外国人技能実習制度は、
日本の恥:
奴隷制度よ!即時廃止せよ!
日本政府と、現地の奴隷商人と、日本のブラック企業が
一体となって行っている国家的・搾取・詐欺よ!

「見て、見ぬふりする」な
奴隷輸入酷使の
現在の日本の現実を!


  
奴隷輸入酷使・憲法違反を
   「見て、見ぬふりする」
日本政府・法務省の大罪



黒を白と認識している法務省高官!
こんなバカが高給官僚じゃぁ、
日本の将来は暗いぜ!!嗚呼!!!


情けなくて涙が出る!
日本を代表する自動車企業・経営者でが堕落!!
奴隷を使い始めた経営者・幹部は、全部、セップクして責任を取れ!!!

日本側奴隷商人:FN:「日本人の派遣労働者より安くつかえる」だと!

技能実習という美名に騙されるな!!  
             奴隷労働の存在を容認するな!!!









ブラック雇用の存在を容認すべきではない!
ブラック雇用は、労働諸法規に背く
犯罪行為だとの認識の徹底を!



非現実的なサギ甘言で外国の若者たちを
騙し、搾取し、反日にしている現実の正視を!




外国人技能実習制度
(=奴隷制度=反日外国人増殖制度)、

2014年度、230団体が不法不正行為

2014年度、技能実習生に対して、賃金の不払いや、人権侵害などの
不法不正行為を行った受け入れ団体(奴隷商人)は230団体に上った。
2010年に現行制度が始まって以降、不法不正行為は3年連続で増加している。
法務省のは、こうした団体に対して罰則を科す仕組みをつくる方針だ。

2014年、不法不正行為件数は前年比126件増の366件となった。
不法不正行為の内訳は、「賃金等の不払い」が99件で最も多い。次いで、
受け入れ当初に必要な講習を実施しない「研修技能実習計画不在」が87件、
「法定研修期間中の業務強制」が79件の順となった。

あるケースでは、農業関係の受け入れ機関が、技能実習生が起こしたトラブルを
理由にパスポートと在留カードを取り上げ返却しなかった。
水産加工の工場では、技能実習生を、受け入れ計画とまったく異なる食肉処理作業に
従事させていた。




日本国憲法 第18条
何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。
又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、
その意に反する苦役に服させられない。


Article 18 of the Constitution of Japan
No person shall be held in bondage of any kind.
Involuntary servitude, except as punishment for crime,
is prohibited.







  



大脇雅子元参議院議員
参議院議員(2期)、社会民主党政策審議会長、国際委員長を歴任。

技能実習生は、1980年代後半以降急激に増加した。2000年時点では
65948人。それが衝撃的な事件として表面化したのが1999年 10月に
福井県武生市で起きた中国人技能実習生の告発である。

大脇 雅子第 146 国会報告:労働・社会政策委員会1999年11月18日 02 号

○大脇雅子君 私は、今回は技能実習制度についてお尋ねをいたしたいと思います。

技能実習制度というのは、研修生から技能実習生に身分を変更して、我が国で
開発され培われた技術、技能、知識を開発途上国等へ移転を図り、
開発途上国の経済発展を担う人づくりに寄与するということが目的として
設置されておりますけれども、かねてからこれは低賃金労働の機構として
作用しているということが言われておりました。

今回私がお尋ねしたいのは、福井県武生市の中国人技能実習制度のケースに
ついてであります。

彼女たちは、昨年の7月25五日、中国から研修に参りまして、ことし
技能実習生となったわけであります。しかし、研修生のときには5万円支給
するという約束だけれども、
彼女たちが手元にしたのは1万円
あと4万円は強制的に事業主の方でプールされて自由に使えなかったわけで
あります。
それで、技能実習生になった場合にさらに
1万5千円しか支給されなかった
ということで、彼女たちは山の中の作業場から5、6時間かけて事業主の
自宅に行き、そして抗議をしたわけであります。それで、何時間も待った中で
彼女たちが受けたのは、暴行と拒否の激しい仕打ちでありました。

思い余った彼女たちが10月18日、「国際交流課」と書いた紙を持ちまして
武生市の市役所の窓口に行って、事件が発覚するところとなったわけです。


ある外国人技能実習生の
苛酷な生活実態レポート


時給は1年目が200円、2年目が300円で、勤務時間は午前7時から午後10時まで。
しかし実際は深夜12時過ぎまで続き、なんと深夜12時以降は時給でなく
ボタン1個をつくるごとに5円などという完全ノルマ制になっていた。

休日は月に1度のみで、パスポートは取り上げられた。
自由な外出も許されず、住まいはあばら家で、真冬はすきま風が
吹き放題なのに、ストーブもエアコンもなく、お湯もでないので、
外国人技能実習生たちはダウンジャケットを着て部屋の中にいた。

沸かしたお湯を2リットルのペットボトルに詰めて、それを抱えて
湯たんぽ替わりにして布団の中にもぐりこんでいた。尋常でない状況だ。

外国人技能実習生の雇用契約書の中には、「会社の言うことは絶対に
守らなくてはいけない」「定められた休日以外は休んではいけない」、
そして、「男女交際をしてはいけない」「妊娠してはいけない」という文言も。

工場の壁に外国人技能実習生の表が貼ってあった。
その表には、1日に何回トイレに行ったかを書き込んであった。
1回トイレに行ったら70円の罰金と書いてあった。
実際には罰金は徴収されていなかったが、外国人技能実習生に対して
脅しとして、トイレの回数と時間まで拘束することで、1分でも長く
働かせようとしていたわけであるる。

深刻なのがパワハラであった。旧大日本帝国陸軍の悪名高い私的リンチ同様に、
外国人技能実習生をズラリと並べ、この工場の専務が、右から順番に
ビンタしていく(殴りつけていく)のです。パンパンッとかなり大きな
ビンタの音が工場に響いていました。レポーターが急いで駆けつけたので
途中でやめたが。
「なぜビンタをしているのか(殴りつけているのか)?」と聞くと、
「こいつら、生意気なんだよ。日本人と同じ給料にしろと迫ってきたんだ」と。


外国人技能実習制度
(日本の奴隷制度=
 反日外国人増殖制度)

   
即時廃止を!
読売新聞が報じる日本の奴隷制度の現状
(2016年11月19日 現在)










出典:読売新聞(朝刊)2016年11月25日38面『歪んだ外国人実習』


Re:
  -日本人捕虜・奴隷労働犠牲者の慰霊なくして
   北方領土問題の解決はあり得ない


日本政府、特に、
日本外務省のシベリア奴隷労働犠牲者の徹底無視
続くかぎり、
ロシア政府・ロシア国民の
北方領土返還要求徹底無視が続く
ことは、極めて当然のことである。
ロシアの国後・択捉の軍事基地化が進むことも当然である。