Music, Vienna  (January, 2019)

 今回の旅行のうち、音楽に関連するものをここにまとめます。
Haus der Musik タイトル写真は「音楽の館」の外観。風雨が激しく、寒い朝でした。
2000年にStaatsoperで上演された「魔笛」の舞台模型。模型はうまく撮影できず、説明文のみ。
この年の公演を学会帰りに観ていたので、懐かしかったのです。


2018年のNew Year's concertの抜粋版が大画面で公開されていて、一時間ほど聴き入りました。
Furtwanglerが1937年11月に「第九」を振ったときの指揮棒。他の指揮者は関心なし。
VPOを仮想指揮する展示は子供達に大人気。小学生とおぼしき女の子が好成績で、"公認のcertificateを受け取れ"と言われていました。
 ここまで: この日はWien Midi駅とAir terminalへ。帰国のときに利用する可能性があったので調査。U-bahnを降りて相当歩かないといけないし(昔、水天宮前駅からTCATに歩いたときの雰囲気)、flightのcheck-inはできても荷物は自分で空港まで運ぶ仕組みだとわかり、今回は見送りとの結論に。それでも構内にどんな店が入っているかを把握でき、有益な現地調査でした。
ここからU4でHeiligenstadtへ。線路は地上なので周囲の景色も見られます。風雨が激しくなってきて、Beethovenの散歩道に行くのは諦めました。市内に戻るべくTram Dに乗り換えようと
、広場と道路を横断する間に傘の凹凸が何度も反転。大変な天候になってきました。Schwarzenplatzで下車して音楽の館へ。
Sammlung alter Musikinstrumente 新王宮にある「古楽器集庫館」
 入り口は同じ建物にあるWeltmuseum(世界博物館)からで、ちょっとわかりにくい感じです。案の定行き過ぎてしまい、U turnしました。
 この街にゆかりの作曲家とその時代に使われていた楽器を展示するという部屋も。特にpianoに行き着く鍵盤楽器の進化が興味深いものでした。街に縁のなかったJ. S. Bachは存在感がなく、Mozartで始まってMahlerで終わる流れになっています。
仏壇のようなspinet。 床面積を節約するために上に伸ばしたと説明のあるキリンpiano。 同様の理由で作られたピラミッドpiano。
 ここまで: 滞在の初日。
午前中はBelvedereで過ごし、そこからtram DでBurgringに移動。
Mozart像に挨拶してから新王宮の博物館を目指しました。花のない白いト音記号は初めて。

博物館を出たら雪が本降りになっていて、もはやこれまでとhotelへの帰還を決意。
Beethoven Ruhe Beethovengang(Beethovenの散歩道)にある休憩所
自由に動ける最終日です。天候もそれほど悪くなかったので、昼過ぎに思い切って北上しました。
Tram Dの終点Nussdorfへ。案内板に従って歩いたつもりが、散歩道の一本南を辿ってしまい、かなりの距離を引き返す羽目に。

 迷い道の記録です。

 細かな路地まで網羅した地図は、交通局のsiteで見つけました。
Beethovengangと書いてある道標が指している方向を取り違えたのが敗因。この位置からは見えませんが、緑の手すりの向こうに左に続く細い道があり、そっちが散歩道だったのです。
手すりの手前に左に行く道があったので、そのまま歩いてしまいました。
 散歩道というより生活道路という感じだなあと思いながら、違った道を歩いています。木が邪魔で見通せませんが、右下に小川と散歩道が並行しているのでした。
この交差点は、上の地図で"この先まで歩いてしまった"の矢印の位置です。 正しい散歩道からの撮影。荒漠としていて曲の構想が湧く感じではありません。季節が違うようです。
散歩道と小川を辿っています。大変な遠回りでした。 ようやくRuheが見えてきました。ベンチには雪があって休憩どころではありません。
 

 周辺にEroicahausなどがあるなど下調べはしていたものの、日没が近くなり、ときたま白いものが舞うようにもなって、天候も不安。
 今回はここまでにしてTram Dで街に戻りました。上の写真は始発駅で乗り込んだTramの車窓から。

 帰りは時間の節約のためにTram DをHeiligenstadtで降りてU4に乗り換え。Karlsplatzにshort cutできるU1にSchwedenplatzで乗り次ぐつもりが、一つ手前のSchottenringで降りてしまい、"あれ、U2しかない??"という騒動に。
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