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ろぅずさん。 （浮と游のお使いを兼ねてドッグ・ガ ーデン神戸店の閉店日に言った時）

楽ぼんさん。 　ろぅずさんとそっくりな クッキー容器。 （まだ「早よ、喰わせんかい！！」なんて 　下品な言葉を浮と游から学習していない 　・・・らしい。）

ごろうさん。 　歩いて数分の所にある靴屋さんの　看板犬ゴロウちゃんです。 　あまりに近すぎて、お手紙をいただけなかったのですが、夏にヴアムに行ったので記念写真で葉書を作ったとか・・・。 　靴屋さんですが、例の靴は取り扱っていないので「残念」と阿呆坊は言ってます。 （取り寄せてもらったサンダルを履いてるけれど） 　ゴロウちゃんのように穏やかで親切な保護者さんが経営する店なので、次ちゃんと志津御用達のお店です。

「あそこまで行くには・・・ 　　　並大抵のことでは・・・嗚呼」	♪街の灯りが　とてもきれいね☆★○●♪で暮らしているアービーさん、１歳です。 　保護者さんは在日外国人。 『Fuh &Yuh』を視て、お手紙を書いたそうです。 　球転がし（？）が好きなんだそうです。 　　　　　　　　　　　　　　　浮

ミックさん。 　殆ど毎晩終電で帰宅する保護者さんをお迎えするのはミックさんだけで、元某建設会社の”マドンナ”だった奥さんは白河夜船の高鼾とお聞きしましたよ。 　（え〜、奥さんはお子様を翌朝学校へ送り出さないといけないので、旦那さんの深夜帰宅に付き合ってられないんです。一度お会いしましたが、仲良し夫婦ですよ。よっちゃん） 　暑さに弱い六歳のミックさんに好物の西瓜をごほうびにあげます。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　浮。 　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　© Sally is Bits of Glay

櫻さん。

私　ウェルシュ・コーギーの櫻って言うの。 岡山県出身なので”桃”でも良いと思ったのだけれど・・・・ でも今は「サクラちゃん」って呼ばれると、幻の尻尾をふりふりしながら保護者さんの傍に急いで行きます。 　だって大好物の『氷・LG２１ヨーグルト』がもらえるんだもん。 　わずか五ヵ月で「おすわり」「お手」「お変わり」「伏せ」「待て」が出来ます。 保護者さんからのご褒美目当てですけどね。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　櫻　談 　今年の二月二十六日に生まれた愛娘です。 悪戯盛りですが、足元で居眠りをしているのを見ると「すべて　許す」気になっちゃいます。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　保護者　談 　　　　　　　　　　　 「余談ですが、二十年近く前、近所のGSで愛車のHONDA・モンキー（註１）に燃料を入れてもらっていたらサクラちゃんの保護者さんが走ってやって来て・・・・それ以来のお付き合いです。 　保護者さんのHONDA・モンキーの改造は綺麗なもので、自製のインテーク・マニュホールドなんて惚れ惚れするほどの出来映えでした」 （註１）　 　安価と耐久性・整備性を考慮してスーパー・カブの７０CCに換装。 キャブ・レーターは９０CC用に変更し、プラグの熱化を１ランク上げ、ドリブン・ギアを最高速重視してギア比を変更。リアのショックを３段切替式に交換。 クラッチ付きの４速ミッションに積み替え等々。 　おかげでどんなにブン廻してもエンジンは壊れなかった。 横浜新道の下り坂では８０〜１００ｋｍ/ｈ程で流れている車をスイスイと追い越して行けた。 その後、ノークラッチに戻したら外観は誰が見てもノーマルのモンキーだった。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　阿呆坊 　アニメのモンキーZ50Mは”ホンダ・ビンテージヤ野郎の休憩処　HANAサン”からいただきました。

”阪神タイガース応援歌” 　　１　六甲おろしに 　颯爽と　　蒼天駆ける　 日輪の 　　　　青春の覇気 　うるわしく 　輝く我が名ぞ 　　　　阪神タイガース 　オウオウオウオウ 　　　　阪神タイガース 　フレフレフレフレ 　　２　闘志はつらつ 　たつや今 　熱血既に 　敵をつく 　　　　獣王の意気 　高らかに　　無敵の我等ぞ 　　　　阪神タイガース 　オウオウオウオウ 　　　　阪神タイガース 　フレフレフレフレ 　　３　鉄腕強打 　いくちたび 　鍛えてここに 　甲子園 　　　　勝利に燃ゆる 　栄冠は　輝く我等ぞ 　　　　阪神タイガース 　オウオウオウオウ 　　　　阪神タイガース 　フレフレフレフレ ”阪神タイガース公式HP”

あづささん。

「うち、あづさって言いますねん。 毎年クソ暑い夏はバテてんねんけど、今年はバテてる暇なんか　有れへん。 辛い思いし続けた時間が長ごすぎたさかい、溜まり溜まったもん、この際、全部、この夏に吐き出そ思てますねん。 １８年ぶりに訪れる聖なる秋に備えて・・」 （チベタン・スパニエルの中村あづささん。 グレムリンにそっくりな人恋しい６歳の熟女）

週刊ベースボール別冊　盛夏号 　　　　　　　『阪神独走号』　定価５００円 　　　　　　　ベースボール・マガジン社	週刊朝日　増刊号 　　　　　　　　　２００３・７．１５号　定価４８０円 　　　　　　　　　朝日新聞社

	益夫さん・1歳。 　　　　　　（ご近所の雄猫まりちゃんと）
鈴鹿以東の日本の三大金物町の一つで暮らしているそうですね。 いつぞや、河川敷に有った亀の甲羅をむさぼり喰っていた益夫さん、それを冷ややかに見ていた華菜さん、ただただ悲鳴をあげていた保護者さんのトリオは町でも有名だと風の便りで知っていますよ。 　いつの日か、北軽井沢あたりでお会いして地ビールを飲みながら夜更かししましょうね。 　その時までには、益夫さんが”う○こ”さんを喰べなくなりますように・・・祈ります。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　游。 「あんたかて、喰ってるやないの！」　　　　　・・・浮。 「身内の恥を世間にさらさんかて良ぇやんか！！」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・游。 「他犬様の事をばらしてるあんたに言う資格はないと思うよ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・浮。 　　「浮の勝ちぃ〜」・・・阿呆坊。

タウさん（左）　バロンさん（右）
「13歳の老師タウさんに師事し、晴耕雨読の日々をおくる一番弟子のバロンさん、お願いですから今度からは津軽弁だったらまだしも、独逸語のお手紙は止めてね。 　だって、阿呆坊がお散歩に行く時にいつも”イッヒ　フンブルグ　ダス　ウンチ”って言ってる独逸語しか知らないんだもん」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　浮。 「バロンさんは良ぇなぁ〜、浮姉ちゃんなんか、ろくな事教えてくれへんもんなぁ。 老師タウさん、私に通信教育してくれまへんか？」　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　游。 （浮姉ちゃんに、ろくな事しか教えていないのはこの私です） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　阿呆坊

サラダさん。 　　　　　　　　　パスタさん。 （２００３年２月２２日、虹の橋を渡りました。合掌）		ジャムさん。 　　　　タルトさん。
ジャムさんが喰ってる軟骨が欲しくって 　　　　　　　　　「ちょっと、頂戴」とおねだりしているサラダさん。 「おしゃれな名前やねぇ。うちらも、阿呆坊に頼んで、改名しょうか？」 「それも良ぇな」 「ほな、洋風食い物に対して、中華風にしょうよ」 「えっ！春巻きとか、餃子とか、焼麺とか、火鍋とか、酢豚とか、焼飯とか、坦々麺とか、麻婆豆腐とか、酸辣麺とかかいな？」 「すぶたぁ〜って呼んだら、游が振り向く」 「やっ、止めや！！」

風馬さん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とも蔵さん 　お手紙が届いて、立派なお顔とお尻の風馬さんと、とも蔵さんを思い出していると、心ウキウキ気分になりました。 　今度、お会いしたら、顔が紅くなりそうです。 　　　　　　　　　　　　　　　純情な浮と游。 　　（画像にマウスを置いて下さい）

ボビーさん（6歳7ヶ月） 　人間界では片岡義男の作品と言っているようですが、バセット界では『ボビーに首ったけ』『ボビーをつかまえろ』の作者は、ボビーママさんだと言われています。 　いずれにしましても、貴犬がモデルだと言う事は間違いのない話だそうですね 　サイン入りのお葉書・カード、ありがとうございました。 　　　　　　　　　　　　　　ダンディーな中年が好きな浮。

乙女さん。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大和くん。 　郵便と言えば赤い色なので、「私は、郵便屋さんなんです」とお喋りたいのでしょうか？ 　でも、よだれで郵便物が汚れそうですし、速くない足ですから遅配しそうですので頼むわんこさんはいないと思いますよ乙女さん、大和くん。

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