キャリア教育センター 本文へジャンプ

プロフィール キャリア教育センター 竹内 昭

代表 竹内  昭

 

就活アドバイザー 

 

大学卒業後百貨店業、転じてテーマパーク業、子会社における鉄道業、旅行業、厨房業と多岐に渡る職種を経験しました。テーマパーク業においては、主に商品販売、採用、運営業務を担当しました。


その採用では、年間
10,000人以上の準社員、2,000名に及ぶ正社員の採用面接を担当。

その後、子会社の社長として延べ12年間経営の傍ら最終面接者としてたくさんの学生を見てきました。その経験をもとに経営者側=採用側は面接で

・学生諸君のどこを見ているか、

・何を着眼点としているか、

という面接におけるキーポイントをお教えします。

採用側の視点で懇切、丁寧に学生諸君に的確な指導を約束いたします。

同時に就職活動における「就活テキスト」を提供いたします。就職活動でうまくいかなかった人には自分ではわからないかもしれませんが共通項があります。そのテキストには就活のエキスとでもいうべき【秘策】が含まれています。是非負の共通項を克服し就活がうまくいくよう一緒にがんばりましょう


現役の受講生のコメント

見事内定を手にした美大に通う学生のS/Tさん(22歳)のコメント
から紹介されてこのような就職アドバイスのことを知りました。
エントリーシートに関しては、意外と自分では気づかないことを的確に指摘され今までの書き方では当然落ちていたことを実感しました。先生からのアドバイスを参考にして就職活動をやり、見事内定を獲得しました。厳しい就活状況ではありましたが、今ではとても感謝しています。


只今1年生のT/Tさん(19歳)のコメント
他の就職関連の会社は金額的に高く、私には手が出なく、インターネットでキャリア教育センターに相談したところ親身になって相談に乗ってもらいました。決して派手ではないけれど家庭教師のような指導で感謝しています。まだ1年生ですが、3年間厳しい指導を受けながらしっかり就職できるよう指導してもらうつもりです。


昨年から就活を行っているE/S君(22歳)のコメント
男子生徒でもあるし世間で就職が厳しいという話を聞いていましたが、私に関しては他の人の問題だと思っていました。しかし昨年は15社受けて全滅。ほとんどエントリーシートも受かりませんでした。非常にあせって友人に相談したところキャリア教育センターを紹介してもらい今特訓をうけています。もう少し早く教育センターを知っていたらと思っています。非常に親身になって教えてくれ、大学受験のときの予備校のような気分です。とにかく就職浪人にならないよう先生の指導を受け来春には社会人1年生になれるよう頑張るつもりです。



就職浪人したT/Kさん(23歳)のコメント
まさか就職浪人になるとは思いませんせした。大学の出席率も悪く、成績も悪い自分はすんなりと就職が決まるとは思っていませんでしたが、それでも就職浪人になると
親にも顔向けができず、今ショック状態です。来年受かる保証もなく、不安ですが今はキャリア教育センターの指導を受けながら来年の希望を夢見て頑張っています。
もう少し早くこのような就職支援を知っていたらと後悔しています。