プロフィール

徳島化石研究会 会員(新選組隊長) 三好 功

昭和37(1962年)徳島県板野郡で誕生

興 味

幻のつちのこ探しにロマンを求める。その他、渓流釣りや写真、釣り竿作り

会長コメント

彼は私と同じで好奇心旺盛、そして偏屈。野次馬根性は一切無く我が道を行く。
釣りに関して腕はぴかいち。たくさん釣れる穴場があるぞと耳にし、大勢押しかける釣り人を後目に、黙々と自分の経験と感で多くの獲物を手にする。また竿や釣り道具も器用に自分で改造、作成をする。
写真に関しては飛行機、ヘリコプター撮影が得意ですばやく情報をキャッチ、シャッターチャンスを逃さない。写真コンクールでの入選もたびたび。
化石、鉱物探しでもつちのこ探索のノウハウで立派な獲物を手にしている。
そして山中での探索後、車で持参のドラム缶に沢の水を汲み、沸かした湯につかりながら満天の星空を見上げ「ホッ」とため息を吐く彼の様は如何にも自然児、私と同じ種類の男だ。
つちのこ探索で山中を這いずる彼は、私にとってありがたい情報源となる。研究会の切り込み隊長の名にふさわしい存在となっている。
後に彼が撮影した写真を掲載します。そしてリンク集の三好さんのプログ・旧吉野川も是非ご覧ください。懐かしい風景写真満載です。


「ロマンに酔う顔は人には見せたくない」との彼のたっての希望により、ドラム缶風呂に入っている彼の顔はモザイク。

撮影 三好 功

CH46=徳島空港にて撮影
SL=JR徳島線鮎喰川にて撮影


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