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何とも哀れな格好ですが、零戦の残骸です。 |
Battle of Britainの功労者。 |
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こちらは攻めた方で、London市民の脅威だったV1。 |
He162とV2。 |
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上はおなじみのP-51。
左はLancasterに搭載されていた無線機。右上段にあるMarconi製T1154N送信機にはPT15(VT104)が二本入っていました。
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特別展示でこんなのを見つけました。いささか場違いですが、ほっとします。 |
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以下は旅の記録です。 |
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初日の宿。現地のsalesが半分いたずらで予約していました。Coombe Abbeyという12世紀にできた修道院をhotelにしたもの。
右上の写真、壁に掛かった箱は何だと思いますか? |
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開けてびっくり、お茶のセットでした。
荷物が重いのにLift(米語ではelevator)はないし、旅先通信には古めかしい電話機のモジュラを変換してmodemにつなぐしかないし、仕事で泊まるには全く不向きですが、雰囲気を楽しむことはできました。
Barの椅子は司祭のものだったし、"運がよければ夜中に幽霊が出る"と言われたりもしたのですが、熟睡していて気づきませんでした。 |
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Londonから飛んできて泊まったItalyのhotelから。大きな屋根はミラノの中央駅です。 |
再びLondon、初めてHeathrow expressに乗りました。当時は15分/15分がうたい文句でした。運転間隔が15分で、終点まで15分だというのです。地下鉄でたっぷり時間を掛けて移動していた頃とは様変わりです。 |