白蝶真珠の製品と概念
白蝶真珠はシロチョウガイから採れる真珠で、
オーストラリアやインドネシアなどの水温が高めの海が産地で『南洋真珠』とも呼ばれています。
母貝のシロチョウガイは最大で30cmというものもあり大粒の真珠が採れ、
一番の魅力は大きいサイズと華やかな雰囲気があることです。
色味はホワイト・シルバー・クリーム・ゴールドなどがあります。白蝶真珠の色見本
画像:真珠の卸屋さん
白蝶貝から採れる真珠のサイズの多くは10mm以上の大粒で、
中には16〜17mmにもなるものもあります。
白蝶真珠ネックレス
14.0mm〜16.0mm
398.000円
K18白蝶ダイヤモンドリング
パール9.0mm
ダイヤモンド0.687ct
90.500円
白蝶真珠は巻きの厚さからくる重厚で気品あふれるところが素晴らしいと思いませんか?
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