ふくろう
風倒木でつくりました。 隠れ家の林の中で守り神として鎮座しています。 | |
トロイカ
ワインのコルクで作りました。 ロシア料理店ペチカに陳列されています。 | |
灯ろう
海岸に打ち上げられた漂流木で作りました。 東京の浅草で求めた和紙を使用しました。 | |
汽車
風倒木と百円ショップで購入した材料を使用しました。 子供のころ乗りたかった音楽列車をイメージして作りました。 | |
機関車
材料をバーナーで焼いて仕上げました。 | |
弦楽四重奏
帆笑夢さんは子供のころ親父さんが弾くバイオリンの音が大好きだったそうです。 | |
ジャズ演奏
作っている時に、帆笑夢さんには音楽が聞こえるそうですよ! | |
ゴマちゃん一家
近くの抜海港で11月〜4月にかけて多いときには200頭以上のゴマアザラシを見ることができます。 | |
蝦夷しかの親子
北海道に住む鹿を蝦夷しかと呼びます。 6月〜7月にかけて小鹿が誕生します。 隠れ家の近くでも長閑な一家の姿が見られます。 |
遡上
川底の砂利や岩肌に傷つけられながら、生まれた小さな川に戻ってきました。 ここで子孫を残しそして一生を終えていくのです。 この姿を見るたびに感動します。 |
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鮭
勢い余って草原に飛び出しました。 獣や鳥たちに襲われないようにそっと川に戻してやりました。 |
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アメマス
鮭の卵を狙ってやってきます。 人工イクラで釣り上げました。 |
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焼き魚
ヤマメ、イワナ、アメマスの順に美味しいです。 帆笑夢さんは塩をまぶした一夜干が好みのようです。 |