰之進 | 2-イ12-3 | 明治44年(1911年)6月13日 新撰組隊士 | |
| 志摩清直 | 1-ロ-19-1 | ・海軍大尉志摩清直之碑 西郷從道篆額 伊東佑亨撰・書 辻千秋鐫[臥16153] | |
| 白石直治 | 1-イ10-16 | 1857-1919 土佐藩士 土木学者 帝大教授 衆議院議員 | |
| 相馬永胤 | 1-イ10-5 | ・清廉院 明治31没 俗名古平次、永胤の父 | |
| 1850-1924 彦根藩士 学者 専修大学創立者・初代学長。 ・正五位勲二等相馬永胤墓 大観院 大正14 円通寺日勝撰 竝木□□書 ・相馬睦子之墓 漢文銘あり |
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| 相馬又二郎 | 1874-1921 明治-大正の産婦人科学者、永胤の養子、旧姓石川、香川県出身、東京帝大教授。・醫學博士相馬又二郎墓 銘なし | ||
| 添田寿一 | 1-イ10-12 | 1864-1929 明治～昭和前期の官僚、銀行家、筑前の人、東大卒 ・從三位勲一等法學博士添田添田壽一墓 ・（添田新夫妻の墓） 男壽一(書・)建 |
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| 關義臣 | 1ロ17-10 | 159939 | 大正7年(1918年)3月30日 海援隊士 山形県知事等 貴族院議員 |
| 關義純 | 義臣次男 ・關義純之墓 明治21夭 父關義臣記[臥16090] ※義臣の長男と次女、養女の墓が谷中霊園乙8-6にある。 |
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| 關議長 | |||
| 大雲軒梅谷 | 1-イ-12-3 | 御家流 ・大雲軒重孝梅谷先生墓 明治7 梅菴句[臥16166] | |
| 高木秀明 | 1-イ-10-20・21 | 167841 | ・高木氏祖先之招魂碑 明治22 田中頼庸撰[臥17041] |
| 高崎正風 | 2-イ17-1～6 | 明治45年(1912年2月28日) 薩摩藩士 歌人 御歌所長 | |
| 田中頼康 | 1-ロ-17-15 | 国学者 ・雲岫田中頼康之墓 銘なし | |
| 俵孫一 | 1-イ9-26 | 1869-1944 島根 官僚、政治家、衆議院議員。商工大臣、立憲民政党幹事長など、従二位勲一等。冶金学者俵国一は弟。浜田市長を務めた俵三九郎は甥。政治評論家の俵孝太郎は孫。 | |
| 筒井好静庵 | 1-ロ18-4 | 167839 | ・好静庵筒井允・室萬壽子墓 (筒井允)自書 辞世あり 華道家[臥17043] |
| 筒井秀之助 | 167840 | ・故海軍少尉筒井秀之助墓 江口高廉撰 父(筒井)允書[臥17042] | |
| 照山秀範 | 1-ロ16-7 | 權少警視大警部一等警視補・検事 ・從七位照山秀範・室登與子之墓 明治39没 寺島直撰 高橋昌長書[臥16171] | |
| 東儀鶴子 | 1-イ10-10 |
1850-1891 伶官文静長女、宮中女官、名賜幾美 ・東儀鶴子之墓 弟文陳建[臥10063] |
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| 東儀俊美 | 1929-2011 昭和・平成 の雅楽家。宮内庁楽部首席楽長、芸術院恩賜賞。著「雅楽神韻」。 | ||
| 豊島洞齋 | 1-イ16-6 | 1824-1906 江戸明治の漢学者 加賀明倫堂の助教、維新後上京、斯文會教師 ・洞齋豊島先生之碑 明治39 谷干城篆額 南摩綱紀撰 河村正憲書[臥16058] |
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| 土橋熊五郎 | 1-イ10-10 | 1844-1888 京都府士族 小松宮家人 ・土橋熊五郎之墓 山口圭蔵誌 猛麟刻 | |
| 土橋吉次 | 1-イ-6-5 | 陸軍歩兵中佐從六位勲四等功四級土橋吉次墓 淺井忠直撰 吉田晩稼書 鱸猛麟刻[臥16044] | |
| 長岡外史 | 1-イ10-6 | 1858-1933 徳山藩士 陸軍中将 正三位勲一等功二級 ・長岡家先祖代々墓 外史父母の略銘あり ・長岡外史夫妻墓 外史のカナ交り碑文あり |
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| 長岡治三郎 | 1-イ12-1 | 134153 | 明治24年(1891年)
大村藩士 ・長岡治三郎墓 男長岡半太郎謹誌[臥16163] ・先妣富永氏墓 男長岡半太郎謹誌[臥16164] |
| 長岡半太郎 | 1865-1950 治三郎の子、物理学者、文化勲章、正三位勲一等旭日大綬章追贈。 ・長岡半太郎妻箕作氏之墓 明治36 長岡半太郎誌[臥16165] |
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| 中溝為雄 | 1-イ12-3 | 159696 | ・故海軍大佐從五位勲五等中溝為雄・妻和歌之墓 明治28 石川英撰[臥12155] |
| 永谷義勝 | 2-イ-17-25 | 167858 | 津田沼鐡道第二聯隊、山東省で戦死 盡忠報國 陸軍工兵中尉從七位勲六等功五級永谷義勝之碑 石宙紫雲勒 碑陰；(カナ交り)木村鐵雄撰 |
| 永山盛輝 | 1-イ11-10 | 明治35年(1902年)1月18日 | |
| 名村泰蔵 | 1-イ11-10～11 | 明治40年(1907年)9月6日 大審院院長心得・貴族院議員 | |
| 奈良原忍 | 1-イ17-4 | 明治38年3月4日歿 鹿児島藩士奈良原源八の子 ・奈良原家之墓（奈良原忍墓碑） 明治40 飯田英三撰[臥17040] |
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| 西寛二郎 | 1-イ9-24 | 1846-1912 薩摩藩士 陸軍軍人。教育総監、遼東守備軍司令官、軍事参議官等を歴任。官位は陸軍大将正二位勲一等功一級子爵。 | |
| 西山志澄 | 1-ロ14-9 | 明治44年(1911年)5月27日 警視総監 | |
| 西山加尾 | 明治42年(1909年) 平井収二郎の妹、龍馬の初恋の人、志澄の妻となる | ||
| 野邊地尚義 | 1-イ-11-20 | 1825-1909 幕末明治の蘭学者、新英学校女紅場(京都府立第一高女)主管・野邊地尚義之墓 銘なし［臥16155］ ・梅甫句碑(寿壙墓碑） 明治27 齢70 自書［臥16156］ |
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| 野邊地久記 | 1861～1899 工部大学土木科四期生 鉄道技術者 ・従六位工学博士野邊地久記之墓 銘なし |
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| 野邊地勝久 (旧名瓜丸) |
1911～1966 尚義の長男四朗の長男、昭和のピアニスト。コルトー門。戦後東京芸大、桐朋学園、上野学園教授 | ||
| 波多野純 | 1-イ10-5 | -1985 日航機墜落事故123便で殉職。（３９歳） チーフパーサー | |
| 波多野伝三郎 | 1-イ10-5 | 1856-1907 明治の政治家、教育者。衆議院議員、官選福井県知事。旧姓・前田。※墓石不見。同番区画肥田家に波多野純家の墓石あり。関係未詳 | |
| 林友幸 | 1-ロ17-7 | 167843 | 明治40年(1907年)11月8日 長州藩士 第二奇兵隊参謀 枢密顧問官 |
| 林荘三 | ・林荘三之墓 明治24 林友幸誌[臥17039] | ||
| 原田二郎 | 1-ロ19-11 | 1849-1930 伊勢松坂の人 明治大正の実業家 大阪鴻池家の財政改革 ・大光院殿孝譽積善嘉朝大居士 昭和8 原田積善會 [臥16162] |
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| 肥田浜五郎 | 1-ロ10-21 | 明治22年(1889年)4月27日 横須賀造船所所長 初代海軍機関総監 | |
| 平澤百成 | 1-イ-19-3 | 実業家 ・自照院實音法如居士・普照院美音妙操大師 明治33 野口勝一撰・書[臥16159] | |
| 平尾壽 | 1-イ10-17 | 1855～1923 天文学者。福岡生。初代東京天文台長。東京物理学校（現東京理科大学）を創立。 | |
| 福本日南 | 1-イ10-2 | 1857-1821 本名誠 日南は号 福岡藩士の子 勤王家 師谷口藍田、岡千人。新聞人 | |
| 福島安正 | 1-イ16-4 | 大正8年(1919年)2月19日 | |
| 藤井希璞 | 1-イ12-1 | 134149 | 明治26年(1893年)6月27日 有栖川宮家家令 元老院議官 ・正四位勲三等藤井希璞墓 明治26 巌谷修書 鱸猛麟刻字 |
| 星一 | 1-イ9-4 | 1873-1951 磐城 経済人 | |
| 星新一 | 1926-1997 本名親一、文学・作家 森鴎外は母方の大伯父、日本推理作家協会賞（1968年） 日本SF大賞特別賞（1998年） | ||
| 前園玄篤 | 1‐イ11-1 | 225013 | ・(英文額)前園玄篤墓 前園君碑陰記 明治36 依田百川撰 永原俊章書 |
| 眞崎又吉 | 1-ロ19-1 | ・故醫学士真崎君碑 明治33 松平正直篆額 小牧昌業撰・書 辻千秋鐫[臥16122] | |
| 間島弟彦 | 1-イ10-13 | 1871-1928 冬道の子、明治-昭和前期の銀行家、歌人 | |
| 間島道彦 | 大正12年6月9日病歿 26歳、弟彦の子、遺稿集『若き科学者の随筆』 ・間島家之墓 鐵齋書 碑陰：大正13 田邉新撰 比田井鴻書 碑左：（弟彦）昭和3 田邉新撰・書 |
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| 町田經宇 | 1-イ10-20 | 1865-1939 明治・大正の軍人 薩摩の人 陸軍大将 | |
| 松方正義 | 1-ロ17-1 | 225011 | 大正13年(1924年)7月2日 薩摩藩士 内閣総理大臣 |
| 松方巌 | 225012 | 正義長子 ・松方巌・室保子之墓 松方巌君慕表 昭和18 梅園良正識・書 野村保泉刻 | |
| 丸山作楽 | 1-ロ4-6 | 明治32年(1899年)8月18日 | |
| 三浦省軒 | 1-イ10-12 | 1849-1919 岩代の人、東大医学部一期、内科医、須賀川病院院長、 明治中期には新潟や山口の医学校で教鞭、宮内庁の侍医、小石川に開業、共著「外科解剖及内科病変一覧図 」 | |
| 三島通庸 | 1-イ9-12～16 | 明治21年(1888年)10月23日 薩摩藩士 警視総監 栃木県令等 | |
| 三室戸陳光 | 1-イ10-6 | 公家 藤原氏北家内麿流柳原庶流 公卿。元号北小路。能光の子、絹光の養嗣子。参議・従二位宰相を務めた。明治19年(1886)歿、82才。 養嗣子雄光-養嗣子和光（陳光実子）-養嗣子敬光（和光の弟の子） ・敬光 1873-1956 貴族院議員 宮中顧問官 東京高等音楽学院大塚分教場開設 ・爲光 1903-1988 敬光の子 東邦音楽学校創設 東邦音楽大学長 ・貴光 1937-1973 爲光の子 東邦音楽大学教授、三室戸貴光記念奨励賞 ・東光 1943- 爲光次男、嗣子 |
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| 三輪田真佐子 | 1-イ15-1 | 昭和2年(1927)5月3日 明治期の女子教育家 | |
| 武者小路公香 | 1-イ10-13 | 1828-1876 公家 侍従 従三位左小将 実篤の伯父 | |
| 牟田敬九郎 | 1-イ-12-5 | 1855-1932 陸軍中将、佐賀の人 | |
| ・智周浄全大姉之墓（先妣吉井貞子） 明治30 牟田敬九郎撰[臥16457] | |||
| 村橋久成 | 1-イ10-2 | 1842-1892 幕末の薩摩藩士、開拓使官吏。「開拓使麦酒醸造所（サッポロビールの前身）」の設立に携わる、突如退官、一人で放浪し、神戸で行旅死亡人として亡くなった。・略伝墓誌あり | |
| 元田永孚（東野） | 1-イ10-1 | 134095 | 明治24年(1891年)1月22日 熊本藩士 儒学者 枢密顧問官 |
| 森友彦六 | 1‐イ12-6～10（畝傍の森） | 1858-1887 明治の海軍軍人、畝傍艦大機関士 ・海軍大機関士從七位森友彦六之墓 明治21 吉雄菊瀕撰・書[臥16158] |
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| トヨ 森村豐 |
1-イ9-17 | 静岡 森村市左衛門（五代目）の次男、兄市左衛門（六代目）とともに森村財閥を創設 ・森村豐之碑 仮名交り銘 明治32 法華津孝治撰 貝原遊軒書 昭和5 菅虎雄題額 森村勇建 | |
| 矢代操 | 1-ロ17-16 | 明治24年(1891年)4月2日 | |
| 柳楢悦 | 1-イ10-1 | 134093 | 明治24年(1891年)1月15日 海軍少将 元老院議官 |
| 矢野二郎 | 1-イ9-26 | 1845-1906 始め次郎兵衛、次郎と称す。旧幕臣、洋学者、明治の外交官、教育者。 | |
| 山川健次郎 | 1-ロ18-5 | 167861 | 昭和6年(1931年)6月26日 |
| 山川浩 | 167862 | 明治31年(1898年)2月4日 会津藩家老 陸軍少将 貴族院議員 | |
| 山川唐衣 | 167860 | 会津藩士山川 尚江の妻。名は艶。浩・健次郎兄弟の母。 父は会津藩士西郷近登之 | |
| 山口素臣 | 1-イ16-3 | 明治37年(1904年)8月7日 長州藩士 陸軍大将 | |
| 山路愛山 | 1-イ12-7 | 1895-1917 愛山山路彌吉墓 大正6 明治・大正の評論家・歴史家 | |
| 山田義見 | 1-イ9-16 | 1899-1991 元大蔵次官 ・山田義見之像 昭和44叙勲記念 勲一等山田義見先生像 松岡喜三郎 | |
| 山本権兵衛 | 1-イ9-26～27 | 161909 | 昭和8年(1933年)12月8日 薩摩藩士 海軍軍人 政治家 |
| 横田秀雄 | 1-イ9-25 | 1862-1938 大審院長。法学博士。明治大学総長。帝国学士院会員。貫誠院殿大鵠山秀碩居士 ※象山神社の創建に尽力 | |
| 和田喜次郎 | 1-イ-9-13 | 1880- 東京乗合自動車㈱代表取締役 ・遺徳碑 (かな交り、銘は漢文) 昭和32 鹽谷温撰 石勝刻 | |
| 渡邉清 | 1-イ12-4 | 134126 | 明治37年(1904年) 大村藩士 明治の官僚 昇の兄 |
| 渡辺昇 | 1-イ12-4 | 大正2年(1913年)11月10日 大村藩士 大阪府知事 初代会計検査院長 | |
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