＜楽楽・神戸＞練習風景

２０１１年　７月１６日　練習風景
マンドラのＲ.Ｉさんのレポートです。

７月１６日（土）午後　六甲勤労市民センター　音楽室
盛夏となり出席者は４０名ばかりで、
いつもより少ない

両指揮者が欠席で、
コンマスの臨時指揮で合奏練習した。

♪海二題♪と♪蛍の舞曲♪は
季節限定選曲であり、
一応今日で終わり、

♪リュートのための古代舞曲とアリア♪は
曲想とテンポの変化を楽しめる。
楽楽のレパートリーに定着させるためには
相当の練習が必要である。

楽楽の新たな企画委員追加補充者の発表があり、
満場一致で賛同された。
立候補や推薦で選ばれた方々には
今後のボランティア的なお世話を感謝したい。

また楽楽の今後の活動課題の一つとして
練習会場のことを皆で話し合った。
六甲勤労市民センターは
交通至便で音楽室の音響も良いが
収容人数制限の問題があり、
今後三宮の神戸市勤労会館はじめ、
種々の会場で練習試演してみることとなった。
（例会会場資料配布）
ただし会場予約がそれぞれ容易ではなく、
お世話役のご苦労が大変である。
また交通の便がよくて名の通った会場でも、
われわれマンドリンオーケストラ合奏練習場として
音響その他適切かどうか慎重に選ぶ必要がある。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

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