乾清花苑
太白廡
略伝引得
木村香雨(1843〜1912)
明治期の南画家、天保13年12月9日、仙台生、香雨は号、本名木村長明、幼名熊之助、字子徳、別号芝石山房。草野東寞yび東東萊について画を学ぶ。長崎その他諸国を漫遊し、のち京都に住んで活動した。大正元年11月3日没
青葉會合作