先月の気づき
2008年1月の気づき
- 1月31日
のどが痛い。
会議が夜8時半まで続く。話し続けて、さすがに声が出なくなった。明日も語らなければならない、どうしよう!
断続的な、でも執拗な攻勢に対して折れることにした。撤退も必要な戦略です。
帰宅して即寝。
- 1月30日
仕事で相性の悪い同僚、これは自分中心で平気で嘘をつきトラブルに巻き込む奴、脅し、賺し、要領だけいい奴、勝手に自分で約束する奴、都合の悪いときはダンマリになる奴。まさしくこのような天敵のような同僚の罠に引っかかった可愛そうな蝶、って自分のことだった。どのような育ち方をするとこのようになるんだろう。まさしく「反面教師」だなぁ。
同期である同僚のご親族が他界され、お通夜だった。しかし上記の状況なので行くこともできず、家族に代理で…。ご冥福をお祈りします。
中国製の冷凍餃子に劇薬の農薬が入っていたらしい。で、一挙に回収…、品質云々の次元をはるかに下回っており酷すぎる。
昨日の竹内まりやさんの曲は「人生の扉」だった。このリズムと詩が心を打つ〜。
- 1月29日
急ぎの仕事が押し寄せ、帰宅できない。重要な会議の合間も断続的に割り込みがかかる、携帯って呼ぶ側にとってもとても便利な凶器だったりする。夜10半になんとかまとめて帰宅、明日も嫌な予感。
竹内まりやさんの歌声がTVコマーシャルから流れてきている、何と言う曲だっけ?
春がまた来るたび、ひとつ年を重ね、〜。
- 1月28日
不思議と何もイベントが無い日、しかしトラブル相談は多数。日ごろの人間関係の貯金が生きた日だった。
風邪?
帰宅後爆酔!
- 1月27日
リカバリーしたPartitionを再FormatしOpenSuseをInstallした。しかしなぜかInstall後にBootできない。Partionの状況を見るとFile Systemはあるのだが中身がおかしく、Linuxのシステムとは認識されない。結局LinuxのDual Bootは今回は断念。
日経ソフトウエアの読み込む。
そこから派生してSoftware Designのバックナンバーを漁る。そしてドンドン深みにはまっていく。何とか仮想環境上にLAMPを構築したいのだが。クラスタリング、仮想環境、LAMP、至極当然のように動かないだろうなぁ。
Single CPUの限界も近づいている予感。せめてDual Core、理想はOverClockのQuad Core、…、夢はかなわぬ。
ZARD、坂井さんの歌声をシミジミ聞いた。
確かにこの順位は納得できる。
1位 あの微笑みを忘れないで
2位 少女の頃に戻ったみたいに
3位 かけがえのないもの
- 1月26日
PCのハードディスク上のファイルに突然アクセスできなくなった。IOエラーだがchkdskではエラーが発見できない。しかしコピーでIOエラーになる。これは今は無きIBMのIC35L080AVVA07-0だ。救えるファイルだけ救ってFull
Diagを掛けないとだめかな。
案の定、Full Surface Testで一部のSectorが読めない。
備忘録:
Running Full Diagnostic Test...
Testing drive IC35L080AVVA07-0...
I/O Error on sector 110807440.
Test Results:
Model: IC35L080AVVA07-0
Capacity: 76.69 GB
Full Diagnostic Test: Passed.
已む無くHGSTのDFTを起動。Bad Sectorをスペアリングした。
SP最終回、なぜか最後の画面が「つづく」、それに加え影の巨大な組織の臭いがする。
4月のSPスペシャル特番を待て!
- 1月25日
危うく朝の重要な会議に遅刻しそうになった。
10時開始と思っていたが実は9時半開始。5分前に会社に到着、気持ちが緩んでいるのだろう。引き締めないと…。
午後、なぜか中国にいるメンバーと英語で1時間弱もチャット。とっさに気の利いた英語の単語が出てこないので辞書を駆使。
ちょっときつかった。
夕方、出張。某社の訪問をうけ業務内容をお聞きした。
自社の能力を最大限にアピールされている姿勢やプレゼンテーションの資料はよいと思うが、少し突っ込むと言葉少なく…。色々な会社がある。お付き合いすることは多分ないだろう。
PSoCは「ピーソック」と呼ぶらしい。「ピーエスオーシー」ではないようだ。Cypressのホームページにあるビデオでいまさらながら知った。
- 1月24日
人生の楽園ならぬ人生の元旦。時が流れ、過ぎ行くのが速すぎる。
日系ソフトウエアが届いた。C言語丸ごと学習ブックなる付録本が添付されている。Cを学ばなければならない人は大勢いるのだろう。もっとマイナーにCOBOLやFORTRAN、LISP、PASCALなどを振り返る本がおまけでもいいのではと思う。
帰宅時の強風は恐怖だった。寒くて強い!飛ばされそうな風は久しぶり。
明日朝はマイナスになるらしい。
- 1月23日
起きたら雪が降っていた。寒い!
昼になっても雪、雨、が断続的に降り続く寒い氷雨(氷雪?)の日だった。
インクジェットプリンターでPCBの生基板に直接印刷か。インクの耐性とPCBを反らせずに印刷する技術が必要なんだね。
インクはミスプロ(?)というのが良いらしい。
究極のオーディオ計測器、20万円越え。20BitのADコンバータ搭載。良くできている。
- 1月22日
メールへの返事35通、手が腱鞘炎になりそう。返事しすぎたかも。明日も大変そうだ、返事には返事が来る。
会議が続き、終了は夜9時半。
中国の株価が急落らしい、バブル、負債、、、、色々出てきたら中国の産業がかなり崩壊するかも。
- 1月21日
雪は、…、降らなかった。でも朝のJR中央線は遅れていた。急病人が出たらしい。
先日のコンデンサーマイク、追試。5Hz位まではレベルを認識できるようだ。ただし、やはり音源に相当な無理がかかるので別の方法を模索中。
- 1月20日
腕が痛い。温泉で腕のリハビリ運動をしすぎたのが原因?病院にいかないとだめかなぁ。
ハードディスクのバックアップパーティションを潰してFedra Core 8をInstallした。Linuxをマジで入れるのはしばらくぶりだ。少し頭をリハビリしないといけないので最新のものにサーバー系のミドルウエアを同時に導入。しかし今のDistributionは何も設定しなくてもXは動作するし、本当に便利な世の中になったものだ。
秋月電子のコンデンサーマイクでどの程度まで低周波に反応できるかを調査した。オシロスコープのFFTモードで見た感じでは30Hz位までは反応しているみたい。超低周波まで空気を振動させるスピーカが無いのでなんとも言えないがかなり低い周波数まで反応しているかも。
この手のコンデンサーマイクの校正にはピストンホンが必要なのだろう。マイクの膜の振動を図るためにはレーザーを当ててその振動を見ればよいのではと想像していたら、やはりそのような方式があった。そのものずばりレーザーピストンホンだった。だれでも思いつく安易な発想だった。
- 1月19日
5時半に起床し温泉で朝風呂。最初は一人だったが、途中から中年のおじさんが入ってきた。
朝はご飯、魚、。。。。おかずが多すぎてご飯のお代わり2回、十分おなかがいっぱいになりました。
10時前にチェックアウトし、石和温泉駅からJRで山梨市駅に移動。
タクシーで山の上にある「ほったらかし温泉」の「あっちの湯」に立ち寄り。巨大な露天風呂の湯気の向こうには富士山が美しく見えていた。
3つある露天風呂は少しぬるめでのんびり浸かれる雰囲気。内湯は熱めで5分はもたない。
温泉滞在、たったの1時間、そのままタクシーで山梨市駅に戻り、駅前のパスタ屋さん ゆでたてパスタの店「aldente」(アルデンテ)でアラビアータを食べた。寮は少なめだったが、味は美味しい。調子に乗ってデザート盛り合わせ3種を頼んだ。こちらは微妙。
「かいじ」で自宅までまっしぐら。そのまま帰るのもむなしいので、いつもの「たかね」で「たいやき」と「豆大福」をGetして帰宅。
熱い日本茶と一緒に食べる「たいやき」は美味しい。
- 1月18日
久しぶりに余暇で有給休暇を取得できた。
今年は病気ではなく余暇で有給休暇を所得したいものだ。
午後、石和温泉駅へまっしぐら。特急電車は速かった。3時には現地入り。
宿泊先は割烹の宿「なかむら」さん。駅から車で5分くらいで住宅街の中にある温泉宿だった。
部屋は2間もあり十分すぎる。まどから山に目を向けると富士山の上部が顔をだしている。
夜の料理は標準的な割烹料理で量は十分、味は全体に薄味。
当然、温泉は掛け流しでさっぱりしている。露天風呂もあるが、これはおまけっぽい。
仲居さんの話では、今日はお客様が少なく静からしい。
- 1月17日
OracleがBEAを買収、というニュースで唸っていたらSUNがMySQL ABを買収という追加ダメージが襲ってきた。IT業界はどうなってしまうんだろう。徐々にではあるがITの世界も巨大なピラミッド構造になりつつある気がする。誰かが壊しにかかり分裂するのか、より強大な帝国になるのか、まあいずれにしても自分には関係ない世界なのだが。この世界にも黒幕の存在があるのかもしれない。
朝から晩まで会議で自分の席に戻れず、その間にトラブルの駒が積まれていく。順番に捌いて、でも親切に対応しているつもりなんだが客観的にみるとクールな対応なんだろうなと感じる。いたしかたない、時間が無い!
帰宅時に聴いた「レミゼラブル」の「民衆の歌」が耳から離れない。
たぶんそうだ、脳の中でも革命が起きている。
- 1月16日
会議に呼ばれ久しぶりに山手線を越えて錦糸町に出張。
さっくりと仕事は終了し、速攻で帰宅。しかし仕事は押し寄せ、夜10時に完了。会社にいたほうが楽だった!!!
最初は見る気が無かった「斉藤さん」が面白い。先日の「薔薇のない花屋」もドキドキしながら見たが、これもいける。
今シーズンはこの2作とSPで攻めることにしよう。
- 1月15日
念の為、Googleのパテント検索システム(Patent Search)でUSのパテントを探る。
しかし膨大な量だ。既存のパテントに抵触せずに物を作るのは難しい。
目が痛い、同僚からの指摘では真っ赤だそうだ。あわてて帰宅時に目薬を購入。サンテFXネオはメ目にビリビリ来る、この刺激がたまらない。
- 1月14日
寒い、今冬一番の寒さのようだ。すっかり寝坊、7時間は寝たようだ。
やられた!
Mos Technologyの6502チップをATMega32でエミュレーションしている。
ゴールはAppleIIを作ることだったそうだが、Time Outで断念したらしい。CPUチップレベルのエミュレーションでも良くできている。
昨年買ったレーザーマウスを開けてUSBケーブルを再半田付け。ケーブルの途中に力が加わって切れかかっていた。危なかった!!!
これで復活。 こんなに便利なものだとわかっていたら予備を購入すべきだったかも。うーん、でも予備があったらケーブルが接触不良になっているマウスは捨てるよね。多分!
山のような洗濯物を回収に近所のクリーニング店に行った。両手でギリギリ、そりゃそうだ春夏秋のビジネススーツ全てだった。
礼服やチャイナ服も完璧に綺麗になった。
備忘録。図書館で見つけたら呼んでみたい本、「コンタロウのひみつのでんわ」。
- 1月13日
北風が冷たい!
立川の昭和記念公園で開催されている群馬直美さんの木の葉の美術展を見に行った。葉っぱを描き続けて26年というのはすごい。テンペラという絵の具を使うところがポイントらしい。
花みどり文化センターの屋上庭園から見た奥多摩、丹沢の山々と富士山が綺麗だった。
連凧が架線に絡まりJR中央線が大幅に遅延。立川から自宅まで1時間、寒く遠い帰宅時だった。
- 1月12日
Interface誌5月号の付録はFR60搭載。NECのV850に続きとうとう富士通のFRシリーズ、どんどん32ビットCPUがメインになりつつある。そこまでのHigh
Specの必要はほとんど無いのだが…。
シリコンハウス共立さんでPIC32のデモキットがたったの8820円、Cコンパイラー、デバッガー、…のてんこ盛り。PICとは決別したはずなのだが、触ってみたい思いが強い。
夕方、多磨霊園の斎場で同僚のお身内の御通夜だった。幸い雪は降らなかったが寒かった。
DE1103とKK-S500のロッドアンテナ対決。ベトナム放送、台湾放送を比較したがどう聴いてもKK-S500の勝ち、感度がかなり違うことが明らかになった。無事に時刻あわせ、日にちあわせも完了し、520KHz以下の長波領域も問題なく傍受可能。Main
Radioが交代の予感。
久しぶりにSPを放映、前振り、前座、来週以降に期待。今回(第9回)は脇役が光る筋書きだった。
- 1月11日
早起きして出社したら人が少なかった。横浜線がトラブルだったらしい。
昨日のデジャブーが続く、帰ろうとするとまたもや目の前に人が次々に立ちはだかり挙句の果てに会議ルームに拉致される。どういうこと?
中国大連では滞在中にお世話になった方が退社されるニュース、再入社されるというニュースが入れ替わり立ち代り流れてくる。このようなことが許される文化と余裕がうらやましい。
KK-S500の同期検波を試した。混信のレベルによってはまあまあ有効、はっきり聞こえることもあるが短波特有のフェージングの波に巻き込まれるとLockが外れてしまい逆効果になる。取り扱いは難しそう、なにかノウハウがあるのかも。
トラ技2月号の編集後記によると新しいPSoC本が出るらしい。本当に出版されるかな?
- 1月10日
完璧に寝坊、起きた時間が午前8時。10時からの会議にあわせてあわてて出社。
その後、ずーーーーっと夕方まで会議、で自分にお疲れ様。帰ろうとすると呼び止められる、目の前に立ちはだかる、…、逆の立場になってみたい。
知人からPSoCの開発状況と環境についての問い合わせをうけた。すみません、まったく進んでおりやせん。取り急ぎ、現時点でのプランと考察、写真などを返信。この3連休が勝負かな。
- 1月9日
朝から晩まで会議、眠い。上司とその上の上司の前に間違って座ってしまった、でも眠いものは眠いんだ。それを見透かされ突然議事進行役を振られる。つらい、真剣に聴かないといけなくなった。
村井秀清さんの音楽を聴きTripする。のんびり、知らない古びた街の街歩きがしたい。逃避行!
- 1月8日
今年二日目も午後出張。
しまった、完全にはめられた。またもやトラブル対応かい。
美味しい話は用意されていないらしい。
中国の友人が手に入れてくれたKK-S500が複数の人の協力で手元に届いた。
でもACアダプターが220V対応なのでおまけで付いてきた電池の充電が必要、で、充電を始めたが一向に終わらない。よくみると2300MHAのニッケル水素電池だった。こりゃ充電に時間がかかるのも無理は無い。
「かにのログブック」さんのホームページを探り当てた。
こちらのホームページにアンテナ周りの詳細が報告されているが、回路がかなり特殊らしい。いずれ同じように手をいれることになるだろう。
- 1月7日
あ〜あ、連休が終わってしまった。
仕事始めでいきなり出張会議、早々に帰宅するが仕事が追っかけてきて結局終了は夜の23時。つらい年初だった。
大連に戻った友人の様子がおかしい。何かフォローできれば良いのですが、応援の声は日本からは中々届かないのが歯がゆい。
- 1月6日
あっという間に休みの最終日。
ぼーっと過ごして雑煮を食べて、本を読んで、テレビを見て、音楽を聞いて、… 正月の集大成なような日曜だった。
完成!ドリームハウスを見た。「柱がほとんど無い回廊の家」はすごかった、枠しかない、壁も無い、でも建っている。一度は入って見たい家だった。
- 1月5日
低周波マイクロホンをプリモが出していた。なんと1Hzから検知できるらしい。ドアの開閉レベルの圧力変化を感じることができるようだ。
今年初めての床屋に行った。テレビでは三鷹高校が出場しているサッカー試合が放映されていた。残念ながら負けたが、ここまでこれたのが奇跡!
NHKで放映中の太王四神記にはまった。面白い、面白すぎる、全24回か…。全部視るしかないかな。
GigaSTの機能が拡大、Max12GHzとなるようだ。それに加えて、不要なイメージがキャンセルできるらしい。
- 1月4日
年賀状の整理、住所録をUpdateした。
PSoCでBPFのTuneに挑戦しているが、期待通りのフィルターが設計できない。どうしよう…。
外も寒いが部屋の中も寒い。じっと家の中で過ごした。朝パン、昼肉まん、夜ご飯と水餃子、これって洋中中?
Sound Of Musicがテレビで久しぶりに放映されている。頭の中に筋書きが入ってしまっているが、何度観ても面白い。10回以上は観ているだろう。細かい描写や背景が見えてくるのが凄い。1965年の作とは思えないくらい綺麗だ。
- 1月3日
少し体調が復活。
寝坊で体操欠勤。無念、3日坊主にもなれなかった。
大学駅伝をテレビで応援、蜜柑を食べ、饅頭を食べ、お茶を飲み…。少し太ったかも!
PSoCのBPFでCenter Freqが1Hzまで落とせることに気づいた。 なーんだ、簡単だった。
夕方の新幹線で東京に戻った。東京、暖かい。
大連の知人からメールがあり年末年始が大変だったことを知った。
はやく良くなって復活することを祈っています。
- 1月2日
6時半のNHKテレビ体操、残念いつもの体操プログラムに戻っている。
寒い!天気予報は今日もやっぱり雪だった。
ぼんやり午前中を過ごし午後は近所の叔父の家に新年参り。お節と日本酒をご馳走になり、のんびり過ごす。
霰が降る中を実家の傍にある(といっても歩いて10分位かかる)のローソンに出向いた。歩道は歩けず、道路を車に轢かれそうになりながら酔っ払いが歩く姿を想像してほしい。これは危ない! 焼肉のたれ、ポン酢を購入。 そう、夜は焼肉だった。
暖かい部屋で寝転がっていたら急激に頭痛と憂鬱感、熱っぽさが体を襲った。危険、風呂に入って速攻で寝た。
- 1月1日
朝6時半のテレビ体操は元旦特集だった。テレビ体操の歴史ビデオ。昔バージョンのラジオ体操の説明と実施、そしていつものラジオ体操第1を全メンバーで豪華に演出。ピアノ2台、電子オルガン1台のアンサンブルに加え、インストラクター3人、若手メンバー全員が同時に画面いっぱいに体操する姿は圧巻。NHK,やればできるじゃないか、朝の番組とは思えない楽しい体操だった。早起きをしてよかった!!!
従弟夫婦が新年の挨拶にやってきた。明日は夕方からイタリア旅行との事、凄く元気でうらやましい。
餅入りの雑煮を食べてグタッとしていると兄姉姪甥がやってきて夕食は大人数での宴会となった。これが日本の正月だよね、本当に楽しかった。過去2回の寂しい正月と比べると雲泥の差。もう海外での正月はご遠慮したい。
夕方、突然大連から来た仲間から新年のご挨拶の電話があった。駅前の公衆電話からだろう。わざわざ日本まで来て、わたしに電話を戴いた。仲間にとって今年も楽しい、幸せな年でありますように。
相変わらず、外は雪、雪、雪。
