F-Sight

その3:レイズドベッドの続きと堆肥エリア

畑の枠(4つ目)
   3つ目とシンメトリーで同じ物を作るはずが、同じ端材が手に入らず、作戦変更
   幅10cm、厚さ4cm、長さ90cmの端材6本と
   幅10cm、厚さ4cm、長さ200cmの端材6本で
   幅90cm、高さ30cm、長さ200cm(3段重ね)を作成
   立ての補強材を入れても、1,300円は、もっとも安上がり
   写真では、3つ目と同じように見えるが、少し背が高い
   これで、レイズドベッド(畑の枠)は完成


鉢置き台
   鉢を置くために煉瓦で台を作成
   中は土をつめてヘデラなどを植える予定
   1段4個×4段、1個87円×32個で、2,800円
   コンクリボンドでくっ付けてある
   フタをどうするかは、これから考える


堆肥エリア
   抜いた草や、刈った枝などから、腐葉土を作るためのゴミ捨て場
   今まで抜いた草などは、見える位置にただ積み重ねて、乾燥すると火をつけて
   燃やしていた
   見た目もきれいで、腐葉土にできれば、一石二鳥
   本当は、枕木などの腐りにくい材料で作りたいところだが、
   コストがかかりすぎるので、またも端材で作成
   3方向とも端材5段(同じ端材が手に入らなかったため、
   下2段と上3段が、違う幅、厚みとした)を積み重ね
   柱を含め、20本で作成
   塗料がなくなったので、うんての余りを使用
   最下段は、10cmのブロックを8つ入れ、柱は地面に埋める
   ブロック8個×145円と端材20本×100円で3,160円



その4:堆肥エリア完成

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