エピタフで使用しているオーディオを紹介します。 高音質のモニタスピーカーを使用。真空管アンプと抜群のマッチングで、自慢のターンテーブルからはクラシックロックサウンドが蘇ります。 ロックも音質にこだわってます!
 スピーカー:アルテック 718A
同軸38センチのユニット、604-8Hが入ったモニタースピーカーです。
70年代のスピーカーで低域も高域もあまり出ませんが中域の音の厚みはすばらしい!
当店のように60年代から80年代までのロックを聴くには最適なスピーカーではないでしょうか?




 パワーアンプ:マークレビンソンNo.27L
2022年12月に導入したアンプです。
今まで真空管アンプを使用してきたせいでしょうか?低音の力強さは大変魅力的です。
しかしながら今は控えに回っているトライオードTRX-P88S,上杉Ubros10も大変優秀なアンプですので交代で使用していく予定です。




 プリアンプ:マークレビンソンNo.38L
2021年より使用しています。バランス入力が2系統あるのでCDとDACで使っていますが、
アンバランスより数段良いです。
電子ボリュームは最初戸惑いますが慣れれば使いやすいですね。



 レコードプレーヤー1:がラード401
カートリッジト:デノンDL-103
トーンアーム:SME3009
フォノイコ:オーロラサウンドVIDA
2022年に組みあがったシステムです。




 レコードプレーヤー2:テクニクスSP10
カートリッジ:オルトフォンSPU#1E
トーンアーム:SAEC WE-506/30
MCトランス:オルトフォンSTM-72
フォノイコ:オーロラサウンドVIDA
 CDプレーヤー:エソテリック K-05X
2021年に中古で購入しました。
力強い音です。
エソテリックは2台目ですがしなやかさとか柔らかさも感じる鳴り方です。
進化しているんですね。



 PCオーディオ:imac2021
PCはデジタル化したアナログ音源再生のために導入しました。
ソフトはJRIver Media Centerを使用。リッピングしたCD音源もこれで再生しています。
DACはWadia di122。