<楽楽・神戸>練習風景


2008年10月21日(火)
今回は、セロのM.Kさんの原稿です。
HP管理者の都合で掲載が遅くなって申し訳ありません。

楽楽例会レポ−ト:2008年10月4日        Cello, M.K.

---第3回楽楽演奏会に向けて練習を開始---

場所: JR六甲道、六甲道勤労市民センター
日時: 10月4日1:00−5:00PM
出席者:31人、すこし少なめ

神戸大学・ホ−ム・カミングデ−(9月27日)での
演奏会が終わって1週間、
早速次の第3回楽楽演奏会に向けての
練習が始まった。

本日練習した曲目:
前半
ヴォルガは流れる
美しく碧きドナウ
ドナウ河の漣
モルダウ

後半
茶色の小瓶
ム−ンライト・セレナ−デ
イン・ザ・ムード

---楽楽に参加して---
Fさん(18回生)他のお勧めにより、
7月より楽楽に参加してしまいました。
卒業以来Celloに触れたことがなかったため、
楽楽参加には不安はありましたが、
最初に楽器を手にした時に、
C−G−D−Aの各弦の名前を思い出せたのが、
驚きです。
♯や♭のついている音符に印を入れたり、
指の位置を譜面に書いたりしましたが-----。
昔の先輩・後輩に会え、
一緒に演奏できるのも楽しみの一つです。
初舞台の神戸大学・ホ−ム・カミングデ−での演奏会も、
楽楽メンバ−皆さんのお陰で
何とか無事(???)乗り切ることができました。
楽器をお貸し頂いている先輩のAさんにも
深く感謝しています。
これからも頑張りたいと思います。




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