◇ 譜面板の取付け部の選択 <<< 3タイプ有り >>>
_/_/_/ 標準仕様 (可変範囲:45〜75度) _/_/_/
標準仕様でも無段階に譜面板の角度調整ができるようにしました。
その可変範囲は45度〜75度で、多くの方がよく使われる角度(45〜60度)をカバーしています。指で蝶ナット緩めたりし締め付けた
りして簡単に角度を調節できます。
(
ボルト,蝶ナットは、譜面台の色が濃い場合(ウォールナット等)、黒色になります)
_/_/_/ 角度ワイド仕様 (可変範囲:30〜75度) _/_/_/
指揮者の方など、譜面板を低い高さに設定する場合に対応して角度は30度まで倒せる仕様です。
(+500円)
_/_/_/ 高さ可変式 (高さ±3cm可変) _/_/_/
この仕様は、角度は45度固定になりますが、高さを譜面板の支えの部分のボルト止め位置を
変更することによって、標準仕様よりも+3cm、あるいは−3cm(可変量最大6cm)と高さ調整が可能になります。脚部は固定式にして安価にしたいが、高さを少しだけ変えられる
ようにしたいという方にお薦めです。(+1,000円)
(注)この仕様で水平台の奥にフルートケースを置く場合は、最上段に設定する必要があります。