今日の格言バックナンバー３２
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| №750 「もっとも長い旅路は、自分の心に向かう旅路である。」（ダグ・ハマーショールド） ・抽象的ですが、その通りだと思います。 皆様の悩み苦しみは、他人から見て見えないもので左右されていませんか？ 見えないもの？それは何なのでしょうね？考えてみてはいかがですか？ |
| №749 「人は教えることによって、もっともよく学ぶ」 （セネカ(哲学者) ・知ったことや学んだことを、他の人に教え伝わった時に、本当の学びと言えるのでしょうね！そのためには理解（リンクできなければ）をどれくらいしているかでしょうね |
| №748 「疲れとは仕事上で起こることではなく、それ以外の挫折や、弱腰、躊躇、後回しにする癖や習慣等に支配される事を言う」（岡本太郎） ・確かに仕事上であっても、肉体的に疲れますが、それ以上の精神的なものに関しては、仕事そのものよりも、岡本太郎が言っていることで疲れることが多いような気がします。 なぜなら楽しみがあると、今の仕事も出来事も、楽しくなっていませんか？ |
| №747 「多くの犠牲と苦労を経験しなければ、成功とは何かを決して知ることはできない。」（マハトマ・ガンジー） ・何と重い言葉なのでしょう！ それはガンジーが言っているからです。 もし知らない人がいれば、ガンジーが何をしたかくらい調べてみてはいかがでしょうか？ |
| №746 「自分が立っている所を深く掘れ。そこからきっと泉が湧きでる。」（高山樗牛） ・何かを求めている時にこそ、自分自身を見つめることです。 目の前にあるかも知れませんよ！チャンスとはそういうものです。 |
| №745 「鳥は羽があるから飛ぶのではなく、飛ぶ意志があるから飛ぶのだ」（安齋さん） ・意志のないところには、何も起きません。 どんな人にも鳥でいえば羽は持っています。 しかしそれを使おうとしない限り羽ばたくことはできません。 みなさんはどんな羽をお持ちですか？ |
| №744 「自己需要と他者需要は正比例する」（田中信夫先生） ・自分を受け入れる器と相手を受け入れる器は同じだという解釈です。 自分が嫌いな人から、好かれることは、結果的にうまくはいかなくなりません。 色々な自分と出会い、対策を練り、訓練を重ねて行くことにより、成長していくのでは？ 出会う自分に反応だけで終わる人も少なくないようですが・・・・・ |
| №743 「自分の言った言葉に責任立場をとらないと、失うものも大きい」（安齋さん） ・最近思うこと事がたくさんあります。 何故自分の言ったことに責任立場をとらないのか？ 簡単にやめることなら言わなければいいのにね！ 何かの条件があって行動を起こす人と、条件があってもなくても、行動を起こせる環境を創り動く人との差は雲泥の差があります。 時間は与えられるものではなく創るものです。いかがでしょうか |
| №742 「仮説と検証する場所を持ち合わせていないと、リスクは最大限で、全ては出たとこ勝負になる」（安齋さん） ・中にはできる人もいるかもしれませんが、圧倒的にできる人は少ないはずです。 誰でもできる間口すらないのと、誰でもできる間口があるのとでは、チャンスの間口は変わってきます。 誰でもできることしていますか？ |
| №741 「努力した者が全て報われるとは限らん。しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる！！」（ 森川 ジョージ(漫画家)） ・人から言われてやるものは努力と は言いません。 自ら行動を起こしてやるものを努力と解釈しています。 表面上でとらえないで下さいよ |
| №740 「相手の話を聞いて、落とし込んだところ（納得させたところ）があなたの答えになる」（安齋さん） ・人の話はより多く聞かないと分からないものです。 きちんと聞いていますか？ |
| №739 「待つことも大事ですが、出ることも知らないと、本当に待つ意味は分からない」（安齋さん） ・感想は皆様にお任せします |
| №738 「何かの重要項目を決定する時ほど情をはずさないと、迷いの中で何も決められない」（三輪あきひろ） ・人が絡んでいて何かを決める場合に、情が絡んで決められないことがたくさんあります。 ある意味情を外すことにより、その中身の真実が見えてくるはずです、それを一般的にはクールな判断とも言います。 情を絡ませると言うことは、相手の立場に立って答えを出そうとすることで１０人いれば１０個の答えが出るので決められないのです。いかがでしょうか？ |
| №737 「お金は・使う・となったら非常に強い力を発揮する」（石原明） ・（問）あなたは今、保険に入らなければいけない状態にあると考えて下さい。 そこで質問ですが、あなたは誰から保険に入りますか？ 石原さんからの問いかけです。 考える価値が大きいですよ！ 今回はここで終わらせますが、お金の使い方やセンスが問われることは間違いありません。 |
| №736 「聞かなければ何も分からない、落とし込んだところが、そのレベルになる」（安齋さん） ・人の話を聞いて自分なりに納得してしまえば、そこがその人の答えになります。 浅い深いか、分かるどうかはわかりませんが、インタビューにかかっているのです。 それを企業としてやっているのが、豊田自動車です。目を向けられるのもいいかもね！ |
| №735 「努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る」（井上靖(作家、詩人)） ・自分の向かう先がどこかで決まるのでしょうね！（本心の行き先ですよ） |
| №734 「腹が立ったら、何か言ったり、したりする前に十まで数えよ。それでも怒りがおさまらなかったら百まで数えよ。それでもだめなら千まで数えよ。」（ジェファーソン） ・ん～～さすがですね！ この方はかなり自分自身のコントロールができた方なのでしょうね。 一呼吸あけるって！ 簡単のようで、なかなか・・・・やってみて下さい！ |
| №733 「決めるということは、メリット、デメリットの両方を受け入れる覚悟を指す」（安齋さん） ・何かを決める時にただ決めましたとい事言う方がいますが、 本当の意味は、プラス。マイナスの両方を受け入れる覚悟だと思います。 決めたにもかかわらず、マイナスが発生すると、辞めてしまう人がいますが、それでは何もものにはなりません。 仕事、人間関係においても同じ事です。いかがでしょうか？ |
| №732 「結果を変えたければ、自然に身を任せているうちは変わらない」（安齋さん） ・意識しないと何も変わる要素はありません。 よく自然体でと言う人がいますが、それは意図的にやったことが、習慣となり、習慣化すれば自然体になります。 そこまでは意識が必要です。いかがでしょうか？ |
| №731 「同じ物を手に入れるとしても、もらった物と、創り上げた物とは雲泥の差がある」（安齋さん） ・年収1000万円の人と、宝くじで1000万円当たった人は、その年の年収は全く同じものですが、さて前者と後者が同時に、目の前に現れた時に、違いはあるのでしょうか？ それくらい見抜ける目を養っておきましょうね！ 口先の人と、そうでない人との差も同じ事がいえますよ！ |
| №730 「その人を知るためには、深さが必要となる」（安齋さん） ・人だけではなく物であっても、その人のバックボーンをどれくらい知っているかでしょうね！ そのためには、聞かないことには、どうにもなりません。 さて聞く姿勢や態度は整っていますか？ もしかして自分の言葉ばかり話していませんか？ |
| №729 「力は弱さの中でこそ発揮される。」（コリント人への手紙） ・以前にも書きましたが、竹と角材見た目と、実際の強さは違います。 それを言っているように思います。 |
| №728 「良い判断は無分別な親切に勝る。」 （アイソポス） ・どの地点をみているかでしょうね！ 簡単に言えば、着地するところが見えている人の行動と、見えていない人との行動の差でしょうか？ |
| №727 「真実と事実は違う」（安齋さん） ・事実のみに目を奪われると、何も見えなくなる可能性があるので要注意ですよ！ |
| №726 「勝つ意欲』はたいして重要ではない。そんなものは、誰もが持ちあわせている。重要なのは、勝つために準備する意欲である」 （米バスケットボールコーチ：ボビー・ナイト） ・何事も同じ事ですね！ |
| №725 「気づくことは、視野も勿論広がりますが、どちらかというと、選択肢が増えるといった方がいいでしょう」（安齋さん） ・気づくことにより、すぐに結果はともないません。 ここがポイントなのです。 もしその人に選択する力がなければ、気付づずにいることと同じ結果になることでしょうね！ |
| №724 「気づくことで風景も、物事も大きく変わる」（安齋さん） ・気づくことで視力が変わるわけではありませんが、ものをみる角度が多面体で見れるといった方がわかりやすいでしょうか？ 別に気付きが無くても死にはしませんが、発想が高い人ほど気付きは多いように見受けられます。 そうでなければ発想は高くはなりません。 まずは自分自身と鏡をみて向き合って見ることから初めてもいいかもね！ |
| №723 「知らないで不明な行動をするよりも、知ることで不自由さを感じる方がいい」（安齋さん） ・知らないと暴走する可能性が高くなりますが、知ることによりブレーキをかけざろ得ない事もたくさん出てきます。 何かを達成するということは、知ることなのでは？ 知ってそこからいかに可能性をみるかはその人にかかっているのです。 |
| №722 「好機は、それが去ってしまうまで気づかれないものだ。」（セルバンテス） ・気づけるような目を体力を見識を持ちたいものですね！ |
| №721 「立ち止まった今の自分に合わせるのか？それともまだ来ない未来に合わせるのかで言葉はいかようにもなる」（安齋さん） ・どこへ向かっていますか、そして何の立場で話していますか？ たまには考えて見るのもいいかも？ |