＜楽楽・神戸＞練習風景

２０１３年　７月２０日　練習風景
マンドリンのＲ.Ｔさんのレポートです。

7月20日の練習風景

「来る途中、海水浴に行く人と出会った。
海を思い浮かべて涼しく」
という指揮者のS氏の言葉で

1曲目は、「望洋の詩」

S氏より
震災の犠牲者への祈りをこめて作曲された曲であるが
希望を感じる曲であるので暗く弾かないでほしい。
フレーズを大切に
強弱の確認
などの気をつける箇所の注意があり、
合奏しました。

2曲目　　Granada
3曲目　　BOLERO（Marucelli）

お知らせと休憩

マンドリンパートは、今日から
新しいグループ分けで合奏したので、
半分の人が初見です。

運営委員会から

代表Ｓ氏より、
新運営委員、新担当者の報告がありました。
事務局Ｎさんより、
「パートサブチーフが確定後栞を配付します。」
また、
「新名簿も次回配ります。」とのこと

Iさんより 5thコンサート会計報告があり、
拍手で承認されました。

後半の始まる前に、
代表のSさんより、
コンサート頻度に関するアンケート結果により、
新運営委員で休憩時間に検討され、
「次回コンサートは、2年後の5月か6月におこないます。」
と報告がありました。

後半は、F氏の指揮で

１曲目春の海　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
２曲目時代劇 Medley （島崎洋編曲）　　　　　　　　　　　
３曲目　Mahler Symphony No.5-4　Adagiett (ベニスに死す) 　

ベニスに死すは、すでにフィナーレスコア譜が、配信され、
S さんの映画の説明、S氏のマーラーの紹介がされています。

20回生　DolaのTさんが見学にこられていました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マンドリンパートＲＴ

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