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泊まったB&S Hotel Am Bachhausというhotel。部屋の窓からBachの像のある広場が見下ろせました。 |
Check-in後の散歩で、まずは像にご挨拶。今回の旅で見た中で一番くつろいだ顔をしています。 |
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奥の建物がBach hausの新館。像の後ろにレリーフがあります。 |
レリーフの拡大。 |
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像の斜め後ろから。右にある建物がBach Hausの旧館。
三角形のFlauenplan広場の向こうにhotelが見えます。 |
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2. Bach Haus 生家ではありませんが、10歳まで住んでいた家が博物館になっています。 |
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旧館の壁にあるプレート。 |
新館の前の看板。 |
一日券を見せて入場券をもらいます。一時間おきに音楽室で演奏があり、私の枠は11時からです。滞在時間を最低でも一時間確保せよという事前情報は、これに関連しています。
新館から入り、中庭を経由して旧館の展示を見る順路になっています。
写真撮影ができるのは嬉しかったです。
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中庭の井戸。 |
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中庭にあった石像ですが、詳細は不明です。 |
中庭から旧館に通じるドア。 |
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中庭から振り返った旧館。 |
当時のEisenachとゆかりの品々。 |
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赤い文字をつなげるとricercareになることまではわかりましたが、文章として英訳すると"the theme given by the King's command, with additions, resolved
according to the canonic style".だそうです。
ここにあるカノンを聴く設備でHD202を発見。 |
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父親、Johann Ambrosius Bachの肖像。
彼の家はPart 2で紹介します。"街のラッパ吹き"と言われていました。 |
寝室。 |
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ラテン語学校で成績優秀だった7歳のBach(47番)は6級を飛びこして5級になったと書いてあります。3歳上の兄を抜いてしまったのですね。 |
平均律の説明では、iPodが活躍していました。 |
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一人目の妻、Maria Barbara Bach。 7人の子供のうち、4人は早世。 |
二人目、宮廷歌手だったAnna Magdalena Bach。13人の子供のうち、7人は早世。 |
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その後もあちこちで見たBachの木(家系図)。 |
Bachのチェンバロ作品の復活に貢献したWanda Landowska |
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頭蓋骨から復顔して作った胸像。 |
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上は、戦災で崩れた旧館。像は無事だったようです。
左は、BWV directory。 |
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時間になったので、音楽室へ。当時の楽器の音色とBachの音楽で二重の楽しみ。 |
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売店の一角に博物館推薦盤が並んでいます。Julia Fischerを発見! さすがにお目が高い。 |
SNSでも情報が得られます。 |