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トロッコ分岐点 タワー型1 アレンジ

動作確認: Java版バージョン1.18.2~1.19, 1.20.1
特殊なことは何もしていないので1.17以前でも動作すると思います

トロッコ分岐点 タワー型1のアレンジ例です。

分岐点への進入速度が速すぎると停車位置が前にずれて上手く発車できないことがあります。
そうならないように速度を少し落とすための減速装置も含んでいますが、不要ならこの部分は省いてください。
減速装置はこちらの方のものをアレンジしてRSトーチ以外をレール下に配置する形にしました。

以下の設計図では他の場所へつながるレールを置く高さをY+0、 1ブロック掘り下げた高さをY-1、 1ブロック積んだ上の高さをY+1と表記しています。
分岐点は1ブロック掘り下げたY-1の高さ、 一番下の土台は7ブロック掘り下げたY-7になります。
使用
ブロック

草ブロックは建設場所の地形に合わせて必要数を用意します
Y-7
回路部分が地中になる場合は底面を木のブロックにすると地中から上を目指して掘り上がって来る人のツルハシやシャベルで掘り抜かれにくくなります
Y-6
Y-5
Y-4
Y-3
レールの向きによって変更する部分があります
Y-2
草ブロックは隣接する土ブロックを草ブロックへ変更するので、 草ブロックが不足する場合は土ブロックを置いておけばそのうち草に変化します
Y-1
レールの向きによって変更する部分があります
草ブロックは建設場所の地形に合わせて適当に配置してください
Y+0
Y+1
はしごは下向き階段側に設置します
Y+2
Y+3
下向き階段の設置は↑の画像参照
Y+4
ここから上の回路は高さ1ブロックの隙間に設置するので後からの修正が困難です
リピーターやコンパレーターのクリック回数を間違えないように注意してください
Y+5
Y+6
Y+7
Y+8
Y+9
Y+10
Y+11
Y+12
Y+13
Y+14
Y+15
Y+16

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