我が玩具人生に一片の悔いなし!

バンダイ 超合金魂 無敵超人ザンボット3

レオパルドンに続いて、またしても今更感のある「超合金魂ザンボット3」を採り上げてみました。 「無敵超人ザンボット3」は、サンライズによって製作され、後の「機動戦士ガンダム」の前身になったとも言える作品でリアルロボットものの元祖的存在として今尚根強い人気を誇っています。 その内容はスーパーロボットものとは言え、そのリアルな描写は時にエグイと思える程でガンダムですらマイルドに感じられるその内容は子供の時に見たらトラウマになるかも知れない様な強烈な作品でした。 全23話と話数も少ないので未見の人も是非見てほしいと思います。


パッケージ

大きさは280×410×150位で、イオン砲が付属する事も手伝ってか超合金魂シリーズとしてはかなり大きい部類だと思います。 裏面ではザンボットコンビネーションをイメージした写真が使われています。


ザンバード

まずは主人公・神勝平と勝平の愛犬・千代錦が乗る戦闘機、ザンバード。 単独で小型ロボ(と言っても30m級ですが)のザンボエースに変形する事が可能。 スタイルはなかなか良好だと思いますが、主翼が斜め下に伸びているデザインの為少し飾り難い、ディスプレイベースを付属させてほしかったところ。

キャノピーは開閉可能。 ザンボエース形態では機首部分が爪先となり劇中では左足に搭乗している勝平のみ頭部(胸部?)に座席が移動しますが、千代錦は爪先に乗ったまま、この事が千代錦の悲劇となってしまう訳ですが・・・勝平が右に乗っている場合もあったので右も移動出来る筈、ザンボエースのコックピットは1人しか入れない程狭いのだろうか・・・? うう・・・犬まで・・・(泣)。
魂では非常に小さい部分なのによく再現したものだと思いますが、勝平はどうしてもアカレンジャーに見えてしまいます^^; 千代錦は結構雰囲気出てるかな?

武器を取り付けた状態。 コックピット上部に取り付けるバードガンと翼に取り付けるトレンブルホーン。


エースチェンジ!

まず腕を機体の横に開き、折り畳まれていた手首を起こし腕を伸ばします。 本当は下腕部から手首が出て来ますが、小さな体なので脇に隠す様アレンジが施されています。

脚部を伸ばしつま先を起こします。 さすがに勝平は爪先に乗ったままですけどね^^ キック厳禁です。

胸の翼をザンボエース用に差し替え頭部を引き出し変形完了!

翼には可動部が設けられていますが、これはザンバードからザンボット3に合体する際に使う可動部で残念ながらザンボエースになるには差し替えが必要です。 いつもは無理矢理にでも完全変形させようとするのにこれは何故か差し替え、私は完全変形派なのでちょっと不恰好でもいいから伸縮可能なのも欲しかった。 ついでにビアルT世に格納時の翼を立てた状態にも出来れば完璧!
差し替えで再現するにしても形状重視のザンバード用がもう一個欲しいところ、イオン砲専用の翼は付けるくせに凝るとこ間違えてないかい・・・。


ザンボエース

このザンボエース、単体で充分に遊べるほど充実した内容となっています。 各部がメッキ処理された限定品が単品売りされた様ですが、通常品も単品売りで充分イケルと思えます。

変形ロボとは思えない程の可動範囲を誇り自在なポージングを楽しめます。 肩の前方へのスイング・腿のロール・足首の左右スイングが特にポージングに貢献しているのではないでしょうか。 ちょっと爪先の勝平が気になる・・・コンバトラーVの爪先のドリルみたいに足裏にレバーを付けて勝平を隠せたりすると良かったかな〜なんて無理言い過ぎ?

ガンベルトは、ビアルT世もしくはザンベースから射出され、両脇に設けられたノズルで画像の様に展開した状態で飛行しザンボエースのもとに飛来し装着されます(説明書にはホルスタージェットと記載されていますが、名前有ったんかい!)。 剣や槍等を使うザンボット3に対し、ザンボエースは銃を使うというのが面白いですね。

マグナム本体とロングバレル・サイレンサー・グレネードランチャー・スコープ・ストック・マガジン×3・ドラムマガジンが付属。 各アタッチメントを自在に組上げる事が可能!

ザンボマグナムを組み立てるザンボエース。 第1話の「グレネードランチャーも用意しろ!」ってシーンをイメージしてみたり・・・。 こんなにリアルな武器を使うスパロボってのも凄いですね、後のガンダムですらここまでやってませんからねぇ^^;

フル装備! 肩の前方へのスイング可動により、マグナムを無理無く構える事が可能です。 変形時の手首の折り畳み機構もポージングに使えます。

私のザンボエースは後頭部の寝癖が直りません・・・。


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