<楽楽・神戸>練習風景


5月11日(金) 5月5日2ndコンサート
指揮者今枝さんのレポートです

 マンドリンで交響曲などクラシックを演奏したらどうなるか、我々の遊び心と未知なる世界への大それた挑戦?として「楽楽の・世界の名曲クラシックメドレー」を二部最後の曲に選びました。
 聴いて楽しく、弾いて楽しければ百点満点ですが、演奏者の皆様には7曲という多さに多大な負担をかけたようです。
 原曲と比べて随分ゆっくりだな−と感じられた曲も多々あったと思いますが、私達にはそれが適性速度であり、よそでは聴けない楽楽ならではのクラシックなのです。
 最後の第九で一緒に歌いたかったという感想を聞き、合唱を取り入れるのを断念したのが、おおいに悔やまれます。
IMAEDA

リハーサルの風景   写真の提供はF.Mさんです。




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