またあした〜
日和見系日記
2001年01月

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最新の日記

■2001/01/29 (月) 21世紀29日目の出来事
今日は、ミミ科受診予定ってことで、またもや寝坊しながら、ギリギリの線でミミ科にたどり着き、ついたとたんに呼ばれて診療してものの5分でおわったという、前回の記録を上回るスピードでした。
ミミ科のドクターは、さすがおみとおしで、「お薬、まだ余ってるでしょ?」(きちんと決められた回数飲んでいれば余っているハズがない)
(^-^;「はい」
「じゃあ、もうお薬はさぼっていいから、また症状が出たら、残りを飲んでみて、症状がでなければもういいです」と言われてしまって、完治?

で、ついでに、こないだのホルター心電図の結果を聞く日を予約してやろうと思って小児科に行ったら「今日でもいいですけど、聞いていきます?」と言われてしまって思わず「はい」と答えました。
それからが待たされ坊主で、結局ミミ科のスピード診療の甲斐もなく、コジカ(=小児科)で昼過ぎまでかかってしまいました。
そうそう、心電図の結果、私は24時間で14万発(とドクターは言った)脈を打っているらしいです。脈拍の単位は、14万ハクじゃなくて、14万パツ(英語ではbeat)だということを知ってなんだかすごいなと思ってしまいました。
そうそう、で、結果、14万発中わずか1発しか不整脈が出ていなくて、不整脈の治療は必要ないというハッピーエンディングでした。
でも実は、「時々自分でも解る不整脈があります」と言ったら「そういうときは、休養をとり、3度の食事をしっかり食べることですね」と・・・(^-^;
でもって、バファリンだけ、また1ヶ月分出してもらって、腹ぺこで帰ってきました。

でもって午後は、ぐったりしたりして、いろいろHPの手直しをしてみたりして、こうして今日も終えていくのだった。
実は、今日の新聞の読者の声に、家人2の声が載っていることは、本人が誰にも言うんじゃないと言うので、家族にも言わない2人だけのヒミツです(爆)

そしてあの携帯電話「子分」を持った野人は、仕事帰り、わざわざ市内に入ってから、車を止めて、私のチーちゃんに電話してくるのでした。
どいつもこいつも(含、自分)、家族崩壊の危機っていうか、家人みんなそれぞれに崩壊気味で雪崩でも起こりそうな、おバカ一家ということで。

じゃ、またあした。

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■2001/01/28 (日) 21世紀28日目の出来事
雪、降ってるみたいだねぇ。北海道以外は・・・。

さて、あの原始の人・家人1が、どうにも携帯電話がないと仕事に支障を来すという状況になったらしく、携帯電話を買いに行くことになった今日です。

山奥から出てきたなりをしてる家人1をともなってのショッピングって、私と家人2には、ホントに堪え忍ばねばならない辛い時間なのです。
いっそ、山にこもっていてイイから、あとは買っておくからと言ったほうがどれほど心軽やかにショッピングできるか・・・ってなもんさ。

さて、私のケータイを筆頭に、家人1の新規購入携帯は、チーちゃん(私ケータイ)の子分ということになり、家族割引のおかげで、チーちゃんも子分も基本料金が安くなったという嬉しい仕組み。
しかし、チーちゃんより新しい子分は、ふてぶてしくも、パタンと2つ折りできるコンパクトタイプ。おまけに、家人1なんて絶対使わない機能i-modeも標準でついてくるというもったいなさ。

買ってきて最初のうちは、着メロはこれで、番号登録がこれでとか、慣れないふてぶてしい子分の操作を、野人1(入力ミスじゃない)に教えていたけど、そのうち、野人1の態度が気に入らず、「自分で、学べ!」と、早々に教えるのをやめてしまいました。

やっぱうちのチーちゃんのほうがカワイイわ。

で、買い物ついでに、本日もチョコエッグ2つ購入。1つは、日本の動物シリーズで、なんとかというナマズの種類の赤い魚(←みったくない)。もう一つはお待ちかねペットシリーズだったんだけれど、「いやぁ、もうあれだけは、勘弁ね。やめてブンチョーだい」なんてダジャレを言いながらあけたら、その文鳥だったという、笑えないオチ。これで3ブンチョーさ〜凹
私の2文鳥と、あなたの文鳥(白)を取り替えてくれませんか? もしくは、アメリカンショートヘア(グレー)3猫のうちの2猫と、インコシリーズ、取り替えてはくれませんか?

じゃ、またあした。

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■2001/01/25 (木) 21世紀25日目の出来事
全部いっぺんに来たわ。
こないだ頼んだ、たぶん廃盤になってると思う渡辺謙さんのデビューCDと、アマゾンで購入した本と、成人先天性心疾患に関するHPに、心臓手術のことで迷っていることを延々と綴って送ってしまったメールの丁寧なお返事など。
一気に来て嬉しいやら嬉しいやら。嬉しいんだわ。

謙さんのデビューCDはその当時、ラジオで録音して聞いていたから全部曲をしっていたりするが、それにしても、今さら。。。っつう気もしてよ。いや、しなくてよ〜。
で、本は、小学生の時、学校の図書室で初めて手にして「素晴らしい!これこそ絵本中の絵本」とか「大人になってお金持ちになったら買おう」と思っていた、『度の絵本』安野光雅:絵っつうやつと、もういっこ「医療心理学入門」金沢吉展:著っちゅうやつね。たった2冊なのに、でっかい箱に入ってくるのがにんともかんとも、ニンニン。
一応、次に狙っているCDはクールス時代の舘ひろしが歌っている「紫のハイウェイ」欲しい。
あの、ちょっとニュースでも取り上げられてたナップスタでも未だ見つからない「紫のハイウェイ」。

来るモノ来ちゃうと安心しちゃって、すっかりご満悦です。

じゃ、またあした

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■2001/01/24 (水) 21世紀24日目の出来事
ここの日記、カウンターが3939で、サンキューサンキューみたいなね(^-^;

昨日の夜とさっきとで、Deep-Snow Landのカルテのある部屋通称「心臓部屋」を書き加えていて、何とバイト先でこっそりたっぷりスキャンしてきた、私の体内全記録も加わり、名実共に、カルテのある部屋になったね。
でも、これって著作権とか違反になるんだろうか? 私のことを書いているけれど書いた人は私じゃないっていうか、肖像権は違反じゃないよね。私の心臓のカテーテル写真だもの。

よく、胃カメラ飲んできて、その画像をプリントアウトしてくれる病院とかあるよね。あれで、自分のHPに「自分の腹の中まで見せる」とかなんとかいうタイトルをつけて載せている人いるよね。
だから、わたし的には、「私の本心(臓)を大公開」っつうかんじ?(笑)
あぁ、今まさに、また、バカだなぁ〜って、自分で思っちゃった。

そういば、私の栄光の80年代といえば、洋楽とシルベスタ・スタローンと、アル・パチーノとFMラジオなんだけれど、もう一つ、「鈴木英人」っつうのがあったよねぇ。
英語の教科書の表紙にまでなったリトグラファー(なのか?)。とにかくあのリンゴの皮が飛ぶ絵を見るにつけ「80年代だなぁ〜」と懐かしくなってしまっているんだね。それで、その当時毎号買っていた「FMステーション」という雑誌の表紙も長らく鈴木英人の絵で、しかもその表紙のデザインがカセットテープケースに入れるインデックスというおまけとなってついてきていたんだよね。
で、なんでも集めておく(っちゅうか、捨てない)私の一つのボロボロの箱を開けると、そのカセットケース用のインデックス(全てFMステーションについてきていたおまけ)が山のように出てきた。
とっておくもんだよねぇ。鈴木英人のそれもいくつもあるし、いろんな風景の写真シリーズ。ガウディー建築シリーズなんかも入っていて、ぜんぶご丁寧に切ってとってあるんだから、すごいわ。

ちなみに、「鈴木英人? リンゴの皮?」とか思っちゃっている人は、こちらへ どうぞ。

そういえば、退院してからすぐビデオデッキを新規購入した分けなんだけれど、Gコードって便利よねぇ〜。そして、今日、この日記を書いている今頃は、Gコード予約プラスCMカット機能も着々と成されているハズである。

じゃ、またあした

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■2001/01/23 (火) 21世紀23日目の出来事
くたびれるねぇ。人の心はままならないモノで、それと向き合う仕事をしている人たちにはホント脱帽。っていうか私はみみかけ派だけど(^-^;

さて、昨日の日記にネットで買い物した話を書いたけど、昨日の夜ついにクレジットカードでネットショッピングをしてみました。一応、定番の「本」です。
で、クレジットカードで買い物するとしたら、やっぱカードの暗証番号必要だろうな・・・。あれ? 暗証番号忘れちゃったよなぁ〜? でもネットで暗証番号を書き込むなんてキケン臭いから、別の方法なのかなぁ〜?
みたいなすごい不安を感じつつ、ページを進んで行くんだけれど、結局1回も暗証番号を書き込むことなく、終わったんで、逆に心配になってしまいました。
だって、普通にカードで買い物するときって、こっそり箱に、暗証番号を入力するよね。じゃないと買えないはずだよねぇ〜なんて思ったからさ。

あまり心配になって、「ネットショッピング通」としてテレビにも登場したカポウにメールで聞いてみたら、暗証番号いらないんだってね。
うっそ〜。
したら、なにかい? カードを落としてしまったら、拾ったワルモノは普通の買い物はできないけど、ネットショッピングは出来ちゃうのかい?
そりゃキケンもキケン。
落とさないようにしよう〜っと、とあらためて、大物の落とし物人物であるわたしは自戒するのでした。

じゃ、またあした。

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■2001/01/22 (月) 21世紀22日目の出来事
昨日、ネットで見つけた謙さんのデビューCDのお金を振り込みに郵便局へ行ったら、ATM機械でチョチョイっと送金するよていが、うまくいかない。
局員さんにきいたら「ここには、まだそれができる機械が無いんです・・・、本局へ」と。結局、所定の紙に書いて振り込んだんだよね。たった1100円なんだけど。

振り返ってみると、ネット歴はかれこれ4,5年なのに、ネットでモノを注文して買った事って、過去1回くらいしかないよね。
それまでは、クレジットカードを持てなかったかったっつう事実もあったりしたけど、今やクレジットカードだって、ちゃんとスヌーピーのついたやつもっているわけだから、ネットショッピングもバリバリやっちゃってもいい年頃なんだけれど、どうも見えないところでお金が動くということにイマイチ、ラポートとれない感じね。
とかいっても、もちろん色々ケータイ電話料とか保険料とか引き落とされているんだけれどもさ。

それで、郵便局へ行くので、お年玉つき年賀状の当たったやつを持っていきました。しめて5通。すべて「切手」でしたけども。千葉のヨシダさん、ありがとう。東京のヤマミヤさん、ありがとう。埼玉のクロカワ君、ありがとう、そしてお元気ですか?
あとは、書き損じたヤツと、家人1宛でした。

そういえば、昨年末から、にわかチョコエッガーになってる私なんだけれど、これまで10個以上は買っているはずなのに、肝心の一番欲しい、インコ3種が生まれないんです。
今日も2つ買ったけれど、生まれてきたのは、イヌとウサギだった凹
そんなとき、チョコエッガー日記を書くと宣言してきたメールが到着したので、これから観に行って見ようと思います。なんかすごいことがおきているらしい・・・。

じゃ、またあした。

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■2001/01/21 (日) 21世紀21日目の出来事
おととい金曜日に、ホルター心電図を病院ではずすのに9時頃行く約束をしておきながら、前の日の夜中、とある記事を書くのを思い出して、書き始めてすっかり寝ぼすけさんで、病院へ行って「仕事で抜けられなかったのかと思っていました」と技師さんに言われてしまって、本当のことを言ってしまった(馬鹿)正直者です。
 で、朝ご飯も食べずに出てきたので、家人2にいって、江別お気に入りの店めぐりをすることに。
 まずは朝食兼昼食を、今江別でもっとも小洒落た店として有名なOLD-e#でとり、ドライブがてら、こないだの北海道新聞のおまけ新聞にでていたガトー・ド・ノポロにコーヒーを飲みに行こうと思ったら、駐車場が満杯で、あきらめて、近所の家人2ご推薦の小間物屋竹とんぼに行きました。で、ヒトミちゃんに似合いそうなカワイイエプロンのようなものとか、自分用のスカートなんかを買って、肝心の家人2は「何にも買わなかった」と凹み気味。
それで、コーヒーをおごってもらう約束だった(くわしくはこちら)In my lifeへ行って喫茶するんだけれど、なんとここで出しているケーキセットが例の「ガトー・ドー・ノポロ」のケーキだっていうから、なんだ得した気分満喫。
ということで、おとといは江別ちょっとイイお店シリーズでまとめてみました。
江別市民は、ぜひ全てにお寄りになることをオススメ。特にIn my lifeはイイよ。

で、昨日はバイトだったので相変わらずでして、本日は、またまたナップスタ三昧なんだけれど、ダウンロードがうまくいかなくて、いっつも途中でエラーになっちゃいます。
ず〜っと前から気になってネット上で噂になっていた(何年も前か?)「ヨーデル食べ放題」をダウンロード成功に導くために、監視しながら、頑張っているまさに、今。

そうそう、30歳になったと日記に書いたら、一足先に、30代のみなさんから「ようこそ三十路へ!」というメール続々(っていうか3通くらい)。
そうか、みそじだな。四十路とかってあるんだと思うけど、二十路(ニソジ)とかってないよね。三十路からが大人ってことかしら。なんつって。

じゃ、またあした

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■2001/01/17 (水) 21世紀17日目のできごと
 

21世紀17日目に、晴れて30歳となりました、おばか大人です。
1.17がすっかり有名な日になってしまって早6になるんだけれど、毎年誕生日になると、神戸や淡路島の人は大変だったのに祝ってていいのかなぁという気分にさせられるようになったね。
6年前といえば、(この話は去年も一昨年も書いている気がする)修論の抄録提出かなにかの〆切で、提出し終わってすこしホッとしながら、喫茶店のテレビで震災のことを見たってところだったんだね。誕生日だったから、そっちの方がわたし的には感慨深かったけど。

さて、今年の1.17はどうかといえば、今日もバイトに精を出しています。帰ってきたらミカちゃんから飲茶の茶壺セットが届いていて、うれしく、さらに嬉しいのは、ドリフのポストカードが入っていたことだ。やはりアホ30代の王道を行かねばなるまいと決心してみました。
本当のところ、子供時代、自分が30まで生きているとは思いもよらなかったですね。だからだいたい20代くらいまでの自分しか想像できてなかったんで、これから先はわたし的には余生気分満喫しようと思っています。
なら、バイトも止めるってかい? 
なんて、そういうわけにも行かないから、半余生・半足生(余生の反対語は?)的にのんびり30代を過ごせればよいだろうなと思っております。
あとは、やりたいことだけやって暮らすのがいいですね。普通の人ならできないかもしれないが、私ならできそうな気もしなくもない。
できそうな気分でいるところが、おばか大人の神髄ですね。
そして、あずましくてちっぽけな生活をしたいと思う今日この頃だね。

とりあえず、苺のついたバースデーケーキも食べたことだし、誕生日的にはオールOKですが、30周年記念ということで、もう少し体調が安定したら、CUEチュー晩餐会とか催してもよくてよ。
って意味解る人少数。

昨日、ようやく電気屋のおじさんがテレビのアンテナを直しに来てくれて、心穏やかにテレビも見れるんだけれど、残念なことに、明日はホルター心電図を結わえに行くんで、朝早起きせねば。
ということで。いつか、1月17日に神戸に行ってみたいと思うのです。

じゃ、またあした。

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■2001/01/15 (月) 21世紀15日目の出来事
Deep-Snow一家の日曜日の夜は大河ドラマなんだけれど、テレビがガビガビしてて見られないのに、無理して見ている皆の者。
で、私は、すっかり二階のチビテレビでクリアに1人暗闇の中で観ていたりするのだった。

で、今日は、お約束のミミ科(耳鼻科)とCTですが。
ミミ科は、結局3分診療を地でいくスピードで薬だけが出されるかんじ。あと「あんまり、コン(←漢字が分からない)をつめて仕事しないように、お大事に」とか言われて終わりました。
午後のメインエベント、CTは、造影剤が入る時にやっぱしあの、カテーテル検査のように身体が熱くなるわけです。で、グングングンと20枚くらいに頭を輪切りにしました。一見して、膿瘍などはできていないので大丈夫そうとのこと。
でも、心臓の血管のことを考えると早く血液サラサラ薬を飲み始めた方が良いとのことで、本日より、毎日薬の欠かせない、正しい心臓病患者の姿となったわけです。
今までが正しくなかったのは、分かる人には分かるんだなこれが。
それでもって、正しい心臓病患者のあるまじき姿で私は病院が終わってから、買い物しまくってしまいました。そういう気分だったのかも知れません。
次の正しい姿、久々にホルター心電図る事も決定。
そういうことで、ウォークマンくらいのものをさげつつ、仕事に勤しみ、どれだけやられているか1日中計るわけ。
それはまたの機会の機械ってことで。

っていうか、果たして、毎日決まった時間に薬なんか飲めるのか自分? 自分に大いなる疑問を持ちつつなんとか朝は起き、夜は寝る、そんな生活をしなければと、21世紀年頭の誓いをたててみようとおもったりします。

じゃ、またあした

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■2001/01/14 (日) 21世紀14日目の出来事

昨日、退院後初出勤してみました。まだフラフラしていて、集中力にも欠けたる月かな・・・っつうか、最近、今世紀初の月食があったはず・・・。
で、10日に、インフルエンザのワクチンをこっそり撃射してきました。特に体調に変化ナシ。

退院してから、ビデオデッキを買いました。そうしてつなげたらテレビアンテナがすごく入らなくなって、もうテレビ見れない状態。電気屋さんに電話したけど見に来てくれないし、おかげで、大興奮の大河ドラマ「北条だれだか」の再放送は古いデッキで録画するハメに。
これ、頭フラフラしながら、病院でトイレもすませて、ベッドから一歩たりとも出ないぞ的環境整備で、第1回放送を見たんだねぇ。
いやぁ〜、なんだなんでだ、なんであんなにかっこいいんだ謙さん。「独眼竜政宗」のころは若さだけがウリみたいなカッコヨさだったし、「炎立つ」のときはちょっと役柄的に地味で、病あけの何とも言えない「頑張ってくれ」感があったのでハッキリ憶えてない。けど、今回は40を超え(?)カッコヨさ倍増。役柄も良し、浅野温子の立ち居振る舞いが、あぶデカと変わってないところもおかしさ満点で、面白すぎ。
しかし、こないだスタジオパークに謙さんが出ることをチェックしわすれて、長電話してため途中からしか見れなかったのが、断腸の思いでした。

しかしなんだんだねぇ〜、テレビが見れないもんでこないだのアリーmyラブ見れなくて、たしか、アリーもそろそろ30歳(役柄上)、そしてそういう私もあと3日で30歳となるわけで、どうにも憂鬱感漂い気味で、勢いも減り気味凹
っていうか、ここで年をバラしたうえに、おいおい、この日記が30の人間が書く日記かよとか思わせぶりな感じで、果たして良いのだろうか・・・。
とか迷ったりしながらも、とりあえず体調的に良くなれば、めでたいことこの上なし。

じゃ、またあした。

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■2001/01/09 (火) 21世紀9日目の出来事

退院にこぎつく。がしかし、まだ揺れてます、揺れてます。ほーら、あなたも。なんつって。耳鼻科で匙を投げられ気味で、いつでも退院していいくらいのそっけなさで、思わず小児科(心臓外来)に連れてってとだはんこいて見たら、案の上、心臓の先生は大マジメにとりあってくれ、一安心。一応退院はしたものの、頭も輪切りで見てくれるらしい。そして、実は元気な人はあげられないけど、こっそり?インフルエンザワクチンを撃射してくることに決定。
じゃ、またあした。

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■2001/01/06 (土) 21世紀6日目の出来事

6時に起こされるのはつらいが、おかげで夜9時の消灯時は眠いっす。昨日夕方、前の職場の上司が今病院の事務なので、バレバレのためお見舞に来てくれた。ところで今日はど曜日で、売店も早々と閉まってしまい、リハビリと称してウロウロするところもない。
ついでに言うと、入院患者用の暇つぶしに、PCやi-modoの使えるシールドルームなんかがあると、こうして寒い玄関でこっそり携帯日記を書かずに済むのに。医療に置けるIT革命も患者の立場から見るとこういう事もアリかもよ。
じゃ、またあした。

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■2001/01/04 (木) 21世紀4日目の出来事

そして今日は聴力検査、心電図、胸と頭のレントゲン。
今のとこ、脳の致命的な障害はなさそうで、どちらかと言うと、心理的ストレスや疲れらしい。
フラフラしながら院内ハイカイリハビリが良いようだ。食欲はあまりなし。
じゃ、またあした。

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■2001/01/03 (水) 21世紀3日目のこと

2日、昼起きようと思ったら、激しいめまいになる。夕方から吐いて、夜中過ぎ4時頃耐え切れず夜間診療に。
点滴を数本打って、朝を迎え、4日からの病院営業をまちながら、点滴しつつ、入院棟へ。
正月早々、ヤラレテイマス凹

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