- 交泰中院 - 修史館 - 掃苔龕 - 青山霊園 - 交泰中院 - 修史館 - 掃苔龕 - 青山霊園
| 青山霊園 （A：北東区） 港区南青山二丁目 33 |
| (50音順) | 種-号-側-番 | Ｇ-ｍａｐ | 没年 備考 太字：碑名 灰色：消滅 |
| 秋月悌次郎 | 1-ロ12-26 | 133152 | 明治33年(1900年)1月5日 会津藩公用方
熊本第五高等中学校教員 秋月子錫之碑 松平容大篆額 明治34 南摩綱紀撰・書 井龜泉鐫 |
| 133158 | 秋月胤永妻遠藤美枝墓 明治30 秋月胤繼撰 成瀬温書[臥10035] | ||
| 133160 | 秋月胤浩墓 悌次郎養子 明治30 成瀬温書 [臥10036] | ||
| 津川酉彦之墓 明治31 秋月胤繼誌 [臥10037] | |||
| 安部守太郎 | 1-ロ-10-34 | 特命全権公使從四位勲一等安部守太郎墓 大正3 股野琢撰・書[臥16143] | |
| 安保清康 | 1-イ4-25 | 136176 | 明治42(1909年)10月27日 1843－1909
幕末明治の武士、軍人 海軍中将從二位勲一等男爵安保清康之墓 夫人の墓もあり |
| 安保清種 | 136181 |
1870－1948 明治～昭和前期の軍人。佐賀生、沢野康三郎。安保清康の養子。/安保家之墓 昭和八年参月 海軍大将男爵安保清種建之(花押) | |
| 荒木博臣 | 1-イ-5-12・13 | 1837-1913 大審院判事 森鴎外の岳父 ・壽藏碑 白縫荒木君壽藏碑 鍋島直大篆額 大正2 友人三島毅撰 友人股野琢書[臥17232] |
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| 有村次左衛門 | 1-ロ12-7～10 | 安政7年3月3日(1860年3月24日) 薩摩藩士 井伊直弼襲撃者 | |
| 有村雄助（雄輔） | 万延元年3月24日(1860年4月14日) | ||
| 飯田石園 | 1-イ-5-32 | 1820-1886 加知弥神社祠官 ・
鳥取藩国学方 ・ 国学者 石園飯田先生之墓 岩倉具視篆 足立正聲撰 萩原巌雄書[臥12130] |
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| 飯田年平 | -1887 飯田石園の嗣子、実は片山爲賢の子。海軍・陸軍二省に歴仕 飯田君墓碣銘 明治20 小澤武雄篆 佐藤精明撰 成瀬温書 下田喜成刻[臥12129] |
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| 池田清 | 1-イ-13-21 | 鹿児島県士族 海軍主計 のちドイツに渡り医を学ぶ 近藤富壽撰・書 | |
| 池田政良 | 1-イ-13-9 | 海軍主計少監從六位勲五等池田政良・室松岡氏利喜子墓 池田軍墓碑銘 明治30 辻千秋鐫 | |
| 池田勣一郎 | 1-ロ10-15 | 133114 | 明治15(1882)年 但馬村岡藩家老。 |
| 池田虎一郎 | 1-イ-5-3 | 池田虎一郎之墓 明治42 花房直三郎撰・書 | |
| 池田彌一 | 明治期の裁判官。普仏戦争視察の為ドイツ、フランスに渡る。正四位勲三等池田彌一之墓 | ||
| 池田栗 | 1-イ-4-21 | 因幡鹿奴藩（鳥取東館新田藩）分家 左右菴極雨(栗)辭世(碑陰：墓誌） [臥16048] |
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| 池原日南 | 1-イ5-24 | 1830-1884 長崎 医師、国学者（名香穉） 宮内省文学御用掛 ・日南池原香帨翁・池田酉刀自墓 |
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| 石井光次郎 | 1-イ4-3 | 久留米 政治家 / 石井光二郎・妻久子之墓 | |
| 磯野計 (実業家。明治屋創業) |
1-ロ-20-32 | ・法學士磯野計之墓 孝徳院殿榮譽順道大居士 ・題法學士磯野博士墓 隷書銘 皇紀2595 増島六一郎撰 靖堂福島保書[臥10025] |
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| 豈忍 磯野夫人廣瀬氏墓銘 明治25 高津柏樹撰 小島春篆額・書[臥10026] | |||
| 磯野家墓所 | 1-ロ-20-33 | 明治屋の獻燈あり | |
| 磯林真三 | 1-イ13-3 | 磯林大尉之碑 熾仁親王篆額 明治19建 山縣有朋撰 日下部東作書 | |
| 稲葉正邦 | 1-イ13-28 | 明治31年(1898年)7月15日 淀藩主 淀藩知事 | |
| 犬養毅 | 1-ロ8-1～14 | 昭和7年(1932年)5月15日 | |
| 犬丸徹三 | 1-イ5-8 | 1887～1981 石川 実業家 元帝国ホテル社長 | |
| 猪野熊梁 | 1-ロ8-41 | ～1889 名中行、静岡人 漢詩文 小学文範、明治文詩に作あり ・ 熊梁先生猪野先生之墓 | |
| 井上良一 | 1-ロ-10-15 | 132484 | 故大學法學部井上良一君墓表 明治12 友人矢野文雄撰 江木高遠書[臥16035] |
| 上野英三郎 ハチ公 |
1種ロ6号12側 | Ｇ | 1872-1925 三重県人 農業土木学者、耕地整理の草分け、「ハチ公」の飼い主 |
| 薄井小蓮 | 1-イ-1-8 | 1829-1916 幕末の志士、判事、漢詩人 小蓮薄井龍之・室貞子墓 丸田尚一撰 日下部東作題碑面[臥16137] |
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| 鵜澤總明 | 1-イ2-23 | 1872-1955 弁護士、政治家。学位は法学博士 大東文化学院、明治大学総長 | |
| 鵜澤晋 | 1908-1996 總明の子、弁護士 ・（句碑）羽一つ 空より鳥の 冬だより すゝむ |
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| 大石正巳 | 1-ロ12-6 | 昭和10年(1935年)7月12日 | |
| 大浦兼武 | 1-イ2-25 | 都城藩士兼友次男 政治家 | |
| 大江卓 | 1-イ13-24 | 大正10年(1921年)9月21日 土佐出身 陸援隊士 神奈川県県令 | |
| 大木遠吉 | 1-イ5-7～10 | 151231 | ～1926、大木喬任の長男。伯爵。貴族院議員 |
| 大木喬任 | 151233 | 明治32年(1899年)6月26日 佐賀藩士 参議 司法・文部卿 枢密院議長 正二位勲一等伯爵大木喬任之墓 明治37 副島種臣撰 金井之恭書[臥16150] |
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| 大久保利通 | 1-イ2-15～19-1 | 贈右大臣正二位大久保公墓 亀趺 (副碑）明治三十四年五月廿二日以特旨被追陞従一位 明治11年(1878年)5月14日 薩摩藩士 参議 内務卿 東京都指定旧跡 大久保利通墓 都教委説明板 贈右大臣大久保公夫人増子君墓 |
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| 67395 | 贈右大臣從弌位大久保公神道碑 明治43 重野安繹勅撰 日下部東作勅書 勅撰銅碑 | ||
| 大久保利和 | 133866 133869 |
利通の長男。昭和20年(1945年)没、大蔵省主計官･貴族院議員 大久保家代々墳墓の移転記碑 明治44 大久保利和 |
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| 中村太郎 | 1852-1878 大阪の捨て子、大久保利通に拾われ従者となる。明治11、不平士族に襲われた大久保ともども殺害された(紀尾井坂の変)。 | ||
| 大久保満寿子 | 1-イ2-15～17 | 明治11年(1878年)12月 | |
| 大塚成吉 | 1-ロ-8-56 | ・大塚成吉・同菊子之墓 明治39、小櫃守清撰 高橋昌長書 石井育壽刻 | |
| 大村純熈 | 1-イ4-27 | 明治15年(1882年)1月13日 大村藩主 長崎総奉行 大村藩知事 | |
| 荻洲立兵 | 1-イ5-20 | 愛知県人 陸軍中将 ・墓誌 誠正院釋立法遵道大居士 故陸軍中将從三位勲一等功二級荻洲立兵略歴 昭和25 獅子荻洲博之撰・書 | |
| 落合直亮 | 1-イ13-3 | 133423 | 明治27年(1894年)12月11日 国学者。赤報隊 副総監 |
| 落合直文 | 明治36年12月16日、直亮の養子。歌人、国文学者 | ||
| 落合家墓所 明治書院と大倉書店の獻燈 | |||
| 岡守節 | 1-ロ2-8 | 明治27年(1894年) | |
| 岡田紫男 | 1-ロ-6-16 |
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| ・岡田稲雄・室登美子之墓 略銘あり 男村雄建 | |||
| ・岡田稲城之墓 略銘あり 稲雄長男 | |||
| 岡本孝承 | 1-ロ-20-35 | 正七位岡本孝承墓 明治18 日高誠實撰 吉田晩稼書 男?太郎建 中村豐房刻 | |
| 岡本豐章 | 1-ロ-8-31 | 159698 | ・正六位岡本豐章墓 明治21 相良頼善撰・書[臥16117] |
| 尾崎紅葉 | １種ロ14側5番 | 131839 | 巌谷一六題字 |
| 尾崎三良 | 1-イ4-22～24 | 136373 | 大正7年(1918年)10月13日 三条家家士 法制局長官 宮中顧問官 正二位勲一等男爵尾崎三良墓 |
| 加賀美光賢 | 1-イ5-19 |
1846－1907 明治の軍人、甲斐の人、海軍軍医総監 ・宮中顧問官海軍軍醫総監正四位勲三等加賀美光賢・室從四位勲三等加賀美繁子墓 |
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| ・加賀美光賢室照子墓 略銘 明治18 | |||
| 加賀美光宅 | 光賢の弟、海軍書記 ・加賀美光宅之墓 略銘 明治30 | ||
| 筧克彦 | 1-イ2-15 | 長野 法学者 神道思想家 | |
| 筧素彦 | 克彦の長男 宮内庁皇太后宮事務主管、終戦時に玉音盤を放送局へ極秘裏に運搬 | ||
| 筧泰彦 | 1908-2000 克彦次男 学習院大学名誉教授 | ||
| 加藤清明 | 1-イ4-20 | 鹿児島県士族 西南戦争警視隊熊本城六番小隊長 加藤家之墓 仮名交り銘文 別に加藤権兵衛以来墓誌 |
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| 加藤友三郎 | 1-ロ12-1～6 | 大正12年(1923年)8月24日 | |
| 海江田信義 | 1-ロ12-7～10 | 明治39年(1906年)10月27日 薩摩藩士 奈良県知事 元老院議官 | |
| 香川敬三 | 1-イ4-25～26 | 大正4年(1915年)3月18日 宮内官 枢密顧問官 | |
| 勝小吉 | 1-イ4-22～24 | 136195 | 嘉永3年9月4日(1850年10月9日) 勝海舟の父 |
| 勝小鹿 | 明治25年(1892年)2月8日 勝海舟 長男 勝家之墓 勝海舟夫妻の墓は遺言により別荘の洗足池畔にある |
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| 桂嶋爲之助 | 1-ロ-8-55 | ・空帨譽爲宗居士・桂島きぬ 題故桂嶋為之助君墓 細字書 明治40 片山直英撰 土屋蒲月書[臥159730] | |
| 鐘江晴朝 | 1-イ5-18 | 長崎県士族、明治初期の医者 明治14病没 碑文：相良頼善撰・書 | |
| 鐘江録子 | 晴朝の妻、年若くして寡婦となる。明治20年費用一切を負担して麹町に仏語女学校（のちの雙葉学園）を設立校長となった。 | ||
| 金子精一 | １-イ4-16 | 136518 | 金子屠龍君之墓表 明治23 大鳥圭介撰 奥並繼書 中村豊房刻[臥10068] |
| 龜谷聖馨 | 1-イ13-22 | 龜谷家之墓 龜谷聖馨君墓表 井上哲次郎撰 仏教学者 [臥10054] | |
| 亀井満次 | 1-ロ-8-43 | 関宿藩士、勤王家 明治33 ・亀井氏墓 略銘あり[臥16121] | |
| 川上操六 | 1-イ13-13 | Ｇ | 明治32年(1899年)5月11日 |
| 川路勝子 | 1-ロ-2-10 | （川路利正家） ※薩摩藩士川路七左衛門母 整理対象墓地 | |
| 川路利良 | 1-イ4-1～3 | 136601 | 明治12年(1879年)10月13日 薩摩藩士 初代大警視 ・陸軍少将大警視正五位勲二等川路君墓 ・陸軍少将兼大警視川路君之墓表 故陸軍少将兼大警視正五位勲二等川路君墓表 重野安繹撰 三條實美篆額 巌谷修書 辻千秋(刻) |
| 川路利恭 | 1856-1925 内務官僚。県知事。旧姓、五代。川路利良の死後に、養子となる。 ・錦鶏間祗候從三位勲二等川路利恭之墓 |
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| 菊池忠 | 1-ロ-8-33 | ・菊池忠君・曁配横山氏久子墓 明治21没 長久保猷撰 大正9追記[臥16120] | |
| 木村鷹太郎 | 1-イ2-21 | 1870-1931 宇和島の人 歴史学者 翻訳家、「新史学」を提唱 | |
| 倉地鉄吉 | 1-イ2-16 | 1871-1944 加賀の人 明治大正の外交官 | |
| 畔合成功 | 1-イ5-22 | 長門人、逓信三等技手 明治19年没 ・畔合成功君之碑 芳川顕正篆額 根岸定静撰・書 井亀泉刻[臥16141] |
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| 黒田長溥 | 1-イ4-13～17 福岡藩 黒田家墓所 |
136524 | 1811-1887.3.7 薩摩藩主島津重豪の13男。第10代福岡藩主黒田斉清の娘純姫と婚姻、嗣子となる / 從二位勲三等黒田長溥之墓 |
| 黒田長知 | 136528 | 1839-1902.1.7 伊勢津藩11代藩主藤堂高猷の子。筑前福岡藩十一代藩主
黒田長溥の娘理玖姫と婚姻、第12代福岡藩主 福岡藩知事 ・正二位勲三等黒田長知墓 |
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| 136532 | ・正二位黒田長知室豐子墓 伊勢桑名藩主松平定和の娘 | ||
| 136550 | ・田代園子墓 明治39.2.13没 長知の側室 | ||
| 136547 | ・黒田順子之墓 明治13.12.9卒 從四位黒田長知長女 | ||
| 黒田長成 | 1867-1939 侯爵 貴族院議員 枢密顧問官 ・枢密顧問官從一位勲一等黒田長成墓 |
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| ・公爵黒田長成室清子墓 薩摩藩十二代藩主島津忠義の娘 | |||
| 黒田長禮 | 1939-1947 侯爵 鳥類学者 日本鳥類学会名誉会頭 ・從三位勲三等黒田長禮墓 |
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| ・(室)勲二等黒田茂子墓 閑院宮載仁親王の娘茂子女王 | |||
| 黒田長久 | 1916-2009 陸軍中尉 日本野鳥の会会頭 山階鳥類研究所副所長 ・黒田家之墓 |
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| ・(妻)黒田和子之墓 海軍中将醍醐忠重の娘 | |||
| ・黒田長明之墓 長久の長男 1949-1980 | |||
| 黒田家 | ・一乗院殿日芳尊儀 お通(-1659)の供養碑 | ||
| 黒田家(秋月藩) | 1-イ-2-8 | 177269 | ・秋月 黒田家之墓 |
| 來栖三郎 | 1-イ4-30 | 横浜 外交官大戦前日米交渉
戦後GHQにより公職追放 ・來栖家 ・來栖良に捧ぐ ヘロトドスの詩碑 |
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| 國澤新九郎 | 1-イ2-5 | 1848-1877 土佐藩士 洋画家 | |
| 郷古潔 | 1-イ2-13 | 1882-1961 岩手の実業家 三菱重工業社長、太平洋戦争時の東條内閣顧問。 | |
| 河内全菴 | 1-ロ21-19 | 吟風河内君墓碑銘 文化2 栗園浅田惟常撰 河内惟教書[臥10043] | |
| 河内全節 | 河内家之墓 明治41年6月24日。浅田宗伯・今村了庵とともに漢方医の大家 | ||
| 河野敏鎌 | 1-イ-2-12 | 河野敏鎌 こうのとがま 1844-1895 明治初期の政治家。子爵 ・河野家之墓 | |
| 河野好通 | ・先考河野好通之墓 明治18 大城戸宗重(内閣記録局員)撰 敏鎌の父[臥16136] | ||
| 古賀素堂室 古賀明銓 |
1-イ-5-31 | （？-1886）、判事補、裁判長、古賀精里-穀堂（侗庵の兄）-素堂-明銓 ・正六位古賀明銓之墓 明治十九年九月五日卒 ・古賀素堂室鍋島氏之墓 明治十九年三月六日卒 |
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| 小杉榲邨 | 1-ロ10-6 | 133099 | （1835-1910）、国学者。阿波国のひと。 |
| 小菅如淵 | 1-イ5-11 | 小菅如淵之墓 銘あり 昭和4 智淵の嗣子[臥16130] | |
| 小菅智淵 | ～1888 実は幕臣関定孝の次男、明治の陸軍軍人。工兵隊の創成者で、陸軍参謀本部初代陸地測量部長を務めた・小菅智淵之墓 辻千秋刻[臥16129] | ||
| 小菅豐 | 151251 | 小菅豐之墓・配關氏之帨 智淵の養父、幕臣[臥16131] | |
| 小松謙次郎 | 1-イ5-21 | 長野 大審院長 横田秀雄弟 ・正三位勲一等小松謙次郎墓 略銘あり（佚碑） |
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| 小村壽太郎 | 1-ロ12-1～6 1-ロ8-1 |
明治44年(1911年)11月26日 宮崎出身 外務大臣 | |
| 駒留陋齋 | 1-ロ-4-7 | 167852 | 沼津水野侯医、「六代松」の碑を撰す 駒留正隆墓 駒留良藏奉祀 明治16 伊藤馨書 鱸猛麟刻[臥17034] |
| 駒留謙齋 | 167854 | 駒留謙齋墓 明治37 男駒留金平誌 靈麟書 進藤鑾齊刻 | |
| 駒留良藏 | 167853 | 長崎控訴院検事 駒留良藏墓 明治25 舎兄駒留謙齋誌 伊藤馨書 鱸猛麟刻[臥17035] | |
| 近藤真琴 | 1-ロ2-9 | 明治19年(1886年)9月4日 | |
| 後藤象二郎 | 1-イ13-24 | Ｇ | 宏德院殿道譽哲心元帨大居士 正一位勲一等伯爵後藤象二郎之墓 明治1333020年(1897年)8月4日 土佐藩大監察 農商務大臣 |
| 後藤猛太郎 | 133295 | 實相院殿陽譽清音閑□大居士 正四位伯爵後藤猛太郎之墳 象二郎二男、嗣子。大正12年没。日本活動フィルム会社（日活の前身）の初代社長。貴族院議員。伯爵 |
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| 後藤新平 | 1-イ5-1 | 岩手 政治家内相･東京市長 天真院殿祥山棲霞大居士 | |
| 後藤正晴 | 1-イ13-23 | 得行院淨心正道居士 先考後藤正晴君之墓 象二郎の父。 | |
| 近藤眞琴 | 1-ロ-2-9 | 177247 | ・正五位勲五等近藤君之墓 略銘あり |
| 齋藤素巖 | 1-ロ-6-15 | 177218 |
小平市ゆかりの彫刻家(1889～1974) ・齋藤家之墓 ・齋藤素巖先生墓所 銘なし 昭和49 門下生一同 忠雄書 |
| 齋藤茂吉 | 1-イ2-13 | 1882-1953 山形の人 歌人、精神科医博。アララギの中心人物 | |
| 坂田警軒 | 1-イ2-11 | 1839-1899 岡山 漢学者、衆議院議員、阪谷朗廬の甥 警軒坂田先生墓 巌谷修書[臥17011] |
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| 警軒先生夫人貞子墓 男（坂田）耐二撰 林經明書[臥17012] | |||
| 佐川直諒 | 1-ロ4-7 | 134483 | 明治37年8月日戦死 佐川官兵衛の長男 （佐川直諒碑）明治38 陸軍教授西村豊撰 陸軍助教比田井鴻書[臥14046] |
| 櫻井定 | 1-ロ12-19 | 133117 | 佐倉藩 |
| 櫻井忠胤 | 1-イ4-22～24 | 1881-1931 摂津尼崎藩最後第7代藩主松平忠興（明治以後櫻井と改姓）の三男。妻は子爵・本多忠敬の娘の鷹子 從三位子爵櫻井忠胤・室鷹子之墓 昭和6 銘文あり |
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| 櫻井錦子 | 松平忠興の継室。播磨安志藩第6代藩主、のち豊前小倉藩第9代藩主 小笠原忠幹の子きん。・櫻井錦子之墓 大正6 | ||
| 佐々木三郎 | 1-ロ-8-51 | ・佐々木三郎墓表 明治30 矢土勝之撰 竹内信山書・篆額 中邨關雲刻[臥16115] | |
| 佐藤義亮 | 1-イ5-22 | 1878～1951、秋田 出版 明治29年（1896）新声社を設立するが破綻、明治37年に新潮社を創立し、文芸雑誌「新潮」を創刊。 | |
| 佐野常民 | 1-イ5-26・27 | 133447 | 明治35年(1902年)12月7日 佐賀藩士 大蔵卿 博愛社創立者 |
| 佐野常實 | 133451 | 墓表之記 （明治14）平山省齋撰・篆額、市河三兼書、下田喜成刻[臥10013] | |
| 鮫島尚信 | 1-イ2-21 | 1845-1880 鹿児島 外交官 | |
| 澤野胤薫 | 1-イ5-5 |
種鐵の父、澤野胤薫之墓 （澤野氏石文）明治18 こんどうのまこと（誌）[臥11034] |
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| 澤野胤鐵 | ・海軍大佐正五位勲四等澤野種鐵墓 明治18 相良頼善撰・書[臥16116] | ||
| 志賀直方 | 1-イ2-14 | 1879-1937 政治運動家 志賀直哉の叔父（小説『和解』等に『鎌倉の叔父』として登場） | |
| 志賀直道 | 1-イ2-11 | Ｇ | 三左衛門（三代目）相馬藩士 相馬家家令、直哉の祖父 ※直員正齋、直道、直温、直哉、直三（直哉弟）四代の墓石がある |
| 志賀直哉 | 1883-1971 文学作家 | ||
| 篠原泰之進 | 2‐イ12－3 | 明治44年(1911)6月13日 新選組隊士 | |
| 島村速雄 | 1-ロ8-1～14 | 大正12年(1923年)1月8日 | |
| 白川一雄 | 1-イ4-26 | 白川一雄追悼之碑 堀木鎌三書 / 参議院議員 昭和32歿 | |
| 杉野喜精 | 1-イ-2-8 | 177271 | 実業家、相場師、祖は杉野喜長 ・杉野家累代之墓 ・改葬碑 昭和6 五代杉野喜精識 江川碧潭書 |
| 杉山徳太郎 | 1-イ-13-4 | 杉山徳太郎君之碑 明治28 榎本武揚題額、三島毅撰、巌谷修書[臥11026] | |
| 瀬脇壽人 | 1-イ2-8・9 | 1822-1878 蘭英学者 蕃書調所教授 正七位瀬脇壽人墓 依田百川撰 松田元修書（大理石の碑、溶解） |
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| 千住健吉 | 1-ロ-8-43 | （谷家墓地）・千住健吉墓 明治22 相良頼善撰・書[臥16118] | |
| 曾禰荒助 | 1-ロ12-28 | 明治43年(1910年)9月13日 | |
| 高木秀臣 | 1-ロ-8-28 | 134504 | 1833-1916 伊万里県大属、文部省、司法省、明治20東京控訴院検事長 ・高木秀臣之墓 大正6、文学博士久米邦武撰、牟田口元學書[臥10039] |
| 高木甚平 | -1907 秀臣の長男、ベルリン大学卒業後東京高商教授、次いで日本銀行 ・獨杜兒高木甚平墓 明治40、久米邦武撰、武富誠修書[臥10040] | ||
| 高橋義篤 | 1-イ13-4 | 海軍大尉正七位勲六等高橋義篤・室ユイ墓 明治28伊東祐亨撰 | |
| 武田信和 | 1-ロ-2-12 | ・從六位勲六等武田信和之墓 從六位勲六等武田君墓碑銘 大正8 阪谷芳郎撰 林経明書[臥16138] | |
| 武田孺人泉氏 | ・武田孺人泉氏之墓 主人墓と同筆[臥16139] | ||
| 武富圯南 | 1-イ2-21 | 133068 | 故圯南武富府君墓 明治8年(1875年) [臥10014] |
| 119939 | 圯南武富先生墓碣 巌谷修題額、相良頼善書、下田喜成刻 明治10[臥10013] | ||
| 武富履貞 | 武富履貞之墓 久米武撰、 兄武富誠脩書、 中村豊房鐫[臥10015] | ||
| 立石斧次郎 | 1-ロ6-6 | 大正6年(1917)1月13日 | |
| 伊達新一 | 1-ロ-8-55 | ・陸軍歩兵大尉正五位勲五等功五級伊達新一之墓 明治39 殿井隆興撰[臥16111] | |
| 田中義廉 | 1-イ4-6 | 下伊那 軍人 從六千田中義廉之墓 | |
| 田中久重 (東芝創業者) |
1-ロ12-31 | Ｇ | 田中(久重)家墓塔 |
| 田中久重(初代)墓石 明治14年(1881年)1月11日 | |||
| 田中久重翁(肖像碑) 万般の機械 考案の依頼に応ず | |||
| 田中久重翁略歴(碑) | |||
| 田中久重(二代)墓石 | |||
| 田中房種 | 1-ロ2-7 | 129573 | 大正2年(1913年) |
| 田中正雄 | 1-ロ-8-37・38 | ・贈正五位田中正雄之墓 明治7移墓 渡正元誌[臥16119] | |
| 棚谷東市 | 1-ロ-4-6・7 (棚谷・丸山家) |
棚谷先生之墓 東市棚谷先生墓碣銘併叙 天保4、佐埜思明書[臥11032] | |
| 棚谷桂陰 | 1813－1882 江戸明治の儒者、医師。 桂陰棚谷先生・曁繼配久貝氏墓表 明治17、牧野貞直篆額、川田剛撰、金井之恭書[臥11033] |
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| 田邉太一 | 1-ロ8-16～17 | 133192 | 大正4年(1915年)9月16日 幕臣 沼津兵学校教授 |
| 谷口藍田 | 1-イ5-6 | 133471 | 明治35年(1902年)11月14日 儒学者[臥16134] |
| 津田仙 | 1-ロ8-39 | 明治41年(1908年)4月24日 教育者・農学者 | |
| 堤董眞 | 1-イ5-2 | 佐賀県人 ・正六位勲六等堤董眞・室要子墓 明治21 励齋相良頼善撰・書[臥16114] | |
| 椿蓼村 | 1ロ10-25 | ・蓼邨椿先生墓 蓼邨椿先生墓碑銘并序 安井衡撰文 永井喜暉書并隷額 嘉永7 孤尚賢建 廣羣鶴鐫[臥10024][帖038] | |
| 手塚猛昌 | 1-ロ12-25 | 133133 | 交通時刻表の創始者 |
| 手塚律蔵 (瀬脇壽人) |
1-イ2-8～9 | 133805 | 明治11年(1878年)11月29日 周防の人。幕末・明治の洋学者、外交官。 ・正七位瀬脇壽人墓 依田百川撰 松田元修書 大理石・溶解[臥16047] |
| 東郷益子 | 1-ロ-10-35 | 元帥東郷平八郎母 東郷益子之墓 明治三十四年二月十日没 行年九十 | |
| 苫米地義三 | 1-イ5-22 | 1880-1959 南部藩 政治家
自由民主党 ・「厚公薄私」苫米地義三君ヲ頌ズ 岩村通世題 昭和34 二神駿吉 |
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| 内藤政義 | 1-イ2-11 | 1820-1888 日向延岡七代藩主 井伊直弼の異母弟[臥16134] | |
| 内藤鳴雪 | 1-ロ10-3 | 1847-1926 伊予松山藩士、明治の官吏、俳人 ・内藤鳴雪之墓[臥16145] ・元日や 一系の天子 不二の山 昭和29 常磐會建 青山石勝刻[臥16144] |
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| 鍋島直大 | 1-イ4-7～12 | 大正10年(1921年)6月19日 佐賀藩主 | |
| 中川忠純 | 1-ロ12-14 | 133117 | 水戸藩士。藤田東湖門下。元治元年京都守衛。脱藩し陸援隊に参加 ・中川忠純翁碑 田尻佐撰 近藤邦重書 |
| 中溝保辰 | 1-イ5-1 | ・正七位中溝保辰墓 明治17 友人相良頼善撰・書 | |
| 中野新陽 | 1-イ5-14 | ・海軍大尉贈正五位勲六等中野新陽・室壽賀墓 カナ交り 明治30 中野知明建 ※中野建明の義甥 | |
| 中野建明 | 1-イ5-13・14 (中野家) |
鍋島藩士 中野正弘-弘明-貞明-高明-昌明-正明-良明-益明八世・各配餘子孫庶紀 ・中野氏神道之碑 明治21 中林隆経（梧竹）書 中野健明建 中邨豊房刻 |
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| 水盤、奉献 神奈川県高等官判任官雇郡吏師範學校尋常中學校職員 | |||
| 九世、1844-1898、幕末の佐賀藩士、明治の外交官・大蔵官僚。幼名・剛太郎。 ・従三位勲二等中野健明・配喜美墓 明治33 副島種臣撰 中林隆経（梧竹）書 大正10追記 |
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| 中野益明配 津喜子 |
建明の母、 ・中野益明配津喜子之墓 略銘 明治21 ・仮名交り銘あり中野健明建 |
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| 中野義明 | 建明の子 | ||
| 中野道明 | 建明の嗣子、十世 ・法学士中野道明之墓・配貞之墓 銘 大正6・昭和61追刻（話文） |
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| 中野隆明 | 道明の子、十一世 ・中野隆明・室 墓 平成21 話文 | ||
| 中村太郎 | 1-イ2-15～17 | 明治11年(1878年)5月14日 | |
| 中村時蔵(三代目) | 1-イ5-24 (小川家) |
中村時蔵 歌舞伎俳優 本名小川米吉郎 | |
| 中村雄次郎 | 1-イ5-11 | 151257 | 三重 軍人 貴族院議員。 |
| 長森敬斐 (墓所廃絶) |
1-ロ12-24 | 133146 | 正五位勲五等長森敬斐君墓 明治24、巌谷修記 |
| 133148 | 敬斐先生室秀子墓 仮名交じり文 孫長森貞夫 [臥10029] | ||
| 119942 | 長森小太郎墓 明治24、巌谷修記[臥10028] | ||
| 長與俊民 | 1-イ13-2 | 専齋の曽祖父、大村藩種痘用掛 | |
| 長與長達 | 俊民の子、大村藩に種痘法を確立した人。本墓は大村にあり | ||
| 長與中庵 | 長達の養子、父に133413先立ち亡くなる | ||
| 長與專齋 | 専齋長與先生墓 法諡高徳院殿貫道全智居士
明治35年(1902年)9月8日 大村藩医 適塾塾頭 内務省衛生局長 |
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| 長與専齋夫人園子墓 長與夫人碑記 大正8 土肥慶蔵撰 菅虎雄書 | |||
| 西周 | 1-ロ8-18 | 133195 | 明治30年(1897年)1月31日 啓蒙思想家 |
| 西西子 | 1-ロ-2-9 | 177265 | 明治天皇命婦 ・正五位西西子之墓 銘文あり |
| 西原韙太郎 | 1-イ2-15 | 133063 | 故一等警部補西原韙太郎君墓碣銘 足立正聲撰 新岡久頼書 |
| 丹羽正庸 | 1-ロ2-3 | 177283 | 三条家諸大夫 ・丹羽正庸之墓 （明治15没） 明治17 神波桓撰・書 進藤鑾齋刻[臥10030] |
| 乃木希典 | 1-ロ10-26 | Ｇ |
・陸軍大将乃木希典之墓 銘文なし[臥16147] ・乃木希典室定子之墓 銘文なし |
| 乃木家墓所の水盤銘 大正2 湯目補隆識[臥16056] | |||
| 乃木勝典 | 希典の長男、・陸軍歩兵中尉正五位勲六等功五級乃木勝典墓 略銘 | ||
| 乃木保典 | 希典の次男 ・陸軍歩兵少尉正五位勲六等功五級乃木保典墓 略銘 | ||
| 野口松陽 | 1-イ4-20 | 1842-1881 長崎の人、森田節斎の門、諫早好古館教授、維新後内閣書記官 |
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| 野口寧齋 | 1867-1905 松陽の子。明治の漢詩人。諫早の人。號唐宋皆師閣主人、嘯楼 | ||
| 野村維章 | 1-イ5-20 | 明治36年(1903年)5月7日 | |
| 橋本實梁 | 1-イ5-20 | 133474 | 明治18年(1885年)9月16日 公家 国事御用掛 東海道鎮撫総督 |
| 橋本有幸 | 1-ロ-2-11 | 橋本有幸之墓 長三州撰・書[臥16144] | |
| 橋本蓉塘 | 1-ロ6-11 | 133095 | (1845－1884) 名は寧､ 字は静甫､ 京都の人｡ 古義堂に学び西園寺公望の学友[臥16113] |
| 長谷川好道 | 1-ロ20-4 | 大正13年(1924年)1月27日 、参謀総長、朝鮮総督 | |
| ハチ公 | 1-ロ6-12 | 125486 | 上野家墓所 忠犬ハチ公 |
| 雪中菴 服部梅年 |
1-ロ-6-7 | 寿蔵句碑、雪中菴社中建 前田了白書[臥16151] | |
| 馬場練兵 | 1-イ-13-10 | ・海軍少佐馬場練兵之碑 明治29没 西郷従道篆額 伊藤雋吉撰 辻千秋鐫[臥16172] | |
| 林欽次 | 1-イ2-6 | 129566 | 明治29年(1896年)2月14日 大阪出身 三田英学校創設者 |
| 林謙三 | 1-イ4-25 | 広島出身 春日丸艦長 海軍中将 | |
| 肥田景正 | 1-ロ12-23・24 | 133132 | 明治22年(1889年)3月30日 |
| 尾藤行雅 | 1-ロ10-35 | ・従七位尾藤行雅墓 明治14年没 井上毅撰 關其昔書 中村豊房刻 | |
| 平井堯正 | 1-ロ-2-14 | 177230 | 陸援隊平野喜代三の男、陸軍伍長、絶筆漢詩あり ・平井堯正之碑 明治12 香川敬三篆額 中野信成撰 成瀬温書 鱸猛麟刻[臥10007] |
| 平岩愃保 | 1-イ5-11 | ～1933 明治・大正期の宣教師
日本メソヂスト教会監督;東洋英和学校総理。 ・平岩愃保先生追慕之碑 昭和18 倉長巍撰 鈴木謙次郎處書 石勝刻 |
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| 平山盛積 | 1-イ2-13 | 平山盛積之墓 明治11、孝子藤次建、山口弘達題字、皆川昌撰、菅谷源右衛門書［臥10041］茨城県士、 | |
| 平山藤次 | ？ 「会津いん東京」には「徳島 軍人」とある、盛積は「茨城県士」 | ||
| 深澤家 | 1-ロ20-4 | 舊肥前福江藩 深澤家樂代之墓（古文篆書題字） | |
| 福島浪蔵 | 1-イ4-22～24 | 1860－1919 明治-大正の証券業者 | |
| 福羽美静 | 1-イ4-7 | 136566 | 明治40年(1907年)8月14日 津和野藩士 貴族院議員 正二位勲一等子爵福羽美靜之墓 |
| 藤波教忠 | 1-ロ12-23・24 | 133130 | 伊勢神宮祭主光忠の子、神祇大副 |
| 藤波言忠 | 133129 | 教忠養子、実広橋胤保の子、子爵、貴族院議員 | |
| 藤波茂時 | 133131 | 言忠養子、実松平茂昭の子 | |
| 船越八百十郎 (昌隆) |
1-イ5-6 | 船越八百十郎之墓 船越翁之碑 船越昌隆 辻維岳篆額 橋本素助撰 野津彰書 辻千秋刻 |
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| 白衣観音(供養像) 泰心院殿貞雲操隆大姉 | |||
| 船越衛 | 133468 | 枢密顧問官正二位勲一等男爵船越衛墓 大正2年(1913年)12月23日) 広島藩士 元老院議官 枢密院顧問官 | |
| 眞木長義 | 1-イ4-6 | 136575 | 大正6年(1917年)3月3日 佐賀藩士 佐賀藩電流丸艦長 海軍中将 |
| ・故真木長澄配東島氏墓 明治13没 相良頼善撰・書[臥17033] | |||
| 牧野伸顕 | 1-ロ12-1～6 | 昭和24年(1949年)1月25日 大久保利通の次男・枢密顧問官 | |
| 牧野忠泰 | 1-イ2-6 | 129563 | 明治15年(1882年)8月1日 三根山藩主 米百俵の送り主 |
| 増岡鼎五 | 1-イ5-30 | 嘉永6-明治19年2月9日、廣島藩士増岡大平の二子。大倉四等技師 正七位増岡鼎五墓 明治21 一川研三撰并題字[臥16152] |
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| 増田明道 | 1-イ4-19 | 1836-1881 戊辰戦争の末期の箱館戦争で官軍海軍の参謀
正六位増田明道墓 大型墓、銘あり |
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| 益満邦介 | 1-イ13-15 | 明治32年9月3日 陸軍少将 従四位勲三等功四級 休之助の弟。 | |
| 松尾臣善 | 1-イ5-18 | 1843－1916 播磨の人、幕末-明治の武士、官僚。日銀総裁となる。貴族院議員 | |
| 松尾相永 | 1-イ2-12 | 1828－1877 非蔵人 尊皇攘夷運動家 | |
| 松木直己 | 1-ロ10-8 | 133103 | 豊前中津出身、茨城県師範学校・茨城中学校の教師 松木直己君墓 明治39、名越時孝撰・書、進藤鑾齋刻 |
| 松村務本 | 1-イ-2-8・9 | 177278 | ・陸軍中将松村務本之墓 ・墓誌 略歴あり |
| 眞鍋斌 | 1-イ2-4 | 1851-1918 陸軍中将。貴族院議員、男爵。 | |
| 丸山作樂 | 1-ロ-4-6・7 （丸山・棚谷家） |
明治32年(1899年)8月18日 島原藩士 政治家 ・丸山作樂先生・室宇米古刀自墓 ・丸山舊塚 累世収骨之處 從五位守外務大丞源朝臣作樂建 |
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| 三浦梧樓 | 1-イ5-15～16 | 133454 | 大正15年(1926年)1月28日 長州藩士 陸軍中将 |
| 宮島詠士 | 1-イ4-21 | 1867-1843 戦前の中国語教育家、『官話急就篇』、書家として有名、代表作に『犬養公之碑』 /善隣書院長官宮島大八・室芳子墓 | |
| 宮島誠一郎 |
136361 | 明治44年(1911年)3月15日 米沢藩士・貴族院議員 貴族院議員從四位勲四等官宮島誠一郎之墓[臥10019] 墓碑は表題のみ |
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| 136365 | 誠一郎の父 ・宮島吉利大人墓 宮島吉利大人墓銘 勝海舟撰・書、明治14、廣群鶴刻[臥10018] | ||
| 136366 | 常修院殿釈尼貞順[臥10017] 宮島誠一郎誌 誠一郎の母 | ||
| 宮島季四郎 | 1-イ4-21 | 故海軍屬宮島季四郎君・室比茂子墓 / 宮鳥誠一郎の弟 | |
| 村上英俊 | 1-ロ12-28 | 明治23年(1890年)1月10日 | |
| 用瀬多八郎 | 1-イ-5-1 | 用瀬多八郎墓 用瀬君碑陰記 隷書銘 明治20年 堤正勝 青木脩[臥13020] | |
| 矢沢弦月 | 1-イ2-16 | 昭和27年1月26日 上諏訪の人 日本画家 | |
| 安田八束 | 1-イ5-21 | ・安田家之墓 銘あり 明治30 伊藤雋吉撰・書[臥16133]海軍大尉 | |
| 安田老山 | 1-ロ20-38 | 明治初期の文人画家、美濃の人、老山翁墓表は倒壊し東十通りに放置、ほぞ石のみ残る | |
| 東十通り突当り | 安田老山翁之墓表(倒壊・放置) 明治17、巌谷修撰、松平義生篆額、日下部東作書、井龜泉刻[臥09075] | ||
| 山本信次郎 | 1-イ4-1 | 神奈川 軍人 | |
| 山本幸吉 | 1-イ2-3 | 豊前中津の人 洋品業 明治9歿 明治10 墨水桂閣書 明治9年1月と三月に横浜でオットセイの見世物を興行した人も同名 |
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| 吉田精一 | 1-ロ-2-15 | 177303 | 1908-1984 文学博士 |
| 吉原重俊 | 1-イ4-4・5 | 136572 | 明治20年(1887年)12月19日 薩摩藩士 初代日本銀行総裁 |
| 米澤元子 | 1-ロ-12-12 | ・陸軍憲兵少佐米澤元子・室鋌子墓 明治36建 嗣子熊雄 | |
| ・米澤家先祖累代之墓 明治42 牛込圓福寺日妙書 | |||
| 解放運動無名戦士墓 | 1-ロ12-14 | 133125 | 社会運動・革命運動者の共同墓所。主な被葬者⇒（Wiki） |
| 第貮海洋丸乗組人之碑 | 1-ロ-2-10 | 174156 | ・西洋形風帆船第貮海洋丸乗組人之碑[臥17177] |
| 無量念佛碑(画像碑) | 1-ロ2-5 | 明治41 ※2009/08/23に見かけたが2010/06/13にはすでに消滅 |
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