●享保2年(1717) 板倉氏にかわって鳥羽藩主として松平(戸田)光慈(みつちか)が入封する。 ●享保10年(1725) 松平(戸田)氏にかわって鳥羽藩主として稲垣昭賢が入封し、以後、稲垣氏が三万石 を領して定着する。 ●享保16年(1731) 4月3日−幕府が畿内諸城の備蓄米調査のため勘定衆を派遣する。
●享保10年(1725) 松平(戸田)氏にかわって鳥羽藩主として稲垣昭賢が入封し、以後、稲垣氏が三万石 を領して定着する。
●享保16年(1731) 4月3日−幕府が畿内諸城の備蓄米調査のため勘定衆を派遣する。