部品を少し説明
ネックは断面の形だけでなく、幅も機種によって違いがあります。フィンガースタイルのギターが幅が広いものがよくあると言われています。しかし、シェイクハンドで弦を押さえる人や手が小さい人は無理に幅が広いギターを選ぶ必要はないと思います。
自分のギターはエピフォンはネック広い+ Vネック、モーリスはネック狭い + Uネックです。私の場合、フィンガーピッキングが多くシェイクハンドをよく使うので、幅が広すぎても困るので、このギターの中間があればいいなと思っています。
OOO(トリプル・オー)タイプ
マーチンの OOO タイプで一般的なドレッドノートと比べるとボディーが小さい
特徴
カッタウェイ
000 のカッタウェイ版
ドレッドノート
マーチンの D タイプで有名な形で 一般的な形
側板(SIDE) & 裏板(BACK) = ローズウッド
側板(SIDE) & 裏板(BACK) = マホガニー
軽く明るい音色が特徴
表面のコーティング=ツヤあり 一般的な表面だと思います。けっこう反射します。
表面のコーティング=ツヤなし このギターは汚れを乾拭きでも落とせるコーティングがされている