崎辺小銃射撃場 海上自衛隊・米軍:佐世保市崎辺町
土地は崎辺教育隊に含む:建物5,347m2

 佐世保教育隊敷地内にある小銃射撃場は、佐世保警備隊の有していた黒髪射撃場の代替として1980年4月1日に崎辺地区に竣工した。覆土式で長さ約150m。小火器の射撃訓練として年間140日使用。

 1983年9月28日より地位協定第二条4項(b)の施設(FAC5117)として米軍が共同使用を始めた。使用は、原則として年間4回(各四半期1回)とし、使用期間は1回につき1日〜3日とすることが協定書で取り決められている。したがって年間最大12日のはずである。しかし使用状況報告書を見る限り、それをはるかに上回る頻度で使用されている。また2000度年までは減少傾向を示していたが、テロ事件以降急増したことがみてとれる。

  使用日数 使用人員 使用弾数
2003年度 94日 2,645人 183,577発
2002年度 108日 2,955人 238,919発
2001年度 95日 2,318人 210,402発
2000年度 41日 617人 55,051発
1999年度 84日 1,320人 122,593発
1998年度 79日 1,532人 168,521発
    

崎辺小銃射撃場の限定使用に関する現地協定(日本語・英語)
米軍の使用状況報告書(1996〜2000)