またあした〜
日和見系日記
2000年02月

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最新の日記

■2000/02/29 (火) 火曜日

ずいぶん日が経っているねぇ〜凹
今日は、400年に1度、800年に2度しかない閏日だっていうから、
こんな日に日記書かないと、すごくソンした気分になりそうなので、書いてみましょう。
っていうかさぁ、じゃ、関ヶ原の戦いがあった年も、この閏日があったわけだねぇ〜。ん〜、歴史を感じたりするかも。

ところで、風邪ひきそうだと思っていて、その後、別にすごく風邪引いた訳じゃないんだけれど、時々セキは出る、時々喉は痛い。
なんと、昼夜逆転生活にさらにひどいおまけ「不眠」もついて、なんだか、具合悪いのかどうかもよく分からないようなボ〜ッとした日々が続いていました。
あかりちゃんのこともあったりして、どうもすっきりしないのです。

強制的に、今日は札幌に行くことになり、生活改善の1歩を踏み出すべく、べく、べく、サッポロファクトリーへ。
なんかさぁ、ファクトリーで不景気風実感。
どうなんだい? あの人のいなさ加減ってば大丈夫?
すでに大丈夫じゃなかったのが、ローラ・アシュレイで、お店はなくなっていた。
家人2が、今日までマイセンのカップでただでコーヒーが飲めちゃう嬉しいご招待券を持っていたので、行ってみたわけなんだけれど。
ローラアシュレイがないなんて、寂しすぎる。
マイセンミュージアムはいつも通りの「人、まばらげ」って感じでしたが。
お昼ちょっとすぎの、タジマハールもなんと活気のないこと。
以前なら、歌や呼び込みがとてもうるさいナン焼き係りのお兄さんとか、とっても慎重すぎてへんてこな歩き方になるウェイターお兄さんとか、「ホットにしますか?アイスにしますか?」をすごい早さでしゃべるので聞き取れないお兄さんとか、愉快な人々がたくさんいたのに、なんだか寂しい・・・。
で、カレーも心なしかオサミシイ味になっちゃったようなねぇ〜。

で、超すきっぱらでガッツリ、インドカレーをたらふく平らげてしまったために、気分すぐれず、帰り、車酔い一歩手前で、帰ってきてしまった、なんとも凹む一日でした。
ちょっとだけ嬉しかったのは、この日記のカウンタが1000を越したことくらいだわ。

じゃ、またあした。

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■2000/02/24 (木) 木曜日

そういえば、去年は一家全滅一歩手前まで追い込まれたインフルエンザなんだけれども、今年はどうかなぁ。
っていうか、去年罹ったら、今年は罹らないというのは迷信か?
ここんとこ数日、家人2は熱、鼻水、のどの痛みなどで今日あたりからようやく、お仕事に無理矢理復帰したんだけれど、その前は家人3だったし、っつうことは、やっぱ残すところ家人1と私。
昨日、あまりにも夜更かししすぎて、今日起きたら、なんかぼわ〜んとした脳味噌とイガイガっとした喉であることに気がついてしまいました。
ムムム〜凹 なんだか怪しい気配。

それに、あの歯医者さんからの連絡もなく、私の歯はいつ、かぶるのでしょうか?
風邪を引いちゃったら、きっと歯医者はキャンセルです。

ぼわ〜ん、イガイガだから、ダラダラしちゃえっつうことで、昨日のも含めて3週間分の水曜どうでしょうのビデオを見てみた。
そうやってダラダラげに時は過ぎて行くんだけれど、ヅラコンに応募するヅラはまだ描いていなくて、28日必着なのに間に合うのか?

だからプレステ2、欲C〜んだってば。

じゃ、またあした。

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■2000/02/23 (水) 水曜日

毛利さんも、あかりちゃんも故郷に帰ってきた今日です。
毛利さんは最先端の科学技術を余すところ無くフル活用させて素敵な未来を携えて地球にご帰還。
あかりちゃんは、最先端の医療技術でも越えられない壁にぶつかって、残念ながら札幌に帰ってきました。凹凹凹

そうそう、毛利さんといえば、8年前にも宇宙に行ったわけで、そのころ私は大学生で、毛利さんは理想の人でした。今でもそう思うけど。
ん〜、心優しい科学者大好き凸 私なんざぁ〜、心ねじ曲がりかけの科学音痴だもの、ぜんぜんダメじゃん。てへっ。

で、今日は水曜日だから、映画を見に行こうと思ったのだけれど、すごい吹雪でやめちゃった。あぁ〜、こんな日はきっととても映画館はすいているのでしょうねぇ。
そういうことで、HPをあちこちいじる日々が続いています。
今日、苦心して、Javascriptによるところの、クリックボタンにアヤをつけるっていうのを作成してみました。
なんか、ソフトを使えばなまら簡単にできるんじゃないかと思うんだけれど、なんせ、古生代くらいの手打ち込みタグでやろうってんだから、わかりずらい凹
っていうか、やっぱりタグ原人とか言うと思うよ、こういう人。

じゃ、またあした。

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■2000/02/22 (火) 火曜日

なんか、いろいろとHPの細部をあちこちいじったりしている今日この頃。

ところで19日の土曜日には、ミカちゃんも出演の「ゴスペルフェスティバル」を堪能してきたのさ〜凸。
札幌市内の3つのクワイア(ゴスペルのグループ)が、一同に会してのライブです。
ア・ミラクル・イン・サッポロ、ヘブンズ・ソウル・アワー、OVICの3つ。
それぞれにカラーが違っていておもしろかったねぇ〜。
札幌ってゴスペルの流行がそのまま定着して、とても活発なんだそうです。
久々に、外国人の人が「神のぉ〜、ミコトバを〜」とか言っているのを聞いて、その辺も懐かしげ。厚生年金会館の大ホールを満員にしての盛大なライブでした。
終わってから、観に行ったメンバ3人は、野幌に帰ってきて、某所で夜中までしゃべりまくっておりました。
3人で会うのは、何年ぶりだろうか・・・。
ハラさんは年に何度かあうんだけれど、ブライに会うのは超超ひさしバリブリ〜で、彼女のキャディ話などを聞いたり、高校の時の「だれそれは、どうなったか」話で盛り上がりまくって、神の御言葉も届かない勢いで、おしゃべりしていたのでした。
それにしても、再三再四、私はケータイとかピッチを持っていないことを責められる今日この頃、そろそろ観念して持つべき時だろうか?

そうそう、ところでプレステ2が欲しい私は、今日は朝から、ビリー・コーガンのヅラコン(ヅラ・コンテスト)に応募すべく、スキンヘッドのビリーの顔が印刷されている応募ハガキを壁に立てかけ、ずっとにらんでるんですけど、どうよ?
っていうか、やっぱりスマッシング・パンプキンズだけに、カボチャヅラとか?
あぁ〜、とにかくプレステ2がっちゅうか、DVD観れる機械としてのプレステ2が欲しい〜凸 (注:ヅラコンについては、こちらを観るとわかる)

じゃ、またあした。

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■2000/02/18 (金) 金曜日

今日、歯医者に行って、前々から思っていた、不思議なエピソードについて、歯医者さんに疑問をぶつけてみた。
それは、私が小学校低学年の頃、やはり今と同じ歯医者に通っていたのだけれど、そのときは家人2が毎回連れていってくれていた。
そして、その頃、その歯医者で、なぜか、私の手の指のレントゲンを撮られたという不可解な事件だ。
心臓が悪いから、そこいらの普通の歯医者さんには通えないわけで、わざわざその大きな歯医者さんへ通っていたのだから、手の指のレントゲン写真は、何か心臓に関わりがあるのかもしれない。
しかし、当時何の説明もないまま、机の上に両手を置いて、指先のレントゲンを撮った。そしてそのレントゲン写真はもちろん、歯の治療の時に使っていた形跡はないのだった。
この家人2の証言を、今日、思い切って、歯医者さんに聞いてみた。
「あのぉ〜、ぜんぜん関係ないんですけれど〜、20年以上前、ここで治療してもらったとき、なぜか手の指のレントゲンを撮ったんですが、どうしてでしょう?」
治療の先生と麻酔の先生は、「え? 手のレントゲン?」「何でしょうねぇ〜」「何かの研究に使ったんでしょうかねぇ」「こんど調べてみます」と言っていた。
笑っていた。私もおかしいと思うもん(笑)。

で、今日は、また久しぶりに麻酔科のほうで治療したわけだけれども、その感想を求められたのでこう答えました。
「安心感はありますが、疲れます」
「疲れるってことは、むこう(普通の治療室)でやるより緊張するってことですよね〜」と、治療担当の先生は言いました。
「へぇ〜、なるほど」と麻酔の先生は言いました。

思うに、今もやはり、私は珍しい一事例として、研究の対象になっているんじゃなかろうか。
それでもまぁ、かまわないんだけれどね。

さて、次回はいよいよ、歯が入ります。かなり大仕事のようで、治療する前に薬を飲んできて欲しいといわれ、
薬が出ました。そして、第3の歯医者「かぶせる先生」が登場するらしい。
しかし予約日は未定。

かぶせる先生とは、いかなる人物か? 
そしてそれはいつ実行されるのか?
次回『デンタル・X−ファイル』乞うご期待っぽい展開です。

じゃ、またあした。

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■2000/02/17 (木) 木曜日

さるさる日記に戻してから、またアクセスが混みすぎるので、普通に戻してみて、行ったり来たりまよったり凹。
なんてことになっているわけだけれど、残念なことに、昨日メールで、あかりちゃんの移植断念と、帰国と、募金活動終了のお知らせをいただきました。
ほんと、残念。

話変わって、日記に書くのを忘れていたので、今更のように、先週の水曜日そう、9日はわたし的に映画の日なので、ふらりと映画を見に行った。
そうして、観たのは、ワールド・イズ・ノット・イナフ、要するに007です(っちゅうか、要してないけど)。
書いておかないと、ここを更新するとき忘れちゃうからで、それだけの理由。
映画の内容や感想は、まぁどうでもいいんです。そんな映画だったから。てへっ。

今週は、とにかくパソコンの前にいる時間がいつもより長く、そして厳しい。
半分は、ゲームのフリーセル(今頃凝ってしまってやっているのさ)と、花札に費やしているんだけれど、もう半分のさらに半分は怠りがちであった、MLにせっせとレスを入れることを自分に科したためで、残りは、バナー作成(いやぁ、勉強になるわ〜)と、いつもの秘密司令室からのHP作成です。
っていうかさぁ、ここを書き換える暇があったら、寝るとか、散歩するとか、体にイイことした方がいいに決まってる。うん、決まってる。
ちなみに、明日は忘れかけていた、歯医者に行く日と決まってる。

じゃ、またあした。

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■2000/02/15 (火) 火曜日

懲りずに、また、さるさる日記に戻してみた。
今、ちょっと新しいバナー作りをさせていただいているんだけれど、これって結構難しいよね。っつうか、やっぱこれも経験とかセンスの問題とも言えるが・・・。
まぁもし日の目を見るようになったら、皆さんにも見ていただけるようになるでしょうな。

先日、東京の学生クンを囲んで地ビールのみまくるオフ会の話、書いたよね〜。
で、その時のことで思い出したんだけれど、もし、あなたが納豆好きで、理由があって半年後から死ぬまで絶対に納豆が食べられなくなるとしたら、どうしますか?
1.食べられなくなる日まで、食べて食べて食べまくる。食べ過ぎてイヤになれば死ぬまで食べなくても気にならなくなると思う。
2.今から徐々に納豆を食べないようにし、食べない人生に慣れるよう、禁納豆生活にする。
だいたいこれまで知っている人は、1です。
事実、心臓病である種の薬を飲んでいる人は、納豆などを食べてはいけないと言われているのだよ。
で、こないだ会った人の中に、「今から禁納豆してるさぁ〜」という人がいて、もうそういう人って初めてあったから、珍しいなぁと思いながらも、ちょっと笑っちゃったけれどもね。
ま、私は納豆食べたいと思うことが年に3回もあるかないかくらいだから、そうなったとしても、1も2も選ばないんだけれどさ。

じゃ、またあした。

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■2000/02/13 (日) 日曜日

このさるさる日記、あまりにもアクセスできないので、何日も日記を書かずにいました。
昼間ならつながるかなぁと思って久しぶりにさるさる日記へ行くと、私のページがない!
日記を書くのさぼっていると、自動的になくなる罰なのかと思って、さるさる日記のTOPページに行くと、なんとまぁ、サーバーが壊れちゃって、みんなアクセスできないらしい。 おまけに数日分の日記は長崎屋なみにおじゃんだそうです。
そこで、やっぱり他人の力を借りずに、便利さに流されずに、昔のままのスタイルに戻そうと思う。
でもなんか、すごく心配なのは、1月〜2月に書いた分の日記がちゃんと戻ってくるのか? っつうこと。
去年の10月〜12月の分は、なんとなくこういうことも予感していたのか、全て自分のHPサーバーにアップし直しておいたのよ。
備えよ常に(カブスカウト)という教訓もかなり実感。
ということで、この数日間の日記は、どさくさに紛れて、一挙に今日書いちゃおう〜っと。

じゃ、またあした。

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■2000/02/12 (土) 土曜日

学問は、志すことを要し、恒なるを要し、識するを要す。ぐうたらの極みでテレビばっかり見てたら、漢字学のすごい偉い先生がそういっていて、とても素晴らしい姿勢と感激したりして。
なんとなくじゃダメ、怠らずずっと続けなくちゃダメ、ただ続けるだけじゃなくやっていることを価値判断をしていかないとダメ。っつうことですわ。
だいたい、最初の志がまず無さ過ぎるんで、何をしても続かないんだわ。
昨日、夜中も過ぎて朝になろうかという頃までインターネットでぶらぶらと遊んでいたものだから、考える脳味噌もなしで、ひがなごろごろしてまた無駄な時間を過ごしたんだわ。

テレビ見てて最近嬉しく思ったことは、なんと大泉洋くんがあのサッポロクラシック(北海道地域限定発売のビール)のCMでコメントをしゃべっちゃっていることです。
「北海道っていいところだって言うけど、僕ずっと北海道だからわかんないんだよねぇ」みたいな、道産子心をくすぐるコメントです。

じゃ、また、あした

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■2000/02/10 (木) 木曜日

今日は、おじいちゃんの49日法要で、やっぱし私ら姉弟は雪道を見くびってすっかりお坊さんのお経の声もノリノリになってきた頃にやっとお寺に到着しちゃいました。
席に着くかつかないうちに、さっさと焼香してこいっつう感じで、アッという間に法要も終わり、お寺にお骨を預かって貰うために仮納骨をしてもらいました。
なまら寒いそのお骨マンションの下の段にきっちり納骨して終わり。
それからおじいちゃんが元気だった頃の御用達、メルパルクで会食して、これがまぁ、和食フルコース、出てくる出てくるすっから平らげてお腹パンパンにして、帰ってくる車の中で、 私ら愚姉愚弟は、「いやぁ〜、和食ってデザート出ないんだねぇ」「なんか、お汁粉とか出ればいいのに」というすごい欲の皮の突っ張りよう。

愚家人4は、アホなことに昨日夜中、法事に出るために家に帰ってきたのだけれど、スーツを持ってくるの忘れて、夜中3時間かけて取りにいった愚かさ。
それならまだしも、今日、法事が終わって江別に戻りまたそこから帰っていくときに、スーツを持って帰るのを忘れて、ここにあるという愚か×2ってかんじだわ。
まぁ、勤め先が合併するというニュースを聞いてびっくりしているから仕方ないということにしといちゃる。

そんな感じで法事といえば、「お黒飯」。私の大好物です。なんと縁起の悪い・・・。でも、赤飯よりもだんぜん黒飯だもの。最近よく見るようになった小豆を入れた赤飯や道産子大好き甘納豆赤飯は 「食べたいなぁ」と思うことはないんだけれど、ふと、「黒飯たべたいなぁ〜」と思うことはあるわけ。でも、赤飯のパックやおにぎりは売っていても黒飯は売ってないものねぇ〜。家で「今日は黒飯だよ〜」っちゅうのも聞いたことないし。
普通の日でも黒飯が食べられる世の中になって欲しい。純粋な食べ物として黒飯を認めて欲しい。黒飯応援団長。
それほど大好きな黒飯ですから、昼も食べて夜も食べて明日も食べれるなんて法事じゃないと味わえない楽しみです。

じゃ、また、あした。

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■2000/02/08 (火) 火曜日

ラーメン2日目、学生クンとマツヤさんと午後3時頃、夕べ旨いから食べておいでと言われた琴似の「山桜桃(ゆすら)」へ行きました。
うまい! 昨日のどうしたってぜんぜん何の変哲もない普通の観光ラーメン屋「味の時計台」のラーメンとは訳が違うんだわ。
時間がずれていたのが良かったみたいで、ちょっと並んだだけで食べれたしね。
そうそう、学生クンがグラサンを落としたら通りすがりのおばさんが教えてくれて、そういう行為に感動している学生クンに私は驚いた。
まま、そういう都会との違いをいまいち理解できない感じをひきずりながら、マツヤさんのお家におじゃまさしてもらうことに。
途中、大倉山シャンツェをちらっと見て(工事中で競技がない日は入れなかったから)、北国らしさを感じつつマツヤ邸へ。
コーヒーとかアップルティーなどこれまた美味しいのを出していただいてすっかりくつろいで、宮の沢の地下鉄駅まで送ってもらいました。
宮の沢駅ってば始発終着の駅で去年できたばかりで、初めて行きました。ここから学生クンと地下鉄に乗って、学生クンは大通りで降り、私は反対側の終着駅まで乗って、 最初から最後までのんびり地下鉄に乗ったのは初めてだわ。
しかしグダグダに疲れていたんで、そんなこともあとになってから思ったことですけど。
こうして2日間の道産子なのにこてこてサッポロ観光は幕を閉じました。

じゃ、また、あした。

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■2000/02/07 (月) 月曜日

今日は、メーリングリストの仲間、東京の学生クンが雪祭り見物に来るということで、私も便乗して雪祭りを見ることに。
午後いっぱい大通りの雪祭り会場を往復して、フリースタイルスキーなんかも見ちゃって面白かったですわ。
で、夜はメーリングリストの初札幌オフ会を地ビールフェア会場で敢行。ナガタさんのおかげで、ビール券を無料でいただいて、あっちこっちの道内の地ビールを堪能。
っつうか、私は飲まないので、一口ずつ利きビールをして、ん〜くしろビールは・・・、遠軽のは・・・・とか、いっちょこまいに味わってみました。
東京から来た学生クンも北海道内の地ビールを喜んでくれて、初めてあった人もいたのですが、ガンガンに和気藹々(?)な7人となりました。
しかし、一日中寒い中あるいたので、帰ってきたら足腰くらくらしているんだわ。あ〜年とってる気がする。

じゃ、また、あした。

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■2000/02/04 (金) 金曜日

もうずっと、言い続けてやるぅ〜。ここのさるさる日記、夜つながなさすぎます。

さて、木曜日、歯は最終局面を迎え、痛いの何の。

そして今日は、謎の司令室から呼び出されて、ようやく行ってきて、写真を撮ったりなんかして、取材記者気分を20分くらいあじわってきました。
で、本を返すのに情報図書館へ行き、うろうろして、帰りにあの「あまりや」に寄ろうか寄るまいか躊躇しながらも寄ってみました。
案の定、すっかりお店のご主人とおしゃべりしてすごい時間が経ってしまった凹
何の話をしたかっちゅうと、ほぼ Beatlesの話しかしなかった感じ。
当時を経験してきた方の熱いビートルズフリークぶりを聞いてきたわけです。
ビートルズの話をとことんするのは、もう何年ぶりかなぁと思いながら、2冊ビートルズ本を買ってきて、昔に戻るわたしでした。

じゃ、またあした。

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■2000/02/02 (水) 水曜日

今世紀最後の指令を受けるのは、ジェームズ・ボンドなんだけれど、
わたし的に、今月のお仕事代金を秘密司令室へ取りに行っていないことがやっかいなきょうです。
取りに行こうとは思ったんだけれども、何せ夕べ、超夜中、夜中を越してから床(ユカじゃないよ)についたので、そりゃもう起きたらお昼ですもの、いろいろやっていたたらもう外は夕方の寒い時間になってしまって、行くのがおっくうになってしまった。

おっくうといえば、明日はまた歯医者さんだ凹。
やだなぁ。まだあのしぶとくて図太いヤツ、ちゃっかり生き延びてたりしたらなぁ〜凹
先生が言うには「もうあと、0.5ミリくらいのところなんです」って。
そのびみょうな0.5ミリの神経よ、さらばじゃ。

じゃ、またあした。

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■2000/02/01 (火) 火曜日

めっぽう逃げ足が早と噂の2月です。
一日中、っていうか一晩中、ジャッキー電撃隊と、The SnowBowlの更新に時間を費やしていました。
夜中に寝る前に、小腹が空いてどうしようもなく、ついつい「今そこにある危機」ばりの「今そこにある桜餅」を食べてしまっていつか糖尿病になるだろうと思うのでした。最近顔が丸くなってきたと言われる。それに比例し人柄は丸くなくなってきたとも言われる。

ここ数日、必ずチェックしているのが新潟日報で、あの柏崎の事件です。
北海道新聞にはない、地元ネタが全国に先駆けて1日前くらいに出るんですね。
たとえば、三条の競馬場の話とかも、前の日には既に出ていた。
それにしても、柏崎では桜満開の時に古い日本のお屋敷をお店にしているそば屋が忘れられません。いいところです。

今日はちょっと桜つながりで、春が待ち遠しい深層心理を反映しているのかも。

じゃ、またあした。

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